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2022年12月12日 イイね!

これでプロモーションも兼ねてパリダカ出たりするのかな〜

これでプロモーションも兼ねてパリダカ出たりするのかな〜オフロード仕様に仕上げたポルシェ 特別モデル「911 ダカール」登場、カラーはホワイト&ブルーを基調に

ポルシェは2202年11月17日(現地時間)、米国で行われた「ロサンゼルスモーターショー2022」で「911 ダカール」を発表しました。

「911」は初代の生産開始から50年以上の歴史を持つポルシェのフラッグシップモデル。水平対向6気筒ターボエンジンを、伝統のRR(リアエンジン・リアドライブ)で搭載したスポーツカーです。

そんな911をラリーで知られる「ダカール」に合わせたオフロード仕様として仕上げたのが、特別モデル「911 ダカール」です。パワートレインには3リッターの6気筒ターボエンジンに、8速トランスミッションを採用。最大480馬力、最大トルク約58.1kgf-m(570Nm)を出力し、最高速度は時速240キロを発揮します。

砂漠などのオフロードに対応するべく、特別に用意した大型のタイヤを装備。車高も通常より高めに設定されており、さらに設定で30ミリのかさ上げも可能。走行モードには「ラリーモード」を搭載し、後輪寄りの全輪駆動に切り替えができるようになっています。

そのほかにもオプションとして、ルーフバスケットやテントなど、オフロード向けの装備を用意。もちろん舗装されたオンロードでの走行も、十分に楽しめるスペックを保持しています。

ポルシェ「911 ダカール」は全世界で2500台限定生産。価格は3099万円となっています。



パリ~ダカールラリーを制した伝説のポルシェ953をオマージュするオフロード志向の「ポルシェ911ダカール」が登場

ポルシェ ジャパンは2022年11月17日、第8世代のポルシェ911(992)にオフロード志向の特別仕様車「911ダカール(911 Dakar)」をラインアップし、同日より予約受注を開始した。車両価格は3099万円の設定で、販売台数は全世界で2500台の限定だ。

今回の特別仕様車は、11月18日(現地時間)から開催された米国ロサンゼルス・オートショーでワールドプレミアを飾った、現行911をベースとするオフロード志向の限定モデル。1984年開催のパリ~ダカールラリーでレネ・メッジ/ドミニク・ルモイヌ選手組が総合優勝を飾った伝説のポルシェ953(後に959へと発展する、930の基本コンポーネントを使って4輪駆動化した実験的なモータースポーツ車両)を彷彿とさせる「ラリーデザインパッケージ」(433万7000円)も用意している。

シャシー面に関しては、標準仕様の911比で50mm高いスポーツサスペンションを採用。また、フロントエンドとリアエンドをさらに30mm上げるリフトシステムを標準で装備する。このシステムは低速走行時で障害物を乗り越えるために設計されているだけではなく、セッティングを見直したサスペンション自体と統合制御。170km/h以下の走行ではハイレベルモードを利用してオフロードアドベンチャーを意欲的に楽しむことができ、さらに170km/hを超えると車高が自動的に通常の位置まで下がって高速走行安定性が高まる仕組みとしている。また、ポルシェダイナミックシャシーコントロール (PDCC)や後輪のアクティブステアリングなども組み込んだ。

一方、エクステリアには強化鍛造アルミアイレットを備えたステンレス製フロントプロテクションやブラックのホイールアーチカバーおよび専用ステンレススチール製インレイ付きサイドスカート、テールパイプトリムとインタークーラーエアアウトレットを一体化したステンレススチール製リアエプロンおよびリアエプロントリム、CFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)製の軽量フロントリッド (ボディ同色、2つのエアアウトレット付き)、CFRP製の固定式軽量リアスポイラー、固定式の前後トーイングアイ(レッド)などを特別装備。ボディサイズは全長4530×全幅1864×全高1338mm/ホイールベース2450mmに設定する。また、最低地上高は161mm、スロープアングルは14.2~16.4度、ランプアングルは16.2度を確保。車重は軽量ガラスと軽量バッテリーの採用や後席の省略など軽量化を果たした効果で、カレラ4GTS(PDK仕様)よりわずかに10kg重い1605kgに仕立てた。

