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2022年12月09日 イイね!

日本仕様のクロストレックがハイブリッドのみって設定の段階でRSは日本導入無いんだろうな〜ってのはお察しだよね〜VBHのマイチェン版でMTを日本でも導入してくれるんじゃないか〜なんて出るわけ無いじゃん

日本仕様のクロストレックがハイブリッドのみって設定の段階でRSは日本導入無いんだろうな〜ってのはお察しだよね〜VBHのマイチェン版でMTを日本でも導入してくれるんじゃないか〜なんて出るわけ無いじゃん新型スバル インプレッサの全貌が明らかに!

スバルのスタンダード モデルの進化に迫る。

新グレード「RS」を設定へ

11月18日、スバルは、米国ロサンゼルスにて開催中の2022年ロサンゼルスオートショーにおいて、新型「インプレッサ」(米国仕様車)を、世界初公開した。

第6世代となる新型「インプレッサ」のエクステリアは、引き締まったスピード感あるフロントまわりと、力強さを感じさせる張り出したフェンダーが特徴的だ。

インテリアには、コネクテッド機能であるSTARLINK対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイを設定。Apple CarPlayおよびAndroid Autoのワイヤレス接続に対応する。また、STARLINKの追加サービスとして、スマートフォンアプリでのリモートロック/アンロック機能、リモートクラクション・ライト機能、リモート車両位置確認機能が利用出来る。

エアコンは、ドライバーシートのみ、フロントシートのみ、全席と各席でのコントロールが可能な集中送風モードを新たに設定し、快適性と燃費向上に貢献する。

パワーユニットは、2.0L水平対向4気筒エンジンの振動・騒音を低減することで動的質感を高めた。さらに新グレード「RS」は高出力の2.5L水平対向エンジンを搭載し、8段階マニュアルモード付きCVTとパドルシフトを装備。このRSは1998年に発売し、米国市場におけるWRXの先駆車となった「2.5 RS」を想起させるグレードだ。

RSのエクステリアには専用オーナメントをフロントドアやバックドアに配置し、18インチアルミホイール、ブラック塗装のフロントグリル・サイドスポイラー・ドアミラーなどを採用。インテリアもカーボン調インナートリムやレッドカラーのシートバック、高質感な革を使用したステアリングホイールとシフトノブを採用したオリジナル仕様となる。

操舵系では2ピニオン電動パワーステアリングを採用。なめらかでリニアなトルク伝達を可能とし、ダイレクトで自然な操舵感を実現するとともに、応答遅れのないスポーティなステアリングフィールを実現。スバルグローバルプラットフォームは、フルインナーフレーム構造の採用や、構造用接着剤の適用拡大、サスペンション取り付け部の剛性を向上。従来型よりさらに高いレベルの動的質感を達成したという。

運転支援関連では、新世代アイサイトを全車に標準装備。視野角を従来型の約2倍に拡大。画像認識ソフトや制御ソフトを改良し、より広く遠い範囲まで認識できるようになった。さらに電動ブレーキブースターを採用し、プリクラッシュブレーキで、自転車の急な飛び出しなどへの応答性が向上。全車速追従機能付クルーズコントロール使用時の、急な先行車の割り込みなどに対する素早い減速にも対応する。

新型「インプレッサ」は、米国市場への導入(2023年春以降を予定)を皮切りに、世界各国市場に順次導入予定。日本での販売時期は未定だ。

文・稲垣邦康(GQ)




スバル、米国で新型「インプレッサ」世界初公開 2.5リッター「RS」モデル登場

2022年11月17日(現地時間)世界初公開

スバルは11月17日(現地時間)、新型「インプレッサ」を米国で世界初公開した。米国で展開する新型インプレッサはハッチバックモデルのみとなり、標準モデルとスポーツモデルに加えて、2.5リッターエンジンを搭載するRSモデルが設定された。

新型インプレッサは、シャシー剛性が10%向上され、標準モデルとスポーツモデルには、152HP/145lb.-ftを発生する水平対向4気筒 2.0リッターエンジンを搭載。RSモデルには182HP/178lb.-ftを発生する水平対向4気筒 2.5リッターエンジンを搭載。いずれもトランスミッションは8速マニュアルモード付きCVTが組み合わされる。

RSモデルは18インチホイールを装着するほか、ハンドリングとコントロールを向上させるためにWRXのステアリングラックを追加するなど、走行性能を向上させたモデルとなる。

新型インプレッサは、実車は2022年ロサンゼルスオートショーに出展され、米国市場では2024年モデルとして2024年春に発売予定としている。



2024年型の新型インプレッサ、ロサンゼルスモーターショーで11月17日に世界初公開

●文:月刊自家用車編集部

シルエットのみが公開中

スバル オブ アメリカは、2024年新型インプレッサを現地時間11月17日(木)より開催される、ロサンゼルスモーターショーのライブストリーミングで世界初公開することを発表した。

この特別ライブストリームでは、プロのスケートボーダーでありラリークロスドライバーでもあるバッキー・ラセックと、彼の娘であるパリス・ラセックにより進行される。

※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。



スバル新型「インプレッサ」アグレッシブなグリルが装着か? お披露目直前にフロントデザインちら見せ!


