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2013年12月25日 イイね!

5万円のキャッシュバックとiPad miniが特典って言われてもなぁ~

5万円のキャッシュバックとiPad miniが特典って言われてもなぁ~【スバル レヴォーグ 発表間近】1月4日の予約販売を前に見積もりがスタート…売れ筋グレードで330万円

いよいよ年が明けた1月4日より予約受付がスタートするスバル『レヴォーグ』。価格やラインナップが気になるところだが、本日12月25日より全国のスバルディーラーでオプションも含んだ見積もりが出せるようになった。

それによると、ラインナップは1.6L車にのみアイサイト無しのベースグレードを用意し、1.6リットルと2.0リットルにはいずれもアイサイト付きの「GT」と「GT-S」の2タイプずつを用意した計5モデルがラインナップされる。価格は最も高い「2.0リットル・GT-S」の本革仕様でもナビ無しなら諸経費込みで400万円未満、売れ筋となりそうな「1.6リットル・GT-S」で330万円前後(ナビなし・諸経費込み)になりそうだという。

注目は予約特典だ。ディーラーによればレヴォーグは原則“値引きゼロ”で対応するが、予約特典として5万円の特別キャッシュバックが用意され、さらにSUBARUのロゴ入り「iPad mini(16GB)」も全員にプレゼントされるという。iPad miniは予約して間もなく受け取れるが、5万円はあくまでキャッシュバックとなるので、納車後の受け取りとなるようだ。

気になる納車は当初の予想通り5月下旬となりそう。それまではiPad miniにインストールされたレヴォーグの専用コンテンツで情報を楽しむ形となる。レヴォーグが気になる人は年末年始休暇が始まる前の年内にスバル・ディーラーへ行ってみるといい。


(レスポンス 会田肇)



もう1月が目前なんだもんね~
モーターショーの時に1月に受付開始って言われてそうか~1月からかぁ~って思っていたらもうそんな時期ですよ
まあ、最初から値引きなんか出来る訳も無いですからね



【株価】富士重工が年初来高値更新…新型車 レヴォーグ の業績寄与等に期待した買いが入る

全体相場は7日続伸。

円安進行を背景に、主力株を中心に買いが先行。先高期待から全面高商状となり、利益確定売りをこなし終日堅調な展開が続いた。

平均株価は前日比164円45銭高の1万6174円44銭と続伸。5日連続で年初来高値を更新し、07年11月6日の1万6100円台を回復した。

自動車株は全面高。

トヨタ自動車が180円高の6340円と大幅続伸。

ホンダが20円高の4295円、日産自動車が7円高の879円と続伸。

富士重工業が47円高の2972円と続伸。一時70円高の2995円まで買われ、約1カ月ぶりに年初来高値を更新した。新型車「レヴォーグ」の業績への貢献を期待した買いが入っているもよう。

マツダが19円高の532円と続伸。連日で年初来高値を更新した。


(レスポンス 山口邦夫)




富士重工業、新型「レヴォーグ」の先行予約を1月4日に開始

富士重工業は、新型スポーツツアラー「レヴォーグ」の先行予約を2014年1月4日から開始することを発表した。発売は5月の予定となっている。

「レヴォーグ」は、スバルの最新技術である1.6L水平対向直噴ターボ"DIT"エンジンやEyeSight(ver.3)をスバル車として初搭載しているのが特徴。ラインナップは計5モデルで、1.6L車にのみEyeSightなしのベースグレードが用意され、1.6Lと2.0LにはいずれもEyeSight付きの「GT」と「GT-S」の2タイプずつが用意される。価格は266万7600円~356万4000円。

また、今回の先行予約開始に合わせて、先行予約キャンペーンを開始。詳細は2014年1月1日0時公開の特設サイトにて発表される。



スバル、レヴォーグ の先行予約を1月4日より開始…発売は5月から

富士重工業は、新型スポーツツアラー『レヴォーグ』の先行予約を2014年1月4日から開始し、5月より順次発売を開始する。

レヴォーグは、スバルの最新技術である1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジンやEyeSight(ver.3)をスバル車として初搭載する。

価格は266万7600円から356万4000円。

同社では先行予約開始に合わせて、先行予約キャンペーンを開始。詳細は2014年1月1日公開の特設サイトで案内される。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)





スバル、レガシィ後継車「LEVORG(レヴォーグ)」を4月以降発売!
Posted at 2013/12/25 23:36:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年12月24日 イイね!

今年のニュルはもうGVじゃないって事?

