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2014年06月19日 イイね!

レヴォーグ初試乗!

今日はレヴォーグの試乗に行ってきましたよ~
グレードは1.6GT-Sのアイサイト
なのでホイールキャップ付のGTではなくビル足付ですネ
スイマセンが今回デジカメとか持って行ってなかったので写真は無いです(汗)

外観的にはプロトタイプの展示車両やモーターショーでも見ていたので違和感ないですが、やっぱり早くWRX系を見てみたいものですね

まあ、それは置いておいて内装

スバルにレヴォーグを見に行ってきました~その1

スバルにレヴォーグを見に行ってきました~その2

スバルにレヴォーグを見に行ってきました~その3

スバルにレヴォーグを見に行ってきました~その4

↑プロトタイプのとなんか違うかな~って思ったら
あきらかにアイサイトのカバーが薄くなってますね
それは凄くいいんですが、内装のメッキだったりシルバーカーボン調の装飾が如何にもな感じ…
内装のブルーステッチそのものは良いんですが、シートのフィーリングとかは普通だね

エンジン掛けてさぁ動かすかって思ってサイドブレーキを下ろそうと思ったら無い…
当然ですよね、電動パーキングブレーキなんですから

シートベルトを締めているのでアクセル踏めば解除されるんですが、イマイチ慣れないな~
ハンドル握ってお店から出たんですが、ダイタイおやぢさんが試乗された際に
レヴォーグ1.6GT‐S試乗♪ でも書かれていたんですが、ハンドル握った感じ違和感が
インプレッサの純正ハンドルと違いガングリップで表面がスベスベした感じ
回したりするのにはいいんだけどハンドルを握るとインプレッサとかレガシィやフォレスター用の方が良いかもwレヴォーグの流用も考えたけどコレに10万近くお金を掛けるのは無いな~個人的には
ドコの社外ハンドルにしようかしら?
ハンドルのアイサイト関係スイッチはアクティブレーンキープのスイッチがあるのとSIドライブのスイッチがあるくらいですかね~(フォレスターとレガシィにXVハイブリッドはSIドライブのスイッチあるけどネ)

っで、アクティブレーンキープ体験できるかな~って思ったけどダメだねwww
クルコンをセットして65km/h以上で車両側が車線を認識してからようやく機能するって言うんじゃ一般道じゃほとんど発動しません(苦笑)
今の日本ではほぼ完全なオートクルーズ(日本語的におかしいのは理解してますよw)を投入する訳にいかないからある意味苦肉の策なんでしょうけどね

アイサイトがver.2からver.3になった事でシステム的に向上したんでしょうけどソレを体感する事は流石に無く

ハンドリングとか足回りのフィーリングは良いんですが(1.6のビル足)、ギャップを越えた時とかの足の硬さが気になったな~標準の足を乗ってないからわかんないけどスバル車に乗っている人間はソレで良いだろうけど他車のオーナーは恐らく硬く感じるような気が…
うちはコレ位でもいいし、もっと硬いくらいでも良いんだけどね~取り付け剛性も上げてフロントのトラバンもジョイントもピロになってるのでその辺もあるのかな?スタビも太いしな

2.0に乗っていないのと1.6もそこまで色んなシチュエーションを試せてはいないんですが、1500~2000くらいの吹け上がりがイマイチかな…
出足だけだったらNAの1.6とか2.0の方がいいような気が(苦笑)
意図的に燃費重視で出足をかったるくしているのかもしれないけど
それ以上上であれば全く違和感無く不満のない加速フィーリングなので十分な性能だったんですがね
コレで満タン1000km走れるなら充分でしょう

トータルでの完成度は高いけどまだまだコレからでしょうね~
Posted at 2014/06/19 22:56:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年06月18日 イイね!

