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2009年05月20日 イイね!

5代目レガシィついに発売!!

5代目レガシィついに発売!!【スバル レガシィ 新型発表】3車種それぞれ異なるCMを放映


富士重工業は、5月20日の新型スバル『レガシィ』シリーズ発売にともない、「ツーリングワゴン」、「B4」、「アウトバック」それぞれの性格を表現する新テレビコマーシャルを制作し、全国で放映する。「スバルオフィシャルウェブサイト」でも公開する。

ツーリングワゴンは5月21日から放映を開始。「Love Your Life.」をテーマに、「人生を豊かにする大人のクルマ・レガシィ」をアピールする。ロバート・デ・ニーロが、レガシィツーリングワゴンでのドライブを愉しみながら豊かな時間を過ごす映像により、新型のコンセプト「グランドツーリング・イノベーション」を表現する。
 
B4も5月21日から放映を開始する。こちらは「Dance with B4.」をテーマに「AWDスポーツ」の走りの愉しさを、2台のB4が踊るように駆け抜ける姿で表現する。
 
アウトバックは6月中旬から放映する予定で、「無敵。アウトバック☆☆☆☆☆☆SUBARU THE OUTBACK」がテーマ。海外の個性的な高級ホテルと対比させ、スバルのフラッグシップSUVとしてアウトバックの存在感を強く印象づけた映像になるとしている。




【スバル レガシィ 新型発表】快適性と環境性能を高めた5代目



富士重工業は、スバルの基幹車種である『レガシィ』シリーズをフルモデルチェンジし、5月20日から販売を開始した。従来通り、「ツーリングワゴン」、セダンの「B4」、SUVテイストの「アウトバック」をラインナップする。

5台目となる新型レガシィは「グランドツーリング・イノベーション」というコンセプトのもと、運転する喜び「ドライバーズファン」の進化に加え、助手席や後席の快適性を求める「パッセンジャーズファン」、環境性能と信頼性を追求する「エコパフォーマンス」という新たな価値を実現する開発が行われた。

パッケージは、従来型に対して室内長、室内幅、室内高を拡大し快適性を向上。特に後席スペースは、前席形状の見直しと前席から68mm拡大した足下スペースにより、ロングドライブでも快適な座りごこちを実現した。サッシュ付ドアを採用し、ドアの開口部を拡大したことで後席への乗降性を高めたほか、荷室スペースについてもリアゲート開口部を拡大し使い勝手を向上させている。

エンジンは2.5リットル水平対向4気筒SOHC、2.5リットル水平対向4気筒DOHCターボ、3.6リットル水平対向6気筒DOHCの3種類を設定。全車に「SI-DRIVE」を採用し、インテリジェント/スポーツ/スポーツ・シャープの3つのモードを切り替えることで、走行状況に応じた走り味を選択できる。
 
新開発のCVT「リニアトロニック」は、バリエーター(主変速機機構)にチェーン式を採用し、コンパクトな設計で前席の足元スペースを確保するとともに、優れた伝達効率によって、特にオーバードライブ領域での燃費向上を実現している。エンジンの「クレードル構造マウント」の採用もこれに貢献する。

全車が「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル」(SU-LEV)を達成。また、ステーションワゴンの一部グレードとアウトバックの2.5リットルNA全車がエコカー減税の対象となる。

価格はツーリングワゴンが236万2500円から、B4が220万5000円から、アウトバックが267万7500円から。月販台数は3000台を見込む。




スバル、レガシィをフルモデルチェンジ


 富士重工業は、基幹車種であるレガシィシリーズをフルモデルチェンジし、全国のスバル特約店を通じて販売を開始した。
 
 5代目となる新型レガシィは、『グランドツーリング イノベーション』をコンセプトとし、歴代モデルの特徴だったドライビングの楽しさに加え、同乗者が快適に過ごせる室内空間や、環境性能を併せ持つモデルとなっている。
 
 パッケージングでは、従来モデルと比べて室内長、室内幅、室内高を拡大。後席の足元スペースに配慮した前席シートバック形状や、長いシートスライドなどにより、すべての席でゆとりある快適な居住性を実現した。さらに、ドア開口部を大きく取ることで乗降性を向上。リヤトランク、リヤゲート開口部を拡大することで、使い勝手のよい荷室スペースを確保している。

