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ウッkeyのブログ一覧

2009年07月25日 イイね!

カッとなって洗車してから帰ろうかと思ったよ

なんだよ、この道の渋滞具合は…
花火大会やってんのかな~



洗車して雨が降らないかな~ってちょっと考えてしまいましたよ(汗)


しかも帰り掛けに知らない道に突っ込んでいったら未舗装路で…


アンダーカバーと
マフラー叩きまくり(滝汗)


明日明るい所で確認してみよう~もし中間のサブタイコとか凹んでたら考えるか(爆)







総走行距離103603km
走行距離369.5km
給油量51.00L
燃費7.2450980392156862745098039215686km/L

途中でエアコン入れている時間長かった割には燃費良いかもね~
Posted at 2009/07/25 22:14:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ燃費 | クルマ
2009年07月24日 イイね!

洗車するとホントダメだな~今日の天気ってなんですか~

洗車するとホントダメだな~今日の天気ってなんですか~昨日は仕事の帰りに雨降られて、朝も職場に着く寸前に本降りになりやがるし…


途中ちーぼーさんからメールが来ていたんですが、気が付かず(汗)
少し余裕が出たので携帯を見て気が付いた訳で
返信遅れて申し訳ないです~


昼前にちーぼーさん来店されて例のブツを頂きました~
定価を考えると相当格安ですよ、ありがとうございます。ラジエターはそのうちマルシェのボロンコーティングを買う予定だから大丈夫かぁ?


昼過ぎに大雨になって店内に退避~





そのあとも降ったり止んだりで変な天気が続くんだよな・・・
Posted at 2009/07/24 21:51:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2009年07月24日 イイね!

日本もこういうのやらないもんですかね~

英国スバル、インプレッサに555キャンペーン


英国スバルは23日、『インプレッサ』の1.5/2.0リットル車発売に合わせて、「FABULOUS 5/5/5」という特別キャンペーンを開始した。

FABULOUSとは「伝説的な」の意味。さらに「555」とくれば、スバルファンならWRC(世界ラリー選手権)でのインプレッサの活躍を連想しそうなネーミングだ。実はこれ、インプレッサを購入した顧客に5年間、3つの特別サービスが付帯することを示唆している。

1番目が、5年間または走行10万マイル(約16万km)までの車両保証。2番目が、5年間または走行6万マイル(約9万6000km)までのメンテナンスパッケージ。3番目が、5年間のロードアシスタンス(英国と欧州全域)。この3つのサービスが無料で提供される。一部例外はあるものの、1番目の車両保証には、修理費用プロテクションも含まれる。

対象車種は、新規に導入されるインプレッサの1.5リットルと2.0リットル(WRXを除く)で、9月末までに購入契約を結ぶのが条件。3つの無料サービスは、スバルの品質に対する自信の表れとも受け取れる。


レスポンス 森脇稔




この内容は良いですよね~
ただ9月末までって言うのと


1.5Lと2.0L(WRXを除く)
と言うのはミソですかね(爆)
Posted at 2009/07/24 21:09:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2009年07月23日 イイね!

そうか~どこのメーカーのもダメだったんだ…って考えると残念過ぎるんですけど

前もって書いておきますが、偏見全開でいきますので見たくない人は見ないでね~
それでも見た上で変なコメされる方は速攻で消すか晒し者にしておきますので~あしからず

ヒュンダイ ジェネシス が1位 米新車評価…JDパワー


米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は22日、「2009年新型車評価」の結果を公表した。ヒュンダイの高級サルーン、『ジェネシス』が第1位に輝いている。

この調査は、米国で2008年1 ‐ 10月の間に発売された新型車とマイナーチェンジ車を対象に実施。発売から8か月間に5000台以上が販売されたことを条件に、価格、性能、ローンプログラム、インセンティブなどを総合的に考慮して、新型車のコストパフォーマンスを探る。もちろん、これだけではスペック比較に終始するので、顧客の評価として、「初期品質調査」「魅力度調査」の2つの調査のデータベースも活用している。