今年のニュルはもうGVじゃないって事?スバル、オートサロン出展概要を発表

富士重工業は1月10日から12日にかけて千葉・幕張メッセで開催されるスバルブランドの出展概要を発表した。レヴォーグベースのカスタマイズカー5台を展示するという。

 レヴォーグは、スバルが国内専用に開発したツーリングワゴン。インプレッサとレガシィの中間に位置するモデルとなる。オートサロンでは2014年春に発売される新型車をベースに、スバル純正用品やSTI、さらに3社のスバル車専用チューニングブランドが手掛けたモデルが登場する。

 またニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車の世界初公開やSUPER GT参戦予定のBRZ GT300の展示も行われる。



【東京オートサロン14】富士重、ニュル24時間耐久レース参戦予定車を世界初公開

富士重工業は、スバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2014年1月10日~12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014 with NAPAC」に出展する。

スバルブースには、第43回東京モーターショー2013で世界初公開した『レヴォーグ』をベースとした、5台のカスタマイズモデルを展示。スバル純正用品、STIをはじめ、3社のスバル車専用チューニングパーツメーカーがそれぞれの個性を生かし、レヴォーグの新たな魅力を提案する。

また、2014年のモータースポーツ参戦予定車として、新型車をベースとしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車の世界初公開や、SUPER GT参戦予定車の『SUBARU BRZ GT300』の展示も行う。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)




富士重工、「東京オートサロン2014」出展概要を発表

富士重工業は、スバルテクニカインターナショナルと共同で、2014年1月10日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014 with NAPAC」に出展する。

会場のスバルブースには、東京モーターショー2013で初披露された「レヴォーグ」をベースとした、5台のカスタマイズモデルを展示。スバル車専用チューニングパーツメーカーの個性を生かし、レヴォーグの新たな魅力を提案する。

また、新型車をベースとしたニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦予定車の世界初公開や、SUPER GT参戦予定車のSUBARU BRZ GT300の展示もおこなわれるほか、プレスカンファレンスでは、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車の発表をはじめ、来季モータースポーツ参戦体制などを発表する。

なお、SUBARUオフィシャルWEBサイトでは、オートサロン特設WEBサイトを開設し、参加型のコンテンツやスバルブースに関する情報を配信する。


オフィシャルのリンクを↓の関連URLに入れておきました~

次期WRXってまだSTIの発表は無いけどニュルを走るって考えるとそれまでに発表発売になるのかな?
Posted at 2013/12/24 22:50:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年12月24日 イイね!

マツダにはまだまだロータリーで拘っていって欲しいからこういうアプローチはアリだと思うし、ロータリーエンジンには向いてるよね

マツダにはまだまだロータリーで拘っていって欲しいからこういうアプローチはアリだと思うし、ロータリーエンジンには向いてるよね【マツダ技術説明会】ロータリーエンジンによるレンジエクステンダーの可能性

19日に開催された「マツダ技術説明会」でパワートレイン開発本部長 主査 鈴木敬氏は、開発中の「マツダREレンジエクステンダー」に関する技術の詳細を紹介した。

◆航続距離という課題を克服

マツダはデミオのEVを自治体や企業向けにリース販売を行っているが、それらのアンケートなどからEVの最大の課題は「航続距離」にあると見ている。EV全体の課題としては、他にも充電インフラの整備、充電に6~8時間かかるという問題、電池のリサイクル、そもそも発電所の排出するCO2があるので、ゼロエミッションといっても社会全体では「ゼロ」ではないといったものまであるが、航続距離に対する不安や不満はユーザーの声を代表するものといっていいだろう。

航続距離を伸ばすための技術アプローチは、充電インフラの整備やバッテリーの革新や容量拡大といったものがあるが、これらに加え、EVに発電機を実装するというアプローチもある。発電機を実装するという考え方で注目されているのは燃料電池車(FCEV)だろう。もちろん発電機という意味では、従来からあるエンジンの発電機でもよい。

レンジエクステンダーは、EVの平均消費電力と同じくらいの発電ができればバッテリーは減らないはずという原理に基づいている。ただ、せっかく排気ガスのでないエンジンから電気モーターにしたのに再びエンジンを搭載するのでは本末転倒ではないかという疑問もある。しかし、内燃機関による発電機は、既存インフラが活用できる点や実用化コストが低い点はメリットである。石油代替エネルギーとして、ガスやバイオ燃料などが注目され、国や地域ごとに利用価値が高い燃料が多様化してきておりマルチフューエルへの要求にも応えることができれば、EVの充電用に小型のエンジンを搭載するというアイデアは一概に否定できない。環境問題を考えるにしても、PHVやHVがエコであるなら、それより十分小型のエンジンがエコでないはずはない。

◆ロータリーエンジンにこだわる理由

マツダは、ロータリーエンジンによる小型発電機をEVに搭載するというアイデアをデミオEVに適用し、試作車両を開発した。マツダがロータリーエンジンにこだわるのは、それが同社のブランド資産であるという理由もあるが、レシプロエンジンより小型化が可能で静粛性に優れているという点が大きい。

マツダが開発した発電機は、シングルローター330cc、ペリフェラルポート、ローター横置きのロータリーエンジンだ。出力は22kW/4500rpmとのことで、これはおよそ30馬力に相当する。また、発電効率を上げるためジェネレータをベルト駆動で2倍増速して発電させている。横置きで薄型の設計にしたのは、既存のトランクスペースなどを犠牲にしないためだ。REレンジエクステンダーによってデミオなら航続距離をおよそ2倍の400km位まで伸ばすことが可能だそうだ。燃料タンクの容量は9リットル。

技術説明会では、REレンジエクステンダーを搭載したデミオEVの試乗も行われた。試乗車は試作第1号の車両が利用された。運転した感覚は、発電機を積んでいるだけなのでEVとしての完成度は変わらない。違和感などはない。ただデミオクラスに大人4名乗車でも発進などにトルク不足を感じないのはやはりEVならではの特性だろう。

発電機の動作音は、意識して聞いていないとわからないレベルだった。エンジンが起動されるときに若干の音がするが、ヒーターのモーターが回り始めるくらいレベルで、ファンが高回転で回る音よりはるかに小さい。通常走行では、タイヤのノイズや風切音でかき消されるレベルだろう。

ちなみに、発電機として設計されたエンジンだが、EVに載せる発電機ということで、試作車には触媒やマフラーもついている。排気ガスも自動車エンジンの規制をクリアさせているそうだ。

◆災害時用発電機への応用も

鈴木氏は、「この技術を応用すれば、マツダならプロパン、ガソリン、カセットボンベなどに対応したマルチフューエル対応の災害時用発電機などが作れます。」とEV以外の可能性も示唆した。

現在EVデミオには100W程度のACアウトレットが装備されているが、これの容量アップも発電機を搭載すれば簡単だろう。現状でも、レンジエクステンダーの発電能力で、コンビニ一軒くらいならまかなえるという(常務執行役員 藤原清志氏)。災害時に避難所や家庭用の非常電源として利用できそうだ。

また、現状ではレンジエクステンダーの出力はバッテリーの充電に使うだけで、直接モーターを駆動するようにはなっていない。ただし、これは小型エンジンではモーターを駆動させる発電能力がないということではなく、設計しだいでは非常用の補助動力源として自宅やサービスステーションまでの発電機とする使い方も考えられるという。走行中充電と非常時発電とどちらが効率がよいか、実用的かは今後の実験やデータが必要だが、可能性としては興味深い。

REレンジエクステンダーの市場投入や市販車への搭載予定を聞いたところ「まったく未定ですが、われわれはこれを決して唯一の解決策とかゴールとは考えていません。市場のニーズや状況をみながら、そのときに対応できる技術のひとつして開発を進めています。」(同前)という返事だった。

EVの航続距離についての不満や不安は、文字通り不安であって感覚的な要素が多いと思う。買い物や日常の足なら1日100kmも走ることは少ない。理屈でいえば、現状のEVの航続距離が足りないということはない。エアコンをいれたり多少ラフな使い方をしてもバッテリーがなくなることは少ないだろう。しかし理論だけでは、漠然とした不安や万が一のトラブルが解消されるわけではない。精神的な不安を払拭するには、燃料電池や高性能バッテリーといった高度で複雑な技術(=わかりにくい技術)より、「発電機を搭載しているから大丈夫」といったわかりやすい対策やソリューションのほうが効果的だろう。

EVそのものがまだ高価ではあるが、市販化を期待したい技術だ。


(レスポンス 中尾真二)



マツダ、ロータリーエンジンによるレンジエクステンダーEVを公開

マツダは12月19日、横浜市の同社R&Dセンター横浜でロータリーエンジン(RE)を発電用に搭載した電気自動車(EV)の試作車を報道陣に初公開した。

エンジンで発電しながら航続距離を伸ばす「エクステンダーEV」と呼ばれるハイブリッド車(HV)の一種であり、同社が2012年からリース販売している「デミオEV」をベースに試作した。商品化の時期は未定としている。

静粛性が高くコンパクトなREの利点に着目し、排気量330ccの1ローターREを出力20kWの発電機と組み合わせた。システムはトランクの床下に収まり、トランクスペースを犠牲にしていない。走行用モーターやバッテリーはデミオEVをそのまま変更せずに使っている。

ガソリンタンクは9リットルで、満タン状態のシステム重量は約100kg。デミオEVの航続距離は200km(JC08モード)だが、エクステンダーシステムで約180km延長できるという。PT開発本部の鈴木敬主査は「エンジンの静粛性はEVに搭載するうえで大きなアドバンテージになる。当社の技術資産を生かし、EVの課題克服につなげたい」と話している。


(レスポンス 池原照雄)




マツダ、ロータリーで発電するEV試作車公開キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

アウディもロータリーエンジンでレンジエクステンダーやってた気がするけど回転運動って言う意味でも
Posted at 2013/12/24 22:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2013年12月24日 イイね!

むしろトラックとかは標準で防錆処理をしてくれていいんじゃないの?

むしろトラックとかは標準で防錆処理をしてくれていいんじゃないの?ダイハツ ハイゼット トラック に特別仕様車…防錆対策強化など



ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット トラック』に特別仕様車「VS」シリーズを設定し、12月20日から販売を開始した。



特別仕様車「VS」は、エクストラ、エアコン・パワステスペシャル、農用スペシャル、特装車シリーズのハイルーフに設定。

メッキフロントグリルやカラードバンパーを採用し、特別仕様車専用色としてブラックマイカメタリック、ブルーマイカメタリックを設定。従来色と合わせて4色展開とするなど外観の質感向上を図った。

さらに特別防錆を施し、防錆性能を向上させたほか、ボディ外板表面サビ保証3年、ボディ外板穴あきサビ保証5年に延長。大型荷台作業灯、格納式テールゲートチェーン、あゆみ板掛けテールゲートなどのメーカーオプションを標準装備とするなど、商品力を強化した。

価格は据置で、72万5000円から111万円。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)



ダイハツ、軽商用車「ハイゼット トラック」に特別仕様車を設定し発売

ダイハツは、軽商用車「ハイゼット トラック」に特別仕様車「VS」シリーズを設定し、12月20日(金)に発売した。

今回発売された特別仕様車「VS」は、エクストラ、エアコン・パワステスペシャル、農用スペシャル、特装車シリーズのハイルーフに設定。メッキフロントグリルとカラードバンパーを採用するほか、ボディーカラーに特別仕様車専用色として「ブラックマイカメタリック」「ブルーマイカメタリック」の2色を設定し4色展開とした。

また外装には特別防錆を施し、防錆性能を向上するとともに、ボディ外板表面サビ保証を3年、ボディ外板穴あきサビ保証を5年に延長した。

価格は「ハイゼット トラック」が72万5000円~111万円。特装車「VS」シリーズは76万9000円~100万8000円。




標準仕様がどの程度の錆止めかにもよるけど、防錆対策強化ってどの程度なんだろうか??

【ダイハツ】ハイゼットトラックに特別仕様車キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
Posted at 2013/12/24 22:02:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2013年12月24日 イイね!

リミテッド出すタイミングって今なの?早くね??

リミテッド出すタイミングって今なの?早くね??富士重工、スバル インプレッサ SPORT/G4の特別仕様車を発表


富士重工業は24日、スバル インプレッサSPORTおよびG4の特別仕様車「2.0i-S Limited/2.0i-S Limited EyeSight」を、2014年2月4日に発売すると発表した。


今回発表された「2.0i-S Limited/2.0i-S Limited EyeSight」は、インプレッサのスポーツ仕様グレード「2.0i-S/2.0i-S EyeSight」をベースに、エクステリアにはサテンメッキドアミラーやクロームメッキドアハンドルを採用。インテリアにはブラックアルカンターラを使用した専用シート&ドアトリムを採用すると共に、各所にレッドステッチを施すことで、本格的な「走り」を意識させる仕上がりの1台となっている。

価格は204万7500円~238万3500円。



スバル インプレッサ 2.0i-S に特別仕様…アルカンターラシートなど採用

富士重工業は、スバル『インプレッサ スポーツ/G4』に特別仕様車「2.0i-S リミテッド/2.0i-S リミテッド EyeSight」を設定、2014年2月4日に発売する。

特別仕様車は、インプレッサのスポーティグレードである「2.0i-S/2.0i-S EyeSight」をベースとし、エクステリアには質感を高めるサテンメッキドアミラーやクロームメッキドアハンドルを採用。インテリアには滑らかな触感のブラックアルカンターラを使用した専用シートや専用ドアトリムを採用するとともに、各所にレッドステッチを施すことでインテリアデザインを引き締め、スポーティなイメージを強調した仕様とした。

価格はスポーツ、G4ともに2WDモデルが204万7500円、AWDモデルが238万3500円。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)




今回の設定は2Lだけなんだね
走りをって押すからなのかな?

でもさぁ、いつもこの手のリミテッド出す時ってなんか節目じゃん
まだC型だよ?もしかしてビッグマイナーを来年するとか??
さり気無くSJ系からのシフトブーツを採用してきたしwww
Posted at 2013/12/24 21:50:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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