 また、オフブラックとアイボリーの2色が用意されたインテリアには、随所にカップホルダーやコンソールボックス、ドアポケットなどの収納スペースを用意。ユーティリティも十分に配慮されたつくりとなっている。
 
 一方メカニズムでは、スバル伝統のシンメトリカルAWDを踏襲しつつ、エンジンラインアップを一新。ツーリングワゴンとB4には2.5リッターSOHCと同DOHCターボ。アウトバックには2.5リッターSOHCと3.6リッターDOHCが設定された。
 
 トランスミッションは5AT、6MT、CVTの3種類で、2.5リッターNAに組み合わせられるCVTには、新開発となる縦置きエンジン用の『リアルトロニック』を採用。ゆとりある走行性能と優れた燃費性能を実現している。
 
 ほかにも、シャシーには、ゆりかご状のフレームにエンジンを搭載する『クレードル構造マウント』を採用することで、静粛性、乗り心地、衝突安全性、操縦安定性を向上。全車でVDC(横滑り防止装置)を採用するとともに、エンジン特性などを任意で切り替えられる『SI-DRIVE』を、全車標準装備とした。
 
 ■価格
 ツーリングワゴン:236万2500円から343万8750円
 B4:220万5000円から328万6500円
 アウトバック:267万7500円から370万1250円



新型レガシィ&アウトバック同時発売


 レガシィが6年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた。新型は、5月20日より全国で一斉に発売される。

 新型レガシィの大きな特徴のひとつは、ボディサイズが拡大したこと。3代目まで5ナンバーサイズを守り抜いてきたレガシィだが、4代目から時代の変化にあわせてサイズを拡大し、今回の5代目では乗員にさらなるゆとりを提供するミッドサイズのグランドツーリングカーへと進化。これにより、インプレッサとの差別化もこれまで以上に明確になった。

 サイズは、全長4775mm×全幅1780mm×全高1535mm。ホイールベースは2750mm。先代モデルより、全体的にひとまわり大きくなっている。

 デザイン面では、押し出し感が強められたことが大きなポイント。世界的なトレンドである大型グリルや吊り目ヘッドライトが採り入れられ、車体のワイド感を強調するバンパーフォルムの視覚効果も手伝って、地面に這いつくばるような安定感のあるスタンスを実現した。ピラーレスドアを廃止し、オーソドックスなドアを採用したのも新型の特徴だ。

 エンジンも新しい。B4とツーリングワゴンに搭載されるのは、2.5リッターSOHC(170ps/23.4kg-m)と2.5リッターDOHCターボ(285ps/35.7kg-m)。同時デビューのアウトバックは、2.5リッターNAのほか、3.6リッターDOHC NA(260ps/34.2kg-m)が搭載される。3つの走行モードを選択できる「SIドライブ」は、新型では全車に標準装備される。

 トランスミッションには、新開発の“リニアトロニック”を採用した。これはチェーン駆動のCVTで、低フリクション化とシームレスな加速フィールを実現するという。リニアトロニックは2.5リッターNAモデルに搭載され、ターボモデルには5ATまたは6ATが組み合わされる。

 なお、新型ではパワーユニットをゆりかご状のフレームに搭載する「クレードル構造マウント」を採用し、静粛性や乗り心地、衝突安全性を向上させたとする。

 サスペンションは、フロントがストラット式で、リアはマルチリンク式。グランドツーリングカーにふさわしい優れたロードフォールディング性と、快適性の両立が図られているという。

 価格は、B4が220万5000円から392万7000円、ツーリングワゴンは236万2500円から407万9250円、アウトバックは267万7500円から425万7750円。



【スバル レガシィ 新型発表】森社長「やっとジャストサイズに


森郁夫社長は20日の発表会見で、エンジン排気量やボディサイズ、室内空間を拡大したことについて「世界的に見ると、やっとジャストサイズになったと思っている」と語った。

レガシィシリーズは同社の「屋台骨」(森社長)であり、北米を中心に海外需要も好調なだけに「世界サイズ」を意識したというわけだ。

最大の販売先である米国では現地生産も行っているが、従来は日本で立ち上げて1年遅れで米国生産となっていた。従来も「同時に立ち上げたかった」とうが、開発工数等の事情があった。森社長は生産分野が長いだけに、同時立ち上げの実現は念願でもあった。



