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2022年10月18日 イイね!

流石にこのグリルはいただけないな〜フェンダーとかの造形も気になる人いるみたいだけど

流石にこのグリルはいただけないな〜フェンダーとかの造形も気になる人いるみたいだけど新型BMW M2発表。直6エンジンと6速MTを搭載したFR、コンベンショナルなコンパクトハイパフォーマンスモデルとして正常進化

2022年10月12日(独・現地時間)、BMWは2世代目となる「M2」を発表。コンパクトなボディながら、最高出力460hpの3L直6ツインターボエンジンを搭載するハイパフォーマンスモデルだ。

3L 直6DOHCツインターボ搭載のFRモデル
2022年3月の新型BMW 2シリーズクーペが登場から、この時の来ることが待たれていた新型「M2」。「BMW M」50周年を記念するM社のハイパフォーマンスモデル第1号として、ついにその姿を現した。

2世代目へと進化した「M2」の心臓部には3L直6 DOHCツインターボ(最高出力460hp/最大トルク550Nm)が納まる。コンパクトなボディながら、「M3」や「M4」と同じものが搭載されているのだ。走りへの期待は高まるばかりではないだろうか。

トランスミッションは8速AT(MTモード付)を標準として、6速MTがオプションで用意される。駆動方式は近年Mモデルでも採用されることの多い4WDでなく、FR。まさにBMWのDNAが色濃く反映されているモデルといえよう。

そこで気になるのが走行性能だが、静止状態から100km/hまでがわずか4.1秒。この数値は8速ATのもので、オプションの6速MTでは4.3秒となる。

エクステリアは、大型なフレームレスのキドニーグリルとそこに組み合わされた水平のバー、そして横に配列された3分割のロアインテークを特長とする。フロントフェンダー後端の造形や、大きく張り出したリアフェンダーとともに、コンパクトモデルながらかなりの押出し感を感じられる。

インテリアには、12.3インチと14.9インチの大型ディスプレイが配されている。前者が、数々のドライブ操作に関する情報を提供するメーターパネルで、後者が車両やタイヤのセットアップなどのために使われるセンターディスプレイとなる。そして、ドライバーオリエンテッドなコックピット形状を有していることは言うまでもない。

今回公開された新型「M2」はメキシコの工場で生産が行われ、2023年4月から世界に向けての販売が予定されている。

BMW M2(欧州仕様) 主要諸元
●全長×全幅×全高:4580×1887×1403mm
●ホイールベース:2747mm
●車両重量:1775kg
●エンジン:直6 DOHCツインターボ
●総排気量:2993cc
●最高出力:338kW(480hp)/6250rpm
●最大トルク:550Nm/2650-5870rpm
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:FR
●燃料・タンク容量:プレミアム・52L
●WLTPモード燃費:9.8-9.6L/100km
●タイヤサイズ:前275/35ZR19、後285/30ZR20




アスレチックなクーペのプロポーションを持つ「新型BMW M2」が登場! 表現力豊かなエクステリアデザインに注目

強烈な体験を生み出す、後輪駆動のコンパクト・ハイパフォーマンス・スポーツカー新型「BMW M2」

新型「BMW M2」は、Mのシグネチャー・パフォーマンスを高次元で凝縮したモデル。338kW/460psの直列6気筒エンジン、オプションの6速マニュアル・ギアボックス、後輪駆動を備えた第2世代のコンパクト・ハイパフォーマンス・スポーツカーは、純粋なドライビングの喜びを約束する一台となっている。新型BMW M2のデビューは、BMW社の50周年を記念するモデル・オフセットのもうひとつのハイライトであり、高性能車の世界への第一歩をより魅力的なものにするものだ。

コンパクトなサイズと、「BMW M3/BMW M4」から採用されたパワートレインおよびシャシー・テクノロジーは、2ドア・モデルの新型に魅力的な敏捷性とハンドリングを与え、ドライバーが車の限界を追求しても容易にコントロールできる車両コンセプトの核心となるもの。この特徴的なキャラクターは、アスレチックなクーペのプロポーションを持つ、表現力豊かなエクステリアデザインにも表れている。

また、車両のセットアップをカスタマイズするための洗練された制御・操作コンセプトも、強烈なパフォーマンス体験を生み出すのに役立っている。これらの多くの特性により、新型BMW M2は、1973年に登場した「BMW 2002ターボ」から続く、コンパクトなサイズの超スポーティ・モデルの伝統を引き継いでいるといえる。また、全世界で約6万台の販売を記録した先代モデルの成功も引き継いでいる。

