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2015年01月27日 イイね!

一番コレのタクシーライドが面白いようなw

一番コレのタクシーライドが面白いようなwSUBARUゲレンデタクシー、リフトよりも速くて楽しい!

スバルのゲレンデタクシーが評判だ。先週末、長野県の白樺湖エコーバレースキー場で、「SUBARU ゲレンデタクシー 2015」が開催された。これはスバルのSUVがリフトの代わりとなり、スキーヤーやボーダーをゲレンデ上部まで運んでくれるサービス。リフトよりも速く、楽しく、安全に斜面を駆け上がっていくという非日常の体験が人気の理由だ。

ゲレンデタクシー仕様にお色直しされたスバルのSUVは、「XV ポップスター」「XV ハイブリッド」「フォレスター X-BREAK」「レガシィアウトバック」の4車種。スタッドレスタイヤは、ミシュランの「X-ICE XI3」を履いている。また、タクシードライバーの一人として、2014年全日本ラリー選手権でJN5クラスチャンピオンの鎌田卓麻選手も帯同している。鎌田選手は「WRX STI」による雪上ドリフトのパフォーマンス走行も行う。

ゲレンデタクシーの乗車方法はカンタン。イベントの様子を写真に撮り、「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグとともにSNSに投稿し、その画面をスタッフに提示するだけ。もちろん無料だ。

乗車を終えたスキーヤーたちは、「クルマが斜面をこんなに登れるとは思わなかった」「凸凹も余裕で楽しかった」「何回でも乗りたい!」と興奮ぎみで、一様に笑顔を浮かべていた。またスバルオーナーの方も多かったが、「自分のクルマがこんなに凄いとは知らなかった」と嬉しい発見も報告してくれた。

「SUBARU ゲレンデタクシー 2015」は今後、2月7日&8日に長野県・信州菅平高原パインビークスキー場、2月21日&22日に北海道・サッポロテイネスキー場で開催される。詳細は公式サイト(
http://www.subaru.jp/event/2015/gelandetaxi/)から。




スバルSUVをリフト代わりにスキーを楽しむ、スバルゲレンデタクシー開催

スバルは1月24日と25日、スキー場のリフトの代わりに、スバルのSUVでゲレンデ上部まで運んでくれる「スバル ゲレンデタクシー2015」を、長野県の白樺湖エコーバレースキー場で開催した。

「スバルSUVの性能を体感しながら安心と愉しさを体感して欲しい」という思いから始まったゲレンデタクシー。今回の白樺湖エコーバレースキー場のほか、今年は信州菅平高原パインビークスキー場、サッポロテイネスキー場の3か所で開催される。

ゲレンデタクシーに乗車するためには、開催されるスキー場のイベントブースに行き、タクシー車両の前で記念撮影をして、SNS(Twitter、 Facebook、Instagram、LINE)にハッシュタグ「#ゲレンデタクシー」とともに投稿、その画面をスタッフに提示することで乗車可能に。シンメトリカルAWDによる安定した雪上性能を楽しみながら、ゲレンデ上部まで楽々と運んでくれる。

アメリカのイエローキャブを彷彿とさせる、黄色い帯にチェッカーフラッグのような白黒のパターンが施されたゲレンデタクシーには『レガシィアウトバッ ク』、『フォレスター X-BREAK』、『XV POP STAR』、『XV HIBRID』が用意され、スタッドレスタイヤはミシュラン『X-ICE3』を装着。タクシードライバーの1人を務めたのは、2014年全日本ラリー選手権でJN5クラスチャンピオンの鎌田卓麻選手という贅沢さ。

乗車を終えたスキー客からは「普段はこういう体験ができないので、とても楽しかった」「彼氏にフォレスターを買ってもらって、快適にゲレンデに来られたらもっと楽しくなりそう」「凸凹のコースでも快適に乗れて、乗り心地も良かった」と満足な様子。

