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2022年06月16日 イイね!

週末にはまた給油しないとな〜

週末にはまた給油しないとな〜全然ガソリンの値段が下がらん…
来週にはまた上がりそうだもんな〜

総走行距離114794km
走行距離479.1km
油量49.55L
燃費9.66902119072km/L

MFD上での記録
AVG.A10.5km/L
510km(走行可能)

AVG.B 11.4km/L


今週末は県南まで下がるから満タンで足りるかな〜
Posted at 2022/06/16 23:22:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2022年06月16日 イイね!

最新・最速のヴェノムが登場!コイツは猛毒だぁ〜

最新・最速のヴェノムが登場!コイツは猛毒だぁ〜1817馬力で500km/hの記録を狙うってもはや意味不明! 24台がすべて完売した「ヘネシー・ヴェノムF5」というハイパーカーは何もの?

 この記事をまとめると

■ヘネシー・ヴェノムF5はヘネシーパフォーマンスによる完全オリジナルのハイパーカー

■最高出力1817馬力の6.6リッターV8ツインターボをミッドシップに搭載する

■最高速度は500km/hとされ、限定24台、価格は210万ドルから

 2013年にはギネスレコードを記録したヘネシーの次なる挑戦

 1991年、アメリカのテキサス州に設立されたヘネシー・パフォーマンス社は、同社を率いるジョン・ヘネシーによって、パワフルであると同時に、高い信頼性を誇るモデルを製作することを企業理念とするチューニングメーカーだ。その活動は実に幅広く、アメリカ車のほかにもドイツ、日本、イギリスのブランドを素材としたモデルを数多く手がけてきたほか、2000年代に入ると自社製のオリジナルモデルの開発にも進出を果たすようになる。

 そのファーストモデルは、ロータス・エキシージをベースとした「ヴェノムGT」で、カーボン製のオリジナルボディによって軽量化を図って1244kgの車重を実現。一方で、エンジンはGM製の7リッターV型8気筒をベースにツインターボを組み合わせ、最大で1244馬力仕様(ほかに800馬力、1000馬力に調節が可能だった)。

 29台のクーペと5台のスパイダーが生産され、2013年1月にはギネス・ワールドレコーズの認定委員が立ち会う0-300km/h加速テストで13.63秒を記録し、ギネス世界記録に認定された。また、それから約1カ月後には、カリフォルニア州のナヴァル空軍基地において、427.6km/hの最高速を記録。ヘネシーの名は、これらの記録により一気に世界へと轟いたのだ。

 だが、ヘネシーのチャレンジはこれでは終わらなかった。2017年のSEMAショーに、彼らは「ヴェノムF5」と呼ばれるニューモデルを持ち込み、それをワールドプレミア。ちなみにヴェノムとは、直接的には英語で「毒」を意味する言葉であり、それに続くF5は、竜巻の強さを表す世界基準ともいえる「藤田スケール」における最大クラス。いかにもヴェノムGTの後継車として誕生し、最高速で500km/hを狙うモデルの名としては相応しいネーミングである。

 ヴェノムGTではエキシージのシャシーが用いられていたが、このF5のシャシーは完全にヘネシー・オリジナルのカーボンモノコックが基本構造体だ。

 ボディにも同様にカーボンが使用されているのは当然で、車重はGTよりも若干増加して1360kgという数字になった。

 徹底した軽量化でパワーウエイトレシオは1.34kg/ps

 エクステリアデザインは、よりエアロダイナミクスを考慮したものに熟成され、ボディサイドのエアインテークやリヤまわりのスポイラー、デフューザーが、その高性能ぶりを想像させる。同時にロードカーとしての扱いやすさが外観から感じられるのも、このヴェノムF5の大きな特長である。

 リヤミッドに搭載されるエンジンは、「Fury」と呼ばれる6.6リッターのV型8気筒ツインターボ。驚異的なのはその重量で、鋳鉄製のブロックやアルミニウム製のヘッド、エンジン内部の構成部品にはアルミニウムやチタン、インコネルなどの軽量素材が用いられている。結果、得られたエンジン重量は280kg。

 最高出力は1817馬力と発表されているから、注目のパワーウエイトレシオは1.34kg/psという数字になる。ミッションはリカルド製の6速MT、駆動方式はもちろんRWDだ。

 ヘネシーはこのスペックで、0-100km/h加速で3秒以内、0-200km/h加速では5秒以内のタイムを実現。そして最終的な最高速は、ヴェノムGTでのギネス記録挑戦の時がそうであったように、双方向走行の平均記録で500km/hオーバーを狙うというのだ。

 ドライバーは、レーシングドライバーとして数々の栄誉に輝き、GMのテストドライバーとしてのキャリアも持つジョン・ハインリシー。彼は、これまでヴェノムF5のドライビング・ダイナミクスを最適化するためのテストドライバーとして、ヘネシーとともにF5の開発に携わってきた。最高速500km/hへのトライは、まさにその集大成ともいえるべきものでもあるのだろう。

 ヴェノムF5の最高速テストはフロリダ州のNASAスペースシャトル発射施設、「ジョン・F・ケネディ宇宙センター」において行われる予定。ちなみにヴェノムF5は24台の限定車で、価格は210万ドルからという設定だったが、すでにその全車は完売している。

 昨年創立30周年を迎えたヘネシーというブランドは、ハイパーカーの世界においてはまだまだ新しく、そして確かに魅力的な存在なのかもしれない。
Posted at 2022/06/16 23:08:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年06月16日 イイね!