新型BMW M2のグローバルな発売は、2023年4月を予定している。同じく新型BMW 2シリーズ・クーペとともに、メキシコのBMWグループ・サン・ルイス・ポトシ工場で生産されることになっている。

【写真29枚】多くの個性的なデザインが加えられた新型「BMW M2」

コンパクトなサイズ、極めてパワフルなプロポーション
新型BMW M2のアスレチックな外観は、そのコンパクトなサイズ、極めてパワフルなプロポーション、そしてMデザインの特徴に由来するものだ。全長はBMW M4クーペより214mm短く、ホイールベースは110mm短い。同時に、車幅と路面幅は新型BMW 2シリーズ・クーペの数値を大幅に上回っている。

水平方向のバーを備えたフレームレスの大型BMWキドニー・グリルは、ほぼ長方形の輪郭を持つ3段のロワー・エア・インテークと相まって、フロント・エンドにお馴染みのMルックを与えている。このデザインは、冷却空気供給とエアロダイナミクスのバランスという技術的な要件に基づいて作られている。

新型BMW M2のエクステリア・ペイントは、このモデル専用のザントフォールト・ブルー・ソリッドとトロント・レッド・メタリックを含む5種類から選択可能。また、車両重量を約6kg軽量化するMカーボン・ルーフもオプションで提供される。

瞬時のパワーデリバリーとスリリングな回転数への欲求を満たす直列6気筒エンジン
コンパクトな高性能モデルのために開発された直列6気筒エンジンは、Mツインパワー・ターボ・テクノロジーと高回転設計により、Mらしいパフォーマンス特性を際立たせている。BMW M3およびBMW M4に搭載されているエンジンと細部が異なるだけで、3.0リッター・ユニットは、鋭いレスポンス、健全な回転数への欲求、エンジン回転域の最高値までのリニアな出力特性でスリリングな走りを実現する。

新型BMW M2は、静止状態から時速100kmまでのスプリントを、8速Mステップトロニック・トランスミッションでは4.1秒、6速マニュアル・ギアボックスでは4.3秒を記録している。また、0-200km/h加速は13.5秒(オートマチック)または14.3秒(マニュアル)で可能。ニューBMW M2の最高速度は、オプションのMドライバーズ・パッケージを指定することで、250km/hから285km/hまで引き上げることができる。

洗練されたシャシー・テクノロジー、標準装備されたBMWカーブド・ディスプレイ
新型BMW M2のコンパクトなサイズ、ショート・ホイールベース、ほぼ完璧な50:50の重量配分、洗練されたシャシー・テクノロジーは、指先で操作できる正確なハンドリングを実現してくれる。このクルマの俊敏性、ダイナミズム、正確性は、ボディ構造とシャシー・マウントの優れたねじれ剛性によるもので、特注のブレーシングがそれを支えている。

さらに新型BMW M2には、フロントに19インチ、リヤに20インチの軽合金製ホイールが装備され、BMW M3およびBMW M4に標準装備されているホイールより1インチ径が大きくなっている。また、オプションでトラック・タイヤを装着することも可能だ。

また、新型BMW M2 のコックピットは、M専用の表示部、操作部、セットアップ・オプションに加え、先進のBMWカーブド・ディスプレイを備えたドライバー重視の設計を誇る。12.3インチのインフォメーション・ディスプレイには、シフト・ライトを含む運転に関連する情報が新しいグラフィカルなレイアウトで表示される。14.9インチのコントロール・ディスプレイでは、車両設定やタイヤの状態などのM専用ウィジェットを呼び出すことができる。



BMW、新型「M2」発表 先代モデルよりパワーアップした直6ターボ搭載

2022年10月12日(現地時間) 発表

■ 先代モデルよりも66kW(90PS)パワーアップ

独BMWは10月12日(現地時間)、新型「M2」を発表した。メキシコにあるサン・ルイス・ポトシ工場で生産され、正式発売は2023年4月予定。

新型M2は、コンパクトなサイズと「M3」「M4」から採用された新たなパワートレーンおよびシャシーテクノロジーを採用しつつ、容易にコントロールできる敏捷性とハンドリング性能を両立させたモデル。

全長はM4クーペより214mm短く、ホイールベースは110mm短いが、車幅とトレッド幅は2シリーズクーペよりも大幅に拡大。水平方向のバーを備えたフレームレスの大型キドニーグリルは、冷却用の空気供給とエアロダイナミクスのバランスという技術的な要件に基づいて作られており、ほぼ長方形の輪郭を持つ3段のロワーエアインテークと相まってフロントエンドに定番のMルックを付与している。

