• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2012年09月28日 イイね!

フロントグリルって共通部品じゃないんだね~印象変わるからいい事だけど

フロントグリルって共通部品じゃないんだね~印象変わるからいい事だけど【スバルインプレッサXV 発表】シンメトリカルAWDはクロスオーバーSUVのキモ

富士重工業(スバル)は9月25日、クロスオーバーSUVの『インプレッサXV』を発表、同日より発売を開始した。

スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの竹内明英氏はまず、自社のクロスオーバーSUVへの取り組みついて、「ブランドステートメントの“Confidence in Motion”でうたっているように、スバルはコア技術であるシンメトリカルAWDを中心に、安心と楽しさを全てのクルマで提供しています」といい、「水平対向エンジンの採用による、低重心なパッケージングと、左右対称のシャシーレイアウトがもたらす重量配分の良さが、走る楽しさ、安心安全の実現に欠かせない独自の構造であり、スバル固有の技術でもあるのです」と話す。

そして、「SUVは、荒れた路面や急な登坂路への侵入を可能とするために、地上高を高める必要があり、車両の重心は高くなりがちです。しかし、シンメトリカルAWDを持つスバルは、独特なレイアウトを活かしながら低重心設計を徹底的に追求した結果、オンロードでの運動性能と、十分な地上高によってもたらされる走破性とを、高い次元での両立をめざし実現させました」

昨年4月にワールドプレミアを行い、日本では11月に発表した新型『インプレッサ』は、発売以来各市場で大変好評だという。また、「インプレッサXVはすでにヨーロッパ、オーストラリア、中国、ロシアなどの地域で販売。北米も先月よりデリバリーを開始しました。グローバルにおけるインプレッサ600f7c092264ac2b5b2b9a7f6b26331は(インプレッサXVも含め)、今年度だけで約6万4千台を販売しており、前年同期比185%となりました。そのうちインプレッサXVは約26%を占めています」と述べる。

この要因として、「ダウンサイジングの傾向や、エコへの関心が高まっているなか、ベストバランスのクルマとして、インプレッサ全体が認められている証しであると捉えています」とし、「日本市場においても、ダウンサイズ、エコという観点で、クルマ選びの傾向は変わらないものと思っています」と語った。

レスポンス 内田俊一



【スバル XV 発表】競合車との違いは「スタイリッシュ」…商品企画責任者

富士重工業が9月25日発表した『インプレッサ XV』の商品企画責任者を務める竹内明英プロダクトゼネラルマネージャーは、日産自動車『デュアリス』などの競合車との違いとして「スタイリッシュ」なデザインを上げている。

竹内氏は同日都内で開いたインプレッサ XV発表会後、一部報道陣に対し「『デュアリス』や日産『ジューク』、マツダ『CX-5』あたりは、コンパクトなSUVクラスの比較対象として当然、お客様は考えるだろうし、我々もライバルと思っている」と述べた。

こうした競合車との違いについて「XVのデザインはポップというよりもスタイリッシュ、もう少しノーブルなところがある。気兼ねなくどこへでも乗っていけるような、安心感に裏付けられたスタイリッシュさみたいなところが、お客さんに評価頂ければという考え方でいる」と述べた。

またコンパクトSUVの市場性に関しては「SUV自体は安定したお客さんの層を見込める。その一方で今、世の中は、ダウンサイジング、低燃費の方向にある。それでもSUVの魅力は欲しいというお客さんに我々も商品を投入し、ライバルメーカーも含めて、その流れができてきている。世界中でダウンサイジング、カジュアルのトレンドに動いてる傾向があるので、我々もまさにそれに乗ろうということ」と語った。

インプレッサ XVは10月5日に発売。価格は219万4500~246万7500円で、月1000台の販売を計画している。

レスポンス 小松哲也



【スバル XV 発表】安心と楽しさを具現化したモデル

富士重工業(スバル)が9月25日に発表した『インプレッサXV』は、スバルのブランド目標である“安心と楽しさ”を具現化したモデルだという。

「コンセプトは“Urban Adventure”。スポーティでアクティブなライフスタイルに似合う、今までにない新しいタイプの商品です」とは同社執行役員スバル国内営業本部長の飯田正巳氏。「国内販売を預かる身としては、エコカー補助金が先週末で終了し、その反動が予想されるまさにこの時期に、スバルのブランド目標である“安心と楽しさ”をこれほどまでに具現化した新商品を、ラインナップに加える喜びとともに、拡販への大きな期待を抱いています」と心境を述べる。