【スバル レガシィ 新型発表】んんっ? ドラポジが高い…


20日に発表された新型スバル『レガシィ』。発表会場で実車の運転席に座ってみた。ところが、なんだか今までのレガシィとはちょっと違う感覚。そう、ヒップポイントが高いのだ。

高いといっても今どきの平均水準ではあるが、まるでスポーツカーのように低かったいままでのレガシィから比べると違和感を覚えるほど高くなった印象である。資料によると、40mm高くなっているのだという。

「現代のレガシィとして考えた場合、ロングツーリングするのだったらもう少し高めに座ったほうがゆったりして気持ちいいのではないか? よりリラックスできるのではないか? そんな気持ちを込めて、高いシートポジションを設定しました」というのは、新型レガシィの開発をまとめたスバル商品企画本部プロジェクトマネージャー日月丈志(たちもりたけし)さん。

「実は、初代登場以来の変革」なのだという。「低いドラポジはスポーティな走りをするドライバーにとってはうれしいけれど、同乗者にとっては『ずいぶんベタッと座って乗り降りしづらい』……ともなるのですよ」。パッケージング面からいえば、前席を高く設定することで(たとえボディサイズが同じでも)後席の居住空間を広げることができる。

「かつてのレガシィのオーナーは一人で峠道へ行ったり(笑)、2人でスキーに行っていたかもしれませんが、今は後席に人を乗せる機会も多いと思います。そうしたときに、『レガシィって(後席が)ちょっと狭いね』という印象をもたれることもあるようです。そこで、後席の居住性もかなり気を遣いました」

新型レガシィのフルモデルチェンジは「ノベーション(=革新・刷新)」をキーワードとし、助手席や後席に座る人の快適性を高める「パッセンジャーズファン」をテーマのひとつとしている。これまでとは異なるドラポジの考え方も、レガシィ20年目の革新のひとつなのだ。




【スバル レガシィ 新型発表】「レガシィらしさ」を追求したデザイン



スバル『レガシィ』が誕生して20年。5代目になったレガシィは、「レガシィらしさ」を追求した結果、このデザインが生まれたという。

「ドライバーズカーとしての資質はこれまで通り磨きあげたうえで、パッセンジャーと後席の人に豊かな空間、快適さを提供したい。そして、それに見合ったパッケージングを与えるのが私たちのミッションだった」。そう語るのは商品企画本部デザイン部リードデザイナー、磯村晋さん。

「5代目レガシィはB4で全長4730mmに対し、全高は1505mm。このディメンジョンをスタイリングに落とし込んだ時、ただの凡庸なスペーシーカーになってしまいがちでした。そこで、この背の高さを5代目レガシィとしてどう表現したらよいかを掘り下げて考えたのです。それがレガシィらしさを考えるきっかけでした」

そして、レガシィらしさとして外せないキーワードは「機能に裏付けされた形状(=機能美)」と「スポーティさ」であったという。

「これだけ大きな、ふくよかなディメンジョンになったとしても、良い意味でのキレだとかシャープさは残していこうと。そこが一つの存在感につながっていくのではないかと考え、構築しなおしたのが5代目レガシィです」




【スバル レガシィ 新型発表】ブレーキレバーがない! その理由


レバー式か、それとも足踏み式か? 中には作動が足踏みで解除はレバー式というクルマも存在する。なんのことかといえば、パーキングブレーキだ。そして新型スバル『レガシィ』のパーキングブレーキは、指先だけで作動が可能。ボタン操作の電子式である。

このブレーキは、レガシィとしては初採用。そこで、新型レガシィの開発をまとめたスバル商品企画本部プロジェクトマネージャー日月丈志(たちもりたけし)さんに採用の理由を尋ねてみた。

「まずひとつは、サイドブレーキレバーをなくしてセンターコンソールまわりのモノ入れを大きくしたいと思ったことですね。スバルのクルマは、水平対向AWDなのでFRのクルマに近いトンネルがあるんです。なので、世の中の横置きエンジンFFのクルマに比べるとスペースに制約があります。そこで、スペースを確保しようと考えたのです」

いわれてみれば、新型レガシィのセンターコンソール付近は旧型に比べて収納量がアップしている。これは、使い勝手面では大幅進化といえるだろう。

「もうひとつの理由は、電動化して電子制御を介入させることです。たとえば作動させる時は、ボタンを押すだけで確実にパーキングブレーキを作動させることができます。坂道発進では、ヒルホード機能で発進時のずり落ちを防ぐこともできます。ドライバーに安心感を与えることができるんですよ」