サイドスカートは末広がりなデザインで、筋肉質なホイールアーチがサイドビューを形成。リアもトランクリッドのリップスポイラー、縦に並んだリフレクター、リアバンパーのディフューザー、2対のエキゾーストテールパイプなど、多くの個性的なデザインによりコンパクトでパワフルな印象を与えている。

ボディカラーは専用の「ザントフォールト・ブルー・ソリッド」と「トロント・レッド・メタリック」を含む5種類から選択可能で、約6kgの軽量化を実現する「Mカーボンルーフ」もオプション設定している。

先代モデルよりも大幅にパワーアップした直6エンジン

搭載される直列6気筒3.0リッターターボエンジンは最高出力338kW(460PS)/7200rpmを発生し、先代モデルを66kW(90PS)上まわり、最大トルクは2650-5870rpmで550Nmを発生。Mツインパワーターボテクノロジーと高回転設計により、Mらしいパフォーマンス特性を際立たせたという。また、電動フラップ付きのM専用エグゾーストシステムを採用し、情緒豊かなサウンドを実現している。

トランスミッションは、最新のMデザインを採用したセレクターレバーやパドルシフトで操作するDrivelogic付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを標準装備。Drivelogic機能により3種類のシフト設定が可能となっている。オプション設定の6速MTは、コーナーでのブレーキング中にシフトダウンする際にスリップしないように係合速度を制御する「ギアシフトアシスタント」を搭載し、スポーティなドライビングにも対応するとしている。なお、ギアシフトアシスタントは無効にすることも可能。

0-100km/h加速は4.1秒(8速AT)、4.3秒(6速MT)。0-200km/h加速は13.5秒(8速AT)、14.3秒(6速MT)をマーク。最高速はオプションの「Mドライバーズ パッケージ」を選択すると、250km/hから285km/hまで引き上げることができるという。

また、前後重量配分はほぼ50:50。標準装備の「Mトラクション・コントロール」は、ホイールスリップ制限の介入閾値を10段階から個別に設定でき、ドライバーが車両の性能限界を慎重に探ることができるように設計したという。

さらに、「アクティブMディファレンシャル」も標準装備され、必要に応じて最大100%のロック効果をシームレスに発生させることが可能で、例えば左右で異なるグリップ力の路面でもトラクションを最適化し、コーナーからの急加速時のパワー伝達を向上させるとしている。ホイールはフロント19インチ、リア20インチの軽合金製ホイールを装備。また、オプションでサーキット用タイヤも装着可能。

先進のスポーツカーコクピット

コクピットはドライバーを中心としたデザインで、M専用表示や設定オプション、先進のカーブドディスプレイを装備。12.3インチのインフォメーションディスプレイには、シフトインジゲーターを含む運転に関連する情報をグラフィカルに表示。14.9インチのコントロールディスプレイには、車両設定やタイヤの状態などのM専用ウィジェットを表示。オプションのHUD(ヘッドアップ・ディスプレイ)にも、M専用の表示項目が用意されている。

運転席と助手席には、センサテック/アルカンターラ表皮を使用した専用デザインのスポーツシートが標準装備。また、ヘッドレスト一体型の「Mスポーツシート」(パーフォレイテッドサーフェス、ヴェルナスカレザー/センサテック)と、車両重量を約10.8kg軽量化することが可能な「Mカーボンバケットシート」もオプション設定している。

センターコンソールのセットアップボタンを押すと、エンジン、シャシー、ステアリング、ブレーキシステム、Mトラクションコントロール、およびギアシフトアシスタント(装着してある場合)の設定オプションに直接アクセスできるほか、ステアリングにある「Mボタン」を使えば、あらかじめ登録しておいた2つの車両設定を呼び出すことも可能。

標準装備の「Mドライブプロフェッショナル」には、Mトラクションコントロールのほかに、「Mドリフトアナライザー」と「Mラップタイマー」も搭載。センターコンソールのMモードボタンを使えば、運転支援システムの作動レベルを「ROAD」「SPORT」「TRACK」から選択できるほか、インフォメーションディスプレイとヘッドアップディスプレイの表示内容も調整可能。また、Mドライバーズパッケージに加え、Mカーボンルーフ、Mカーボンバケットシート、カーボンファイバー仕上げのインテリアトリム、サーキット用タイヤをセットにした「Mレーストラックパッケージ」もオプションで用意されている。
Posted at 2022/10/18 23:12:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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