■新型インプレッサ(6代目)はどんなデザインになる?

スバル新型「インプレッサ」がロサンゼルスオートショー2022で世界初公開される予定ですが、それに先立ち、スバルの米国法人がデザインの一部を公開しました。

すでにフロントからリアにかけてのシルエットが明らかになっていますが、今回はフロントグリル周りの画像を公開。

現行モデル(5代目)よりも大型化されたヘキサゴングリルはギザギザした形状を採用した力強いデザインです。

さらに、ヘキサゴングリル中央に配されたスバルエンブレムから左右に伸びるガーニッシュも確認できます。

ヘッドランプは最近のスバルデザイン同様に薄型のシャープな意匠となり、フォグランプも装着されるようです。

米国スバルは新型インプレッサについて、「ハイテクなアップグレードやエキサイティングな新機能、そしてリスタイルされたデザインのすべてを体験することができる」と説明しています。

※ ※ ※

1992年に初代モデルがデビューしたインプレッサは、2022年に30周年を迎え、その節目の年に新型となる6代目が世界初公開されます。

初披露の様子はライブ配信されることになっており、プロスケートボーダーでラリークロスドライバーのバッキー・ラセック氏と娘のパリス・ラセック氏が共催します。

新型インプレッサは2022年11月17日 12時25分(ET/東部標準時)にワールドプレミアされる予定です。




スバル『インプレッサ』新型、ティザー…ロサンゼルスモーターショー2022で実車発表予定


SUBARU(スバル)の米国部門は11月10日、ワールドプレミアを11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022で行う小型ハッチバック&セダン『インプレッサ』新型のティザー写真を公開した。

現行インプレッサは5世代目モデルだ。2016年春、ニューヨークモーターショー2016で発表された。新型は6世代目となり、およそ6年ぶりにモデルチェンジを受けて登場する。

スバルの米国部門が公開した新型インプレッサのティザー写真は、フロントマスクの一部を紹介したもの。スバルの六連星を配した大型グリルや、コンパクトなヘッドライトが見て取れる。



スバルが新型「インプレッサ」を11月17日より開催の米国ロサンゼルス・オートショーで世界初公開!

インプレッサは1992年に初代が登場して以来、3代目モデルまで世界ラリー選手権(WRC)への参戦を目的とした高性能モデル「WRX」や、北米市場専用のオフロードモデル「アウトバックスポーツ」などを展開し、世界中のドライバー達を楽しませてきた。スバル自慢の水平対向エンジンとAWD駆動システムを搭載した人気車種だ。2016年に登場した現行モデル(5代目)では、新世代プラットフォームやスバルが誇る安全機能が搭載されている。

そして今回、世界初公開されるインプレッサは6代目モデル。6年ぶりのモデルチェンジとなる。2024年型インプレッサは、11月17日から開催されるロサンゼルス・オートショーでの公開が予定されており、同イベントではアメリカのラリークロスドライバーであるバッキー・ラセック氏が娘とともに共同司会を務める特別ライブストリームが開催される。

ロサンゼルス・オートショーに登場する新型インプレッサは、同モデルの持つ汎用性、能力、スタイルのポテンシャルがかなり向上しているとされている。初公開されるモデルはハッチバックタイプと思われる。




スバルが「新型車」11月中旬に世界初公開! 新型「インプレッサ」はどんな姿で登場する?

■新型「クロストレック」の存在はヒントとなるか?