当日はスペシャルイベントとして、鎌田選手のドライブによる、『WRX STI』での雪上ドリフトパフォーマンスが行われ、雪上ラリーさながらの走行をみせた。休む間もなくタクシードライバーとしてゲレンデを往復しながら、迫力のパフォーマンスを見せてくれた鎌田選手は「コンディションも変化するなかで、多くの人に安心と愉しさを感じ取ってもらい、スバルの性能を体感してもらえたと思います」と爽やかな笑顔で語った。

スバルゲレンデタクシーは今後、2月7日・8日に長野県・信州菅平高原パインビークスキー場、2月21日・22日に北海道・サッポロテイネスキー場で開催される。鎌田選手もイベントに帯同し、タクシードライバーはもちろん、パフォーマンスも行う予定だ。(天候やゲレンデ状況により変更の場合もあり)



SUVなクルマよりも鎌田選手ドライブのSTIが一番乗りたいですw
あくまでもパフォーマンス走行のみっぽいですが…
Posted at 2015/01/27 16:52:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年01月27日 イイね!

このインプレッサ系はver.3のなのかな?

このインプレッサ系はver.3のなのかな?スバル、インプレッサ/SUBARU XVが「先進安全車プラス(ASV+)」に選定

富士重工業は、スバル独自の運転支援システム「アイサイト」を搭載するインプレッサ/SUBARU XVが国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、評価点で満点を獲得し、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたことを発表した。

予防安全性能アセスメントの評価点は40点満点で、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]と車線逸脱警報装置(LDWS)の試験を行い、2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」、12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定され、インプレッサ/SUBARU XVは40点満点で、「ASV+」に選定された。

スバル車は、レヴォーグ/WRX S4(40点)、フォレスター(39.9点)、SUBARU XV HYBRID(39.3点)、レガシィ アウトバック/B4(40点)も「ASV+」に選定されている。これまで評価が実施されたすべてのアイサイト搭載車種で「ASV+」に選定されており、アイサイトの予防安全性能の高さが実証された。


レヴォーグ&S4はVer.3
B4&アウトバックはVer.3
フォレスターはVer.2しか設定なし

インプレッサ系だけVer.2→Ver.3にマイナーチェンジで変更されているんだけど満点を獲得している事を考慮するとVer.3での計測って事なんだろうね
Posted at 2015/01/27 16:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年01月27日 イイね!

個人的にはカローラWRCの活躍をもう少し見たかったんだけどな…

個人的にはカローラWRCの活躍をもう少し見たかったんだけどな…【新聞ウォッチ】トヨタ、18年ぶり世界ラリー選手権に復帰へ

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2015年1月27日付

●貿易赤字最大、円安でも輸出伸びず「貿易立国」復権遠く(読売・9面)

●遠回りすいてる道安く、首都圏高速2段階改正、都心渋滞解消へ(読売・9面)

●「自動駐車」システム搭載、トヨタ、高級ミニバン2種改良(毎日・7面)

●五輪スポンサーNTTが第一号、国内最高位(毎日・7面)

●春闘論戦本格スタート、賃上げ「昨年超えを」経団連会長異例の言及(産経・10面)

●トヨタ世界ラリー復帰へ,18年ぶり業績回復背景(産経・22面)

●高速逆走事故、防止スクラム、国交省と高速6社(東京・30面)

●トヨタ、若手の賃金手厚く、工場従業員、年功部分を圧縮(日経・1面)

●原油安、損失1600億円、丸紅、今期純利益48%減(日経・1面)

●米にEV充電100施設、BMWとVW共同整備で合意(日経・6面)

●鴻海、自動車進出の野望、EVへの投資表明、ディーラーと提携(日経・9面)

●日産「ダットサン」販売店、インドで260店に倍増、16年に(日経・12面)

●水素値下げへ量産技術.燃料電池車HV並みコストに,千代田加工川重、20年メド(日経・13面)

●銘柄診断 三菱自昨年来安値に迫る、新興国の販売減速が逆風(日経・17面)


