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2013年07月24日 イイね!

次はドコからなんざんしょ?

以前のブログで
連休最終日を寝て過ごすとか勿体ねぇ~
ブレーキ交換の事を検討していたんですがね~

フロントはスバルキャリパーの4POTで良いとしてリヤをどうしようかな~って妄想をシテみたりw
フロントローターとかもどこまでの相互互換が持てるか調べないといけないし…

ネックなのはリヤなんだよな(汗)
バックプレートをGR/GV系のを流用してGR/GV系のブレンボを流用すればそのままいけそうだけど、それでもローターはGD系のブレンボかBP/BL系とかのブレンボ仕様のを持って来ないといけないものなのか(たぶん後者だよね?)

グローバルのキットだと
新型車 GH8・SH5・YA4

基本構成はこのへんと共通かな?


さすがKITサービスだよね~
リア2POTキャリパーブラケット
ちゃんと設定があるのですよwww
やっぱりローターは加工が必要…GRB用のを100の5穴加工かぁ~


そうそう、っで以前にもどこかで書いた気がするんですが~
KITにはちゃんと記載があったのですが

フロントローターは現行車とは
オフセット量が異なります。
YA/SH/GH系の純正装着ローター
の流用は推奨しておりません




TNガッツのプレポンくんとか
ブレンボのページ
イロイロあるにはあるけど…

やっぱりブラケットが必要かぁ~


以前にわだっちさんからお話を伺っていたので探してみたら
GRBブレンボ装着の調査と仮説、課題
ごちゃむさんのブログがヒットw(勝手にリンクさせていただきました~スミマセン~)


中古部品だと
T.N.ガッツ ブレポンくん

GLOBAL(グローバル) ビッグローターKit リア/316φ~Stiブレンボリアキャリパー流用~ キャリパーは、別に準備して下さい。

最低でも5万位は掛かるか…


そうそう、朝に走行距離8000kmになりました~
Posted at 2013/07/24 23:57:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2013年07月24日 イイね!

もうどうせ無いんだろ?いつも通りw

もうどうせ無いんだろ?いつも通りwSTI、300台限定コンプリートカーを発売…「レーシングカーと同じチームが開発」

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、限定300台のコンプリートカー『WRX STI tS タイプRA』を7月2日より発売した。

tSシリーズは主に足回りを中心にチューニングを行う。今回は軽量車体にボールベアリングターボやウォータースプレー付インタークーラーを搭載する『スペックC』をベースにした。

STIはニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦して5年目。レースについて商品開発部 マーケティンググループ担当部長 森宏志氏は、「独自にニュル24時間レースに車を作ってチームを編成して参戦しています。ニュルブルクリンクは非常にアップダウンが激しくて雨も降りやすく、安定して早く走れなければ勝てない」と語る。

そしてSTIのコンプリートカーの開発にあたり、「STIコンプリートのテクノロジーがレーシングフィールドでも通用することを実証するためチャレンジをしつつ、量産車とレーシングカーは同じチームが開発して同じパーツを使ってチャレンジして行く。今回のtS タイプRAにもニュルで培った技術が一部入っています」とした。


(レスポンス 太宰吉崇)


スバル WRX STI tS タイプRA、開発キーワードは「キレ」[写真蔵]

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、限定300台のコンプリートカー『WRX STI tS タイプRA』を7月2日より発売した。

今回のコンプリートカーは、“キレ”をコンセプトに開発された。商品開発部 マーケティンググループ担当部長 森宏志氏は、「これまでにない、“キレ”のあるハンドリング。走る、曲がる、止まる、全て高いレベルで満足させたいという気持ちで、Sシリーズと違う“切れ”のある走りを狙っています。良い包丁や良い鋏や工具や刀、そういう力の入れなくても『スパッ!』と切れるような実感を狙って開発をしました」と言う。

ノーマル車の13:1のステアリングギアボックスを11:1仕様に変更し、ステアリングをよりクイックにした。タイヤは245/40R18のポテンザRE070を履き、フロントには6ポットブレーキと2ピースのグルーブローターを採用した。さらに、新たにフレキシブルドロースティフナー・リヤを利用している。


(レスポンス 太宰吉崇)




スバル WRX STI tS タイプRA…走りの性能を研ぎ澄ませた熟成モデル[写真蔵]