『自動車の運転姿勢を考える』

『自動車の運転姿勢を考える』チョット真面目な事を書いてみる
通勤以外でもクルマを運転する機会が多いのでチョット考え直してみる
色んな人がいて色んな体型の人がいて色んなクルマがあるんですから皆が同じ姿勢で運転が出来る訳ないんですが…
少なくともそうであったとしてもある程度は運転するのに適した姿勢ってのがある筈なんですよ
←はブリッドのガイアスⅡなんですが、深い意味はないですw

皆さんはどんな風にクルマに乗っているでしょうか
けだる~い感じで乗ってたりしませんか、寝そべって運転とかしてませんか?

路面の変化や周りからいろんな情報が入ってくるのにソレに合わせてクルマの操作が出来なくては事故の元です。

楽な姿勢で運転する≠運転に適した姿勢
と言う事です

根本的に「シートベルトをしていない」とか「運転中に携帯電話を操作している」とかって言うのは論外ですが
ハンドルに手を突っ込んで運転しているとか(そんなんでハンドル切れるのかよ?)
ハンドルを抱き込むように握って運転していたり(肘が完全に曲がってしまってハンドル回せる?)
とか
シートベルトが締まってイヤだからカー用品店とかで売っているような商品でダルダルに出来るような物を付けていたり…


日産
正しい運転姿勢とシートベルトで快適ドライブ!

ホンダ
運転姿勢編

トヨタ
Vol.4 「スポーツも運転も姿勢が肝心。」

クリッカー
正しい運転姿勢に重要なポイント5つ

東京海上日動
安全運転は正しい運転姿勢から

だいたいどこも書いてある事は同じですね

①まずシートに腰をシッカリ置く

②腰が密着した状態でブレーキを踏み切った状態で膝が少し曲がるくらいでフットレストに足をついて安定させられるくらいの位置にシートを動かす

③シートの座面の位置が決まったらその状態でハンドルを握った時に少し肘が曲がる程度になる位置に背もたれを調整する
※シートリフターやテレスコがある場合はソレを使って最適な位置にあわせる

④ミラーを調整して、シートベルトを肩に掛かかるようにし(首や顎に掛からないようにし)
腰ベルトを腰骨のできるだけ低い位置に来るようにする


事故ってのは起こしたくて起こすものでは無い筈です
ですが、それでも事故は起こる

そんな時に出来るだけダメージを低減する為にはどうしなければならないか…それを考えなおしてみてはいかがでしょうか

なにも急ハンドルをきるとかそういう事ではなくハンドル操作で回避出来る程度であれば出来るだけ無理なくハンドル操作が出来る姿勢
万が一衝突をしてしまいそうになった時に急ブレーキを踏める姿勢(そもそも急ブレーキを踏めないって言うのもあるとは思いますが)


自動運転や運転支援システムがいかに優秀でも最終的に操作をするのはドライバーですから(自動運転も今後どうなるか分かりませんけどね)
Posted at 2014/06/18 23:41:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年06月18日 イイね!

今週末ですよ~今週末~

今週末ですよ~今週末~【ニュル24時間 2014】新型マシンで必勝期すスバル WRX STI…監督&ドライバーの意気込みは

スバルは、ドイツで6月19日から22日に開催される「2014ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、新型『WRX STI』をベースとしたレースカー『WRX STI NBRチャレンジ2014』で参戦する。

◆お客さんの愛車を開発した意思がレースカーにも宿っている

このレースが開催されるニュルブルクリンク・サーキットは、全長約25kmにもなる欧州屈指の難コースだ。「世界一過酷」といわれるこのサーキットに、名だたるスポーツカーメーカーが開発中のマシンを持ち込み、幾度となく限界テストをおこなってきた。

スバルもその例外ではない。20年ほど前からこのニュルでの実走評価を続けており、なじみ深いサーキットといえる。それだけでない。スバルは2008年からこの地で開催される24時間レースに毎年参戦。これまで、2011年と2012年の二度のクラス優勝を手に入れている。

だが3連覇を期して臨んだ昨年は、残念ながらクラス2位。雪辱を誓う2014年の戦いに旅立つ直前の、スバル・チーム総監督・辰巳英治氏と、ドライバーである吉田寿博選手/佐々木孝太選手へレースへの意気込みを聞いた。


