• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2014年01月12日 イイね!

世間は3連休かぁ~まあ、体調不良で2連休しましたけどね…

あと2日頑張っていくとしますか~
でも、オートサロンって開催期間短いから行きたいんだけどネぇ…

ハイパミには行くつもりではいるけど、そのタイミングで今の拠点にいる保証が無い上にどうなっている事やら~ってかココ最近は欠かさず行っているから情報交換も含めて行きたいんだけどな


やっぱりクルマのイベントは走っているクルマを見ないと意味無いからねぇ~
ってか今年もやるよね?インプマが発売するのも春って事だからまた先だし…



ああ~せっかく自転車買ったしサイクリングも行きたいなぁ~
Posted at 2014/01/12 00:23:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年01月11日 イイね!

直噴で行くのかな?それとも熟成の進んだEJを今年最後の投入となるのだろうか?

直噴で行くのかな?それとも熟成の進んだEJを今年最後の投入となるのだろうか?スバル WRX STI ニュル参戦マシンの激走動画が早くも公開

1月10日開幕した東京オートサロンで、スバルは新型『WRX STI』をベースとしたレーシングカーを発表。世界初公開となるマシンは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの2014年参戦予定車で、3度目のクラス優勝を目指す。

2008年から7年連続の出場となるニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ:6月19日~22日)、スバルの参戦マシンは、2014年のデトロイトモーターショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースとした車両にスイッチする。スペックは新型のため非公開となっているが、エンジンは2.0リットルターボを搭載。同マシンで、2012年に続く3度目のクラス優勝を目指す。

参戦体制は、昨年に続き車両開発やチーム運営を統括するSTI総監督に辰己英治氏、ドライバーには、吉田寿博選手、佐々木孝太選手を起用、さらに欧州のドライバー2名を加える予定。

2013年はSP3Tクラス2位に終わり、2014年はリベンジに燃えるスバルチーム、東京オートサロンでの参戦マシンお披露目と合わせて 参戦車両の製作過程に密着した秘蔵映像を含むプロモーションムービーを世界初公開。

悔し涙をながした過去のレースや、新型マシンのテストコースでの激しい走り、そしてメカニックらの整備の様子を克明に描いており、スバルとSTIがこのレースにかける熱い情熱を感じ取ることができるだろう。




(レスポンス 椿山和雄)


写真とかだけの感じからするとEJ20っぽいんだけどなぁ~


【東京オートサロン14】スバル、ニュル参戦車両初公開「コンセプトはザ・ノーマル」

富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースにしている。

参戦車両の開発、チーム運営を統括するSTIの辰巳英治氏は「この車のコンセプトは、ザ・ノーマル、量産車テクノロジー」とした上で、「レースの専門家にお願いして造るのではなく、外観は色も含めてベースの新型WRX STIを造っているスバルのエンジニア、デザイナーがすべてやっていることに価値がある。だから非常にまとまりと品のある、良いクルマになったと思っている」と説明。

さらに「量産車をやっている人たちが設計、検討したものが形としてレースカーになっているところが非常に特徴的であるし、スバルらしい。今後のスバルの将来をある程度示唆するものといえる。こういうコンプリトカーも造りたいなという気持ちもあるし、みなさんの期待の高さによってはそういうものも生まれてくるだろう」と述べた。


(レスポンス 小松哲也)




スバル、2014年モータースポーツ活動計画を発表…ニュル、SUPER GTに注力

富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「東京オートサロン2014」において、新型『WRX STI』をベースとした2014年ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車を世界初公開するとともに、スバル モータースポーツ活動についての概要を発表した。

2008年から7年連続の出場となるニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ、6月19日~22日)には、デトロイトモーターショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースとした新型車で出場。2012年に続く3度目のクラス優勝を目指す。車両開発およびチーム運営を統括するSTI総監督は、引き続き辰己英治氏が務める。ドライバーには、昨年に続き、吉田寿博選手、佐々木孝太選手を起用し、さらに欧州のドライバー2名を加える予定。

SUPER GTシリーズは、昨シーズン8戦中5度のポールポジションを獲得し、クラス優勝も果たした2013年仕様車をベースに、競争力向上を図った2014年仕様の『SUBARU BRZ GT300』で、シリーズ優勝を目指す。チーム運営は、「R&D SPORT」が担当し、STI総監督には辰己英治が就く。また、ドライバーには、継続起用となる佐々木孝太選手に加え、新たに井口卓人選手と契約し、新たな布陣で2014年シーズンに臨む。

