• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2015年03月28日 イイね!

長期的に見てBMWがZ4からM6にGT3のベース車両を変えたのはココに関係あるのかな?

長期的に見てBMWがZ4からM6にGT3のベース車両を変えたのはココに関係あるのかな?どうなる、トヨタ×BMW 次世代スポーツ…ヒントはニュル参戦車両にあり?

今回捉えられたのは、ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦予定のレクサス『LFA コードX』と『RC』の2台。「コードX」はカタチこそLFAだが、中身は次世代スーパースポーツの開発テストベッドである。

その走りをとらえたショットを見ると、1月におこなわれたトヨタによるモータースポーツ活動体制報道発表時から、はやエアインテーク等の形状が改変されていることがわかる。

前回参戦の『86』に代わるのがレクサスRC。アフターファイヤーも迫力のエンジンはターボ化されているという。

BMWと協業で開発を進めるスープラ後継フラッグシップスポーツに、実戦からフィードバックされたこの2車の技術が注入されることは間違いなさそうだ。


次期スープラ?と目されるクルマとやらがどういう方向性のクルマに仕立てられるのやら??
ってか86の参戦は今年はもう無いんだね…

BMWもBMWでZ4の後継を今後出すのかな
M6をGT3ベースにチェンジしたって事はZ5とか数字を進める形でフルモデルチェンジはナシって事なのかな?
まだまだ先がよく見えない話だな~
Posted at 2015/03/28 00:14:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年03月27日 イイね!

スバルの今、そしてこの先に

スバルの今、そしてこの先にレヴォーグ 欧州販売は年内? 技術開発の一部は日本にもフィードバックも

3月23日、スバルは2014年モデルの各車ラインアップ試乗会を開催した。

会場には、『レヴォーグ』、『レガシィ B4』、『レガシィ アウトバック』、『インプレッサ G4』、『インプレッサ SPORT』、『XV』、『WRX S4』、『WRX STI』、『フォレスター』の9車種が用意され、そのうち、WRX STI、レヴォーグ、レガシィ B4、XVの4車種に試乗した。

試乗会では、スバルの車両開発に関するプレゼンテーションなども行われた。レヴォーグの説明を行ったスバル商品企画本部プロジェクトジェネラルマネージャ 熊谷泰典氏に、レヴォーグの欧州仕様車について聞いてみた。

レヴォーグはジュネーブモーターショー15で欧州デビューを飾っており、欧州の販社、メディア関係者を日本に招待して試乗会なども開催されているという。熊谷氏によれば、レヴォーグの大きさは欧州でも評価されているといい、年内なるべく早いうちに欧州市場へ投入したい考えがあるという。とはいえ、現地で販売するには、やはりヨーロッパの道や気候風土に合わせたチューニングが必要だ。路面の違いもさることながら、150km/hくらいの高速巡航も考えると、足回りや騒音対策など欧州仕様を開発する必要がある。その過程で日本向けにも有効な技術開発があれば、一部のフィードバックもあり得るそうだ。

なお、レヴォーグの最初の欧州仕様車では、EyeSightの採用が見送られる(熊谷氏)ようだ。これは、排気ガス規制やエンジンの特性が日本向けと若干変わるため、ブレーキの制御や調整に少し時間をかけているからだという。



定常領域のスペックでは表せない「動的質感」…スバルが目指す車づくり

スバルでは、モデルチェンジやマイナーチェンジとは別に年次更新として、車の細部の改良・改善を続けている。そこでスバルが求めているのは「動的質感」の向上だという。

スバル技術本部 車両研究実験第1部の藤貫哲郎部長は、動的質感とは「スムースさや気持ちよさといったスペックで表せない感性領域の性能」であり、さらに「定常領域の技術開発ではなく過渡領域での技術開発」だと話す。どういうことか。藤貫氏によれば、車体剛性、ロール、タイヤの接地面、振動・騒音のような性能(結果の数値)を追い求めるのではなく、その特性に至る過程の性能を考えた技術開発をすることで、乗り心地や気持ちよさを高めることだ。