スバルテクニカインターナショナル(STI)の300台限定コンプリートカー『WRX STI tS タイプRA』。

設定されたエクステリアカラーは3色、「タンジェリンオレンジ・パール」「サテンホワイト・パール」と「WR ブルー・マイカ」だ。

308ps/43.8kgmというスペックはベースの『WRX STI tS スペックC』と同等ながら、モータースポーツシーンでの記録挑戦に特化してきたモデルである「タイプRA」の名に相応しい走りを実現するために、クイックステアリングギヤボックス(ステアリングギヤ比11:1)、brembo製フロント6ポットブレーキキャリパーやグルーブドディスクローター等を採用。さらに、STI独自のフレキシブルパーツを使ったシャシーおよびボディーのトータルチューニングにより、「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能を高いレベルで調和させ、ドライバーに意のままにクルマを操る歓びを提供する。

STI マーケティンググループ担当部長 森宏志氏によると、「NBR チャレンジ パッケージ」を装備する200台は7月16日時点で完売しており計261台が受注済みという。価格は、441万円からだ。


(レスポンス 太宰吉崇)



最後の記事にあるけどNBRチャレンジパッケージは完売済みだしw
Posted at 2013/07/24 00:22:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年07月23日 イイね!

ここまで来ると一度高速燃費でのMAXがどれくらいか出したほうが比較し易いのだろうか?

なんか複合燃費になってしまっているので累計すると下がってしまっているんですよね(汗)
燃費計の数字だけで言えばリッター20位はなんとかなりそうだからソコから1引いたくらいで18~19位はいけるんじゃね?って思ってしまったり(たぶんタイヤを11からエコタイヤにすればもう少し伸びるのかもしれないけどw)


総走行距離7977km
走行距離564.0km
給油量50.58L
燃費11.150652431791221826809015421115km/L


MFD上での記録
AVG.A 12.3km/L
700km(走行可能)
アイドリング時間2時間23分
削減量2.156L

AVG.B 12.6km/L
700km(走行可能)
アイドリング時間37時間45分
削減量26.518L



エアコンの使用がやっぱり響くな…ワコーズの添加剤入れるかな~確か使ってないのが1缶あったような…
Posted at 2013/07/23 23:56:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2013年07月22日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】事故って突然起こるものだからこそ情報はよりリアルタイムで無いといけないって思う今日この頃

【サイバーナビ2013夏・モニター】事故って突然起こるものだからこそ情報はよりリアルタイムで無いといけないって思う今日この頃昨日の仕事の帰りに国道16号から6号に曲がる呼塚って大きめの交差点(関東近郊に住んでいる方なんかだとラジオでよく渋滞情報で名前があがる所なのですが…)で交通事故があったようです
ナビでいつも通り自宅まで検索かけて帰っている途中だったんですが、私が通ろうとした段階で既に事故処理があらかた終りかけだったのかな?車線規制のマークが出ているのが有ったで注意はしたけど時間的に掛かるような状況では無いって事でナビ側がそのまま行けってなっていたから行ってみたんですが、1回信号待ちで引っ掛かった以外は普通に素通り出来たのでちゃんと情報が吸上げられているのかな~って思ってみたり(その1回もトレーラーがいたから曲がれなかっただけだし)

今日は今日で近所で事故があったようで…右折レーンから国道6号に曲がろうとする車が全然進まず後からクラクション鳴らしているのがいるからなんでそんなに信号待ちで混み合ってるんだ?って思ったら6号線上で事故があった模様(汗)



事故を起こしたいと思って事故る人はいません

いつ何時事故にあうか分からないからこそ運転中は注意を怠ってはいけない…

いけないんです




っで、交通状況を把握するって言う意味でこういうのは大事~



【カロッツェリア サイバーナビ インタビュー】「“スマートループ アイ”で交通環境の変化を画像で見える化した」

パイオニアは「スマートループ アイ」など新機能を搭載した2013年モデルのカロッツェリア『サイバーナビ』(AVIC-VH0009/ZH0009シリーズ)を発売した。