◆なぜニュルは難しいのか

「ニュルブルクリンクは安全地帯がないんですよ。たとえばサーキットでは、少々コースからはみ出ても大丈夫なコーナーってありますよね。うまくいけばめっけものくらいで飛び込んでいく。でも、ニュルでそれは絶対にない。すぐにガードレールがあって、ぶつかったら終わり。一般道もそうじゃないですか。しかも、クルマが浮き上がるところもあって、実際に何か所かジャンプもします。反対に、クルマに2Gや3Gもかかってサスペンションがフルストロークしてたわむところもあり、そういう不安定な状態でも曲がっていかなければいけません。そこで大事なのは安心感です」と辰巳氏はニュルブルクリンクの難しさを説明する。

滑りやすく凸凹があり、コーナーは170以上、高低差は約300mもある。そんなコースでは、単にパワーを追求したり、空力デバイスを追加したり高性能タイヤを装着するだけでは速く走れない。大切なのは路面をつかんで離さないサスペンションであり、それを支える強靱かつしなやかな車体。そして、ドライバーの言うことを素直に効く操縦性。そこから生まれる「安心感」がレースを戦う武器になる。

「ニュルブルクリンクを速く、安心かつ安全に走らせる。そういう技術の根底はレースも量産車を作るのも一緒です。レーシングドライバーが、1秒でも速く走ろうとするときに、必要なのは接地性であったり、安定性やステアリングの応答性だったりします。それは量産車でも変わりません。レースで磨いた技術を、量産車を作るときに使うと、ちゃんと良いクルマになる。そこに乖離がない。それがレースをする動機であり、やめられない理由にもなっているんですね」と辰巳氏。


◆ニュル24時間仕様マシンといえど9割は量産車のパーツを使用

また、レースには、市販車でもライバルとなるアウディやフォルクスワーゲンといった欧州メーカーも参戦する。しかも、スバルのレースカーであるWRX STI NBRチャレンジ2014は、使用する部品の約9割が量産車と同じだ。ここで勝つことは、そのままスバル車の優秀さの証明にもなるのだ。

「たぶん普通にやれば勝てるでしょう。でも、何があるか分からない。レース中のドラマは常にありますからね」と、辰巳氏は自信と不安の両方をのぞかせる。

そうした戦いには、ファンによる応援が非常に重要だという。

「ファンがいないとレースはありません。自動車メーカーの開発は、お客さんがいて買ってくれるだろうからやっているわけです。ましてレースは、ファンがいて、そのファンに喜んでもらいたいからやる。それこそサッカーで12人目の選手はサポーターだと言いますが、我々にとってお客さんがいてくれることが、レースをやるモチベーションです」

ちなみに、スバルでは公式のUstream配信を予定している。そこでのリアルな書き込みはチームもチェックしているという。

「お客さんのクルマを作った意思がレースカーにも込められていて、それが24時間走り続ける。そこに必ず、いろんなドラマがあって。本当はドラマなんてあってほしくはないんですけれど(笑)。24時間でいろんなことが起きますが、それをクリアしてチームとして勝利を手に入れる。それができれば最高。その過程を楽しんでください」


◆悔しい1年間を通して、マシンもチームも進化

今回の戦いに起用されたドライバーは、吉田寿博選手、佐々木孝太選手、マルセル・ラッセー選手、カルロ・ヴァンダム選手の4人。いずれもニュルブルクリンク24時間耐久レースに何度も参戦しているベテランばかりだ。今回は、吉田選手と佐々木選手の2人に話を聞くことができた。

「新しいWRX STIですので、本当に勝たなくてはダメだと思っています。去年も3連覇ということで同じ思いがあって行ったんですけれど、レースって、ある意味、水もので、運も味方にしないと優勝ってなかなかできない。そういう意味で去年は2位になってしまった。今年は新しいクルマだし、優勝奪還をしないとダメかなという気持ちで、クルマ作りだったり、チームの構成だったり、ドライバーのミスを少しでも減らそうとやってきました」と吉田選手。

「このレースは1年に1回しかないのがミソ。このレースに勝てれば1年間良い気持ちで過ごせる。勝てないと悔しさを抱えながら、次は絶対に勝つぞ! という思いでいくので、勝つのと勝てないのでは、その後の1年がぜんぜん変わってくるんですね。そういう意味では、チームみんなの気持ちはより強くなっているし、この1年間で、いろんなものが進化して、成長していると思います。その成果を見せるときが来たかな」と佐々木選手。

今年の意気込みは? という質問に対して、二人のドライバーはどちらも昨年の悔しさと今年の優勝にかける思いの強さを答えた。

レースカーであるWRX STI NBRチャレンジ2014は、次期WRX STIをベースとしているが、エンジンパワーそのものはほとんど変わらないという。リストリクターによるエンジンへの吸気制限を始めとする厳しいレース・レギュレーションの結果であるが、それでも最新のマシンは、6年間と比べて40~50秒ほども速くなっているという。それはすべてシャシーの性能向上によるタイムアップなのだ。

「新型は本当に挙動が安定しているんですよ。今までだと“ちょっとリアが滑ってくるかな”というところが、新しいWRX STIならばオン・ザ・レールで走れる。乗ると進化がすぐ分かる。だからドライバーは安心してドライブできる。ハンドルからくるインフォメーションも高いし、動力性能は一緒なのに、ボディの作り方の違いでこうも変わるんだ!と。加速もよくなるし、ブレーキングも安定している」と吉田氏はシャシーの進化を体感しているという。


◆チームと同じドラマを共有できることが現代の耐久レース

勝つための準備を行い、レースカーの仕上がりも上々。そうなれば自信も生まれる。

「僕が初めてニュルに出た2011年に、ちょうどドイツで女子サッカーのワールドカップがあり、日本女子が優勝しました。同じように自分も、その年は優勝できた。ドイツで騒いでいる感じが、すごく気分が良かったんですよ。僕も日本代表として行っているつもりだったし、俺らも優勝したし、サッカー女子も優勝して、お互い頑張ったな的な(笑)。今年も男子のワールドカップもありますし、その盛り上がり感が一緒で。なんとなく良い雰囲気ってあるじゃないですか。うちらもサムライブルーと同じブルーでピンクも入ってますし(笑)」と佐々木氏は雰囲気の良さを感じているという。

「年々、スバルが挑戦している姿を見ている人がどんどん増えている感があります。そういうのは、すごくありがたい。遠い国でのレースなのに、みんな気にしてくれている。それをどんどん増やしていきたいなと。スバルだけでなく、トヨタさんも行くし、日産さんも行くし、日本車全体を応援してほしいなと。スバル好きにはどんどん見て欲しいですね。現地でないと分からない雰囲気もありますから、なんとかUstreamでそういうリアル感を出したいですね」と吉田氏。

「僕らスバルは1台だけの参戦なんですよね。なので、向こうにいくとちょっと寂しい感があるんです。できれば、Twitterなり、Facebookなりで応援や檄を飛ばして、盛り上げてほしい。そして最終的には優勝を分かち合いたいですね」と佐々木氏。

最後の最後、ゴールになるまで分からないのが耐久レースだ。公式Ustreamなどを活用すれば、24時間リアルタイムでレースを追いかけることができる。チームと同じドラマを共有する。これが今どきのレース観戦スタイルなのだろう。


昨年は残念ながら雨にやられる部分もありましたが、今年はニューボディになったし色んな部分を市販車仕様から変更した事でポテンシャルアップしてくれる筈ですからね
期待しましょう!!

SUBARUのオフィシャルサイトも貼っておきますね
Posted at 2014/06/18 22:54:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年06月18日 イイね!