『インプレッサ』のサスペンションを例にあげると、まず定常領域では次のような技術開発を行う。コイルスプリングの形状、ばね定数等のチューニングで接地荷重変動を低減させ、操舵の応答性はステアリングギア比やクロスメンバーの補強他で実現する。リアのねばりを出すためにリアトレーリングアームのブッシュをチューニングする。

これだけで、ロール角を抑えたり、接地荷重を均一にしたり数値データ上での改善は実現できる。しかし、開発をここで止めるのではなく、そのロール角や荷重に至る間の動きもセンシングやシミュレーションで解析し、チューニングを行う。これが過渡領域での技術開発であり、最終的な動的質感の向上につながる。

ステアリング操作の場合、人間がハンドルを操作して、ギアボックスに回転が伝わり、ナックルアームとサスペンションの動きによってホイールが動き、タイヤが動くという多数の要素が連携している。ハンドル操作からタイヤが動くまで、およそ185msかかるという。スバルでは、エンジニアたちが、これらを測定するテスターや計測システムを開発し、ミリ秒単位のサスペンションの動き、ボディのねじれ(応力)、タイヤ接地面・圧の変化を分析している。

年次更新では、このような研究開発の結果をすこしずつ車両にフィードバックしていく。そして、スバルが目指す車づくりは「価格は200万円から300万円でありながら、安心と愉しさは500万円から600万円の上級クラスの車」(藤貫氏)なのだという。



スバルが「動的質感」と突然のように言い出したワケ

先日開催されたスバル2014年モデルの各車ラインアップ試乗会において、同社 技術本部車両研究実験第一部長(兼)スバル研究実験センターセンター長である藤貫哲郎氏は、現在のスバルの運動性能開発への取り組みを説明した。藤貫氏は、現在のスバル車の動力性能を司る人物である。

「我々は新型の『レガシィ』から“動的質感”という言葉を使って開発を進めています。今まで新車説明会などで性能やスペックを示していた数字は、いわゆるピーク値でした。それだけでなく、その先にあるスムーズさや気持ちよさといった感性領域をきちんと作り込んでいこうという取り組みです」と言うのだ。

確かに最近のスバルの新型車の説明では、「ハンドルを切った後の反応時間の短さ」や「振動の少なさ」「剛性の高さ」などの数値の良さが盛んにアピールされていた。しかし藤貫氏は、こうした数字を「それは定常領域の数字です。旋回でいえば旋回しきった最後の姿。ロールの大きさや限界の高さなど、ピークの数字です。それは必ずしもクルマの良さを示していません。そこには質感がないと思っています」と言う。そして大切なのは、限界までいく途中の「過程」にあるという。ハンドリングでいえば、ドライバーがハンドルを切り始めた後、ロールしきるまでの間の動き。ほんのコンマ秒の動きだ。そうした過渡領域をコントロールすることが、気持ちの良さなどの感性領域を高めることになるという。

ではなぜ、スバルは突然のように、そのような主張を始めたのだろうか?

「この考えは新しいわけではありません。もともとスバルでは、ドライバーの官能評価を大切にしてきました。ただ、そうした部分を計れる技術がなかったんですね」というのは藤貫氏の下で、共に開発を行う荒井英樹氏だ。藤貫氏も「動的質感って、数字で表しづらいですよね。だから避けていたんですよ」と同意する。

しかし、その結果、新車の説明ではしきりにピーク値の数字が飛び交うことになってしまった。

「社内的に変な方向に行きつつあるという危惧もありました。“前よりもピーク値で良くしていきましょう”と、ずっと進んでいたので、これで本当に良い方向に進んでいるのかな? と。ピーク値は、それはそれで大切なんだけど、それだけじゃあクルマづくりをしていることにはなりません。そこを今回はきちんと言おう! ということです」と藤貫氏。

また、スバルでは20年以上も前から欧州車の走りを目指していたが、「20年たっても追いつかない」という思いもあった。その悲願を達成するには、現実をしっかりと直視する必要がある。そして、欧州車のレベルを実現するには、開発チームから生産の現場まで感性領域を理解しなくてもならない。

「欧州に4年間駐在していて、それを痛感しましたね。向こうのメーカーの開発の進め方はそうなんですね。あるキーマンがいて、そこから枝葉の開発メンバーまでみんな同じ考えでやっています。工場の人も、毎日、200kmを通勤したりしますから、話が早いんですね」と荒井氏。