新型サイバーナビは、“クラウドARナビ”を謳い、新機能「スマートループ アイ」を搭載。この機能は、カメラで撮影した画像をサイバーナビユーザー同士で情報共有し、ルート上の状況を知ることができるというものだ。音声入力機能も強化され、サーバーを経由する「フリーワード音声検索」が追加された。また、「Linkwithモード」も搭載しトレンドのスマートフォン連携も忘れていない。文字通りのフラッグシップモデルに仕上がった。

また2012年モデルで登場した「AR HUD」も刷新され、より見やすく・実用的な表示へと改められている。カメラで撮影された前方の風景には普段気づきにくい道路の情報が重ねて表示され、ドライバーに気づきを与えるなど、安全面でのサポートもおこなう。

今回、サイバーナビの開発を担当したパイオニア カーエレクトロニクス事業部の佐藤智彦氏に話を聞いた。


◆全国5000カ所+αの情報を発信する「スマートループ アイ」

----:今回のサイバーナビは“集合知”の発想を拡大した「スマートループ アイ」の採用が大きなトピックとなりました。この機能を採用するに至ったきっかけについて、まずお教えください。

佐藤:企画の発端を話しますと、“自分の良く行く場所の状況を知るための方法は何かないか?”という、ドライブでよく思い浮かぶシーンがありました。

たとえば、良く行くお店があるとして、週末になると駐車場の入り口が混んでしまうケースがあるとします。「そのお店が、今どういう状況かがわかれば、時間帯を変えて行くかもしれないし、別のお店に変更するかもしれないよね」といった自分たちの話から企画がスタートしています。2011年のサイバーナビから車載カメラをシステムに取り入れていましたので、スマートループの新たなサービスとして、特定のポイントを通過する際に撮った画像を他のサイバーナビユーザーと共有しあう、という今回の新機能が実現したわけです。

----:その撮影ポイントは、全国に何カ所あるのでしょうか?

佐藤:スタートのタイミングでは、約5000カ所ぐらいのスポットを設定しています。また、交通規制情報に対応して、FM VICSの規制情報をキャッチすると車載機のシステムが作動します。1日におよそ3000件の規制情報が発生しているとの実績もあるので、5000カ所+αの場所で情報発信ができるのはないかと考えています。

スポットの選定に関しては、高速道路はほぼすべての施設を収録しておりまして、あとはスマートループにおける過去の走行実績に基づいて、よく通行されている場所、目的地として設定されることが多い施設などを、我々の方でセレクトしています。スマートループ渋滞情報に加えて、スマートループ アイにおいては、規制情報も含めて、交通環境の変化を画像データを使って見えるカタチにし、これまで以上にドライバーの快適なカーライフをサポートしていきたいと考えています。

----:スマートループ アイのサービス品質を向上するには、アップロードされる頻度や枚数がある程度増えないと難しいということはありませんか?

佐藤:集まってくる画像の多寡でサービスが“成立する”、“成立しない”、とは考えていません。2011年にクルーズスカウターユニットを世に出したときの例ですが、渋滞学の見知を持ち込みました。つまり10台に1台でも“車間を維持して走る”という意識をもって運転していただければ、渋滞を抑制する方向に働くというものです。

「スマートループ アイ」に関しても、私たちがご提供する画像情報がすべてではなく、事前に目的地までの予測をして運転することを意識してもらう、ちょっと周りを意識してもらうためのきっかけにしてもらうことで、よりスムーズなドライブを実現してもらいたいという思いがあります。


◆地図情報ありきのナビゲーションからの脱却

----:HUDやクルーズスカウターユニットを使っていると、地図だけを見せる既存のカーナビゲーションの世界から抜け出た感じがします。UI面ではスマートループ アイをどのような見せ方にしようと考えたのでしょうか。

佐藤:たしかに、HUDを出したことで、ディスプレイ側の新たなご提案ができたと思っています。また、「スマートループ アイ」を使っていただくにあたっては、自動的に動作することにこだわってやってきました。運転中にドライバーが撮影するとか画像をアップロードするというのは安全上の懸念があります。したがって、画像撮影はもちろん、自分がこれから走ろうとしている行程で必要な情報を取得するというのは自動化し、気になる画像があったらそこで初めて画面をタッチして確認するといった仕組みになっています。

----:HUDも改良がされましたが、ポイントは?