調査は1000点満点で、ポイントの多い順にランキング。結果は以下の通り。

1. ヒュンダイ・ジェネシス(689点)
2. フォードF-150(673点)
3. フォルクスワーゲン・ティグアン(663点)
4. 日産マキシマ(636点)
5. スバル・フォレスター(631点)
6. ホンダ・パイロット(629点)
7. フォード・フレックス(620点)
8. ホンダ・フィット(619点)
9. ダッジ・チャレンジャー(618点)
10. フォルクスワーゲン・パサートCC(601点)
11. 日産ムラーノ(593点)
12. マツダ6(日本名:アテンザ)(592点)
13. リンカーンMKS(580点)
14. フォルクスワーゲン・ルータン(579点)
15. アキュラTSX(576点)
16. インフィニティFX(575点)
17. BMW1シリーズ(568点)
18. ジャガーXF(567点)
19. シボレー・トラバース(565点)
20. アウディA4/ポンテアックG8(563点)
21. トヨタ・カローラ(561点)
22. アキュラTL(523点)
23. ダッジ・ジャーニー(513点)
24. ポンテアック・バイブ(504点)
25. ダッジ・ラム・ピックアップLT(459点)
26. トヨタ・マトリックス(439点)

ヒュンダイ・ジェネシスが第1位を獲得。同車は米国市場におけるヒュンダイ初の高級サルーンとして、2008年1月のデトロイトモーターショーで発表。同年6月から米国での販売がスタートした。

ジェネシスは、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、レクサス『GS』、インフィニティ『M』(日本名:『フーガ』)をライバルに想定。全長4975×全幅1890×全高1480mmの堂々としたボディに4.6リットルV8(375ps)を搭載。3万2250ドル(約320万円)からというコストフォーマンスの高さが要因となり、堂々の1位に輝いた。

また、調査対象車の平均ポイントは582点。12位のマツダ『6』(日本名:『アテンザ』)から上が、この平均値をクリアしたことになる。

上位12モデルを見ると、米国では価格の割に充実した装備や、ボディサイズの大きなモデルが多い。2位のフォード『F-150』は全米ベストセラーピックアップトラック。2万0815ドル(約196万円)からという圧倒的なコストパフォーマンスが、高評価につながったといえる。


レスポンス 森脇稔




JDパワーの評価がおかしいかどうかは分かりませんよ。
でもね


こんな事

こんな事

があるメーカーのクルマに高評価をくだせるもんなんですかね?
なんか金が無いと言うかローンだらけで国内のクルマが変えないから安い韓国車にはしちゃっただけなような気がしないでもない結果だったりして…

アメリカでは日本車も外車ですからね~
Posted at 2009/07/23 23:14:45 | コメント(2) | トラックバック(3) | 自動車業界あれこれ | 日記
2009年07月23日 イイね!

ヴィーデキングが退任…この後どうなるんでしょうか

ポルシェ、ヴィーデキングCEOが任期途中で退任…VWによる逆買収


ポルシェ・オートモービル・ホールディングSEの監査役会は7月23日、ヴェンデリン・ヴィーデキング最高経営責任者(CEO)、ホルガー・P. へルター取締役の辞任を承認した。2人の取締役会メンバーはポルシェSE、ポルシェAGを退任し、相談役となる。両人はそれぞれ、ドイツのフォルクスワーゲンAGおよびアウディAGの監査役の職も辞任する。

ヴィーデキング氏とへルター氏は、会社の業績が急激に悪化し、フォルクスワーゲンから逆買収される現状から、2人が経営の第一線から身を引くことが得策と判断した。情勢を鎮静化し、統合された自動車会社の形成を支援する上で少なからず役立つと判断したとしている。

ヴィーデキングCEOは1992年10月にCEOに就任、在任期間は17年の長期に及んだ。

ヴィーデキングの後任にはポルシェAGの最高経営責任者(CEO)に就任するのは、現在ポルシェAGの生産とロジスティックスを担当するミハエル・マハト取締役。また、同じくポルシェAGの人事担当のトマス・エディヒ取締役が新任のCEOを補佐する。さらに、マハト氏とエディヒ氏はポルシェSE取締役会メンバーに任命された。マハト氏は技術と製品を、エディヒ氏は商業問題と事務管理をそれぞれ担当する。

ポルシェの監査役会は、本来であれば2012年まであった任期を中途で辞めるヴィーデキング氏に5000万ユーロの退職金支給を提案、ヴィーデキング氏はこれを受諾した。同様にへルター氏には1250万ユーロが支給される。ヴィーデキング氏とへルター氏はともに、現在の契約に基づく相応額を請求する権利を放棄した。

マハト氏はシュトゥットガルト大学で機械工学を学び、フラウンホーファー協会工業エンジニアリング研究所(IAO)で研究活動に取り組んだ後、1990年にポルシェAGに入社した。エンジン企画のスペシャリストとして活動し、ディレクター補佐として生産/資材管理、PVPポルシェ改善プロセスを担当した後、取締役会会長補佐として、サプライヤー統合によるプロセス最適化を企画・実行した。1994年に新設されたポルシェコンサルティングGmbHのマネジングディレクターに就任、1998年にポルシェAGの取締役会メンバーで生産・ロジスティックスを担当し、ライプツィヒ工場の建設と操業開始を担当、『カイエン』と『パナメーラ』の両モデルラインの開発に尽力した。


レスポンス 編集部


独ポルシェ、ウィーデキングCEOを解任しVWと合併へ


 [シュツットガルト 23日 ロイター] ドイツの高級車メーカー、ポルシェは23日、フォルクスワーゲン(VW)との合併に反対していたウィーデキング最高経営責任者(CEO)を解任し、VWと合併することを決めた。

 ポルシェはVWとの合併条件に関する交渉を有利に進めるため、株式発行を通じて少なくとも50億ユーロ(71億ドル)調達する方針も表明した。

 VWは、ポルシェのスポーツ車部門を買収し、「徐々に」買収対象を広げていく考えを示した。

一方、ローワーザクセン州のウルフ首相は、2011年半ばまでに合併が完了するとの見通しを示したうえで、「8月13日に開かれる監査役会で合意の詳細を示すことができると楽観している」と述べた。同首相はさらに、ポルシェのぜい弱な財務状況を改善するため、カタールが金融デリバティブ・パッケージを購入し、VW株の17%を保有する方向だ、と明らかにした。

 ポルシェは以前、VW株の75%取得を目指していたが、その過程で負債が100億ユーロ以上に積み上がったことから買収を断念、合併を交渉していた。

 しかし、同社のウィーデキングCEOはVWへの身売りに反対し、VWのピエヒ会長らと対立していた。ウィーデキングCEOとともに、ヘルター最高財務責任者(CFO)も解任された。


copyright 2009 Thomson Reuters



ポルシェ、CEOのヴィーデキングが退任


 ポルシェ オートモービルホールディングSEの監査役会は、最高経営責任者の“Dr. ヴェンデリン・ヴィーデキング”および“ホルガー P. へルター”取締役の辞任を承認した。2人は、ポルシェSEおよびポルシェAGを退社し、相談役となる。

 “Dr. ヴィーデキング”は、1992年にポルシェAGのCEOに就任し、同社の経営再建に尽力。“ホルガー P. へルター”は、財務、経理および調達担当取締役として、1996年にポルシェAGの一員となった。両氏は、VW AGの監査役会メンバーも務めていた。

 ヴィーデキング氏とへルター氏は、ポルシェSEとポルシェAGのさらなる戦略的発展を考えた場合、2人が経営の第一線から身を引くべきだという結論に達した。それが情勢を鎮静化し、統合された自動車会社の形成を支援するうえで、少なからず役立つと判断したためであるしている。

 ヴィーデキングの後任としてポルシェAGの最高経営責任者(CEO)に就任するのは、現在ポルシェAG取締役として生産とロジスティックスを担当する“ミハエル・マハト”。また、同じくポルシェAGの人事担当取締役の“トマス・エディヒ”がマハト氏を補佐する。
 
 さらに、マハト氏とエディヒ氏は、ポルシェSE取締役会メンバーにも任命され、マハト氏が技術と製品を、エディヒ氏が商業問題と事務管理を担当する。

 “ミハエル・マハト”は、1990年にポルシェAGに入社。エンジン企画のスペシャリストとして活躍し、ディレクター補佐として生産/資材管理、およびPVPポルシェ改善プロセスのコンセプトづくりと実施を担当したのち、取締役会会長補佐として、サプライヤー統合によるプロセス最適化を企画、実行。1994年にポルシェ コンサルティングGmbHのマネジングディレクターに、1998年にポルシェAGの取締役会メンバーに就任。『カイエン』と『パナメーラ』の両モデルラインの開発に尽力した。

 “トマス・エディヒ”は、ドイツのアルカテルSEL AGやドイツテレコムAGなどで、主要ポストや取締役を経験し、2006年にポルシェに入社。2007年に取締役に就任、人事と労使関係を担当してきた。







まさかそんな結末が待っていようとは…
まだまだこれからやってくれると思ったんですがね~
Posted at 2009/07/23 22:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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