ひとくちコメント

トヨタ自動車が1999年の参戦を最後に撤退していた自動車ラリーの最高峰「世界ラリー選手権(WRC)」に2年後の2017年に復帰するという。

きょうの毎日、産経、東京などがスポーツ面で報じているが、今週30日に東京・江東区の「MEGA WEB」で開く「2015年モータースポーツ活動発表会」で、豊田章男社長が出席して公表する予定という。

毎日の記事によると,参戦車種は「欧州などで販売している小型車の『ヤリス』(日本名:ヴィッツ)で参戦する方針」と伝えている。「ドイツに拠点を置くトヨタのモータースポーツ子会社『トヨタモーター スポーツ有限会社』(TMG)がヤリスをベースに専用マシンを開発し、今年から本格的なテストを実施する。ドライバーも昨年末までに選定を終えており、当面は外国人選手となる計画だ」という。

また、東京はヤリスのほか『86』も検討していると報じている。 トヨタは「予算は青天井」ともいわれたほど巨額の費用がかかるF1参戦を機に99年限りでWRCから撤退しているが、業績も安定したことや毎日によれば、「ラリーはトヨタのDNAの一部」と述べる豊田社長の強い思いからも、18年ぶりの復帰となるようだ。

ただ、モータースポーツの積極参戦についてはトヨタ社内でも「金喰い虫」との批判もあり、その費用を「賃上げ」などの人件費に回すべきだとの声も聞かれる。その点、きょうの日経はその批判を打ち消すような「トヨタ、若手の賃金手厚く」と1面トップで報じており、広報態勢も抜け目がない。


金食い虫なのも事実だろうし
それが販売に直結し難いのもまたそうなんだろうね

まだスバルと三菱が切磋琢磨しているころがある意味一番輝いていたとも言えるから

その前は
トヨタはセリカ
日産はパルサー
スバルはインプレッサ
三菱はランサー

と各社2L、4WDターボをこぞって出していたのにね…




トヨタ 86 にラリーレーサー、「R3」の最終スペック公表…2.0ボクサーは238hp

ドイツに本拠を置くトヨタモータースポーツGmbH(TMG)は2015年1月23日、『GT86 CS-R3』の最終スペックを公表した。

同車は、トヨタ『GT86』(日本名:トヨタ『86』)をベースに開発されたFIA(国際自動車連盟)「R3」レギュレーションを満たすラリーカー。2014年8月には、プロトタイプ車がドイツで開催されたWRC(世界ラリー選手権)第9戦において、デモ走行を披露している。

今回、TMGが発表したのは、GT86 CS-R3の最終スペック。FA20型・直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力が238hpへ、38hp引き上げられた。最大トルクは23.4kgm/6800rpm。

トランスミッションは6速シーケンシャルで、LSDを装備。サスペンションとブレーキも、レギュレーションの範囲内でラリー用に強化される。室内には、FIAの安全基準を満たすロールケージを組み込む。快適装備を省くなどして、軽量化を実施。車両重量は1080kgで、市販車に対して、およそ200kgの軽い。

TMGはGT86 CS-R3を2015年5月から、WRCを含めた国内外のラリー関係者に販売する計画。実戦デビューは7月を予定。ドイツでのベース価格は、キット状態で7万9000ユーロ(約1035万円)と公表されている。


こっちは「R3」カテゴリーだからまた違うんだけどさ

材質変更とか色々されているのは当然なんだけど
ロールケージを入れても200kg減量して馬力とトルクもアップ出来るって考えると快適装備の除去等だけでも軽くできるんだね
キット状態で1000万円って考えると標準車の3倍だから安いなんて事は全く無いけど、専用?の6速シーケンシャルとLSDや安全装備って考えるとコレはコレで妥当な金額なのかもね
Posted at 2015/01/27 15:12:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年01月27日 イイね!

