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2014年01月24日 イイね!

ようやくというかなんと言うか…2月1日かぁ

ようやくというかなんと言うか…2月1日かぁポルシェ、マカンの国内受注を開始

ポルシェ ジャパンは23日、新型コンパクトSUV“マカン”の予約受注を2月1日に開始すると発表した。3リッターV6ターボおよび3.6リッターV6ターボエンジンを搭載し、価格は719万円(消費税8%含む)から設定される。

 2013年11月のロサンゼルスショーと東京モーターショーで初披露されたポルシェの新型SUVマカン。SUVモデルでありながらメーカーは、ポルシェならではの運動性能を実現したとうたう。

 ボンネットに収まるエンジンは、最高出力340psを発生する3リッターV6ターボと400psの3.6リッターV6ターボの2種類。前車は“マカンS”に、後者は“マカンターボ”に搭載される、いずれも7段PDKトランスミッションが組み合わされ、4輪を駆動する。ターボモデルは0-100km/hをわずか4.8秒で加速するという。

 サスペンションは、コンパクトSUVでは採用例が少ないエアサスペンションがオプションで用意される。前後でタイヤ幅が異なるのも特徴で、ワイドなリアタイヤがスポーティな雰囲気を演出する。

 価格(消費税8%含む)は、マカンSが719万円、マカンターボは997万円。国内導入は4月1日以降の予定。



ポルシェジャパン、マカン の予約受注を開始…719万円から

ポルシェ ジャパンは、『マカンS』『マカン ターボ』の予約受注を2月1日より開始すると発表した。

マカンSは、3.0リットルV型6気筒ツインターボを搭載し、最大出力は340psを発揮する。一方、マカン ターボは、3.6リットルV型6気筒ツインターボを搭載し、最大出力は400psを発生。0-100km/h加速は4.8秒。スポーツクロノパッケージでは4.6秒まで短縮される。

駆動方式は、電子制御のマルチプレートクラッチによるアクティブ4WDシステムを採用。7速デュアルクラッチトランスミッションの「PDK」を組み合わせる。

価格はマカンSが719万円、マカン ターボ が997万円。なお、日本導入は4月1日以降となるため、価格は消費税8%を含んだもの。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)




ポルシェ、「マカン」の予約受注を2月1日より開始

ポルシェ ジャパンは、東京モーターショー2013で初公開した新型コンパクトSUV「マカンS」および「マカン ターボ」の予約受注を2月1日(土)より開始すると発表した。

「マカン」は、インドネシア語で虎を意味する名のとおり、俊敏性と力強さを備える、ポルシェ初のコンパクトSUV。「マカンS」には、最高出力340 PS(250 kW)を発生する3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンが搭載される。「マカン ターボ」は、400PS(294 kW)を発生する3.6リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。0-100km/h加速はわずか4.8秒で、スポーツクロノパッケージを装着すると、このタイムがさらに4.6秒にまで短縮される。どちらのモデルにも、電子制御式のマルチプレートクラッチによるアクティブ4WDシステムが備わる。

特徴的なのは、SUVとしては異例のサイズが異なるフロントとリアタイヤ。ワイドなリアタイヤがトラクションと安定性の向上をもたらし、リアより細いフロントタイヤがスポーティで正確なハンドリングを実現する。

また、オプションとしてドライビングダイナミクスとアクティブセーフティを向上させるために、マカン専用のセッティングが施されたポルシェ・トルク・ベクトリングプラス(PTV Plus)を設定。さらに、コンパクトSUVセグメントでは唯一、エアサスペンションがオプションとして用意されている。

価格は「マカンS」が719万円、「マカン ターボ」が997万円となっている。



やっぱりコレ位の金額になっちゃうよね…そして内税で8%表記に既になっている優しさw


ポルシェ、マカンの国内受注を開始 719万円のお手ごろ価格 畑に行くのにちょうどいいな
Posted at 2014/01/24 22:20:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2014年01月23日 イイね!

帰宅したった~

はぁ、手がガサガサでいてぇ~

夕飯た~べよ
Posted at 2014/01/23 23:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年01月22日 イイね!

水曜はノー残業デ~

の筈なんですがね~

これくらいにしておきます(謎)
Posted at 2014/01/22 23:43:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年01月21日 イイね!