また昨年に続き、FIA世界ラリー選手権のWRC-2クラスにスバル車で出場するエントラントを対象に、「SUBARUチャレンジアワード」を継続。ヨーロッパラリー選手権(ERC)に参戦するドライバーへの支援についても、これまでと同様の支援を予定している。

そのほか、2013年にスタートしたTOYOTA 86/SUBARU BRZワンメイクレースの各イベントに、STIがサービスチームを派遣し、スバルユーザーのサポートを行う。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)



【東京オートサロン14】スバル/STI、ニュル24時間レース参戦車両を世界初公開

富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。

参戦車両は1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』がベース。そのベース車両の公開に先駆けて、レース参戦車両が日本で披露されたことになる。

STIの唐松洋之社長は同日開いたプレスカンファレンスで「スバル技術本部による開発段階からの協力やデザイン部による外装、カラーリング等、富士重工とSTIの連携もより一層強化された体制で臨む。新型車の高い性能を生かしながら、STIのレース経験やノウハウを投入したセットアップを行い、緒戦よりかなりの競争力を発揮できる見通し」と説明。

その上で「今年のニュルSP3T(2リットル・ターボ車クラス)は地元ドイツ勢を中心に多数の参戦が予想され激戦となりそうだが、私たちは(2012年度以来の)クラス優勝奪還を目指す。どうぞご期待ください」と述べた。

STIの今シーズンのニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両は、1月末に日本国内でシェイクダウンを行ったあと、ドイツに輸送。4月と5月に開催されるニュルブルクリンク長距離選手権(VLN)に出場して車両のセットアップを詰め、6月の本レースに臨むとしている。


(レスポンス 小松哲也)






北米仕様の羽根つきが公開されてすぐだけどコレはコレで精悍な顔立ちでいいんじゃないかな?
個人的には次期WRX系のエボⅩみたいな顔キライじゃないからさぁ~
Posted at 2014/01/11 01:31:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月10日 イイね!

今日からのオートサロンでより一層集客が望めると日本国内でも売れ行き好調とかなるといいんですけどね~

スバル国内生産2000万台達成、笠井常務「一層気を引き締めて生産を続ける」

富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。群馬製作所所長を務める笠井雅博常務執行役員は同日開いた記念式典で「2000万台生産を節目として、さらに一層気を引き締めておごることなく1台1台生産を続けていきたい」と述べた。

笠井常務は「2000万台生産と言葉で申し上げるとひと言だが、振り返ると過去には厳しい時代も多々あった。全員の頑張りと結束で乗り越え、その時々の教訓を忘れずに生かし、体質強化を図ってきた。直近ではリーマンショック、あるいは東日本大震災も経験し、その度ごとに1台1台の車造りを強化、拡大してきた」」と振り返った。

その上で「お陰様で本日、2000万台生産という輝かしい1ページをめくることができた。一方で、ご注文を頂戴しながら納期に時間がかかるなどお客様に大変ご不便をおかけしていることも事実で、製造の責任者として申し訳なく思っている。1日でも早く解決すべき課題としてとらえ取り組んでいく」と述べた。


(レスポンス 小松哲也)


スバル車国内生産2000万台達成、近藤副社長「日本のモノづくりにさらに磨きをかける」

富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。近藤潤副社長は同日、群馬製作所矢島工場で行った記念式典後、一部報道陣に対し「日本のモノづくりの強さ、生産技術にさらに磨きをかけていきたい」と述べた。

近藤副社長は「うちはもうやらざるを得ないのでずっと日本で造り続けてやっているが、底力はあると思う。そのモノづくりをなんとしてもしっかりと日本でやって、単なるマザー工場というだけではなくて、やはり造り続けることによってどんどん成長していくと思う」と説明。

その上で「だから日本のモノづくりをもっと成長させたいと思う。それをみんなで今までもやってきたので、これからもやり続けていきたい。我々は日本でモノを造ってかなければいけなかったので、地場のサプライヤーさんも含めて、超円高の時はものすごく苦しかったが、それを乗り越えて、今の状況であれば十分戦えると思うので、そういう意味で日本のモノづくりの強さに磨きをかけていきたい」と強調した。


(レスポンス 小松哲也)



レヴォーグと次期型レガシィ、そんでもってWRX系が売れるとイイですね
Posted at 2014/01/10 23:48:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月10日 イイね!