シューズはスポーティなオフロード走行に適合するよう専用開発した、前245/45ZR19/後295/40ZR20サイズのピレリScorpion All Terrain Plusタイヤを装着。トレッド面の深さは9mmに設定し、合わせてサイドウォールとスレッドを2層のカーカスプライで構成して、オフロード走行での高いグリップと耐カット性を確保する。オプションとして、同じく2層のカーカスプライを採用したピレリP Zeroのサマータイヤとウインタータイヤも選択可能だ。

専用設計のエンジンマウントに搭載するパワーユニットについては、カレラ4 GTSに採用する2981cc水平対向6気筒DOHCツインターボユニットをベースに専用セッティングを実施。最高出力は480ps(353kW)/6500rpm、最大トルクは570Nm/2300~5000rpmを発生し、トランスミッションに8速ポルシェドッペルクップルング (PDK)を組み合わせて、0→100km/h加速3.4秒を実現する。最高速度はオールテレインタイヤを装着することから240km/hに制限した。また、ステアリングホイールのロータリースイッチで選択可能なドライブモードには、ノーマル(NORMAL)/スポーツ(SPORT)/ウエット(WET)のほか、ラリー(RALLYE)とオフロード(OFFROAD)という専用モードを採用する。ラリーモードは起伏のある緩い地面を走行する際に最適なモードで、4WDの駆動配分はリア寄りに設定。一方、オフロードモードは車高が自動的に上昇し、難易度の高い地形や砂地でのトラクションを最大限に引き出す。2モードともに約20%のホイールスピンを許容し、鋭い加速を可能とするラリー(RALLYE)ローンチコントロールを組み込んだ。

内包するインテリアは、リアシートを省略して2名乗車としたうえで、CFRP製軽量フルバケットシートおよびレザー/パーフォレイテッドRace-Texシート表皮や、Race-Texで覆ったGTスポーツステアリングホイール(ステアリング中央上部マーキング入り)、ブラッシュドアルミニウム(ブラック)のデコレイティブインレイおよびシェードグリーンのインレイなどを標準で採用。助手席前のインパネには、シルバーの“911 Dakar”バッジとシリアルナンバー“0000/2500”を配したアルミニウム製プレートを特別装備した。

ラリーデザインパッケージの内容に話を移そう。エクステリアでは、外装色に1984年パリ~ダカールラリーの優勝車をイメージしたホワイト/ゲンチアンブルーメタリックの2トーンボディカラーを採用。標準モデルにおけるツートンカラー塗装とラッピングの組み合わせは、ポルシェとしては初の試みである。また、ゴールド/レッドのデコレイティブストライプやホワイト塗装のアルミホイール、1から999までの番号が選択できるサイドのゼッケンナンバー、オリジナルの“Rothmans”から“Roughroads”に変更したサイドデカールなども設定した。一方でインテリアに関しては、Race-Texの追加エレメントやブルーのコントラストステッチおよびステアリングセンターマーキングなどを採用する。さらに、ロールオーバーバーや6点式シートベルトなどが加わるラリースポーツパッケージも用意した。

オプションで選べる専用アクセサリーの充実化を図ったことも、911ダカールのトピック。最大40kgまで積載可能な補助ヘッドライト付きのルーフバスケットや、PORSCHEロゴが入った飲料水用のプラスチック製キャニスター(容量12リットル)、立ち往生した車両の復旧に役立つPORSCHEロゴ入りリカバリーボード、グリップ部にPORSCHEロゴを配した折り畳み式シャベル、タープ素材を使ったアクティブ2.0ダッフルバッグ、2名用の折り畳み式ルーフテントなど、アウトドアで役立つアイテム群を設定している。



車高爆上げ! 「ポルシェ911ダカール」はキテるぜ!! これからはスーパースポーツもオフロード性能がキモに!?

ポルシェは2022年11月17日、911のニューモデル、「911ダカール」をLAショーでワールドプレミアした。911ダカールは911から派生したオフロードモデルで、その車名の「ダカール」には1984年のパリ・ダカールラリーでポルシェが果たした初の総合優勝への敬意が込められているとのことだ。今後はスーパースポーツの世界でもオフロード仕様は「これもあり」になるのか、九島辰也氏が語る。

本文/九島辰也、写真/ポルシェ、Classic YOUNGTIMERS CONSULTANCY、アウディ、フォード、プジョー、ピレリ

■やはりラリーマシンのカッコよさは格別だ

2022年11月に開催されたWRCラリージャパン。街中をラリーマシンが走り回るだけでもワクワクしてくるというものだ(写真/ピレリ)

