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ウッkeyのブログ一覧

2014年11月11日 イイね!

乾燥してるからな~風邪引いたかな?

なんか風邪引いたかな…熱はそんなに無いけど頭痛が朝からモヤモヤと
夕方からチョットヒドいかも

そんな状態だったけど取り合えずauショップに電話してみました
症状が再現しないところに関して変わりない模様でまだメーカーにあるんだっさ~
ってショップには21日くらいには届く予定だそうな
修理に関して費用は発生しないのと
2回目の事なのでメーカー側でも緊急対応をしてくれているとか(電話した効果あったのかな?)

今回の店員さんはまともだったのでSIMカードの交換対応も相談してくれるそうなので本体が戻ってきた段階でショップでもう少し相談だな

とりあえず寝よう
Posted at 2014/11/11 20:17:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年11月10日 イイね!

来月には2回目の12ヶ月点検かぁ~早いな…

もう2年目になるんだね~
2.3万キロ走っているけどコレと言って不都合無いし代替するようなお金も無い
ディーラーから点検のお誘いのハガキ来たけどいつ点検しようかしらwww

そろそろエアクリとかも変えるかな?
エアコンフィルターはこの間交換したけどまた見て置かないとな
リニアトロニックオイルをどうしようか考えたけどまだまだそんな距離でもないし
スパークプラグもホイホイ交換するようなモノでもないし…
ブレーキ残量はまだまだ全然換える量でもないし

なんも無い「普通の12ヶ月点検」かな?
Posted at 2014/11/10 22:32:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2014年11月10日 イイね!

むしろもっと早い段階で導入しても良かったんじゃね?

むしろもっと早い段階で導入しても良かったんじゃね?スバル、運転支援システム「アイサイト」を欧州市場へ初導入

富士重工業は、2014年中に欧州で販売を開始するスバル新型『アウトバック』に、スバルの欧州仕様車として初めて、運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」を搭載すると発表した。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現した運転支援システム。2008年5月の日本での発売以来、ユーザーからの高い評価を得てきた。

2014年6月からは、日本と北米で新型アイサイトとなるバージョン3を順次導入。ステレオカメラを全面的に一新し、視野角、視認距離を約40%拡大することで、予防安全・運転負荷軽減機能を進化させた。

同社では、日本、豪州、北米に続くEyeSightの欧州導入により、海外市場におけるアイサイト展開を拡大していく。



スバル、EyeSightを欧州で初展開

緊急時の自動ブレーキなどを備えたスバル独自の運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」が新たに欧州市場で展開されることになった。富士重工業は7日、同装置を備えた新型「アウトバック」を年内に欧州で発売すると発表した。

スバルはステレオカメラを一新し、視野角と視認距離を約40%拡大させたEyeSightの最新モデルを今年6月にリリースし、日本と北米で順次展開してきた。欧州向け車両への採用は今回が初。EyeSightのグローバル展開はますます加速しそうだ。




富士重工業、スバル運転支援システム「EyeSight」を欧州市場へ初展開

富士重工業は、2014年中に欧州で販売を開始するスバル新型アウトバックに、スバルの欧州仕様車として初めて、独自の運転支援システムEyeSightを搭載することを発表した。

EyeSightは、世界で初めてステレオカメラのみで、歩行者、自転車を対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現したシステム。米国でIIHS(道路安全保険協会)の2014年安全評価の前面衝突予防性能試験において最高評価「Superior」を獲得するとともに、日本では国土交通省とNASVAが実施する予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されるなど、第三者機関からも優れた評価を得ている。

スバルは、日本、豪州、北米に続く欧州でのEyeSight導入により、海外市場におけるEyeSight展開を拡大していくという。



Ver.3になってより進化したんだし今後の展開が増えると良いんですけどね
Posted at 2014/11/10 11:28:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年11月09日 イイね!

一癖も二癖もあるモータージャーナリストでしたね・・・

一癖も二癖もあるモータージャーナリストでしたね・・・「間違いだらけの…」で一世風靡、徳大寺有恒氏が死去

自動車ジャーナリストの徳大寺有恒氏が11月7日、死去した。享年74歳。

大学卒業後しばらくはレーシングドライバーとして活動、その後自動車評論家に転身、ペンネームの徳大寺有恒を名乗る。1976年より『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)を発行、各社の新車を一刀両断する歯に衣着せぬ評論が受け、80年代から90年代にかけてベストセラーとなる。

その後も執筆・評論活動を精力的におこない、『NAVI』(二玄社)の「エンスーヒストリックカーツアー」「NAVI TALK」、『ベストカー』(講談社BC)の「俺と疾れ」などの名物連載を持ったほか、文化論や社会論と自動車を絡めた視点でファッション誌などへの登場機会も多かった。

『間違いだらけのクルマ選び』は、筆者の急病のため2005年夏から刊行がなくなったが、その後2011年よりモータージャーナリストの島下泰久氏との共著という形で復刊、2014年版まで発行されている。

小林彰太郎氏、川上完氏、そして徳大寺有恒氏と2013年から今年にかけて日本の自動車産業の成長期から活動してきた自動車ジャーナリストの死去が相次いでいる。


人によっては書き口がキライな人もいるかもしれないけど、私はワリと好きだったんですがね~

あとね

ず~っと「とくだいじ ゆうこう」って読んでたけど「とくだいじ ありつね」ってペンネームだったんだよね(両方とも読むんだけど)

ウィキにもあるんですが
※表記の例
メルセデス→「メルツェデス」
ジャガー→「ジャグァー」
シトロエン→「シトローエン」
2CV→「ドゥシヴォ」
マセラッティ→「マゼラーティ」
ツインカム→「ツウィンカム」
ミニバン→「ミニヴァン」


最近こういうひといないから面白かったんですけどね
Posted at 2014/11/09 21:51:34 | コメント(1) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年11月09日 イイね!