安上がりなのはいい事なのかも知れないけど、当然ソレ相応な意味があるんですけどね

国土交通省、ユーザー車検状況の調査へ…「後車検」実施ユーザーを対象に

国土交通省は、「後車検」でユーザー車検を受けたユーザーに対して、自動車の点検整備に関するアンケート調査を実施すると発表した。

車検では、指定整備工場(民間車検場)や認証整備工場(自動車分解整備事業者)がユーザーに代わって申請するケースと、ユーザー自身やユーザーから依頼を受けた車検代行業者が申請するケース(ユーザー車検)がある。ユーザー車検では、定期点検整備の実施前に検査を受ける前検査と、定期点検整備の実施後に検査を受ける後検査がある。

後検査では、整備士などでなければ、ブレーキなどの重要装置を分解して点検整備することができないため、ユーザー車検代行業者などの受検では、部分的な点検にとどめながら、車検時には点検整備実施済みと偽って申告し、後検査として受検している場合がある。今回の調査では、誰がどのような点検整備を実施しているのかなど、実態を把握するため、アンケートを実施する。

アンケートを実施するのは、ユーザーの自動車保守管理に関する意識向上と、点検整備推進をはじめとした、今後の国土交通行政の参考とすることを目的に、後検査を受けた自動車の市場での点検整備の実態について調査するのが目的。

対象となる自動車ユーザー自身が点検整備記録簿を直接確認するなど、点検整備の実施状況について再確認することで、点検整備の重要性を認識してもらう狙いもある。

アンケートの対象は、昨年10月にユーザー車検(本人受検または代行受検)の形態で継続検査を受検した自動車のうち、点検整備記録簿を提示して受検した自動車の使用者を無作為に抽出し、アンケートハガキを送付する。

実施期間は1月下旬から2月中旬。


ディーラーが高い高いというのは簡単だし
こういうのが安いのも事実だろうさ

車検制度そのものが不要とか言うような人もいるようだけど、それは適切に点検整備がおこなえていればって話であって「日本車は丈夫だから点検なんかしなくても大丈夫」とか意味不明な事を言い出しますからねw

6153台をペーパー車検や手抜き車検で約7300万円の利益 自動車修理業者を追送検―大阪府警など

6千台を不正車検か 加重収賄容疑で修理業者を追送検 大阪府警など

 大阪府警などの合同捜査本部は23日、不正車検の見返りに現金を受け取ったとして、
加重収賄などの疑いで兵庫県芦屋市の自動車修理業、大喜千寛容疑者(55)=同罪などで
起訴=を追送検した。

 また贈賄などの疑いで奈良県生駒市の自動車整備会社の社長(57)と従業員(49)を
書類送検した。

 府警交通捜査課によると、大喜容疑者は国土交通省から指定を受けた自動車検査員で、
みなし公務員。2010年1月から昨年10月ごろまでの間、計6153台について
ペーパー車検や手抜き車検を繰り返し、計約7300万円の利益を得ていた。

 大喜容疑者の送検容疑は昨年10月、1977年製のフェラーリ1台について、
整備会社の社長らから1万6200円を受け取って、全く検査をせずに虚偽の保安
基準適合証を交付した疑い。

 大喜容疑者は「売り上げが激減したため不正を繰り返した」と容疑を認めている。

産経WEST 2015.1.23 17:24更新
http://www.sankei.com/west/news/150123/wst1501230055-n1.html

整備をしたから完璧って事も無いけど
未然に防げることもあるでしょうし
防げないかもしれない

道路をあれだけの重量物があれだけの速度で走れるんだから「安全」なほうが良いでしょ?
Posted at 2015/01/27 14:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年01月27日 イイね!

ユーザーが求めるもの…メーカーが提案するもの…「S」が正解とは言わないけどA3のコレも面白いよね

ユーザーが求めるもの…メーカーが提案するもの…「S」が正解とは言わないけどA3のコレも面白いよね【東京オートサロン15】スポーティからラグジュアリーまで、スバル レヴォーグ 百面相

幕張メッセで開催された「東京オートサロン2015」。スーパースポーツカーからコンセプトカーなど、多くのカスタマイズカーが展示される中、意外と目にする機会が少ないのが「ワゴン車」だ。そんな中、孤軍奮闘していたとも言えるのがスバルのスポーティツーリングワゴン『レヴォーグ』。今回はメーカーによる公式カスタムも登場したレヴォーグに注目、写真とともに紹介する。

スバリストだけでなく、スポーツカー好きにも注目されていたのが、スバルが展示した「レヴォーグ Sコンセプト」。スバルのモータースポーツやコンプリートカーを手がける、STIがチューニングを施す最高峰シリーズの「Sシリーズ」の名前を継承し、ラインナップに無い6速MTを搭載したモデルだ。

大胆なエアロをまとい、ブレーキや足回りがチューニングされた、スポーツマインド溢れる仕上がりになっているのが特徴だ。コンセプトモデルということで発売などは未定と言われているが、その仕上がりは市販化を期待させるもの。

一方、チューニングショップによる展示では、自由な発想によって生み出されたよるカスタム・レヴォーグが来場者の目を楽しませた。

スバルブースの裏側に出展していた、チューニングショップ「オートプロデュースA3」に展示されていたレヴォーグは、本家STIのお株を奪うような衝撃的なものだ。

外観は『WRX STI』のように見える、オリジナルのバンパーを装着。開かれたボンネット内に収まるのは『インプレッサ WRX STI Spec.C』用のエンジン。それに6速MTとセンターデフにオートモードが付くDCCDを移植し、走りの面ではインプレッサWRX STIと同等の性能を有する仕上がりになっているという。アイサイトは装備されず、代わりにカメラが装備されていた部分にはモニター類を設置しているのも見所だ。

スバル車を長年カスタマイズしている「ワンガン」と「ゼロスポーツ」。スバル車ユーザーならおなじみのメーカーだろう。ワンガンは白をベースに赤いラインが引かれたレヴォーグを展示。スポーツマフラーや車高調を装備するほか、エクステリアやインテリアにカーボンを散りばめた。ゼロスポーツは参考出品の3分割されたリップスポイラーの他にマフラーや車高調、メーターフードなどを展示し武装。どちらも一般ユーザーに近い仕上がりとなっていた。

チューニング業界をリードする「HKS」は、WRX STIとレヴォーグをブースのセンターに置いて大きくアピール。なかでもレヴォーグ向けには、既に発売済みのマフラーや車高調の他に、ECUをカスタマイズするフラッシュエディターやカーボン製のサクションパイプ、排気系の要になるメタルキャタライザーなどを参考出品として展示していた。

スポーティさを強調するモデルとは対照的に、ラグジュアリーなレヴォーグも展示されていた。数多くの車種のエアロなどを製作している「ROWEN」ブースに展示されていたのが「レヴォーグRR」。ラグジュアリーとスポーツを高い次元で融合させることで人気を博すROWENのエアロパーツをまとい、ブラックボディにゴールドというゴージャスな出で立ちに変身した。

セキリュティやドラレコ、モニター類などを展開する「データシステム」にもレヴォーグがデモカーとして展示された。同社の車種別サイドカメラユニット やLCDモニターなどを装備している他に、オリジナルのリップスポイラーやグリルなどを装備する。内装ではスバル『BRZ』用からスタートした、「ウルトラスエードインテリアキット」が施されたインパネが装備されている。

その他「BLITZ」では車高調やスポーツマフラーを展示、「フジツボ」でも専用マフラーなどが見られた。


STIが提案した「S」は直噴ターボのDITに6MT(想像ではあるが5速ベースの6速)
オートプロデュースA3のデモカーはまるっと?GRB/GVBのスペCを放り込んだような内容w
以前もこのショップさんはエクシーガにMTが設定無い中、デモカーでGRBのコンポーネントを入れたものを製作していたんですよ


WRX S4のワゴン版ハイスペック仕様がSTIの「S」

WRX STIのワゴン版がA3


って感じですかね~両方とも恐らく今までのレガシィユーザーやインプレッサスポーツワゴンのユーザーにアプローチするのにはいい材料でしょうね
Posted at 2015/01/27 14:24:38 | コメント(0) | トラックバック(2) | 富士重工 | 日記

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