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2022年10月07日 イイね!

日本でもマイチェンするんだろうけど今度のマイチェンで現行も最後かな?

日本でもマイチェンするんだろうけど今度のマイチェンで現行も最後かな?スバル フォレスター に2023年モデル

SUBARU (スバル)の米国部門は9月30日、『フォレスター』(Subaru Forester)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は2万6395ドル(約382万円)。12月、米国市場で発売される予定だ。

◆装備充実の上位グレード
「プレミアム」グレードには、「オールウェザーパッケージ」を標準装備した。このパッケージには、ヒーター付きフロントシート、ヒーター付きドアミラー、フロントガラスのワイパーデアイサーが含まれている。

さらに、プレミアムには、パワーランバーサポート付きの10ウェイパワードライバーズシートも装備した。機械仕上げのブラックの 17 インチアルミホイール。はしごタイプのルーフレール。ダークプライバシーガラス、パノラミックパワームーンルーフ、プッシュボタンスタートによるキーレスアクセスも装備している。

最上位グレードの「ツーリング」には、機械仕上げのダークグレーの18インチアルミホイール、ウインカー付きのサテンクローム仕上げのドアミラー、クロームトリムを備えたLEDフォグランプを装備した。BピラーとCピラーはグロスブラック化されている。フロントやリア、サイドのシルバー仕上げに対応して、シルバーフィニッシュのルーフレールとクロームエクステリアエンブレムも装備している。インテリアでは、リアカーゴエリアのルーフに2つのユーティリティフックを装備する。オフディレイ付きのLEDインテリアドームランプも標準装備されている。

◆全車に最大出力182hpの2.5リットル水平対向4気筒エンジン
ベースグレードでも、「SUBARU STARLINK」付きの高解像度タッチスクリーン、Apple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」によるスマートフォン統合システム、6.5インチのマルチメディアプラスシステム 、Bluetoothハンズフリー通話とオーディオストリーミング接続、SiriusXMとCDプレーヤー、フロントセンターコンソールのデュアルUSBポートを標準装備する。多機能ディスプレイ、リモートキーレスエントリー、カラーLCD付きのコンビネーションメーターも採用している。

トップグレードのツーリングには、ジェスチャーコントロール機能を採用した。ジェスチャーによって、オートエアコンシステムの設定温度を変更することができる。

全車のパワートレインには、直噴2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は182hp、最大トルクは24.3kgmを引き出す。駆動方式はシンメトリカルAWDだ。トランスミッションは、CVTの「リニアトロニック」を組み合わせている。

◆ステレオカメラを広角化した最新の「アイサイト」
2023年モデルには、最新の「アイサイト」を標準装備した。強化されたシステムは、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、全体的なパフォーマンスを引き上げ、より幅広いシーンで作動するようにした。最新のアイサイトには、新しい自動緊急ステアリングが採用された。この新機能は、衝突前ブレーキシステムと連動して、80km/h以下の速度での衝突を回避するために、ステアリング制御を支援する。

上位グレードには、レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートを備えたブラインドスポット検出が、標準またはオプションで装備される。「X-MODE」は、グレードに応じてヒルディセントコントロール機能が付く。「スポーツ」グレードは、「デュアルX-MODE」を採用している。




「タフ顔」SUVが最新の安全仕様となってリニューアル! スバル「フォレスター」2023年モデルを米で発表

■先進運転支援「アイサイト」をさらにアップデート より安全なSUVへ

米国スバルは2022年9月30日、SUVの「フォレスター(2023年モデル)」を発表しました。発売は2022年12月を予定しています。

5代目モデルとなる現行フォレスターは2018年6月に発表。スバルのなかでも主力車種に位置するモデルで、取り回しの良さや使い勝手の良い装備を採用し、室内の広さを両立したSUVです。

2021年6月には日本でマイナーチェンジを実施し、エクステリアはスバルのデザインコンセプト「BOLDER」を取り入れたデザインに一新されたほか、新世代の「アイサイト」を搭載するなど熟成が進んでいます。

なお米国では同様のマイナーチェンジを2021年9月におこない、2022年モデルとして発売しています。

米国向けのフォレスターは6つのバリエーションを展開。ベースグレードに加え、プレミアム、スポーツ、ウィルダネス、リミテッド、ツーリングの6グレードが用意されます。

全モデルで最高出力182hp、最大トルク176 lb-ft を発生させる2.5リッター水平対向エンジンとリニアトロニックCVTが組み合わされます。

2023年モデルのフォレスターは、最新の「アイサイト」を標準装備。カメラの広角化により検知範囲が広がり、AIを導入することにより検知範囲が広がったことの弊害で発生する誤検知を抑制しています。

さらに、自動緊急操舵機能を追加。アイサイトやブラインドスポット警告と連携し、時速約80キロ未満の速度域でステアリングを制御し衝突回避をおこないます。

また、後席のヘッドレストのサイズを拡大させ、米国IIHS(米国道路安全保険協会)のむちうち対策に適合させました。

装備の一部見直しもおこなわれ、プレミアムとスポーツの2種のグレードには、後席センターコンソールにUSB-A充電ポートが2口装備されました。

フォレスター(2023年モデル)の米国での価格は、2万6395ドル(約382万円)から3万6495ドル(約528万円)となっています。

※ ※ ※

フォレスター「ウィルダネス」は2021年9月に追加されたグレードで、無塗装パーツをはじめとする専用パーツの装着によりタフでラギット(無骨)なデザインとなっています。

最低地上高もアップされ、8.7インチ(約221mm)から9.5インチ(約241mm)へと高めることで、悪路走破性能を向上させています。

内装もイエローを差し色としたアクセントを加え、シートを撥水加工のものにするなど、機能性も高めています。

フォレスター ウィルダネスは日本国内では発売されていませんが、国内ユーザーからも注目を集めているモデルです。

なお日本国内では2022年8月25日に、スポーティグレードの「STIスポーツ」を追加すると発表しています。
Posted at 2022/10/08 09:10:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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