そして、「スバルが従来得意としているシンメトリカルAWDシステムの進化に加え、新世代ボクサーエンジン、そして進化したアイサイトを搭載することにより、スバルの先進技術をすべて盛り込んだ、今までにない全く新しいクロスオーバーSUVとなりました」という。

インプレッサXVのコミュニケーションコンセプトは、「A NEW TYPEです。いままでにない新しいカテゴリーのクルマとして、都市型のスポーティなライフスタイルを持つユーザーが、アクティブギアとして活用しワクワクするようなLIFE IS CARを送ってもらえれば大変うれしいです」と話す。

更に飯田氏は、「このインプレッサXV、そして、『レガシィアウトバック』、更にもうひとつの新型車を加えスバルが提案するニュータイプのSUVを“スバル新体感SUVシリーズ”として、全面的に訴求をしていきたいと思っています」とし、「スバルが提供する安心と楽しさ、特に楽しさは走りだけでなく、こういったSUVのカジュアルでアクティブなライフスタイルを応援するクルマも、スバルの得意とする分野であることから、スバルの先進技術を満載した“スバル新体感SUVシリーズ”により、ユーザーの生活がより安心で楽しいものになることを願っています」と語った。

レスポンス 内田俊一



【スバル XV 発表】商品企画責任者「派生車とはいえ、商品は別物」

富士重工業が9月25日発表した『インプレッサ XV』の商品企画責任者を務める竹内明英プロダクトゼネラルマネージャーは、「(インプレッサの)派生車とはいえ、商品は別物」とした上で、既存のインプレッサと食い合いにはならないと断言する。

竹内氏は同日都内で開いたインプレッサ XV発表会後、一部報道陣に対し、「かなりのデザインの違いとか、性能のそれぞれの味付けもチューニングしてきたので、派生車というよりも、XVという車がスバルにはあると認識して頂けるような戦略でいるし、インプレッサのグループ全体として選択の余地が広がったと思って頂ければいい」と述べた。

その上で「やはりお客さんの層が違う。もともとの生まれ、エンジニアリング的にいうとインプレッサのグループだが、商品としてはもう別物として、XVとしてひとりでどんどん歩いていってもらいたいという狙いがあるし、販売店側もそういう意気込みでやっている」と強調した。

インプレッサ XVの国内での販売開始は10月5日から。価格は219万4500~246万7500円で、月1000台の販売を計画している。

レスポンス 小松哲也



【スバル XV 発表】事前予約2000台超…8割がEyeSight搭載モデル

富士重工業が10月5日から日本国内で販売を開始する新型車『インプレッサ XV』は、すでに月間販売目標の2倍を超える予約注文があり、このうちの8割が先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」搭載モデルという。

インプレッサ XVの商品企画責任者を務める竹内明英プロダクトゼネラルマネージャーは9月25日に都内で開いたインプレッサ XV発表会後、一部報道陣に対し、受注状況について「2000台を超えたレベル。毎週末ごとに伸びているということで非常にうれしい」と述べた。

このうちEyeSight搭載モデルに関して「最初は(販売比率が)半分いくかなというぐらいだったが、、実際今、8割程度のお客様がEyeSightで頂いているので、我々の想定を超えて引き合いが高い」ことを明らかにした。

EyeSightはXVの最上級グレード「2.0i-L EyeSight」に装備されており、価格は246万7500円。EyeSight以外の装備、仕様が同じ「2.0i-L」が236万2500円となっている。XVの国内月販目標は1000台。

レスポンス 小松哲也



【スバルインプレッサXV 発表】商品コンセプトは“Urban Adventure”

富士重工業(スバル)から発売された、『インプレッサXV』の商品コンセプトは“Urban Adventure”だという。

ここでいうアドベンチャーは、「道なき道を行くアドベンチャーを意図したものではありません」と話すのは、スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの竹内明英氏。「日本は成熟した自動車社会です。どこへ行くにも便利で、どこへ行っても舗装されているといった都市的な生活を我々は送っています。いわばアーバンなクルマ環境の中で暮らしているというわけです。そこからいつもの生活がちょっと刺激的になる、いつもの街がちょっと違って見える、週末の遠出が楽しみになる、何か新しいことにチャレンジしたいという気持ちを高揚させる、そういう意味でのアドベンチャーをイメージしているのです」と述べる。そして、「インプレッサXVを所有するユーザーに、ワクワクする気持ちを感じてもらえるようなクルマにしたいという想いを“Urban Adventure”というワードに込めました」