米国スバルは、2022年11月18日から27日に開催される「ロサンゼルスオートショー2022」において、6代目新型「インプレッサ」を世界初公開するとアナウンスしています。

先代モデルから、どのような進化を遂げるのでしょうか。

5代目インプレッサは2016年10月25日に国内で発売されました。

次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」がこの代から採用されたほか、歩行者保護エアバッグを国産車として初搭載。

またスバルの安全運転支援システム「EyeSight(ver.3)」も全車に標準装備して登場しました。

日本だけでなく、スバルの米国生産拠点であるスバル オブ インディアナ オートモーティブ インクでも生産。また、インプレッサをベースとしたSUV「XV」も、先代同様開発され、国内では2017年に登場しています。

今回、米国スバルは6代目新型インプレッサの初公開を前にティザー画像を公開。ボディ側面からのシルエットを明らかにしています。

また、先行してXVからグローバル統一名となった新型「クロストレック」(日本仕様)が2022年9月15日に世界初公開されており(2023年春に国内発売予定)、新型インプレッサとの共通性があることも予想されます。

5代目インプレッサは発売直前の先行受注期間に約6000台の受注を獲得しており、6代目が日本に導入された暁にどれほどの人気を集めるのか、注目です。

それではここでクイズです。

5代目インプレッサの発売時、スバルはテレビCM楽曲として、中村正人と吉田美和によるポップバンド「DREAMS COME TRUE」を起用。多くの人から愛される名曲を取り入れたCM内容も注目を集めました。

それではここでクイズです。

5代目インプレッサのローンチ時のCMに起用された、DREAMS COME TRUEの楽曲は次のうちどれでしょうか。

【1】うれしい!たのしい!大好き!

【2】LOVE LOVE LOVE

【3】何度でも

【4】AGAIN

※ ※ ※

正解は【2】のLOVE LOVE LOVEです。

テレビCM第1弾では、「愛でつくるクルマが、ある。」というテーマが掲げられ、スタイリングからディテール、さらには走り出す瞬間の気持ちの高ぶりまでを表現したとスバルは説明しています。

※クイズの出典元:カーデイズ





1年ないし2年はハイブリッドだけの設定なのか?はたまたPHEVをスタンバイ出来るまでの辛抱となるのかな?
流石にこのGU型で最後となってしまうか…なんてこともありえるのかな〜トヨタからOEMしてカローラ売ったりなんてね
Posted at 2022/12/09 22:29:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年12月09日 イイね!

具体的にだからどうなんだって気がしないでもないんだけど…2年連続受賞おめでとうございますw

具体的にだからどうなんだって気がしないでもないんだけど…2年連続受賞おめでとうございますw2022年先進機能・装備総合ランキング、「スバル」が2年連続トップ…J.D.パワー

J.D.パワー ジャパンは11月16日、2022年日本自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査の結果を発表。スバルが総合イノベーションランキングで2年連続トップとなった。

TXI調査は年に1回、新車購入後2~13か月経過したユーザーを対象に実施。自動運転支援をはじめとする各種機能・装備について、購入した新車の装備有無や利用上の不具合経験、利用評価、今後の意向等を捉えている。機能・装備毎の不具合経験と利用評価を元に1000ポイント満点とするエグゼキューションインデックスを算出。さらに、すべての機能・装備別エグゼキューションインデックスと装備普及率を元に、各ブランドがどれだけ迅速、効果的に新しい機能・装備を市場導入しているかを示す総合イノベーションインデックスを算出している。

総合イノベーションランキングで首位となったのはスバル(564pt)で2年連続。ラグジュアリーブランドトップで総合2位のメルセデスベンツ(533pt)に31pt差を付けた。以下、ラグジュアリーブランドは2位レクサス(531pt)、3位BMW(487pt)。マスマーケットブランドは2位 日産(496pt)、3位マツダ(463pt)となった。

また、先進技術カテゴリー別アワードでは、利便装備でトヨタ『アルファード』のデジタルルームミラー、安全・運転支援でスバル『フォレスター』の後退時衝突被害軽減ブレーキが選出された。

今回の調査結果によると、20の先進機能・装備に関する車両1台当たりの平均装備数は1.9個。種類別では軽自動車で1.4個、マスマーケットブランド登録車で2.2個、ラグジュアリーブランド登録車で3.3個となっており、ラグジュアリーカーを中心に先進機能・装備の浸透が進む状況がうかがえる。また、備率が高いのはドライブレコーダー(69%)、後退時衝突被害軽減ブレーキ(44%)、自動運転支援(35%)などで、それぞれ前年より1~4ptアップ。これら機能は次回の装備意向も高く、搭載必須機能と言える。



こういうのも今後に繋がるかな?
最新の運転支援システムを気軽に疑似体験できる! スバル独自の「VRアイサイト」がスゴい!

■「VRアイサイト」って一体ナニ?