先日、愛知県と岐阜県の林道をSSとしたラリージャパンが開催された。WRCラウンド13という面でもラリー好きにはたまらないイベントである。マシンはGRヤリスを筆頭にヒョンデとフォードがエントリー。ロールバーでゴリゴリに固められた3ドアハッチバックが砂煙を上げながらドリフトする姿は実にカッコいい。

そんなWRCの歴史は長く、齢五十路のクルマ好きがワクワクした1980年代はかなり過激なものだった。グループBと呼ばれるのがそれで、高性能4WDスポーツカーが鎬を削っていたのだ。

アウディクワトロスポーツ、フォードRS200、プジョー205T16などなど。そうそうフェラーリ308GTBも走っていたっけ。あまりに事故が多く、過激だったことからわずか4年で終わったカテゴリーである。

500ps超のモンスターマシンが闊歩した1980年代のグループB。アウディクワトロスポーツもそのなかの1台だった

そんな流れのなか、当時ポルシェは1台のラリーカーを開発してパリ・ダカールラリー、通称“パリダカ”に参戦していた。ロシュマンズポルシェのカラーリングをまとった911ベースの953や959だ。959はグループBへの参戦のために計画されたと言われている。背を高くして雪道や砂漠を駆るその姿はかなり衝撃的だった。

ポルシェ911ダカール。2022年11月17日(現地時間11月16日)にポルシェがLAショーでワールドプレミアした911のオフロードモデルだ

前置きが長くなったが、11月16日から米国で開幕されたロサンゼルスモーターショー2022で彼らはその後継? とも思われるモデルを初公開した。911シリーズの新モデル、911ダカールである。

写真を見たとおり、911シリーズから派生するオフロードモデルで、車名の「ダカール」には前述した「パリ・ダカールラリー」において、1984年にポルシェが初の総合優勝を飾ったことに対する敬意が込められている。

要するにオマージュってことだ。なぜこの時期? というのは謎だが、発想はユニークだし、人気になるのは間違いないだろう。

それじゃ、ちょっとしたカタチだけのパイクカーなのかといえば、そうではない。ポルシェはこのクルマの開発を真面目に行なっている。911ダカールの開発プロトタイプ車両の写真を公開し、1万km以上のオフロードを含めて、50万kmを超える過酷なテストに取り組んだというのだ。

そして、その出来栄えは「卓越したオフロード性能を発揮する初の2ドアスポーツカーになる」、と豪語している。なるほど、興味津々である。

■走行モードにラリーとオフロードの2つを設定

のべ50万kmを超える走行テストが実施されてきた911ダカール。その開発はいかにもポルシェらしく、いっさいの妥協はない

車高はスタンダードの911よりも50mm高くなる。グラベルを想定してのセッティングだ。しかも、高さが足りない時はさらに30mm上げられる専用のリフトシステムが搭載されるから本格的。

また、ドライブモードはグラベル、マッド、ウェットグラスに対応するラリーモードと、砂漠などを走る用のオフロードモードが用意される。それと、SSでのスタートに失敗しないラリーローンチコントロールも付いているから完璧だ。いやはやおみごと。格好だけでなく、中身までかなり徹底的に研究されている。

面白いのは、当時のカラーリングに近いものが選べること。ブルーとホワイトのボディカラーをベースにゴールドとレッドのストライプをまとったスタイルがカタログに載るのだ。しかもホイールまでホワイト。まさに1984年の953を思い起こさせる。

ゼッケンナンバーを好きな数字にできるというが、そこは悩みそうだ。エンジンは3L水平対向6気筒で最高出力は480ps。トランスミッションは8速PDKで駆動方式は当然4WDとなる。

ただ、最高速度は時速240キロに制限される。トレッドパターンのゴツゴツしたオールテレインタイヤを履くからだ。ピレリのスコーピオンと911の組み合わせなんて実に“オツ”である。

現在、ポルシェジャパンでは価格未定となるが、すでにオーダーはたくさん入っていることだろう。1980年代のラリーシーンを知る大人のハートにググッと刺さるのは言うまでもない。世界限定2500台は狭き門だ。

■ハイパフォーマンス系の車高アップモデルはトレンドになるのか?

