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2022年07月06日 イイね!

夜間には存在を視認出来ないだろうけど、逆に夜間にコイツがライトオンしたらどんなふうに見えるのかな?

夜間には存在を視認出来ないだろうけど、逆に夜間にコイツがライトオンしたらどんなふうに見えるのかな?異様!「世界一黒いポルシェ」名古屋を走る 驚異の光吸収率99.4% 世界一黒いBMW超えた

黒より黒いポルシェ

2019年フランクフルトモーターショーで話題になった「世界一黒い」BMW X6、それを超える黒さのポルシェが名古屋の街を走りました。

岐阜市のカーショップ「ピットワン」を運営する株式会社極東は2022年7月4日(月)、世界一黒いとされる塗料「真・黒色無双」(英語名:MUSOU BLACK)を使用してポルシェ911を全塗装したと発表しました。

この塗料は光陽オリエントジャパン(埼玉県)が2020年に発売した世界一黒い水性アクリル塗料で、光吸収率99.4%、対象物の表面に非常に大きな表面積の粉状塗膜層を作ることで、光をその内部に閉じ込めるという超低反射の黒い外観になるとか。

前出した2019年にフランクフルトモーターショーで発表されたBMW X6は、「ベンタブラック VB2」という塗料が施されていました。このベンタブラックは全反射率は1%でしたが、「真・黒色無双」は0.6%だそう。

ピットワンの岩田真司さんは、これをポルシェに施し、名古屋市街を走行した動画を公開しています。暗いところでは影のようになってしまい、周りから認識しにくくなることから、走行前に念のため警察と陸運局に確認の上、撮影をしたということです。

なお、ベンタブラックと同様、この塗料も耐久性は低く、実際にクルマの塗装には不向きだそうです。

ベンタブラックのBMWは、「脳が混乱するほどの黒」などとされていましたが、今回の「真・黒色無双」のポルシェも、SNSでは「ゲームなのかリアルなのか錯覚するレベル」「環境反射設定のバグだ」といった声が見られます。



黒すぎてもはやブラックホール! 「世界一真っ黒なポルシェ」が日本に登場

2022年7月4日、岐阜県のピットワンは光陽オリエントジャパン株式会社とコラボして世界一黒いポルシェを制作したと発表しました。

ピットワンはクルマの鈑金塗装、新車・中古車販売、車検・整備などクルマにまつわる事業を展開しています。

今回ピットワンが作成した「世界一真っ黒な車」は、塗料「真・黒色無双(英語名:MUSOU BLACK)」を使用して全塗装されたポルシェ「911」です。

真・黒色無双は、光陽オリエントジャパンが2020年9月に販売を開始した、光吸収率99.4%という世界一黒い水性アクリル塗料です。対象物の表面に非常に大きな表面積の粉状塗膜層を作ることで、光を層の内部に閉じ込めて超低反射の黒い外観を得られます。粉状の光吸収層のため、塗膜の強度は非常に低く、軽い接触でも光沢の発生や塗膜の剥がれが発生するため、車の全塗装には不向きとされています。

また通常のクルマの塗装とは大きく違い、周りが暗くなると影のようになってしまうため、周りから認識しにくくなることから、ピットワンでは念のため公道走行前に警察と陸運局に確認のうえ、公式動画などを撮影したといいます。

世界一黒いといえば、2019年フランクフルトのモーターショーに出展された「VANTA BLACK(ベンタブラック)」を採用したBMW「X6」が話題を呼びましたが、ピットワンによると真・黒色無双は、BMWの全反射率1%よりも更に黒い全反射率0.6%となることから「世界一真っ黒な車」だとしています。

この世界一真っ黒な車は7月末日までピットワンにて見ることが出来ます。


「世界一黒い車」が日本に誕生、「真・黒色無双」とのコラボでポルシェ911を全塗装

ピットワン(岐阜市)は、光陽オリエントジャパンとコラボして、ポルシェ『911』を世界一黒いと言われる塗料「真・黒色無双」を使用して全塗装を施工した。

光陽オリエントジャパンの真・黒色無双は、2020年9月に販売を開始した世界一黒い水性アクリル塗料。対象物の表面に大きな表面積の粉状塗膜層を作ることで、光を層の内部に閉じ込めて超低反射の黒い外観を実現している。塗装環境を選ばない水性塗料で、Reach、RoHSといった環境規制にも対応。塗料自体もほぼ無臭のため、気軽に高品質な黒色塗装を楽しむことができる。

スーパーブラックコーティングといえば、2019年のフランクフルトモーターショーで話題となったBMW『X6』の「ベンタブラック」が有名だが、真・黒色無双の全反射率はベンタブラックよりも低い0.6%。「世界一真っ黒な車」に仕上がっている。



やべぇ黒さだ 漆黒の塗料「真・黒色無双」で塗装した真っ黒すぎるポルシェが日本で誕生

“世界一黒い”といわれる水性塗料「真・黒色無双」で塗装したポルシェ911が誕生し、実際に愛知県の公道を走行する様子が公開され話題になっています。これは脳がバグりそう……!

真っ黒なポルシェは、岐阜県岐阜市のカスタムショップ「ピットワン」を運営する極東と、真・黒色無双を開発した光陽オリエントジャパンのコラボ企画で制作したもの。

真・黒色無双は、可視光域吸収率99.4%を誇る世界一黒いとする水性アクリル塗料です。エアブラシで塗装すると粉状の光吸収層を形成し、光を塗膜内部に閉じ込めることで異様なまでに黒い外観を得られます。通常は模型や工作向けですが、これを実車に塗装してしまったのがピットワンです。

真っ黒な車といえば、BMWが2019年にフランクフルトモーターショーで公開した「ベンタブラック(Vantablack VBx2)」塗装の「BMW X6」が有名です。ベンタブラックのBMW X6の全反射率は1%だったのに対し、真・黒色無双で塗装したポルシェ911の全反射率は0.6%となることから「世界一黒いポルシェ911」だとしています。

真・黒色無双で塗装したポルシェ911の仕上がりを見ると、照り返しのない真っ黒なボディーがやや不気味で、エンブレムやヘッドライト部分だけが浮き上がっているように見えます。周囲が暗くなると影のようになってしまい認識しにくくなることから、ピットワンは事前に警察と陸運局に確認した上で公道走行と撮影を行ったようです。

“世界一黒いポルシェ911”は2022年7月31日までピットワン(岐阜県岐阜市柳津町栄町100)で展示しています。
Posted at 2022/07/06 23:36:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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