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2011年03月06日 イイね!

初動にしてはむしろ低調?

初動にしてはむしろ低調?アイサイト搭載のレガシィ、販売1万台を達成

 富士重工業は、先進運転支援システム『EyeSight(アイサイト)』を搭載した『レガシィ』の販売台数が、2月末日時点で1万台を突破したことを発表した。

 『EyeSight』は、スバル独自のステレオカメラを用いた先進運転支援システムで、現行型レガシィシリーズには、昨年5月18日に販売を開始したモデルに搭載。この『EyeSight』は、バージョン2に進化し、自動ブレーキによって衝突を回避または衝突被害軽減を行う歩行者も検知できる“プリクラッシュブレーキ”や、“全車速追従機能付クルーズコントロール”、“AT誤発進抑制制御”など、さまざまな運転支援機能を備えている。

 この『EyeSight』を搭載した『レガシィ』は、2月末で1万1417台に到達。この台数は、同日から発売した新型『レガシィ』シリーズ全体の、じつに57.9%を占めており、当初の目標搭載率の30%を大きく上回った。

 『EyeSight』購入ユーザーを対象に行ったアンケート調査では、96.1%のユーザーが“満足”しているという結果に。さらに、次期購入意向では、90.6%の人が“次もEyeSightにしたい”と回答している。
 
 また、購入後の『レガシィ』のイメージでは、85.2%の人が安全性が高い、EyeSight搭載車に乗っている気持ちとして、83.8%の人が事故被害を軽減してくれている安心感を得られていると答えている。

 このほか、全車速追従機能付クルーズコントロールについては、91.1%の人から高い評価(満足、やや満足)を得ていて、自動的に車間距離が調整されるので安心であり便利、渋滞などで停止まで制御してくれるので便利、などという声が上がっている。



スバル レガシィ、アイサイト搭載車が1万台を販売

スバル(富士重工業)は4日、昨年5月に発売した先進運転支援システム「アイサイト」を搭載したスバル『レガシィ』の販売台数が、2月末日時点で1万1417台になったと発表した。搭載率は全体の57.9%となり、目標の30%を大きく超えた。

アイサイト(ver.2)は、スバル独自のステレオカメラを用いた先進運転支援システム。衝突の危険性が高いと判断した場合に自動ブレーキによって車両を減速させ衝突を回避するほか、渋滞時などの運転負荷を軽減する「全車速追従機能付クルーズコントロール」などの運転支援機能を持つ。

購入ユーザーを対象に同社が行ったアンケート調査では、アイサイト全体の評価で96.1%のユーザーが「満足」「やや満足」と回答、次期購入意向では90.6%の人が「絶対にアイサイトにしたい」「できればアイサイトにしたい」との回答を得たとしている。

また、購入後のレガシィのイメージとして85.2%の人が「安全性が高い」、アイサイト搭載車に乗っている気持ちとして83.8%の人が「事故被害を軽減してくれている安心感を得られている」と回答、運転負荷を軽減する「全車速追従機能付クルーズコントロール」については、91.1%のユーザーが「満足」「やや満足」と回答した。

レスポンス 椿山和雄


むしろメーカーOPとしてみた時にこの+αの値段でアイサイトが装着可能と言うのはもう少し伸びても良い様な気もしたんですけどね~
まあ、装備面でどうしても併売出来ないようなのもあるんでしょうけどね…

それでも初代から3代目くらいまでの売れ方だったらこの段階でもう少し売れていたんじゃないかな~って思うと根本的に「レガシィ」としてのネームバリューも下がってきているって事なのかな?





この記事は、アイサイト搭載のレガシィ、販売1万台を達成について書いています。
この記事は、スバル レガシィ、アイサイト搭載車が1万台を販売について書いています。
Posted at 2011/03/06 23:28:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2011年03月05日 イイね!

ちょっとはマシになったかな…

昨日の夜は息はし難いし頭は痛いは吐き気がするわで絶不調
寝付くのに2時間以上かかったにもかかわず呼吸がままならず

眠りが凄く浅くて寝不足気味…

体調が悪いので今日吉に行く予定でしたがキャンセルで(汗)

今は薬が効いてるからちっとはマシかな?
Posted at 2011/03/05 12:29:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年03月03日 イイね!

ゼロスポだけの方を書いてコチラを貼らないわけにはいかないですもんね

ゼロスポだけの方を書いてコチラを貼らないわけにはいかないですもんね【新聞ウォッチ】ゼロスポーツ破産の波紋、引き金の日本郵政は反論

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2011年3月3日付

●仙台の予備校生関与か、入試投稿、携帯、母が契約、警察当局、事情聴取へ(読売・1面)

●日立技術が決め手、英高速鉄道500両受注(読売・8面)

●酪農・EV規制見直し「仕分け」対象、競争力強化へ議論(読売・9面)

●ガソリン上昇139円台、9カ月ぶり(読売・9面)

●破産EV会社の技術者を採用へ、京大系ベンチャー/日本郵政が反論(朝日・12面)

●東証1万5000円割れ、261円安下げ幅今年最大(毎日・6面)

●日本勢エコカーで巻き返し、ジュネーブ自動車ショー、きょうから一般公開(毎日・9面)

●東京モーターショー海外20社が参加方針、販売回復、前回3社から大幅増(産経・10面)

●トヨタ、米販売41.8%増、2月「安全宣言」で急回復(産経・10面)

●新日鉄・JFE・ポスコ連合、日韓でレアメタル権益(日経・1面)

●車用品1400店欧州で買収、850億円、伊藤忠、タイヤ販売拡充(日経・1面)

●中国新車販売トヨタ、2.8%減、2月、GMは5.8%増(日経・11面)

●マツダ、タイ・マレーシアで「アクセラ」を生産(日経・13面)


ひとくちコメント

電気自動車(EV)ベンチャーのゼロスポーツが「近く自己破産を申請する」と発表してから一夜が明けたが、突然の破産の申し立てで各方面に波紋を広げている。

破産の引き金にもなった日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)は、ゼロスポーツが公表した郵便集配用EVの契約解除の経緯について、ゼロスポーツ側から「日本郵便に車種変更を求められ、納期が遅れる見通しとなった」との説明に対し、日本郵便は「契約の仕様変更を要請した事実はありません」と反論したという。

日本郵便の言い分は、昨年10月にゼロスポーツ側から、契約で定めたメーカーの車体が納入できなくなったと連絡があり、他社の車体を使うとの提案を受けた。だが、すでに前の車体で実験した上での契約であり、車体が違えば品質や機能性も変わることから、提案を受け入れずに契約を解除したとしている。

一方で、京都大学発のベンチャー企業、ナノオプトニクス・エナジーが、ゼロスポーツの開発技術者を獲得する意向を明らかにしたという。日本のベンチャーの火を消さないための素早い救済の動きだが、米国のEVベンチャーと手を組んだトヨタ自動車をはじめ、国内の大手自動車メーカーが「我、関知せず」と静観しているのも気になるところだ。

しかも、全国紙の報道も極めて限定的。きょうの各紙をみても「日本郵政の反論」などを朝日、東京、日経が伝えているが、それらの記事を読んでも真相はヤブの中。メディアの立場からすれば、たかが地方のベンチャー企業の破産という見方もあるが、されど、である。お役所的な企業を相手に随意契約の実態を解明する意味でも真相究明の続報を期待したいものである。

レスポンス 福田俊之


日本郵便、ゼロスポーツ破産で反論「車種変更はゼロスポーツ側の意向」

日本郵便事業は、ゼロスポーツが自己破産を申請したことに関連して「日本郵便がゼロスポーツに契約の仕様変更の要請をした事実は無い」とのコメントを発表した。

ゼロスポーツは、自己破産の原因となった日本郵便からの電気自動車(EV)の契約解除について「日本郵便から車種の変更を求められ、(契約よりも)納期が遅れることになった」と説明。

これに対して日本郵便は、ゼロスポーツ側から昨年10月20日、「契約物品の納入不能に関する報告」という文書が届けられ、仕様に定められた車両が納入できなくなったとの報告があり、他社のボディで納入するとの提案があったとして、車種の変更はゼロスポーツ側からの提案だったと反論。

日本郵便は「他社のボディにすることは、新たな開発プロセスで別の車種として開発し、型式認定も新たに取得することになるもので、全く別の契約であり、契約変更というものではない。納入期限や品質についても何の保証もないため、リスクも大きい」と判断、今年1月17日にゼロスポーツの提案は、受け入れられないとして文書で回答し、契約解除を通知したとしている。

レスポンス 編集部



なんかここまで来るとゼロスポ側の言っている事にもおかしな点が出てくるので一概に日本郵便が悪いとかって言うのも如何なものかと思える内容になってますね。

もう少し双方の言い分が揃うまで待ったほうが良いのかな…




この記事は、【新聞ウォッチ】ゼロスポーツ破産の波紋、引き金の日本郵政は反論について書いています。
この記事は、日本郵便、ゼロスポーツ破産で反論「車種変更はゼロスポーツ側の意向」について書いています。
Posted at 2011/03/03 21:34:04 | コメント(7) | トラックバック(4) | 自動車業界あれこれ | 日記
2011年03月02日 イイね!

薬が効いているのはいい事なんだが…

このどうしようもない眠気をどうにかしないと(滝汗)
仕事中って言うか常時眠気が…

起きてんだか寝てんだか


薬が効かないと効かないで仕事にならんが
今日は強めのヤツは止めておこう
天気も悪そうだしそこまで酷くはならんだろうし



それにしてもゼロスポの記事は皆さん書かれた後だから書かないつもりだったんだけど
記録として残しておく意味でも書かせていただきました。
日本と言う国の暗部と言うか腐った部分がモロに出ている結末ですね

なんでもインタークーラーやオイルパンとかのARCも潰れたとか?(全然別件なんですしょうけどね)って情報が行き来しているけどその辺はオフィシャルサイトもまだ生きているようだし辛うじて健在なのかな??

取り合えず明日の仕事に支障が出ないようにさっさと寝るかな…
Posted at 2011/03/02 22:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年03月02日 イイね!

来年春に生産って事は発売はその後って事ですよね?

来年春に生産って事は発売はその後って事ですよね?【ジュネーブモーターショー11】スバルの小型FRスポーツ…“人車一体”

スバルは3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、小型FRスポーツの技術コンセプト、『BOXER Sports Car Architecture(ボクサー・スポーツ・カー・アーキテクチャ)』を初公開した。

これは現在、トヨタと共同開発中の小型FRスポーツカーの技術的ハイライトを紹介したもの。エンジンはスバル製の新世代2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンで、今回、ターボではなく自然吸気と公表された。

また、ボディサイズは全長4200×全幅1770×全高1270mm、ホイールベース2570mmとアナウンス。5ドアの『インプレッサ WRX STI』の全長4415×全幅1795×全高1470mm、ホイールベース2625mmと比較すると、ひと回りコンパクトだ。

さらにスバルは、FRスポーツ専用シャシーを新開発。スバルによると、エンジンパワーだけに頼ることなく、人車一体のスポーティで楽しい走りと、ショートホイールベースがもたらす俊敏な走りを実現する新しいシャシーだという。タイヤサイズは215/45R17サイズを履く。

なお、このスバルFRスポーツ、スバル初の量産FRモデルとして、2012年春に生産がスタートする予定だ。

レスポンス 森脇稔



スバル、ジュネーブでFRスポーツのアーキテクチャ公開

 富士重工業は、3月1日よりスイスで開催されているジュネーブモーターショー2011において、『BOXER Sports Car Architecture(ボクサー スポーツカー アーキテクチャ)」を世界初公開した。
 
 これは、現在スバルがトヨタ自動車と共同開発中の、FRスポーツ車の走りを支える技術コンセプトである。同社のコア技術である水平対向(ボクサー)エンジンを中心に、FRスポーツ車の性能を最大限に引き出すための新たな技術が提案されている。
 
 核となるボクサーエンジンは、軽量、小型、低重心を特徴としており、コンパクトで剛性が高いことから、アルミ素材の多用と、軽量化を可能にしている。またエンジン全高が低いことによる低重心が、高い走行安定性と優れたハンドリング性能に寄与。さらに、向かい合ったピストン同士が振動を打ち消すため、滑らかで気持ちの良いスポーティなエンジンフィールを実現する。
 
 一方シャシーは、速さだけを追い求めるのではなく、ドライバーが気持ち良さと信頼を感じる走りの実現を追求。FR用に専用設計されたシャシーにより、もともと低重心なボクサーエンジンを、他のスバルAWDモデルよりもさらに低く、車体の中央寄りに搭載。これにより、コーナリング性能に優れたナチュラルで気持ちの良い走りと共に、スポーツカーらしい低いエンジンフードのシルエットとドライビングポジションを可能にした。
 
 同時に、フロントオーバーハングの短縮も可能となり、リヤのオーバーハング短縮とあわせてヨー慣性モーメントの発生を軽減。スポーツカーとしての高い操縦安定性とハンドリング性能を実現する。
 
 ■Boxer Sports Car Architecture の主な仕様
  全長×全幅×全高(mm):4200×1770×1270
  ホイールベース(mm):2570
  エンジンタイプ:新世代ボクサーエンジン(水平対向4気筒2.0L ガソリンエンジン)
  タイヤサイズ:215/45 R17
  
  

スバル新型FRスポーツの中身【動画】

3月1日(現地時間)からプレスデーが開幕したジュネーブモーターショーで、トヨタとスバルが共同開発した新型コンパクトFRがワールドプレミアを迎えた。トヨタ版は「FT-86Ⅱコンセプト」、スバル版は「スポーツカーアーキテクチャ」の名でプレスデーを賑わせている模様。カービューでは、自動車ジャーナリスト河口まなぶによる現地撮り下ろし動画をご紹介。 

 まずはスバルブースから、「スポーツカーアーキテクチャ」の姿を収めた映像をご覧あれ。



関連情報URLにもyoutubeのアドを貼り付けて置きましたので



凄いコンセプトカーですね~(棒読み)
一番上の記事の通りだとすると来年の春に生産を開始するって事?
だとすると販売は4月くらいか5月のGW前後にぶつけてくるのかな??




この記事は、【ジュネーブモーターショー11】スバルの小型FRスポーツ…“人車一体”について書いています。
この記事は、スバル、ジュネーブでFRスポーツのアーキテクチャ公開について書いています。
この記事は、スバル新型FRスポーツの中身【動画】について書いています。
Posted at 2011/03/02 22:15:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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