Ver.3で決定なんだね~名称は

Ver.3で決定なんだね~名称は【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】Ver.3に進化したアイサイト、80Km/hでR350までレーンキープ

スバルの「アイサイト(EyeSight) Ver.3」は、従来からのプリクラッシュブレーック機能が強化され、レーン逸脱時の操舵制御(アクティブレーンキープ)も追加された。また、カラー認識に対応し、先行車のブレーキランプの検知が可能になり、誤発進防止機能がバックにも有効となっている。

レヴォーグ プロトタイプ試乗会では、新しくなったEyeSightの機能のうち「アクティブレーンキープ」をオーバルコース上に設定された車線で試すことができた。アクティブレーンキープは65km/h以上で機能するようになっており、オーバルコースを70km/h~80km/h程度で走行しながらテストした。

直線コースに、途中から右に車線変更するような白線が敷かれており、そのゾーンい入るとEyeSightは車線を認識する。そのままハンドルに手を添えた状態でまっすぐを維持していると、白線がカーブするあたりで操舵支援の介入が入った。

介入は非常にゆるやかに行われ、あまり機械が強制的にハンドルを操作している感覚はない。違和感のなさが逆に怖いくらいの動作で白線に追従してくれた。これにオートクルーズを併用してセットすれば、高速道路などではほとんど自動運転といっていいくらいの動きをしてくれる。

レーンキープの制御はどの程度の速度でどの程度のカーブまで可能なのかを聞いてみたところ、80km/hくらいの速度でR350くらいのカーブなら車線をキープできるだろうとのことだ。この基準は、じつはレーンキープ制御の規格で決まるという。というのは、0.2G以上の横Gがかかった場合は制御を切らなければならないため、これ以上の操舵支援は行わないようになっている。

アクティブ制御に頼りすぎるの危険だが、高速道路の長距離移動の負担をかなり軽減してくれるのではないだろうか。


(レスポンス 中尾真二)




【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】ねじれ剛性40%アップ、ワゴンボディを忘れる剛性感

1月21日、ツインリンクもてぎにて、スバル『レヴォーグ』の試乗会が開催された。試乗車は、「2.0GT-S EyeSight」と「1.6GT EyeSight」だ。ただし、レヴォーグは先行予約が始まったばかりで、出荷は4月からとなっているため、車両はプロトタイプとなる。

試乗会は、ツインリンクもてぎのオーバルコース、レース用の本コース、敷地内の外周路の3か所を利用して行われ、オーバルコースではEyeSight Ver.3を体験。本コースでは2.0GT-Sのサーキット走行をテストし、外周路では1.6GTの走りを堪能するという設定だ。

東京モーターショーやオートサロンで展示車や動画などを見ている人は少なくないと思うが、実際の走行性能はやはり気になるところだろう。2.0GT-Sを本コースで走らせたところ、第一印象は期待を大きく裏切らないものだった。発進もターボ車らしい迫力のある加速をみせ、ちょっと無理をしてもフロントが流れすぎたり、リアがブレークすることもなく安定したコーナリングを楽しめる。

試乗コース途中には、速度規制をするためのパイロンが立てられていたのだが、GT-Sに設定されるビルシュタイン製の倒立型ダンパーによるサスペンションが、スラロームの揺り返しを1回で収束させてくれる。

特筆したいのはワゴンタイプのボディにありがちなリアの剛性不足をあまり感じなかったことだ。リアの剛性が足りないと、コーナリング中に粘りがでるという側面もあるが、その分トルクを食われて失速ぎみになる場合があるが、レヴォーグではリアがしっかり路面をとらえていながらも、アクセルに反応してくれる。

もはやノーマル状態でサーキット走行を楽しめるレベルといってよいが、ねじれ剛性を現行『レガシィ』より40%アップしたというボディ構造が大きく貢献しているといっていいだろう。

1.6GTの試乗は、鋭角ターンや交差点、アップダウンのある外周路で、より一般走行に近いテストができた。通常、同一車種でエンジン排気量が異なるモデルがあると、排気量の低いほうは走行性能に劣るイメージがある。しかしレヴォーグの場合、1.6GTでもパワーは十分といえる。これは、2.0のエンジンブロックをそのままボアダウン(あるいはその逆)したものではなく、それぞれ専用設計されたエンジンで、ターボの制御も排気量ごとに最適化されているためもある。とくに1.6GTでもSモードでの走行にすると、違うグレードの車のように坂道やコーナーを駆け抜けてくれる。

なお、トランスミッションは1.6、2.0ともに、マニュアルモードのついたリニアトロニックCVT(2.0はスポーツリニアトロニック)を搭載している。ワイディングのドライブを楽しみたいなら、マニュアルモードでパドルシフトえを積極的に操れば、メリハリのあるスポーツドライビングを堪能できる。


(レスポンス 中尾真二)


早く走れる状態のクルマを見たいものですね~
Posted at 2014/01/21 20:15:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月21日 イイね!

お向かいさんのステーキ?だったかな?のお店にも行きたいんだよね~

近所だからポスティングしてあったので試しに食べにいってきました~


割と閉店しては開店している印象のある立地ではあるけど



店内は普通に喫茶店って感じの名残がそのままなんですけどネ



昼のメニューとしては1000円でおつりがきてナンが食べ放題って考えれば安いんじゃなかろうか?

サラダは本当はトマト付いているんですが、抜いてもらいましたw


ヤベ写真撮る前に一かじりしちゃったよ(汗)

飲み物はチャイをホットで




BIJAYA(ビザヤ)

また今度食べに行こうかな~
Posted at 2014/01/21 19:58:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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