そのデザインは、「スタイリッシュで都会的なフォルムと、SUVの機能性、力強さを併せ持ったスタイルとしました。例えば独創的なデザインのアルミホイールや、専用にデザインされたバンパーなど、SUVらしさと楽しさを表現しています」。また、「200mmという十分な地上高と、スリムなボディシルエットが醸し出す、スポーティでコンパクトな佇まいが、新しいクロスオーバーSUVの姿を提案します」と話す。

このプロポーションは、デザイン面だけではなく、インプレッサXVの特徴的なパッケージングにも活かされていると竹内氏。「移動先での駐車スペースの確保は、どこに住んでいる人にも大切です。車高を1550mmに抑えつつ、乗り降りのしやすさにも配慮したパッケージングは、日本における日常の便利さを考えたものなのです」とし。「運動性能、環境性能、安全性能などユーザーの期待に十分に応えられる、数多くのベネフィットを持つ商品」だと語った。

レスポンス 内田俊一


結局の所「スバルXV」として売りたいの?
それとも「スバル インプレッサXV」として売りたいの??
カタログとかこの展示しているXV見るとインプレッサの文字は入っていないし、今回貼った記事もほとんどスバルXV表記だし…

この記事は、【スバルインプレッサXV 発表】シンメトリカルAWDはクロスオーバーSUVのキモについて書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】競合車との違いは「スタイリッシュ」…商品企画責任者について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】安心と楽しさを具現化したモデルについて書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】商品企画責任者「派生車とはいえ、商品は別物」について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】事前予約2000台超…8割がEyeSight搭載モデルについて書いています。
この記事は、【スバルインプレッサXV 発表】商品コンセプトは“Urban Adventure”について書いています。
Posted at 2012/09/28 04:14:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年09月26日 イイね!

興味の湧いたラーメン屋が潰れてた…

用事があって出かけた帰りに松戸駅からちょっと離れた場所にあったラーメン屋なんですけどね~
なにせ名前が
鰤らあめん 正明
ですからね~どんなラーメンか気にはなっていたんだけど、駐車スペースが小さくクルマでいくにも不便で駅からも距離があるので行った事無かったんですがね…
一度行ってみればよかったな~

まあ、食べログのレビューを見ると
麺家 まさあき (【旧店名】鰤らあめん 正明)

微妙だったのかな(笑)


今度
ガツ盛りラーメン 松戸 みちる屋
食べきれない位の量なんだろうな~

らーめん獅童0
クルマが止にくすぎるよな…一度行って見たいけど

味処 むさし野

の季節のご飯を食べてみたいな~
近場だとこの辺かな?ハシゴを出来るほど食えないから1店舗ずつだな


そう言えばGC/GFでエアバック無しの車両にお乗りでハンドルが純正から外されていて純正が手元にある方っていらっしゃいますか?
純正ハンドルの外した裏側がどんな形状なのか知りたいのですが~
と言ってもうちが必要な訳じゃないんですけどね(笑)
がんしっぷさんあたり22Bの純正ハンドルとか外してあったりしませんでしょうか?



総走行距離144731km
走行距離434.5km
給油量52.30L
燃費8.3078393881453154875717017208413km/L


そう言えば給油しようと思ったら給油口の蓋に付けられているスプリングがついに壊れたよ(笑)
来るものは来るね~もう随分前からヒビが入って割れかけてはいたからいつ開かなくなってもおかしくなかったんだけどね(汗)
Posted at 2012/09/26 19:24:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ燃費 | 日記
2012年09月26日 イイね!

けいおん!のナビとか売れるのかよ…売れるんだろうけどさぁ~

けいおん!のナビとか売れるのかよ…売れるんだろうけどさぁ~「けいおん!」の人気キャラがルート案内…メモリーナビ新発売

RWCは、人気アニメ「けいおん!」のキャラクターが音声案内をする、5インチ液晶メモリーナビ「けいおん! 放課後ティータイムナビ」を9月22日より発売する。

新製品は、「けいおん!」のキャラクター平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓の音声でルート案内。ルート案内中にキャラクター同士が掛け合い、ドライブをより一層盛り上げる。収録音声は全984ワード、すべて同製品のために収録したオリジナル音声となっている。

また、ナビゲーションにはゼンリン地図データを採用。豊富な情報量でドライブをサポートする。

価格は未定。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS




『けいおん!』のキャラがルート案内 ポータブルカーナビ「けいおん!放課後ティータイムナビ」発売決定!

「けいおん!」キャラクターがルート案内 ポータブルカーナビ「けいおん!放課後ティータイムナビ」発売決定

カセットテープをイメージしてデザインされたこちらの商品は、「けいおん!」のキャラクター平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓の音声でルートを案内。ルート案内中にキャラクター同士の掛け合いも楽しめる。収録音声は全984ワード、すべて今回のために収録したオリジナル音声となっている。。

9月22日(土)OA予定のブランチショッピング(11:35頃~)より注文を開始致します。
また、同時に桜高購買部での販売も開始致します。

価格:39,800円(税込)
発売日:9月22日(土)
販売:ブランチショッピング及び桜高購買部
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/k-on_tv/news/news.html


なんだよ、レスポンスの記事はいい加減だな~
ちゃんと18日更新のやらおんの記事の方には金額も購入方法も書いてあるんじゃん


まあ、なんだ
売れ…るんだろうね


この記事は、「けいおん!」の人気キャラがルート案内…メモリーナビ新発売 について書いています。
Posted at 2012/09/26 02:39:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年09月26日 イイね!

エクシーガ最後の特別仕様車になるのかな?それとももう一回位tSくらいのを用意しているのやら??

エクシーガ最後の特別仕様車になるのかな?それとももう一回位tSくらいのを用意しているのやら??スバル エクシーガ EyeSight にスポーティな特別仕様

富士重工業は、スバル『エクシーガ』の特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を10月5日より発売を開始する。

特別仕様車は、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.5i EyeSight」をベースに、内外装と足回りに特別装備を配した。

エクステリアは、ブラック塗装を施したフロントグリル、ドアミラー、18インチアルミホイール、また、ブラックアイラインを加えたHIDヘッドランプなどを装備し、精悍なイメージを表現した。

インテリアは、レッドステッチを施したアルカンターラ&レザーシートと本革巻ステアリングホイールなどの専用装備に加え、運転席&助手席8ウェイパワーシート、キーレスアクセス&プッシュスタートを標準装備するなど、スポーティなイメージを高めながら、実用性の高い仕様装備を採用した。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーと18インチタイヤを装着し、従来に比べて10mmのローダウン化を施し、リニアなハンドリングと高い路面追従性や操縦安定性を実現した。

価格は278万2500円。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



スバル、特別仕様車のエクシーガ「2.5iスペックBアイサイト」を発表

9月25日(火)富士重工業は、スバル エクシーガの特別仕様車「2.5iスペックBアイサイト」を10月5日に発売することを発表した。

エクシーガ「2.5iスペックBアイサイト」は、先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」を搭載し、クラストップレベル(※1)の燃費性能(※2)を持つ「2.5iアイサイト」をベースに、内外装と足回りを専用の仕様装備とし、スタイリングと走りを磨き上げた特別仕様車だ。

カラーは、サテンホワイト・パール※3、アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ディープシーブルー・パール。

メーカー希望小売価格は、2,782,500円(税込)でエコカー減税対象車となっている。

【エクシーガ「2.5iスペックBアイサイト」の主な特別装備】
○フロントグリル<ブラック>
○HID ヘッドランプ<ブラックアイライン>[ヘッドランンプレベライザー(オート)付]
○電動格納式リモコンドアミラー<ブラック>
(ヒーテッド機能付、LED サイドターンランプ&ターンインジケーター付)
○カラードリヤガーニッシュ
○ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)&ローダウン
○18インチアルミホイール<ブラック>&215/45R18 タイヤ[ポテンザ RE050A]
○大径マフラーカッター付ツインマフラー
○アルカンターラ+レザーシート(レッドステッチ付)
○本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ付)
○本革巻リニアトロニックセレクトレバー<ブラック>
○カーボン調加飾パネル(センター、シフト)
○ダークキャストメタリックパネル[インパネ、ドア]
○キーレスアクセス&プッシュスタート
○運転席&助手席 8 ウェイパワーシート(前後スライド/前チルト/リフター/リクライニング)

※1:2.4L 以上クラスの多人数乗りガソリン車(2012年9月富士重工業社調べ)
※2:13.2km/リットル(JC08 モード燃費値)
※3有料色:31,500 円高(税込)

トップニュース TopNews



スバル、エクシーガの特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を発表

富士重工業は、スバル エクシーガの特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を10月5日より発売開始すると発表した。

エクシーガ「2.5i spec.B EyeSight」は、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載し、クラストップレベル*1 の燃費性能*2 を持つ「2.5i EyeSight」をベースに、内外装と足回りを専用の仕様装備とし、スタイリングと走りを磨き上げた特別仕様車とのこと。

エクステリアは、ブラック塗装を施したフロントグリル、ドアミラー、18インチアルミホイール、また、ブラックアイラインを加えたHID ヘッドランプなどを装備し、精悍なイメージを表現している。

インテリアは、レッドステッチを施したアルカンターラ&レザーシートと本革巻ステアリングホイールなどの専用装備に加え、運転席&助手席8ウェイパワーシート、キーレスアクセス&プッシュスタートを標準装備するなど、スポーティなイメージを高めながら、実用性の高い仕様装備を採用した。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーと18インチタイヤを装着し、従来に比べて10mmのローダウン化を施し、リニアなハンドリングと高い路面追従性や操縦安定性を実現するなど、走りの愉しさと所有することの歓びを一層感じていただけるモデルとしたという。

*1:2.4L 以上クラスの多人数乗りガソリン車(2012 年9 月自社調べ)
*2:13.2km/L(JC08 モード燃費値)

【エクシーガ「2.5i spec.B EyeSight」の主な特別装備】
○フロントグリル<ブラック>
○HID ヘッドランプ<ブラックアイライン>[ヘッドランンプレベライザー(オート)付]
○電動格納式リモコンドアミラー<ブラック>
(ヒーテッド機能付、LED サイドターンランプ&ターンインジケーター付)
○カラードリヤガーニッシュ
○ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)&ローダウン
○18インチアルミホイール<ブラック>&215/45R18 タイヤ[ポテンザ RE050A]
○大径マフラーカッター付ツインマフラー
○アルカンターラ*3+レザーシート(レッドステッチ付)
○本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ付)
○本革巻リニアトロニックセレクトレバー<ブラック>
○カーボン調加飾パネル(センター、シフト)
○ダークキャストメタリックパネル[インパネ、ドア]
○キーレスアクセス&プッシュスタート
○運転席&助手席8ウェイパワーシート(前後スライド/前チルト/リフター/リクライニング)
*3:アルカンターラ(R) はAlcantara S.p.A の登録商標

【価格】
エクシーガ 2.5i spec.B EyeSight:¥2,782,500


なんかいつもの全部乗せ仕様な気もするけど18インチのビル足付でって言う意味では2.5iの最後には相応しいのかな?


この記事は、スバル エクシーガ EyeSight にスポーティな特別仕様について書いています。
この記事は、スバル、特別仕様車のエクシーガ「2.5iスペックBアイサイト」を発表について書いています。
この記事は、スバル、エクシーガの特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を発表について書いています。
Posted at 2012/09/26 02:08:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年09月26日 イイね!

タンジェリンオレンジパールだけじゃなくデザートカーキも取り上げてくださいよ(笑)

タンジェリンオレンジパールだけじゃなくデザートカーキも取り上げてくださいよ(笑)富士重工、都市型クロスオーバーSUV「スバル インプレッサXV」を発表

富士重工業は、スバル インプレッサXVを本日発表、10月5日より発売する。

新型インプレッサXVは商品コンセプトを「Urban Adventure」とする、流麗なプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインが特長の都市型クロスオーバーSUV。200mmというSUVらしい最低地上高を持ちながらもスリムなボディシルエットにより、独創的でスポーティなスタイルを実現している。

エンジンは2.0.の新世代BOXERエンジンを搭載。中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、JC08モード15.8km/Lの優れた燃費性能を達成、トランスミッションには、チェーン式の無段変速機(CVT)であるリニアトロニックを採用する。なお、全車においてエコカー減税に対応し、50%減税となる。

ボディカラーには、専用色のタンジェリンオレンジ・パールとデザートカーキを含めた全9色を展開し、デザインの軽快さと、ファッション性を融合させている。

価格は219万4500円~246万7500円。



【スバル XV 発表】インプレッサベースの新型SUV …219万4500円から

富士重工業は9月25日、スバル『インプレッサ XV』を発表、10月5日より発売を開始する。

新型車は、SUVらしい200mmの最低地上高を持ちながら、スリムなボディシルエットにより、独創的でスポーティなスタイルを実現。また、全高は1550mmに抑え、立体駐車場への入庫に対応できる高さとした。

パワーユニットは、2.0リットルの新世代BOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上。チェーン式CVTである、リニアトロニックとの組み合わせで、15.8km/リットル(JC08モード)の優れた燃費性能を実現した。

また、4輪ディスクブレーキ、坂道発進時に自動的にブレーキを掛け続けるヒルスタートアシスト機能を全車に採用するなど、機能面も充実させている。

カラーバリエーションは、専用色のタンジェリンオレンジ・パールとデザートカーキを含めた全9色を展開。価格は219万4500円から。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



【スバル XV 発表】日本ではインプレッサシリーズで登場

富士重工業(スバル)が9月25日に発表したクロスオーバーSUVの『XV』は、日本市場では正式名を『インプレッサXV』とし、インプレッサシリーズの新モデルとして売り出される。

これまで欧州や中国、豪州、米国などの海外で先行投入してきたものの、名称はいずれも『XV』だった。インプレッサと同じプラットホーム(車台)を使用して車格も同等なため、日本では知名度の高いインプレッサのバリエーションとして販売増を狙う。

XVの国内販売計画はモデルサイクルで月間1000台と決して多くないものの、「車名別販売ランキング」ではインプレッサにカウントされる。スバル国内営業本部長の飯田政巳執行役員は、「9月のインプレッサの国内出荷は7000台程度となったので、恐らく(登録車で)ベスト10に入れるのではないか」と期待している。スバル車のベスト10入りは、めったにないのでXVのネーミングの背景には、スバルブランドの強化という狙いも込められている。

レスポンス 池原照雄



【スバル XV 発表】飯田執行役員、10月以降も前年以上をキープ

スバル国内営業本部長の飯田政巳執行役員は9月25日に東京で開いた発表会で、エコカー補助金終了後の10月以降も、登録車については「XVの投入で拡販を推進し、前年水準以上をキープしていく」と語った。

もともと高水準の受注が続いていた『インプレッサ』シリーズの拡充により、補助金終了に伴う反動減の抑制に自信を示した。飯田氏によると、2011年11月に国内投入したインプレッサは、累計受注が約4万5000台となり、「計画の2倍以上で推移」している。

最近では納車までに3~4か月かかるため、広告宣伝を抑制しているものの「受注ピッチは衰えていない」という。12年4~8月のスバル登録車(除く軽)は、前回の補助金が実施された10年の同期に比べ、2割強の増加となっており、インプレッサ効果が明瞭だ。

一方で課題となっている納車期間の短縮について飯田氏は、増産対応などにより「年末には1か月程度に短縮できる」との見通しを示した。

レスポンス 池原照雄



スバル、インプレッサXVを発表

9月25日(火)富士重工業が、スバル インプレッサ XV(※1)を10月5日より発売することを発表した。

新型インプレッサ XVの商品コンセプトは「Urban Adventure」。SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とし、スバルが得意とする信頼感のある走り、安全性と、高い環境性能を併せ持つ、何気ない日常を冒険に変える、新しい
価値を提案するクルマだ。

インプレッサXVは、2.0i、2.0i-L、2.0i-L EyeSightの3パターンのグレードがあり、全9カラー。

ボディカラー:タンジェリンオレンジ・パール、デザートカーキ、サテンホワイト・パール※2、アイスシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ディープシーブルー・パール、ディープチェリー・パール、ヴェネチアンレッド・パール※2

メーカー希望小売価格は、2.0iが2,194,500円(税込)、2.0i-Lが2,362,500円(税込)、2.0i-L EyeSightが2,467,500円(税込)で、エコカー減税対象となっている。

※1XV:X=Crossover、V=Vehicleの意
※2有料色31,500円高(税込)

トップニュース TopNews


ようやく日の目を見るね~「日本で」
今の調子でGP/GJが売れまくればSTIの開発も順調に進むかな?



この記事は、富士重工、都市型クロスオーバーSUV「スバル インプレッサXV」を発表について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】インプレッサベースの新型SUV …219万4500円からについて書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】日本ではインプレッサシリーズで登場について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】飯田執行役員、10月以降も前年以上をキープについて書いています。
この記事は、スバル、インプレッサXVを発表について書いています。
Posted at 2012/09/26 01:39:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/9 >>

       1
2 3 45678
9 10 11 12 131415
161718 19202122
23 24 25 2627 2829
30      

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation