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2022年08月02日 イイね!

最後の最後まで最悪な7月でした…

最後の最後まで最悪な7月でした…まぁ…色々ございまして今まで働いていた会社を退職したり…
最終日には尿管結石でぶっ倒れてみたり…


今月からまたしてもリスタートしている共この頃です〜
Posted at 2022/08/02 21:02:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2022年08月02日 イイね!

真打登場!GT3 Rは4.2Lに拡大!!

真打登場!GT3 Rは4.2Lに拡大!!ポルシェ 911 に「GT3 R」新型、自然吸気の565馬力レーサー

ポルシェは7月30日、最新の「992」世代の 『911』をベースにしたレーシングカー、新型『911 GT3 R』(Porsche 911 GT3 R)を欧州で発表した。

新しいレーシングカーの核となるのは、992世代の911をベースにした自然吸気ガソリンエンジンだ。従来モデルと同様に、4バルブテクノロジーと直噴システムを備えた水冷の水平対向6気筒ガソリンエンジンになる。新型911 GT3 Rの排気量は 3997ccから4194ccに5%拡大した。これにより、エンジンの最大出力は565psにまで高められている。


ポルシェ、新型GT3カー『911 GT3 R』を正式発表。992型は4.2Lフラット6を搭載

7月30日、ポルシェ・モータースポーツは来年、カスタマーチームとともにグローバル競争に参入する新型GT3マシン『ポルシェ911 GT3 R』を正式発表し、その技術的な詳細を公開した。

最新のポルシェ911 GT3 Rは、992世代の『ポルシェ911』ロードゴーイングモデルがベースとなっている。ドイツのメーカーによると、この新型GT3カーの主要なフォーカスエリアは、“パワーの向上、洗練されたエアロダイナミクス、バランスの最適化”であるという。

ポルシェは先月、スパ・フランコルシャンで今年4月に行われたテスト中に撮影された“タイプ992”GT3マシンの最初の画像を公開し、この週末には同地で開催されている『トタルエナジーズ・スパ24時間』において、初めてこの車両を一般公開している。

新型911 GT3 Rは、2019年型の先代モデルと比べてエンジンの排気量が大きくなっており、“タイプ991.2”の4.0リットルを上回る4.2リットル(4194cc)となった。出力は416kW(565PS)とされている。

エンジンの容量が5%増加したことについて、ポルシェは「異なるBoP分類に対応するために、より大きなリザーブを利用する」という目標を達成することを期待している。また、同ブランドはアマチュアドライバーに「より適した」ものとするため、エンジンの回転域の全体にわたってトルクとパワーのカーブを最適化したと述べている。

スパ・フランコルシャン、ニュルブルクリンク、デイトナでの24時間レースをはじめ、いくつかの主要な耐久イベントで優勝している2019年モデルと同様に、新型GT3カーのエンジンは4バルブテクノロジーと直噴燃料を採用したリヤマウントの水冷フラット6ボクサーが採用された。

しかし、リヤディフューザーのスペースを確保するため、エンジンは前方に5.5度傾けられている。さらに、オルタネーターとエアコン・コンプレッサーを移動させ、エンジンとギアボックスの前方かつ車両の低い位置に配置したという。

搭載されるシーケンシャル6速ギアボックスは、992世代の現行911 GT3カップカーに由来するものだ。

ポルシェ 911 GT3 Rプロジェクトマネージャーのセバスチャン・ゴルツは、「私たちは、先代モデルで、とてつもなく大きな成功を収めた。そのため、後継モデルに対するハードルは高くなった」と語った。

「私たちの課題は新しい911 GT3 Rをさらに速くすることではなかった。BoPによって設定されたパフォーマンス・ウインドウ内での分類が、この利点をすぐに打ち消してしまうからだ」

「我々にとっては顧客がレーシングカーをより長く、速く走らせることができるようにすることが第一だった。そのためには耐久性が必要となる。また、ドライバビリティの向上に重点を置いた」

「これは新しい4.2リットルエンジンの広い使用可能回転域、より安定したエアロダイナミクス、リヤタイヤへの負荷低減に反映されており、その潜在能力をより長く持たせることができるようになっている」

■ポルシェのGT3カーでは初となるスワンネックステーを採用

2023年にデビューする新型ポルシェ911 GT3 Rの特長には、より正確なステアリングとタイヤの摩耗を低減するために設計された、改良型サスペンション・コンポーネントも含まれている。フロントアクスルはダブルウィッシュボーンレイアウトで、リヤアクスルは2019年型のクルマと同様にマルチリンクデザインとなっている。