スロットル(アクセル)キャリブレーションとかで良いのになんで「アクセルペコペコ」かなぁ〜正直かっこ悪いんですけど(苦笑)

スロットル(アクセル)キャリブレーションとかで良いのになんで「アクセルペコペコ」かなぁ〜正直かっこ悪いんですけど(苦笑)スバリストの間で囁かれる「都市伝説」は本当? 謎の裏技「アクセルペコペコ」の真偽とは

スバリストなら1度はやってみたことがある「アクセルペコペコ」とは

ネット上でスバル車オーナーを中心に話題となっているさまざまな「裏技」。取扱説明書の隅に小さく書かれている「正統派」なものから、整備などで使用するディーラーサービスのメカニックなどだけが知る本当の「裏技」までいろいろ。なかでも電子制御スロットルを採用した4代目レガシィ(BP/BL型)が登場してから、じわじわと広まった裏技といえば「アクセルペコペコ」と呼ばれるもの。この技を実際に行ったユーザーからは、「レスポンスが良くなった!」「もっさり感がなくなった!」など、効果を体感しているユーザーも多い様子。実際この「アクセルペコペコ」とはどんな技なのかを検証したい。

アクセルペコペコの設定方法とは

操作方法はさまざまな方法が散見されるが、このような手順で行う。

【操作手順】(1)ACCオンにする(エンジンは始動させない)(2)5~6秒ほど無操作状態で待つ(3)キーオフ(4)30秒ほど無操作状態で待つ(5)キーONにする(エンジンは始動させない)(6)アクセルペダルをゆっくり床に着くまで踏みこんでからゆっくり戻す。これを20~25回ほど繰り返す。(現行~1世代前くらいのモデルで、マルチファンクションディスプレイが搭載されているモデルでは、アクセル開度が%表示されるのでそれを参考にすることができる)(7)キーオフ

この一連の動作が通称「アクセルペコペコ」と呼ばれるものだ。実際、作業自体は電子制御スロットルのクルマで、アクセルペダルのスロットル信号を学習させるもので、何らかの理由で、標準の入力信号との”誤差”が生まれた場合にリセットの意味合いで行うものとなっている。

「アクセルレスポンスが悪いな」と思ったらやってみる価値はアリ!

スバル車のメカニズムに詳しい専門家に聞いたところ「そもそもスロットルから入力されている信号が、設定されているものと狂いがなければ、(アクセルペコペコによる)変化はまったくないはずと言われている。だが、スロットル信号の学習を長きに渡りリセットしていなかったユーザーのクルマが、デフォルトの状態に戻ったことで『変わった!』と体感したという伝聞が広く拡散されたのでは?」と語る。

もちろんプラシーボ効果的なものも否めないが、動作としては「スロットルのリセット」という意味のあるもので、本当にデフォルト状態から狂いが出ているクルマでは違いを「体感」できるというのは事実だ。とくに故障の原因になるものでもなく、一度やってみる価値はある。動画配信サイトには“アクセルペコペコ”を検証した映像が配信されているので、電子制御スロットルを搭載しているスバル車に乗るユーザーは、この記事はもちろんそれらの動画を参考に是非一度試してみてはどうだろうか。


コレはスバル車に限らず大なり小なり効果があるだろうけど、電スロ車限定の儀式だし
スロットルボディの汚れの蓄積を取り去ってあげるっていうのが大事かな?個人的には
Posted at 2022/06/16 23:05:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年06月16日 イイね!

VAまではスペアタイヤあったけどVBになって無くなっちゃったんだよな〜次期型インプレッサG4が出るんだとしたらスペアタイヤ無くなるのかな〜

VAまではスペアタイヤあったけどVBになって無くなっちゃったんだよな〜次期型インプレッサG4が出るんだとしたらスペアタイヤ無くなるのかな〜スバル車は雨でも視界良好!? セダンにもリヤワイパー装備!「0次安全」を重視する理由

■優れた視界が生み出すスバル車の安心感とは

昨今は、衝突被害軽減ブレーキからサイド&カーテンエアバッグまで、クルマの安全装備が大幅に進化しました。交通事故はクルマにとってもっとも深刻なダメージを与えるので、事故を防ぐ安全装備の進化は大切です。

