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2022年07月05日 イイね!

まだマイチェンしてくれるって事はもう1年位は現行型ってことかな

まだマイチェンしてくれるって事はもう1年位は現行型ってことかなスバル インプレッサ はAWD標準、コンパクトカー唯一…2023年型発表

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月24日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は、1万9795ドル(約268万円)だ。

2023年モデルには引き続き、4ドアセダン(日本名:『インプレッサG4』に相当)と、5ドアハッチバック(日本名:『インプレッサスポーツ』に相当)が、ラインナップされている。

2023年モデルは、全車にAWDを標準装備する。スバルオブアメリカによると、米国市場でAWDが標準のコンパクトカーは、インプレッサが唯一という。



流麗ボディに精悍マスク! スバル「インプレッサ」がさらに進化 約260万円から米で発売

■ベース・プレミアム・スポーツ・リミテッドを設定

スバルの米国法人は2022年6月24日、小型乗用車「インプレッサ」2023年モデルの価格を発表しました。

インプレッサは、米国では唯一全輪駆動を標準装備した小型乗用車です。4ドアセダンと5ドアハッチバック仕様があり、2023年モデルはそれぞれ「ベース」「プレミアム」「スポーツ」と、5ドアのみ「リミテッド」のグレードを設定し、今秋から販売される予定です。

2023年モデルは、スバルシンメトリカルAWD(全輪駆動)と、2リッター4気筒直噴エンジン(最高出力152ps、最大トルク145lb.-ft)を標準搭載しています。

リニアトロニックCVT(無段変速機)を全車に設定。プレミアム、スポーツ、リミテッドは、リニアトロニックCVTにステアリングホイールパドルシフト付き7速マニュアルモードを採用しています。

燃費は最大36MPG(約15km/L、高速道路)を達成し、米国で販売される四輪駆動車の中で最も燃費の良いクルマのひとつとなっています。

安全機能は、自動追突防止ブレーキ、車線維持支援、車線逸脱警報、先行車発車通知を含む「スバルアイサイトドライバーアシストテクノロジー」を標準装備。

またCVT車には「リアシートリマインダー」が搭載されており、降車時に後席を確認することで子供やペットの置き去り事故を防止します。

現地での価格は、4ドアセダンが1万9795ドル(約260万円)から2万4595ドル(約330万円)、5ドアハッチバックが2万295ドル(約270万円)から2万7395ドル(約360万円)です。




スバル インプレッサ に2023年型---全車AWD

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月24日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は、1万9795ドル(約268万円)で、今秋発売される予定だ。

◆米国市場でAWDが標準の唯一のコンパクトカー
2023年モデルには引き続き、4ドアセダン(日本名:『インプレッサG4』に相当)と、5ドアハッチバック(日本名:『インプレッサスポーツ』に相当)が、ラインナップされている。2023年モデルは、全車にAWDを標準装備する。スバルオブアメリカによると、米国市場でAWDが標準のコンパクトカーは、インプレッサが唯一という。

2023年モデルでは、「プレミアム」、「スポーツ」、「リミテッド」に「SI-DRIVE」を装備する。SI-DRIVEでは、「インテリジェント」または「スポーツ」モードを選択することで、ドライバーが車両のスロットル特性を調整できる。

インテリジェントモードは、燃料節約のためにアクセルをスムーズに操作するのを支援し、スポーツモードは、パフォーマンスを強調するためにスロットルを調整する。ドライバーは走行条件や個人の好みに合わせて、パフォーマンス特性を自由にカスタマイズできる。

◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp
インプレッサの2023年モデルには、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載する。米国仕様の場合、最大出力152hp、最大トルク20kgmを引き出す。トランスミッションはグレードに応じて、5速MTまたはリニアトロニックCVTを組み合わせる。

スポーツグレードには、専用チューニングサスペンションや18インチアルミホイールを装備した。「アクティブ・トルク・ベクタリング」も導入する。セダンには、ステアリングホイールのパドルシフトとドライバーがモードを選択できるSI-DRIVEを採用した7速マニュアルモード付きリニアトロニックCVTが標準装備された。5ドアには、STIのショートストローク5速MTを標準装備している。

◆アイサイトをCVT車に標準装備
2023年モデルには、CVT車に「アイサイト」を標準装備した。自動ブレーキ、レーンキープアシスト、レーン逸脱警告、ブラインドスポット検出、リアクロストラフィックアラートなどが含まれる。「STARLINKセーフティプラス」パッケージでは、SOS緊急アシスト、自動衝突通知、メンテナンス通知、車両診断レポート&診断アラートが用意される。

また、「STARLINKセーフティプラス&セキュリティプラス」パッケージは、盗難車両発見サービス、車両セキュリティアラーム通知、リモートロック/ロック解除、リモートホーン&ライトを備えたリモートエンジンスタートを装備する。「STARLINKコンシェルジュ」パッケージは、レストランやホテルの予約、スポーツや劇場イベントのチケットの購入、サービスの予約などが行える。

2023年モデルには、CVT車に後席リマインダーを標準装備した。これは、車両から降りる前、後部座席を確認するようドライバーに警告するものだ。子どもやペットを車内に置き忘れることを防ぐのに役立つという。

◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム
室内には、タッチスクリーン付きの「SUBARU STARLINK」6.5インチマルチメディアシステムを標準装備した。アップルの「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」に対応する。燃費情報を備えた多機能ディスプレイも装備される。衝突検出ロック解除機能を備えた自動パワードアロックが、全車に標準装備されている。

また、「スポーツ」グレードには、SUBARU STARLINKの8.0インチマルチメディアプラスシステム、プッシュボタンスタート付きキーレスアクセス、アルミ製ペダル、革巻きステアリングホイール&シフトレバーなどが装備される。

この8.0インチマルチメディアプラスには、Wi-Fiホットスポット機能、無線アップデート、近距離無線通信を採用する。ナビゲーションシステムを備えたオプションの8.0インチマルチメディアには、「TomTom」の地図ソフト「HarmonKardon」のプレミアムオーディオなどを装備している。
Posted at 2022/07/05 21:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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