ホイールベースは、リヤタイヤをより後方に移動させたことにより従来の2459mmから2507mmへとわずかに延長された。

ニューモデルの空力プロファイルは“レースアンダーフロア”のコンセプトの下、ポルシェ911 RSRと同様の高めのアンダーボディを採用し、リヤディフューザーに向けてきれいな空気の流れを作ることを可能としている点が挙げられる。また、ポルシェは同社のGT3カーで初めてリヤウイングに“スワンネック”マウントを導入した。

同様のステーレイアウトは、アウディR8 LMSエボIIや、29日に初公開されたフェラーリ296 GT3にも見ることができる。

コクピット内では、ロールケージ内の人間工学を向上させるためにドライバーポジションを中央に寄せ、FIA国際自動車連盟が新たに開発した側面衝突保護装置を搭載している。

また、ステアリングホイールの周辺には、911 GT3カップの10.3インチディスプレイや、GTE仕様の911 RSR-19に採用されたクラスター型マルチスイッチコンセプトなど、他のポルシェのレーシングカーに由来する要素が盛り込まれた。

ポルシェのカスタマーチームは、2024年からGT3ベースのマシンを受け入れるWEC世界耐久選手権やル・マン24時間レースをはじめ、グローバルフォーミュラを採用する幅広いシリーズでこの新型GT3マシンを走らせることが可能となる。

ポルシェは、この2023年モデルの価格を51万1000ユーロ(約6960万円)プラス消費税と発表。新型ポルシェ911 GT3 Rは今年後半にはノンホモロゲート仕様でレースデビューを果たす予定となっている。



真打ち登場……ポルシェ、新型『911 GT3-R』を発表。さらなる信頼性向上で耐久レースの高み目指す


ポルシェは、スパ・フランコルシャンで行なわれているGTワールドチャレンジ・ヨーロッパのスパ24時間耐久レースに先立ち、ドライバビリティに重点を置いた新型GT3マシン『911 GT3-R』を発表した。

ポルシェの現行『911』である992型をベースにした新型GT3の設計・開発における目標は、「より長い距離を速く走ること」だったと911 GT3-Rのプロジェクトマネージャーを務めたセバスチャン・ゴルツは語る。

「我々の仕事は、新しい911 GT3-Rをさらに速くすることではない。バランス・オブ・パフォーマンス(BoP)によって設定された性能ウインドウの中で、ここでの利点はすぐに消えてしまうからね」

「我々としては、顧客がレーシングカーでより長い距離を速く走ることが可能なようにすることが、主な焦点だった」

「そのためには耐久性が必要になる。だからこそ、ドライバビリティの向上を優先的に重視したのだ」

このマシンの”心臓”に搭載されているのは、ポルシェの水平対向水冷6気筒エンジン。991.2型をベースにした従来のGT3マシンの4リッターから、4.2リッターへと排気量が上げられた。大排気量化により、新型911 GT3-Rでは低回転域で9%、高回転域で4~5%のトルク向上に成功した。

またエンジンを前方に5.5度傾けることでマシンの重量配分を改善した上、大型ディフューザーを搭載するスペースを確保した。

フロントのトランク構造を切り取ることで、ノーズ下のステップがより顕著に。フロントエンドの空力性能を改善することで、マシン下面前方からリヤディフューザーへと抜ける空気の流れを改善した。

そしてホイールベースを2459mmから2507mmへと延長することで、「より安定した一定の空力効果と、リヤタイヤへの攻撃性低減」を実現したとゴルツは説明している。

なお、新型911 GT3-Rでは従来型よりもランニングコストを10%下げることも目標に掲げられている。

新型は、2021年7月にポルシェのヴァイザッハテストコースで初走行。これまでに計112時間の走行テストを行なっており、カタルニア・サーキットでの30時間の走行テストではノートラブルだった。

新型911 GT3-Rのホモロゲーションカーとしてのレースデビューは、2023年1月に開催予定のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースとなる。

ただポルシェ・モータースポーツは、2022年中にテストレースを実施することを否定してはおらず、おそらくニュルブルクリンク耐久シリーズ(旧VLN)のシリーズ後半のいずれかになると思われている。

また、世界耐久選手権(WEC)とその姉妹シリーズであるヨーロピアン・ル・マン・シリーズでは、GTEに代わるGT3カテゴリー(仮称:LMGT)を導入する2024年からこの911 GT3-Rを走らせることができるようになる。

スパ24時間レースのパドックに展示されているこの新型マシンの価格は、51万1000ユーロ(約6960万円)。現行マシンが45万9000ユーロ(約6250万円)ということを考えると、その差は歴然だ。

ただ新型では、タイヤ空気圧モニタリングシステムなどの先代では”オマケ”だったモノが標準装備されている。
Posted at 2022/08/02 20:54:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年08月02日 イイね!

満を持してRS登場!

満を持してRS登場!ポルシェ 911 最強の「GT3 RS」新型、8月17日発表へ…プロトタイプの写真

ポルシェは7月26日、新型『911 GT3 RS』(Porsche 911 GT3 RS)を8月17日、ワールドプレミアすると発表した。プロトタイプの写真を公開している。

同車は、現行『911』シリーズの頂点に立つハイパフォーマンスモデルだ。成功を収めているレーシングカーの『911 RSR』や『911 GT3 R GT』のノウハウを導入しながら、開発は進められている。

新型911 GT3 RSには高回転志向の4.0リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力はおよそ500psになる予定だ。ポルシェによると、サーキット走行やクラブスポーツイベントでの使用に理想的なことが、証明されているという。

また、新型911 GT3 RSの開発では、主にエアロダイナミクスとシャシーの強化に焦点を当てた、としている。



新型ポルシェ911 GT3 RS サーキット向け992世代最強モデル 8月17日公開予定

エンジン強化は最小限? シャシーと空力に焦点

ポルシェは、911 GT3のハードコア仕様である「911 GT3 RS」を、8月17日に公開すると発表した。これに先駆け、プロトタイプの画像が一部公開されている。

911 GT3のシャシーとエアロダイナミクスを大幅にアップグレードするが、パワートレインには手を加えないようだ。サーキット走行を念頭に開発され、「先代モデルよりもさらにトラックユースに最適化されている」と、ポルシェGT部門責任者のアンドレアス・プレウニンガーは述べている。

プロトタイプを現行の911 GT3と比較すると、ワイドフェンダー、ボンネット上の大型エアインテーク、そして巨大なリアウィングなど、多くの改良が施されているのがわかる。

プレウニンガーは、パワートレインは標準と同じか、わずかにアップグレードされたものになるとほのめかしている。ポルシェ911 GT3に搭載されている4.0L自然吸気フラット6は、最高出力510ps、最大トルク48kg-mを発揮する。

このエンジンは、「自然なレスポンスと高回転」という特性により、「サーキット走行やクラブスポーツ・イベントでの使用に理想的」であるため、大幅なアップグレードを行わないことにした、と彼は述べている。

また、GTレーシングカーの911 RSRや911 GT3 Rからインスピレーションを得て、主にエアロダイナミクスとシャシーの開発に焦点を当てたという。

トランスミッションは7速PDKを採用し、後輪駆動となることが期待される。また、カーボンファイバー製のボディワークやインテリアの簡素化など、全体的に軽量化が図られると予想される。

新型911 GT3 RSは、発売されれば992世代911において最もパワフルなモデルとなるだろう。
Posted at 2022/08/02 20:37:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2022年08月02日 イイね!

ビッグマイナーされるのか…Rみたいに4.2には流石にならないだろうけど

ビッグマイナーされるのか…Rみたいに4.2には流石にならないだろうけどポルシェ『911 GT3』が早くも大幅改良!? デビュー時期は

ポルシェ『911』の高性能モデル『911 GT3』が現行初の大幅改良を迎える。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ベースとなる現行911(992世代)は2018年にデビュー、GT3は2021年に発表されている。

プロトタイプのフロントとサイドは現行型GT3から変更が見られないが、リアにいくつかの重要なアップデートがみられる。バンパー両サイドに大きな黒いパネルを配置、おそらくその後ろには新しいエアアウトレットが隠されているはずだ。さらにナンバープレートが入る中央部分には深いくぼみができているのも注目だ。リフレクターは上部へ移動すると思われる。

またディフューザーも新設計され、中央エキゾーストパイプの下のトリムは削除されていることがわかる。今後はフロントエンドやサイドビューにも変更が加えられるだろう。キャビン内では、911同様にフルデジタル化されたインストルメントクラスターを装備する。

現行型パワートレインは、最高出力510ps、最大トルク469Nmを発揮する4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、レッドゾーンは9000rpmに設定され、6速マニュアル、または7速デュアルクラッチギアボックスをセレクト可能だが、改良新型でもそれらはキャリーオーバーされる見込みだ。

911 GT3改良新型のワールドプレミアだが、現行型が2021年デビューしたばかりのため、しばらくはなさそうだ。おそらく、911カレラ、コンバーチブル、それぞれのGTSバージョンが一通り刷新された後となるだろう。
Posted at 2022/08/02 20:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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