「アイサイト(EyeSight)」といえば、スバルを代表するテクノロジーのひとつとして、多くのスバル車に搭載されている運転支援システムです。

しかし、スバル車のユーザーを除けば、実際にアイサイトの機能を体験したことがある人は多くないかもしれません。

その一方で、これからスバルのクルマを買おうとしている人のなかには「アイサイトでどんなことができるのかをしっかり確認してからスバル車を買いたい」と考えている人もいるでしょう。

ひとくちにアイサイトといってもその機能は多岐にわたりますから、それをウェブサイトやカタログで理解するのは簡単なことではありません。

たとえば、プリクラッシュブレーキ(前方の車両などと接触しそうになるとブレーキをかけてぶつかるのを防いだり、衝突被害を軽減する機能)など、アイサイトの一部機能は各地で体験イベントなどをおこなうこともあるので、それに参加すれば実際に試すことも可能です。

しかし思い立ったときに販売店などで気軽に体験できるわけではありません。

そこで「もっと気軽にアイサイトの機能を体感する方法はないのか?」と考えて生まれたのが「VRアイサイト」です。

VRアイサイトはクルマに備わる機能ではなく、スバルの販売店で試すことができるというもの(実施店舗はスバルの公式サイトに掲載)。

VRとは「バーチャルリアリティ(仮想現実)」のことですが、VRアイサイトではVRゴーグルをかけ、そのなかを流れる映像でアイサイトの先進安全技術を「仮想体験」することが可能です。

VRということで、顔の向きを変えれば映像のなかで視界が動き、実際にクルマに乗っているような感覚でさまざまなアイサイト機能の疑似体験ができる、スバル独自のツールというわけです。

どのようなことが疑似体験できるのかというと、まずは「新世代アイサイト」を代表する機能として、見通しの悪い交差点などで発生するヒヤっとする状況において、アイサイトがどう効いて事故を防いでくれるかを仮想体験して知ることができます。

つい見落としてしまった対向車や歩行者を車両が検知し、ブレーキをかけて接触を防いでくれたり、先進の運転サポート機能であるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)による自動車専用道路での追従走行や車線維持支援機能など、実際に体験してみないとわかりにくい機能も、VRで体感すればイメージしやすいというわけです。

さらにVRアイサイトのポイントは、体験会や公道ではなかなか試すことができない機能まで試せることでしょう。

たとえば「ドライバーの異常を検知するとクルマが自動的に停車する」という機能(ドライバー異常時対応システム)は、緊急時の最終手段であり、最後には車線上で停止するために公道では試せませんが、VRならその機能をしっかりと確認できるのです。

実はこういったいわゆる「ヒヤリ・ハット」事例、そしてドライバーが意識を失うなど「実体験できない機能を体感してもらう」というのがVRアイサイトの大きな狙いという訳です。

プリクラッシュブレーキをはじめ多くの安全機能を実車で体験するには大掛かりな準備が必要ですし、ACCをはじめとする自動車専用道路での運転支援機能は条件が許せば実車試乗で試すことも可能ですが、そうした道路が販売店の近くにあるとは限らず、試乗時間が長くなってしまうといった課題も。

また、自動車専用道路で高度な運転支援をおこなう「アイサイトX」の、約50km/h以下の渋滞時にハンズオフ走行(手放し走行)できる機能は、実際に渋滞が発生していないと試せるものではありません。このように実車での体験が難しいような機能も、VRアイサイトであれば短時間で気軽に体験できてしまいます。

■アイサイトの機能を多くの人に理解してもらうための工夫も

そしてもうひとつ、VRアイサイトの大きなポイントとして、VR体験とすることで機能が分かりやすく学べることが挙げられます。

事故を防止する機能もACCのように運転をサポートする機能も、カタログなどで文字を読むだけではイメージしづらいのは否めません。

しかし、仮想空間で体験すれば文字を読むよりもずっと機能を理解しやすいのはいうまでもないでしょう。

開発にあたっては「わかりやすいことをもっとも重視した」と担当者はいいます。

たとえばアイサイトが作動する際に、実際にはメーターの一部などが青くなるのに対してVRアイサイトでは画面全体が青くなるなど状況を理解してもらいやすくするような工夫をおこなっています。

VRアイサイトの目的は、アイサイトの機能を多くの人に理解してもらうことです。

これからスバルの新車を買おうという人が体験すると、アイサイトへの理解がより深まること確実でしょう。

また、自身の所有するクルマにアイサイトが備わっているスバル車ユーザーのなかにも、その機能について完全に理解していなかったり、またアイサイトの進化で追加された機能を知りたいという人も少なくないでしょう。

そういった人も、点検や整備などでディーラーを訪れたついでにVRアイサイトを体験してみるのも良いかもしれません。もちろん、体験は無料です。
Posted at 2022/12/09 22:01:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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