パーキングブレーキのスイッチは、インパネ右端。これは、同乗者が触れることのないようにという意図があってのレイアウトである。そして新型レガシィのパーキングブレーキは、自動制御も組み込まれていて、アクセルを踏むと自動解除される。また、坂道での駐車時に自動的に作動するAUTOモードも採用されている。




【スバル レガシィ 新型発表】ロアボディとキャビンとの比率


「何もしないとミニミニバンや古臭い3BOXになってしまうディメンジョンを、どうやって存在感あるデザインにしようかと考えたときに、ロアボディとキャビンの比率というところに着目をしました」そう語るのは商品企画本部デザイン部リードデザイナー、磯村晋さん。

「まずは、とにかく大きく強い存在感のあるロアボディの塊を前から後ろまでズドンとまずはシンプルに一度通す。そういう作り方をして、次にタイトに割とスポーティに引き締まって見えるキャビンを乗っけることのコントラストで、全体のマスはあるけれどスポーティな雰囲気を出せないかということが、このエクステリアの比率の出発点になりました」

その考えのもとに、このディメンジョンの中でロアボディをどこまで厚くできるか、また、キャビンをどこまで薄く見せられるか(決して薄いわけではなく)をデザインした。ただし、今回は人間の着座位置が40mmほど上に上がっているということもあり、視界性能に関しては一切悪さをさせない、それは機能美といったところには一切悪さをさせないということでもあった。

そこで、たとえばサイドウィンドーまわりのメッキモールだが、これを使うことにより、黒の窓枠に比べ30mmほどキャビンが広がっているように見える。質感を向上させたいということでメッキモールを使用したが、このコントラストを作るうえでも役立たせるのが本音ではあったのだ。


レスポンス 内田俊一





【スバル レガシィ 新型発表】グレード構成をガラリと変えた



新型スバル『レガシィ』の「ツーリングワゴン」とセダン「B4」では、2つのエンジンと3つの仕様グレードを用意。グレードの考え方はこれまでと大きく異なり、エンジンによりグレードが決まるのではなく、エンジンとグレードを自由に組み合わせることができるようになったのはフルモデルチェンジのニュースのひとつだ。

「『俺はターボが好きだけど、ターボを買うとあれもこれもついてくる』とか『レガシィ大好きなんだけど、ターボを買わないとビルシュタインが付いてこない』とかいろんな声があるわけですよ。我々は、そんなお客さんにも選択肢を与えたいと考えたのです」。というのは、新型レガシィの開発をまとめたスバル商品企画本部プロジェクトマネージャー日月丈志(たちもりたけし)さん。

新型レガシィには「標準仕様」「Lパッケージ」「Sパッケージ」の3つの装備グレードを設定している。「L」はラグジュアリー、「S」はスポーティと考えるとわかりやすいだろう。

そしてたとえベーシックな2.5リットル自然吸気エンジンであっても「Lパッケージ」や「Sパッケージ」を選ぶことができるし、ターボエンジンでも装備を絞った「標準仕様」を選べるのだ(「SIクルーズ」のみ高出力エンジン専用グレードだがSIクルーズコントロールを備えることを除けば装備的には「Lパッケージ」に準じる)。

かつての「スペックB」的な特別感を求めるのならば反対意見はあるだろうが、選択の幅を広げるという意味ではこのグレード構成は大歓迎。ちなみに「Sパッケージ」には、「ビルシュタインダンパー」「専用バンパー」そして「18インチタイヤ」といった先代型「スペックB」での“三種の神器”が盛り込まれている。


レスポンス 工藤貴宏











なんか小出しにするまでも無く情報がモレモレみたいで事前情報のままな気がしなくもないんですけどね(汗)

ただ気になるのがNAの2.5LにMTの設定が無い…
そもそも2.0Lの設定が無いのはそのうち追加されることに期待(笑)

「リニアトロニック」であって「リアルトロニック」ではない(爆)↑に間違えがあります

クレードル構造と言う新機構のマウントシステムを採用により衝突安全性とエンジン搭載位置を両立させられるんでしょうね。
ターボチャージャーの搭載位置がEE20と同じようにクランクプーリーの下あたりに異動(笑)

ツインスクロールターボでは無いらしい(まだ詳しく知らないので…)

6速ミッションはTY85ベースなのではなくTY75ベースになった模様

あと、リヤのリンク機構がマルチリンクからダブルウィッシュボーンに変更されたのでGH/GE系とかのを踏襲したのかな?↑マルチリンクではありません
Posted at 2009/05/20 22:20:43 | コメント(6) | トラックバック(1) | 富士重工 | クルマ
2009年05月20日 イイね!