ただし安全性には、内外装のデザインから各種の機能まで、クルマのすべてが影響を与えます。

例えばエアコンの温度を調節するスイッチが使いにくいだけでも、ドライバーの運転に対する集中力を妨げる瞬間が生じ、これは運転ミスと交通事故の原因になることがあるのです。

安全装備は大切ですが、それだけで安全運転がおこなえるわけではありません。

とくに最近は視界の悪いクルマが増えました。

メーターや各種モニター類の情報表示量が増えたことで、画面のサイズも拡大。道路標識の表示などは安全性を高めますが、その一方で、メーターやモニターが大きくなるとインパネの上端部分も高くなり、前方が見にくくなるのです。

また、外観の見栄えを重視してサイドウインドウの下端を高めると側方視界が悪くなり、そのボディサイドに合わせてリヤウインドウをデザインすると真後ろも見にくくなります。

このような側方と後方視界の悪いクルマは、運転席に座ると、車両に潜り込んだような感覚になります。とくに小柄なドライバーは、周囲が見にくいです。安全運転には、クルマの周囲に潜む危険の早期発見が大切で、各種のセンサーだけでは達成できません。前後左右ともに、しっかりと見えることが不可欠です。

また昨今その販売が好調なミニバンやSUVは、着座位置が高く設定され、遠方が良く見える代わりにボディの左側面や真後ろの死角が増えます。

このように現代のクルマのデザインは視界に関して注意点が多いですが、そうしたなかスバルは以前から「0次安全」に取り組んできました。

0次安全とは「そもそも事故を起こしにくいクルマ」を目指し、車両の形状や操作系などの基本設計から安全に関する工夫をする考え方です。

具体的には、前後左右のどのウインドウからでも、高さ1mの物体がドライバーに見えるようデザインされています。年齢別に見た歩行中の交通事故死傷者数で、事故の被害に遭いやすいというデータのある小学校1年生の平均身長が116cm前後ですから、そうした子どもの姿も見え、事故防止に役立つというわけです。

視界に対するスバルの配慮は、スバル車の外観を見ると分かりやすいです。

「インプレッサ」から「フォレスター」まで、フロントピラーとウインドウの角度を比較的立てて、手前(ドライバー側)に引き寄せています。このようにデザインすると、斜め前方の視界が遮られにくく、右左折するときも横断歩道上の歩行者を見落としにくいのです。

ボディの側面にも特徴があります。サイドウインドウの下端をあまり高めず、水平基調に仕上げることです。

このボディ形状なら、側方/斜め後方/真後ろの視界も悪化しにくく、後退しながら車庫から出たり、縦列駐車したりするときも安心です。

■スバルはセダンにもリヤワイパーを標準装備

良好な視界を確保することから、スバルではセダンボディの「インプレッサG4」や「WRX S4」にもリヤ間欠ワイパー&ウォッシャーを標準装備しています。

一般的にセダンは、雨天時でもリヤウインドウが汚れにくく、リヤワイパーを装備しない車種も多く見られます。

スバルがSUVだけでなくセダンにも標準装備する理由は、バックモニターではなく、ドライバー自身の視覚によって後方を確認することが大切であると考えるからです。

雨の日に運転すると、スバル車の視界の良さを実感できます。

スバルの開発者は「インプレッサからスポーツカー『BRZ』、電気自動車の『ソルテラ』まで、スバルのクルマづくりに対する考え方はすべて同じ」といいます。

クルマのカテゴリーに応じて、車両開発の考え方を変える方法もありますが、スバルはそうしていません

その理由は安全性を重視するからです。

趣味性の求められるスポーツカーでは、外観のカッコ良さも重視されますが、そこを追求して視界を悪化させるクルマづくりはおこなっておらず、安全性はもっとも優先すべき性能というわけです。

このスバルの考え方は、業務提携を結んでいるトヨタとの共同開発でも際立つことがあります。例えば電気自動車のソルテラは、トヨタ「bZ4X」と共同開発されました。基本部分は両車とも共通です。

この開発では、スバルが主導して、斜め前方が良く見えるようにフロントピラーの形状を改めたそうです。スバルには先に述べた0次安全の考え方があり、周囲が良く見えることを大切にするからです。

スバルはどの車種でも視界を大切にするため、例えばユーザーがハッチバックのインプレッサスポーツからSUVのフォレスターに乗り替えたときでも、違和感がないようにしています。

それまで乗っていたインプレッサスポーツと同じようにフォレスターも運転できるため、疲労が抑えられて安全性も向上。気持ちに余裕が生まれて、走りの楽しさも広がります。

このように「視界」は、ドライバーの運転により高速で移動するクルマにとって「本質的な性能」で、安全性から楽しさまで、クルマのすべてを左右します。

だからこそ、スバルは視界にこだわってクルマを開発しているのです。
Posted at 2022/06/16 22:59:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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