オランダの「Classic YOUNGTIMERS CONSULTANCY」が製作したR35GT-RベースのGozilla2.0。実にサマになっているオフロードモデルだ

こんなニュースを聞くと、2020年に少しだけ話題となった現行R35型GT-Rをオフロード仕様にしたGT-Rオフロードモデル、「ゴジラ2.0」を思い出す。オランダのカスタムメーカーが発表したそのモデルはよくできている。

車高の上がり方も悪くないし、迷彩色とボルトオンタイプのオーバーフェンダー、それとLEDフォグランプの組み合わせはとても自然にマッチしている。完成度の高さからメーカーのコンセプトモデルと言われても信じそうだ。

なんてトレンドを鑑みると、スポーツカー、特にハイパフォーマンス系の車高を上げたモデルが今後のトレンドに思えなくもないが、そうはならないだろう。これらはSUVに飽きた世界の富裕層に向けたひとつの提案であり、遊び心からくるものだ。

ただ、世界中のオフロードコースを走ってきた身からして、個人的には好きだし、そんなトレンドが巻き起こって欲しい気もする。SUVとは異なる観点の背の高いイタリアのスーパーカーってのも見てみたいしね。

ポルシェ911ダカールが何かのきっかけになるのかはわからない。もしかしてグループB復活? う~ん、今後の動向が気になる。



ポルシェ 911『ダカール』に「パリダカ」優勝車に敬意のパッケージ…ロサンゼルスモーターショー2022

ポルシェは11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2022において、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)の「ラリーデザインパッケージ」を初公開した。

世界限定2500台の911ダカールは、ポルシェ911のコンセプトが持つ無限大の可能性を示すとともに、1984年の「パリ・ダカールラリー」におけるポルシェ初の総合優勝を連想させることを狙った。この重要な勝利が、ポルシェ911の4輪駆動モデルの誕生につながったという。そのため、911ダカールには、アイコニックな優勝車を彷彿とさせるラリーデザインパッケージがオプションで設定された。

◆パリ・ダカールラリーの優勝車をイメージした外装
オプションのラリーデザインパッケージは、ホワイト/ジェンシャンブルーメタリックのツートンカラー仕上げを基本にしている。標準モデルのツートンカラー塗装とラッピングの組み合わせは、ポルシェとしては初めての試みだ。

車両のサイドには、1から999までのレースナンバーを選択することができる。1984年のパリ・ダカールラリー優勝車の外観を再現した911ダカールのラリーデザインパッケージ仕様車は、レッドとゴールドのデコレーティブストライプに加えて、ドアに「Roughroads(ラフロード)」のロゴがあしらわれる。このロゴは登録商標で、911ダカールのコンセプトとオフロード走行への適合性を示しているという。

さらに、ラリーデザインパッケージには、ロールオーバーバー、6点式シートベルトを備えたラリースポーツパッケージもオプションとして用意されている。

◆オプションで補助ライト付きのルーフバスケットを設定
ポルシェ911ダカールのルーフには、オプションのルーフバスケットの補助ライト用12V電源コンセントが見えるように設置されている。42kgの耐荷重を備えたこのキャリアには、燃料や水筒、折りたたみ式シャベル、トラクションボードなどのラリー装備を問題なく積載することができる。なお、ルーフバスケットに装着されたライトの一般公道での使用は禁止されている。911ダカールには、テクイップメントとしてルーフテントも用意されている。

インテリアには、フルバケットシートを標準装備した。リアシートを取り除くことで、911ダカールのスポーツカーとしての意気込みを強調しているという。軽量ガラスと軽量バッテリーによる軽量化によって、車両重量は『911カレラ4 GTS』(PDK仕様)より10kg重い1605kgに抑えられた。

911ダカールのインテリアを決定づける特長が、シェイドグリーンのデコレーティブステッチを施した標準装備の「Race-Tex」トリムだ。また、エクステリアのメタリック仕上げも911ダカール専用とした。

◆引き上げられた車高とランプ角は既存のSUVに匹敵
オプションのサマータイヤのピレリ「P Zero」とウインタータイヤにも、2層のカーカスプライを備えた仕様が用意される。標準装備のオールテレーンタイヤは、公道でもスポーツカーのようなダイナミクスを発揮するという。

引き上げられた車高とランプ角は、既存のSUVに匹敵する、と自負する。リフトシステムは、低速走行時に障害物を乗り越えるために設計されているだけでなく、専用チューニングされたサスペンションに一体化されている。170km/h以下の速度の時に、「ハイレベル」設定を利用してオフロードアドベンチャーを楽しむことができるという。速度が170km/hを超えると、車高は自動的に通常の位置まで下がる、としている。
Posted at 2022/12/13 22:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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