やっぱりRが出るんですね。

やっぱりRが出るんですね。VW シロッコ、スポーツ最強モデル「R」披露


 フォルクスワーゲンは20日、本国ドイツにて、ニュルブルクリンク24時間耐久レース専用車両の「GT24」からスピンオフした公道仕様「シロッコ R」をワールドプレミア。同社は約1年程前に3代目シロッコを市場導入しているが、この「シロッコ R」はニュルブルクリンクでのレース経験をフィードバックさせて生まれた歴代のスポーツバージョン中、最強の1台に仕上がったとしている。

 搭載エンジンは2.0リッター直列4気筒TSIで、最高出力198kW/265ps、最大出力は350Nm。「XDS」と呼ばれる新開発のデファレンシャルロックなどが搭載される。

 デザイン面はフロンバンパーの大型エアインテークがエンジンやブレーキを効果的に冷却。またバイキセノンヘッドランプやインテグレーテッドフロントスポイラーなど各部も「GT24」に大きく基づいている。リアスタイルでは、スタンダート仕様よりかなり大きいルーフスポイラー、光輝ブラック色仕上げのデフューザー他、クローム加飾した2本出しエグゾーストパイプなどで纏められている。

 フォルクスワーゲンは、今週末に開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レース期間中にシロッコRのレースバージョンでデモンストレーションを行う予定だ。


VW シロッコ R 誕生…レースの経験をフィードバック


フォルクスワーゲンは20日、『シロッコR』を発表した。レーシングマシン、「シロッコGT24」から得たノウハウを導入。パワフルな2.0リットル直4ターボ(265ps)を積むシロッコのホットバージョンである。

シロッコRのエンジンは、アウディ『S3』用がベース。2.0リットル直4ターボ「TSI」は、吸排気系を中心に効率アップが図られた。その結果、最大出力265ps、最大トルク35.7kgmを獲得。アウディS3(256ps、33.7kgm)よりも、9ps、2kgmの性能アップを果たした計算だ。

足回りは、車高を落とした強化サスペンション、ローター径がフロント345mm、リア310mmの強化ブレーキを採用。ESPに電子制御LSDのEDSを統合した「XDS」を組み込み、発進時やコーナリング中のトラクション性能を引き上げた。タイヤは18インチが標準で、オプションで19インチを用意する。

トランスミッションは6速MTと6速DSG。駆動方式は軽量化のために、4WDの「4モーション」ではなくFFとし、車重は1330kg程度に抑えられた。この結果、シロッコRは、0-100km/h加速6.5秒(DSGは6.4秒)、最高速250km/h(リミッター作動)の卓越したパフォーマンスを発揮する。

外観は、今年のニュルブルクリンク24時間耐久に参戦する、シロッコGT24を思わせるアグレッシブな雰囲気に仕上げられた。前後バンパー、グリル、サイドスカート、ルーフスポイラーを専用設計。フロントバンパーにはLEDデイタイムライトが追加され、テールランプがスモーク化されているのも確認できる。

インテリアはバケットシート、3本スポークのフラットボトムステアリング、アルミペダルなどを採用。インパネやシフトレバーには、アクセントとしてアルミパネルを装備し、シートやステアリングホイール、サイドシルには、「R」のロゴが添えられる。

シロッコRは、9月のフランクフルトモーターショーで正式デビューした後、欧州で発売予定。同じエンジンが、『ゴルフR32』の後継車種にも搭載されることになっており、その登場にも期待が高まる。









思いのほか早かったな~
コレとかコレとかコレの流れを脈々と受け継いでいるのかな?ってか市販モデルが日本で全然はなしが上がらないのに向こうはいつも通りイケイケだな~
グリルとミラーのブラックアウトさせた感じが今までのメッキとかシルバー系の塗装から考えると印象が違うのでコレは良いかも。
Posted at 2009/05/20 21:59:46 | コメント(0) | トラックバック(2) | フォルクスワーゲン | クルマ
2009年05月19日 イイね!

はじめてX4見たよ~ダクトがデカイよ~ダクトが~

はじめてX4見たよ~ダクトがデカイよ~ダクトが~携帯からの画像なんでご勘弁を(笑)

なんか昨日は気が付いたら寝落ちしていたんで夜の帰宅してからの記憶がおぼろげ~
朝は普通に起きたんで駅に行ってローンの支払いをするべくお金を下ろして残高の無さにゲンナリしてクルマに戻ろうとしたんですよ…
















隣の駐車場のADバンだったかな?がね~











大変な事になっていたんですよ(汗)








車両止めのプレートから滴るオイル…

そしてアンダーカバーらしきものが下を向いている…


どう見ても下回りを抉る様に「何かを」裂いたんでしょうね(汗)
ドライバーらしきおじさんと駐車場の管理会社の人かな?が話し込んでいたんですよ。
プレートが上がりきる前に出ようとしたのか、誤動作で出ようとした時に上がってきたのかサッパリ分かりませんが駐車場の中にシッカリクルマが入っていたのはなんでなんだろう??


その後セコハン行ってアイパーツ行ってぐるりとまわりに回ってAB松戸店に行ってマツキヨに最後寄って帰ってきたんですがね~

まさかマツキヨで1万円も使うとはね(爆)
なんでかって言うと



ヘルメット買っちゃいました(汗)しかもバイク用…
ジェットタイプなんで意外と好きなデザイン(まあ在り来たりなヤツですが)
だって名前が


FJ-20って言うんだもん
スカイラインとかに搭載されていたあの「FJ20」と同じ?だったので意味も無く即決(核爆)
コレで来月サーキット行けそうだ~一応会社の先輩にも声かけたら意外と乗り気っぽいから話は順調かな?かな?
っで、写真のブーンX4はマツキヨで見つけたものです~
Posted at 2009/05/19 19:28:19 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年05月19日 イイね!

ダメそうなんですかね?

独VWとポルシェ、これ以上の合併協議はない=関係筋


[ハンブルク(ドイツ)18日 ロイター]

ドイツの自動車メーカー大手フォルクスワーゲン(VW)は、20日に予定されていたポルシェとの合併協議を中止した。VWのフェルディナント・ピエヒ会長に近い筋が18日ロイターに明らかにした。

同筋によると、ポルシェの財務状態が改善するまで協議は再開されない見込み。

同筋は「(20日の)協議は行われない」と述べた。また、別の協議も予定されていたが中止になったとし、「これ以上の協議が行われる予定はない」と述べた。

ポルシェ広報担当は協議は継続するとしたものの、次回の協議がいつ行われるかについては不明とした。


独VWとの協議継続、短期資金調達に問題ない=ポルシェ


 [フランクフルト 18日 ロイター] ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がポルシェとの合併協議を凍結したと明らかにしたことを受け、ポルシェは、両社の協議が依然続いていることを強調するとともに、短期資金の調達に問題はないと表明した。

 
 ポルシェの広報担当者は、短期資金調達面で問題には直面していないとし、6月末まで自社事業によって資金を賄えると述べた。また、銀行からの25億ユーロの追加融資について、引き続き交渉を続けているとした。

 
ポルシェは、資金の借り換えは2010年3月まで不要だとしている。

 
ポルシェの関係筋は、同社がドイツ復興金融公庫(KfW)[KFW.UL]に、10億ユーロの融資を受ける資格があるかどうか問い合わせたことを確認した。ポルシェは、政府支援の申請は行っていないとしている。







昨日の段階でこんなんが何件か上がっていたみたいなんですが(汗)
期待していたんだけどな~いろいろと
Posted at 2009/05/19 08:57:12 | コメント(0) | トラックバック(4) | ポルシェ | 日記
2009年05月19日 イイね!

天気も良いしサスでも入れ替えしようかな(笑)

なんかね、そういう気分~
でも工具を引き上げてきて無いから断念だな(滝汗)
時間の有りそうな時に入れ替えていかほどのモノか実際走らないと


来月サーキットに行く予定な事を考えるといい加減オイル関係交換しておかないと…


休みの日に外出して豚インフルエンザ掛かりましたってんじゃ大問題だし家でひきこもってますか~
Posted at 2009/05/19 08:46:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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