ポルシェの次はベントレーですか~

ポルシェの次はベントレーですか~英ベントレー、ニューモデル「コンチネンタル GT3-R」のスペックを公開

英ベントレーは現地時間6月17日、ニューモデル「コンチネンタル GT3-R」のスペックを公開した。

今回発表された「コンチネンタル GT3-R」は、同社のレーシング車両「コンチネンタル GT3」に着想を得て開発された公道仕様のハイパフォーマンスモデルで、全世界限定300台が製造される。

心臓部には最大出力580PS、最大トルク700Nmを発生する、4.0LツインターボV8エンジンを搭載、トランスミッションにはZF製8速オートマチックを組み合わせ、0-100km/h加速は3.8秒と公表されている。

駆動方式は従来の公道向けコンチネンタル・ファミリーと同様の4輪駆動となるが、GT3-Rでは新開発のトルク・ベクター機能を採用する。また、エキゾースト部にはチタン素材を使用した新パーツを採用することで約7kgの軽量化を実現するとともに、バリトンの効いたオリジナリティ溢れるエキゾーストノートが奏でられるようだ。




【豪華な車がレーシングカーに】 ベントレー・コンチネンタルGT3-Rデビュー

ベントレーから新モデル【コンチネンタルGT3-R】が公開、
レーシングカーを公道仕様にしたモデルで、4.0LV8ツインターボエンジン572馬力最大トルク700 Nm
車重は100kg軽量化されています。

月末に開催されるグッドウッド・フェスティバルでデビューします。

GT3-Rのカラーリングいいね
グロスブラックの21インチ軽量ホイールや緑のアクセントもベントレーらしくオシャレ!
最高速度は273km/h、0-100km/hは3.8秒で到達します。

限定300台との事ですがこのレースグカーにどんなプライスが付くのかグッドウッド・フェスティバル迄待ちきれません。



昨年出した
え?ゲーム用のネタとかじゃないんでしょ?正式発表しちゃうってどういうこと~

1000kg減量して1300kg以下にするって…そんなに重いんだっけ?
面白い事をしてくれるもんですよw
Posted at 2014/06/18 22:38:20 | コメント(0) | トラックバック(3) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年06月17日 イイね!

え?カマロの追加分の話かと思ったら違った…

GM、北米で336万台を追加リコール…イグニッションスイッチの不具合が拡大

米国の自動車最大手、GMは6月16日、北米で約336万台を追加リコール(改修・無償修理)すると発表した。

今回のGMのリコールは、一連のイグニッションスイッチの不具合が拡大したもの。この不具合では、段差などを走行中、エンジンキーが勝手に、オフまたはアクセサリーの位置へ戻り、エンジンが停止。この状態で事故を起こせば、エアバッグが作動しない。この不具合による事故で、少なくとも13名の乗員が死亡した。

このリコールは、2014年2月に発覚。しかし、GMは2000年代初頭にこの不具合を把握しながら、顧客や米当局への情報開示を怠った可能性がある。リコールへの対応を約10年間放置した結果、被害が拡大したと見られている。

6月16日、GMはイグニッションスイッチの不具合により、北米で約336万台を追加リコールすると発表。GMがリコールに該当するかどうかの再調査を行った結果、米国で316万0725台、カナダやメキシコを含めると336万0555台に、同様の不具合があることが判明した。

追加リコールの対象車種は、シボレー『インパラ』『モンテカルロ』、キャデラック『ドゥビル』『DTS』、ビュイック『ラクロス』『ルセーン』『リーガル』。車種により異なるが、2000年から2011年モデルがリコールに該当する。


今度はカマロかよ…もうダメなんじゃね?しかも車種は違うし要因も違うけどまたキーシリンダーでしょ…
昨日書いたカマロのこれではなく

以前の流れだと


これ流石にGMやばいんじゃね?



こんな状態じゃ日本で無理矢理にでも売り込んで売りたいんじゃないか?って思われてもしょうがないよね…



台数売れているメーカーは大変だな~(意味深)



GMのリコールはまだまだ集束しなさそうだな…


コレの更に前にだけどヘッドライトやテールレンズ、パワステなどあったけど全部今年になってから発表したリコールなんですが…
ホントこのまま潰れないかな…アメリカそのものも傾くんじゃね?
Posted at 2014/06/17 22:07:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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