佐藤:HUDに関しては、反響を聞くと男性は未来感のあるデバイスとして共感する方が多かったようですが、女性や年齢を重ねている方は、“わかりやすいですね”といった、評価をいただいています。今後もドライバーの負荷をいかに下げるかを念頭に、運転に集中できる状態空間作りを目指していきたいですね。

新発売のAR HUDユニット(ND-HUD2)は、取付け金具を改良することで取付上の制約を改善し、装着可能車種がおよそ2割増えています。また、HUDの表示領域を調整し、より広角で表示することで、実際の風景とHUDが表示するものとのマッチングを高めています。クルーズスカウターにも新しい機能が追加されていますので、表示するものをドライバーが選択できる機能を採用しています。


----:音声入力も改善されましたね。精度の良さには驚きました。

佐藤:サイバーナビでは、“ラジオを聞きたい”、“CDを聞きたい”など、ある一定の機能を音声操作することが可能な機能とともに、場所や施設を検索することに特化した「フリーワード音声検索」機能を新たに搭載しました。

「フリーワード音声検索」では、音声を解析してテキスト化し、そのデータから目的地設定に有効なキーワードを抽出します。キーワードを抽出することでドライバーの利便性をより一層向上させており、その処理部分には、我々のノウハウが詰まっています。例えば、“川崎の駐車場を探したい”という音声入力に対しては、ナビゲーション単独では処理しきれなかった部分なのですが、音声データをサーバーにあるエンジンで処理することで、的確な目的地検索に活かすことができるようになりました。

音声操作に関しては、クラウドの普及や音声認識技術が向上したことに加えて、当社が車内での利用を前提としたノウハウをベースとして持っていたことが大きいですね。これまで地道にやってきたことが実を結んだと思っています。


◆自由な発想でカロッツェリアブランドを育てる

----:HUDやカメラを活用したシステムは、今でこそ自動車メーカーやOEMサプライヤーが躍起になって取り組んでいる分野ですが、カロッツェリアでは研究開発のみならず常にサイバーナビに先進技術を投入して実用化していますね。

佐藤:汎用の市販品であるということ、つまり車種や車格を限定せずに発想できるということが、カロッツェリアの強みだと感じています。もちろん、汎用性を担保しなくてはならないのは制約ですが、“こうあったらいいな”という自由な発想を製品に投影できるのがブランド力の向上につながっていると考えています。

ここ数年は、「高画質」や「高音質」といった既存のナビとのスペックの相対評価になりがちな分野だけではなく、革新的な機能の実現にチャレンジし、絶対評価してもらえる分野に取り組んできました。車載カメラやHUDがそれにあたりますが、従来モデルや他社製品と比べてどうだったというより、単純にそれを見て評価してもらえる世界を作りたいとやってきました。プロダクトとして“こういうことができるようになりました”というのを目指すのではなく、お客さんがどれだけ快適になった、それによって便利になったかということを我々は求めていきます。


(レスポンス 椿山和雄)


あれ?この佐藤さんってアカデミーの際にいた人だよな~確か
Posted at 2013/07/22 21:37:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【サイバーナビ2013夏・モニター】 | タイアップ企画用
2013年07月22日 イイね!

もう少し人気が出るのが早ければ下取価格上がってたんだろうな…

もう少し人気が出るのが早ければ下取価格上がってたんだろうな…頭文字D、18年におよぶ連載に幕…2014年夏には新作場版アニメ公開

しげの秀一氏による走り屋漫画『頭文字D』が、7月29日発売の『ヤングマガジン』第35号で最終回を迎える。

頭文字Dは、1995年より連載開始。北関東の峠道を舞台に、主人公・藤原拓海が父親の愛車、86トレノで全国の走り屋チームとバトルを展開。公道最速を目指す物語。単行本累計発行部数4800万部を超える。

最終回の詳細は明らかにされていないが、「新劇場版頭文字D」のアニメ映画が2014年夏公開されることが決定。7月26日から29日、渋谷ヒカリエ9階で開催される「ヤングマガジン大アート原画展2013」(入場無料)では、新劇場版の先行映像が日本最速で公開される。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)



なんかタイトル間違っている気がしないでもないけど(新作場版ってどういうことよ?)

もう完結するんだぁ~
最近ダラダラと進んでいた気がしないでもないけどコミックを楽しみにしていただけに寂しいな…
っで、「D」についてはちゃんと語られるのだろうか???
Posted at 2013/07/22 21:09:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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