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2012年07月06日 イイね!

次期型ってもう出るのかな?それとももう少しGV/GRで引っ張るのかな??

富士重工、スバル「インプレッサ WRX STI」シリーズを改良し発売


富士重工業は、スバル「インプレッサ WRX STI」シリーズ4ドアモデルにコンペティションモデル「spec C」を、4ドア、5ドア両モデルに「A-Line type S Package」を追加設定するとともに、ベース車両の改良を施し、7月3日より販売を開始した。

ベース車両の「WRX STI」シリーズは、新デザインのアルミホイールを「WRX STI」、「WRX STI A-Line」に採用することで220gの軽量化を実現。A-Lineではメーカー装着オプションとなっていた、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミホイール)を6速MTモデルでも選択可能となった。

「spec C」は、2010年12月に5ドアモデルを設定。今回追加する4ドアモデルでも、レスポンスとトルクを強化した専用パワーユニットを搭載する。また、徹底した軽量化が図られており、リヤワイパーやリヤフォグランプなどを排除、17インチ仕様車では大型リヤスポイラーも排除された。さらに、17インチ仕様車では4ドア、5ドア両モデル共通で、フルオートエアコンをメーカー装着オプション設定、リヤ中央席にヘッドレストと3点式シートベルトが追加された。

「A-Line type S Package」は、昨年秋に発表した特別仕様車「A-Line type S」をベースに、装備が見直されており、専用バケットタイプフロントシート(アルカンターラ/本革シート、赤ステッチ)や、BBS製18インチ鍛造アルミホイールを装備、メーカー装着オプションとして、brembo製17インチフロント対向4ポット&リヤ対向2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ、RECARO製バケットタイプフロントシートなどが選択可能となる。

価格は以下のとおり
「WRX STI」、「WRX STI A-Line」が315万円~373万8000円。
「spec C」が332万8500円~369万6000円。
「A-Line type S Package」が341万2500円~346万5000円。


中途半端なスペCだすんならBRZのRAくらいの割りきりが欲しいな~

6月のスバル米国販売が新記録、40%の大幅増


スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3日、6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、6月としては過去最高の2万7702台。前年同月比は5月の48%増に続く40%の大幅増となり、7か月連続で前年実績を上回った。

好調な販売の要因が、新型『インプレッサ』(WRXを除く)。6月は5181台を売り上げ、前年同月比は146.7%もの伸びを示した。『フォレスター』も32.3%増の7233台と支持を集める。

また、2013年モデルの投入を控えた主力車種、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)は、前年同月比16.9%増の9254台。『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も、12.2%増の3894台と健闘を見せた。

スバルの2012年1-6月米国新車販売台数は、前年同期比24.4%増の16万4304台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール副社長兼COOは、「上半期、6月ともに販売新記録。スバルは今夏、そして通年でも販売新記録を打ち立てるだろう」とコメントしている。


レスポンス 森脇稔



86 と BRZ、6月米国販売好調 サイオンブランド最販記録

トヨタ自動車とスバル(富士重工)の新型FRスポーツカー、『86』と『BRZ』。5月下旬、米国市場に投入された両車に関して、初のフル1か月間の販売となる6月実績が出揃った。

これは3日、両社の米国法人が明らかにしたもの。86は、米国ではサイオン『FR-S』として、5月に納車がスタート。一方、BRZも5月から、米国での納車が始まったばかりだ。

まずはBRZだが、6月販売台数は818台と、5月の271台から大きく増加。競合するマツダ『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)が、6月に659台を販売していることを考えると、BRZは良好な立ち上がりといえる。スバルオブアメリカのビル・サイファース副社長は、「BRZをはじめ、スバルのラインナップは顧客の購買意欲を刺激するもの」と話し、販売に自信を見せる。

一方、サイオンFR-Sの6月実績は、5月の優先納車分の86台を大きく上回り、2684台を記録。この台数は、トヨタ『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の6月実績の2007台を超える数字であり、サイオンブランドでは最も売れたモデルとなった。

米国トヨタ販売のボブ・カーター副社長は「我々の新型車に対する顧客の関心の高さが、6月と2012年上半期の好調な販売実績につながった」とコメントしている。


レスポンス 森脇稔


売れてんだな~


この記事は、富士重工、スバル「インプレッサ WRX STI」シリーズを改良し発売について書いています。
この記事は、6月のスバル米国販売が新記録、40%の大幅増について書いています。
この記事は、86 と BRZ、6月米国販売好調 サイオンブランド最販記録について書いています。
Posted at 2012/07/06 23:58:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年07月05日 イイね!

ハイゼットの荷室って狭いからな…

ハイゼットの荷室って狭いからな…富士重工、サンバーシリーズに「オープンデッキ」を追加

富士重工業(スバル)は、軽商用車サンバーシリーズに「オープンデッキ」を追加し、7月4日に発売した。
 
 サンバーシリーズ初となるオープンデッキタイプのバン「オープンデッキ」は、バンをベースに、4シーターでありながら、高さのある荷の積み込みを可能としたモデル。標準装備として、デュアルSRSエアバッグやパワーステアリングなどを備える。
 
 また、前席パワーウィンドゥや濃色ガラスなどを採用した「オープンデッキG」も展開される。サンバーシリーズは、ダイハツ工業より、OEM供給を受ける商品となる。

価格はサンバー「オープンデッキ」が112万8900円~131万8900円、サンバー「オープンデッキG」が118万6650円~137万6650円となる。


スバル サンバー に初のオープンデッキ、112万8900円から

富士重工業は、軽商用車『サンバー』シリーズに「オープンデッキ」を追加し、4日より発売を開始した。

オープンデッキはバンをベースに、4シーターでありながら、背の高い荷物が積み込める、自由度の高い荷台をあわせもったモデル。

また、上級グレードとして、前席パワーウィンドウや濃色ガラスなどを採用した「オープンデッキG」も展開する。オープンデッキタイプのバンは、サンバーシリーズでは初めてとなる。

価格は112万8900円から137万6650円。

なお同社は、3月に軽自動車の生産から撤退したが、サンバーはダイハツ『ハイゼット』のOEMモデル。


そもそもハイゼットのオープンデッキを見ないんだけど出す意味あるのかな?コレ
長モノを入れるなら良いのかもしれないけど、中途半端な気がしてならないんですけど…


この記事は、富士重工、サンバーシリーズに「オープンデッキ」を追加について書いています。
この記事は、スバル サンバー に初のオープンデッキ、112万8900円からについて書いています。
Posted at 2012/07/05 23:50:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年07月05日 イイね!

プラウディア&ディグニティ復活!

三菱自、新型高級セダン「プラウディア」と「ディグニティ」を発売
三菱自動車は、高級セダン「プラウディア」及び「ディグニティ」を、7月26日(木)より発売する。
 
 「プラウディア(PROUDIA)」は、「PROUD(誇り高い)」と「DIAMOND(ダイヤモンド)」を合わせた造語で、「ディグニティ(DIGNITY)」は、英語で「威厳」や「気高さ」を意味する。
 
「プラウディア」は、2.5LリッターV型6気筒DOHCエンジンを搭載した「250」「250VIP」と3.7リッターV型6気筒DOHC エンジンを搭載した「370VIP」「370 4WD」の4グレード構成となる。「ディグニティ」は、3.5リッターV型6気筒DOHC エンジン、高性能モーター、リチウムイオンバッテリーなどで構成されるハイブリッドシステムを採用した「VIP」が設定され、エコカー減税対象となる。
 
「プラウディア」の内装基調色は、「250」「250VIP」「370 4WD」ではブラック、「370VIP」ではブラウンになる。シート生地は、「250」「370 4WD」では合成皮革ネオソフィール/ジャカード織物、「250VIP」では本革、「370VIP」では上質なセミアニリン本革を採用している。また、車内装備として、リヤパワーリクライニングシート、リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ(オーディオ、エアコン、シートヒーター、リクライニング)、リヤ電動サンシェードなどが採用されている。
 
 ボディカラーは、スーパーブラック、ブリリアントシルバー、クリスタルホワイトパール(有料)、ディープブロンズ(有料)の4色展開。

「ディグニティ」では、内装基調色をブラウンとし、インパネ、ドアトリム、フロアコンソールには職人の手作業による銀粉本木目、上質のセミアリニン本革シートなどが採用される。また、3m超のロングホイールベースにより、クラストップレベルの後席空間が確保されるとともに、リヤパワーリクライニングシート、リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ(オーディオ、エアコン、シートヒーター、リクライニング)、BOSE(R)5.1chサラウンド・サウンド付リヤプライベートシアターシステム、フロントシートヘッドレスト一体型7インチワイドディスプレイ、リヤ電動サンシェード、リヤドアサンシェード、後席読書灯などを装備する。

 ボディカラーは、スーパーブラック、ブリリアントシルバー、クリスタルホワイトパール(有料)の3色展開となる。

価格は以下のとおり
『プラウディア』「250」が402万2000円
「250VIP」489万1000円
「370 4WD」が512万2000円
「370VIP」が555万3000円



『ディグニティ』が840万円





三菱、プラウディアとディグニティを発売


三菱自動車は、日産自動車からOEM供給を受けて発売する高級セダン“プラウディア”と、同ブランドの最高級セダンに位置づけられる“ディグニティ”を、7月26日に発売すると発表した。

 プラウディアは、 日産フーガがベースで、2.5リッターエンジンを搭載した「250」「250VIP」と、3.7リッターエンジンを搭載した「370VIP」「370 4WD」の4グレードが設定される。

 ディグニティは、日産シーマがベースで、3.5リッターエンジンにモーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたハイブリッドモデルの「VIP」が設定される。

 価格は、以下のとおり。

プラウディア
・250:402万2000円
・250VIP:489万1000円
・370VIP:555万3000円
・370 4WD:512万2000円

シーマ
・VIP:840万円


↑最後の最後で間違えんなよ(笑)

ようやくでるんだね~結局プラウディアとディグニティになったのね

この記事は、三菱自、新型高級セダン「プラウディア」と「ディグニティ」を発売について書いています。
この記事は、三菱、プラウディアとディグニティを発売について書いています。
Posted at 2012/07/05 23:20:03 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年07月05日 イイね!

この復刻はそのままでるのかな?ってか出せるのかな?

この復刻はそのままでるのかな?ってか出せるのかな?ルノー アルピーヌ復刻版、オリジナルとランデブー走行

ルノーが2012年5月末、モナコで初公開したコンセプトカー、アルピーヌ『A110‐50』。同車が、そのルーツとなったアルピーヌ『A110』と対面し、ランデブー走行を果たした。

これは6月29日、ルノーが明らかにしたもの。アルピーヌA110‐50とアルピーヌA110の2台が、フレンチアルプスのワインディングロードを舞台に、ランデブー走行を行ったのだ。

アルピーヌA110‐50をドライブしたのは、ジャン・ラニョッティ氏。1981年のWRC(世界ラリー選手権)ラリーモンテカルロにおいて、ルノー『5』で優勝するなど、ラリードライバーとして活躍。現在は、ルノーの名誉広報部長を務めている。

ルノーは2台のアルピーヌのランデブー走行の写真を複数、公式サイトで公開している。

レスポンス 森脇稔




ラニョッティがドライブしたのか~
これはこのグラデーションのまま市販化はないだろうけど(最近のシトロエンとかを考えたら在り得るのか?)


この記事は、ルノー アルピーヌ復刻版、オリジナルとランデブー走行について書いています。
Posted at 2012/07/05 00:28:13 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年07月04日 イイね!

また1人偉大な人が逝ってしまったんですね…

また1人偉大な人が逝ってしまったんですね…セルジオ・ピニンファリーナ氏死去


イタリア・ピニンファリーナ社は3日、同社グループ名誉会長セルジオ・ピニンファリーナ氏が、トリノの自宅で他界したと発表。セルジオ・ピニンファリーナ氏は、1926年9月8日トリノ生まれ、85歳であった。


セルジオ・ピニンファリーナ氏は、創業者バッティスタ・ファリーナの息子。世界的なカーデザイナーであり、父親から経営を受け継ぎ、フェラーリなど多くの自動車メーカーのデザインやボディ生産を手がける、イタリア最大のカロッツェリアに成長させた。

                                               レスポンス 椿山和雄




ピニンファリーナは後継者いるんだっけかな。

なんにしてもご冥福をお祈りいたします


この記事は、セルジオ・ピニンファリーナ氏死去について書いています。
Posted at 2012/07/04 23:36:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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