今回のハーマンカードンはどこ製なのかな?

今回のハーマンカードンはどこ製なのかな?【スバル レガシィ 新型発表】スマホリンクも実現した専用設計のナビを搭載

富士重工業が10月24日に発売した新型『レガシィ』は、同社の最上級モデルに相応しい純正ナビが組み合わされた。新車注文時にのみ選べるSDナビゲーションで注目なのは、「STARLINK」と呼ばれるスマートフォン用アプリとの連携も果たすスバル初の新機能も備えたことだ。

このナビは、12スピーカーを組み合わせる「ハーマンカードン オーディオ」とセットで装着されるもので、モニターサイズは今どきの純正ナビとしては控えめな7型ワイド。ピンチイン/アウト操作にも対応するタッチパネル機能付きで、ステアリングスイッチからのコントロールもできる。システムはデザイン化されたパネル内に収まる専用設計となり、周囲をフラットなクリアパネルで覆った仕上がりは高品質さが漂う。

ナビシステムは富士通テン製で、地図データはモニター右上にセットされたマイクロSDカードに収められる。容量は非公開とのことだが、PCによる容量チェックでは15GB前後の容量が確認できたことから、16GB相当の容量を持っていると見られる。地図データはトヨタマップマスター製を採用しているとのことだ。価格はハーマンカードン オーディオとのセットで28万円(税別)。オーディオとの組み合わせを考えれば納得できる価格帯と言えるだろう。

モニターは7型ワイドで、マルチタッチが可能な静電容量タイプを採用した。スマートフォン感覚のフリック操作に対応した他、ピンチイン/アウトによる地図のスケールチェンジを実現。ダブルタップでのズームイン、二点タップによるズームアウトにも対応した。左手でピンチイン/アウトを行うのはツライと思うが、ダブルタップと二点タップは走行中でも楽に行える。また、メニュー表示されたリストのスクロールもフリック操作で対応するなど、タッチパネルの使い勝手を一歩進めたインターフェイスとなっていた。

メニュー構成も一新された。従来は起動してからオーディオや各設定画面に入る流れだったため、操作したい階層にたどり着くまで煩わしさを感じることもあった。今回は「メニュー」を押すと、ナビ/オーディオ/電話/アプリ/設定/情報の6つのカテゴリーから直接入っていける。「どの階層にいてもメニューボタンを押せばこのメニュー画面に戻れることで、使いやすさを実感できるようにした(スバル)」という。

このメニュー画面を見て気付いたのは、背後にスバルのシンボルである『六連星(むつらぼし)』があしらってあること。こんなところにもこのシステムに対する開発陣の思いが伝わってくる気がした。

安全装備として、一時停止などの警告行われるのもポイントだ。一方で、「ITSスポット」に対応するDSRC車載器が組み合わせられないのは、最新型車両に搭載されるナビとは思えない対応ぶり。新規開通する高速道路では電波ビーコンによる交通情報も提供されないという状況があるだけに、バージョンアップによる早急な対応を望みたいところだ。なお、ディーラーオプションナビではDSRC車載器に対応できている。

注目の「STRALINK」はスバル初のインフォテイメント システムで、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをUSBもしくはBluetooth接続して利用する。接続後はカーナビ側にニュースや天気予報、カレンダーといったアプリを表示。アイコンをタップするとそれぞれのサービスが利用できる。現状ではアプリ数があまり多くない印象だが、スバルによれば「今後少しずつ増やしていく」とのことだ。

また、スマートフォンの操作をカーナビ側で行える通信規格『MirrorLink』に対応し、今後の拡張性が期待できる仕様としているのも見逃せない。このSTRALINKは米国でも採用済みで、今後のスバル車に順次採用していく計画だという。


今までマッキントッシュを採用していたレガシィですが、クラリオン製だったのですが…
今回ハーマンカードンになったけどどうなんだろうか?
ナビシステムは富士通テン製って書いてあるね~どうなんだろうか??

ちなみに北米用のは
え?日本での導入は無いんですか??
こちらはクラリオン製って言ってるのよね~
スターリンクとかの都合を考えるとクラリオンと富士通テンの両方でスピーカーだけをハーマンカードンって言う意味だった?

そういえばレクサスは長らくマークレビンソンを入れてるけどアレはどうなんだろうかね
Posted at 2014/11/09 21:32:40 | コメント(6) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
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