デザイン的にはキャリーオーバーって感じなのね…

デザイン的にはキャリーオーバーって感じなのね…【デトロイトモーターショー14】スバル WRX STI 新型、公式画像がリーク…大型スポイラーが見えた

スバル(富士重工)が1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14でワールドプレミアする新型『WRX STI』。同車の公式画像が、海外の自動車メディアによってリークされた。

これは1月6日、メキシコの自動車メディア、『terra AUTOS』が伝えたもの。同メディアが、新型スバルWRX STIの公式画像を独自入手。読者に公開している。

同メディアに掲載された画像には、青いボディカラーの新型WRX STIが登場。迫力の大型リアスポイラーやディフューザー、ゴールド塗装のアルミホイールなど、STIバージョンならではの装備が見て取れる。

なお、新型WRX STIはデトロイトモーターショー14のプレスデーの2日目、1月14日(現地時間)、ワールドプレミアされる予定。2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力は300psレベルとの情報がある。


(レスポンス 森脇稔)




新型スバルWRX STIの画像が流出

スバル、新型スバルWRX STI、リーク画像によりその全貌が明らかに!

スバルが、1月13日から米デトロイトで開催される2014デトロイトオートショーで発表する事を予告していた、スバルWRX STIの姿が、正式な発表を前に公式のものと思われる画像が流出し、その全貌が明らかになりました。

このスバルWRX STIのスペックなど詳細はまだわかっていないものの、現行モデルの最高出力309psを上回るスペックの排気量2.5Lの水平対抗4気筒ターボエンジンが搭載されると言われています。




良くも悪くもGVBの正常進化(もしくはG4の上位互換)って感じでまとまったのかな?
トランクの形状が同一かどうか微妙だから流用は見送ったけどこれだったらポン付けできたかな??

まあ


あとには引けない状況になってるからソロソロ連絡入れて状況確認するかなぁ~(意味深)
Posted at 2014/01/10 02:32:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月10日 イイね!

久方振りのMT設定…日本に正規導入は果たしてあるのか…

久方振りのMT設定…日本に正規導入は果たしてあるのか…【デトロイトモーターショー14】VW ゴルフR 新型、米国仕様を初公開へ…10psデチューンの290ps

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは1月8日、米国で1月13日に開幕するデトロイトモーターショー14において、新型『ゴルフR』の米国仕様車を初公開すると発表した。

新型ゴルフRは、新型『ゴルフ』シリーズの頂点に立つ高性能グレードとして、2013年9月のフランクフルトモーターショー13でデビュー。そのハイライトは、さらにパワフルになったエンジンにある。

新世代の「EA888」型2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、ターボチャージャー、吸排気系などに専用チューニングを実施。最大出力300ps/5500-6200rpm、最大トルク38.7kgm/1800-5500rpmを引き出す。

これは、先代ゴルフRに対して、30ps、3kgmの強化で、歴代最強。トランスミッションは、6速MTまたは6速DSG。駆動方式は、最新世代の「4モーション」。新型ゴルフRの6速DSG仕様は、0-100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを実現する。

デトロイトモーターショー14で初公開される米国仕様の新型ゴルフRでは、エンジンをデチューン。予定スペックでは、最大出力は290psと10ps引き下げられる。それでも、DSGとの組み合わせで、0‐96km/h加速は4.9秒の実力。

新型ゴルフRはデトロイトモーターショー14で披露された後、米国市場では2015年初頭、発売される予定。フォルクスワーゲンオブアメリカは、「北米市場で最もパワフルなゴルフ」と説明している。


(レスポンス 森脇稔)


当然の流れで最近の上位グレードであってもDSGオンリーが続いていたけど(最後はゴルフⅤのR32だったかな?)やっぱりこういったホットハッチにはMTが欲しいよね~
買える買えには別にして(ミニなんかはフルラインナップでMTを設定している位の意気込みだし)

フォーカスやメガーヌとか競合車種に負けないポテンシャルを持っているだけに日本正規導入仕様にもぜひともMTを…
Posted at 2014/01/10 02:18:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation