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2022年09月01日 イイね!

流石にレーシングバージョンで1トンだからどのくらいの重量になるかな〜

流石にレーシングバージョンで1トンだからどのくらいの重量になるかな〜KTM レース由来の軽量スポーツカー、ニュルで発見 シャープなボディに5気筒ターボ搭載

レーシングカーを公道向けに

レーシングカーや二輪車のメーカーとして知られるオーストリアのKTMは、新型の軽量スポーツカーとして「クロスボウGT2」の公道向けモデルを開発している。KTMにとって、2008年発売のクロスボウ(X-Bow)に続く、2台目の市販四輪車となる。

今回、ドイツのニュルブルクリンク・サーキットでテスト中のプロトタイプをカメラが捉えた。従来のクロスボウとは大きく異なるスタイリングが確認できる。

以前に寒冷地で目撃されたときよりもリアスポイラーが小さくなり、デザインを隠すためのカモフラージュも減ってきた。また、彫りの深いシャープなボディサイドとカーボンファイバー製スプリッター、そして大型のリアディフューザーが採用されている。

現行のクロスボウGT2はサーキット専用のレーシングカーで、搭載されるパワートレインはアウディRS3と同じリアマウントの2.5L 5気筒ターボエンジン。最高出力600psと最大トルク73.4kg-mを発揮する。

このパワーは、7速シーケンシャル・トランスミッションとLSDを介して後輪に伝達される。

開発中の公道向けモデルで、レース仕様の性能を受け継ぐかどうかについては、まだ明らかにされていない。

レース仕様の基本的な構造としては、ダラーラ設計の80kgのカーボンファイバー・モノコックをベースに採用。FIA公認のスチール製ロールケージも装備され、KTMは「2008年から十数回のクラッシュテストを行ってきた」としている。

カーボンファイバー製の「戦闘機」風のキャノピーから乗降でき、サイドの小さなウィンドウはフルオープンにすることが可能。

レース仕様のクロスボウGT2の乾燥重量は1048kg。公道仕様ではホモロゲーションに必要な追加装備により、若干重くなることは間違いないが、開発陣は社内のレースチームと協力し、「軽量化にフォーカス」していくとのこと。



車名は「GT-XR」と判明!アウディ製2.5L直5エンジン搭載、KTMの軽量ロードカーをスクープ

オーストリアを拠点とするKTMが開発中の新型軽量スポーツカーの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

KTMはバイクメーカーとしてその地位を確固たるものとしつつあるが、自動車ファンならば気になるモデルが4輪の『X-BOW』だろう。レーシングカートをそのまま巨大化させたようなスタイルが特徴で、その軽量ボディがもたらすパフォーマンスは唯一無二と言っていい。

今回のプロトタイプは、サーキット専用車『X-BOW GTX』、及び『X-BOW GT2』のロードゴーイングカーバージョンで、2月にもプロトタイプを捉えていた。今回のスクープでは、市販時の車名が『X-BOW GT-XR』になることが判明した。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、以前よりカモフラージュが落とされ、フロントエンドのデザインが露出している。スリムでシャープなヘッドライトを装備し、その下には小さなLEDストリップが付いている。メインランプの下には追加の2つのライトバーも確認できる。バンパーインテークの間にナンバープレート用スペースを確保、新設計のハニカムメッシュパターンも確認できる。

フードは低く、ラップアラウンドのフロントガラスが存在する。またドアはなく、代わりにキャノピーが前方に傾斜することで乗降をおこなうスタイルは変わらずだ。

側面では、張り出したフロントフェンダー、ベルトラインに沿ってリアへ伸びるシャープなエッジが見て取れる。GTXやGT2とのデザインの最大の違いは、巨大なスワンネックウィングに代わるアクティブリアスポイラーだ。また足回りには、公道仕様のタイヤを装着したゴールド仕上げの5本スポークリムを備える新ホイールセットを履いている。

GT-XRのパワートレインは、GT2と同様にミッドシップにアウディ製の2.5リットル直列5気筒ターボチャージャーエンジンを搭載していると伝えられている。サーキット専用のGT2の最高出力は600馬力を発揮するが、公道仕様では未確認。いずれにしても動力は7速ダイレクトシフトギアボックスを介して後輪に送られることになりそうだ。

尚、GT2の重量は約1000kgとなっているが、GT-XRでは公道を走る安全基準を満たすために装備を追加することで重量増となることは避けられないが、それでも軽量スポーツカーとして圧倒的なパフォーマンスを発揮することは間違いない。

X-BOW GT-XRのデビューは、KTMの公式インスタグラムによると「近日中に追加」となっており、今後数週間以内と予想される。



【スクープ】その名は『GT-XR』、アウディ製2.5直5搭載した「KTM X-BOW」最新軽量ロードカーを激写!

新設計されたアクティブリアスポイラーを装着!

オーストリアを拠点とするレーシングカーメーカー、「KTM」が開発中の最新軽量スポーツカーの最新プロトタイプをカメラが捉えた。

このモデルは、X-BOW『GTX』、及び『X-BOW GT2』のロードゴーイングカーバージョンで、2月にもプロトタイプを捉えたが、今回最新版であると共に、市販型車名が『GT-XR』になることが確認された。

ニュルで捉えたプロトタイプは、以前よりカモフラージュが落とされ、フロントエンドのデザインが見えている。フードは低く、ラップアラウンドのフロントガラスがあり、ドライバーに多くの外部可視性を提供するように見える。またドアはなく、代わりにキャノピーは乗員が乗り込めるように前方に傾斜する。

そのほかスリムでシャープなヘッドライト、を装備、その下には小さなLEDストリップが付いている。メインランプの下には追加の2つのライトバーも確認できる。さらに際立つフロントスプリッターが装着され、バンパーインテークの間にナンバープレート用スペースを確保、下部インテークには新設計のハニカムメッシュパターンなどが確認できる。

側面では、張り出したフロントフェンダー、ベルトラインに沿って上へ伸びるシャープな折り目が見て取れる。GTXやGT2とのデザイン最大の違いは、巨大なスワンネックウィングに代わる新設計されたアクティブリアスポイラーだろう。比較的コンパクトだが、公道だけでなく、サーキットでも十分なダウンフォースを生み出すはずだ。また足回りには、公道仕様のタイヤを装着したゴールド仕上げの5本スポークリムを備える新ホイールセットを履いている。

GT-XRのパワートレインは、GT2と同様にミッドシップにアウディ製の2.5L直列5気筒ターボチャージャーエンジンを搭載していると伝えられている。レーシングバージョンでは最高出力は600馬力を発揮するが、公道仕様のバージョンではその馬力は未確認となっている。しかし、いずれにしても動力は7速ダイレクトシフトギアボックスを介して後輪に送られることになりそうだ。

尚、レーシングGT2の重量は約1000kgとなっているが、公道仕様にするために必要ないくつかの安全部品を追加。そのため公道バージョンでは数キログラム増加する可能性があるが、それでも軽量スポーツカーとして圧倒的パフォーマンスが期待される。

X-BOW GT-XRのデビューは、不明だが、KTM公式インスタグラムには「近日中に追加」となっており、今後数週間以内と予想される。
Posted at 2022/09/01 23:01:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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