しかし、日本では、そうした環境にない。そのために藤貫氏たちは、測定や評価の技術を磨いた。計測手法や機器を新たに開発したのだ。その努力の末に、これまで見えなかった感性領域が少しずつ見えてきた。そして数値化できるようになれば開発のメンバー内やサプライヤーとの共通認識が生まれ、製品に落としこむことが可能になる。だからこその冒頭の発言である。いわば、決意表明と言ってもいいだろう。

「現状は、まだハッキリと明言できるようなものはありません。ですが、少しずつでも分かったことは、年次改良などで取り入れていきます。そして2020年ごろには欧州車のレベルに近づけるように努力していきたいと思います」と藤貫氏は語った。


アイサイトに頼った販売スタイルが長く続く訳もないが他社との差別化という意味では他社の「車種や金額によって能力が変わってしまうような自動ブレーキ」に比べれば基本的にはどの車種でも同程度の性能を保証されている訳だからソコは前面に出していいとは思う
海外にアイサイトを持っていくには使用環境が違いすぎるからそのまま「ハイどうぞ」とはいかないのは至極当然ですけど日本みたいな国よりは海外の方が自動運転とかに前向きだからウケはいいんでは?とも思うけど

ただ、最近の日本車の傾向というほどのことじゃないけど
軽自動車でも200万円台
小型車で安くて200万円台
普通車で300万円からってなってきているのに
「昔は同程度のシリーズが200万円台だったのに今は300万円台になってその割りに高級感が無いとか言われるんだけど総じて性能が上がっているんだからそんなもんだと思えないもんですかね」
Posted at 2015/03/27 23:54:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年03月26日 イイね!

よし、来年度早々の異動は無さそうだ~

これで今年もハイパミ行けそうだ~
休みの申請もしたからあとはチケットを用意するだけ~
一緒に行くかたいますか?
チケットの確保出来るかわかんないですが、朝イチから一緒に入れる方
現地でお会いできる方
定期的に何してるに書いていく予定ではいますので是非是非
Posted at 2015/03/26 23:44:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年03月26日 イイね!

前年同月比で12ヶ月連続か~

富士重工業、2015年2月の生産・販売・輸出実績を発表

富士重工業は3月25日、2015年2月の生産・国内販売・輸出実績を発表した。

2015年2月の世界生産合計は、前年同月比+24.0%の7万8612台で12ヶ月連続前年超えとなった。

国内販売の登録車は、新型レガシィ/アウトバックの販売が好調なことなどにより、前年同月比+21.7%の1万2754台で3ヶ月連続前年超え、軽自動車は同-33.6%の3998台となり11ヶ月連続前年割れとなった。国内販売合計は、同+1.5%の1万6752台で2ヶ月ぶりの前年超えとなった。

輸出は、北米市場の販売が引き続き好調ではあるものの、中国市場向けフォレスター、インプレッサの在庫調整のため、前年同月比-2.1%の4万2765台を記録し、3ヶ月ぶりの前年割れとなった。


富士重、世界生産・国内生産が12か月連続プラス…2月実績

富士重工業が発表した2015年2月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比24.0%増の7万8612台と、2月としては過去最高の記録で12か月連続のプラスとなった。

国内生産は、北米市場の販売が引き続き好調なこと、国内を中心に新型『レガシィ/アウトバック』の販売が好調なことなどで、同17.3%増の5万8593台で12か月連続のプラス。海外生産も北米市場での新型レガシィ/アウトバックの販売が引き続き好調で同48.9%増の2万0019台と8か月連続のプラス。いずれも2月として過去最高の生産台数となった。

国内販売は同1.5%増の1万6752台で、2か月ぶりのプラス。軽自動車は同33.6%減の3998台と、大きく数字を落としたが、登録車は新型レガシィ/アウトバックの販売好調に加え、『レヴォーグ』が堅調で、同21.7%増の1万2754台と3か月連続のプラスだった。

輸出は北米市場の販売が引き続き好調だったが、中国市場向け『フォレスター』『インプレッサ』の在庫調整のため、同2.1%減の4万2765台と、3か月ぶりのマイナスとなった。



今後レヴォーグの海外展開もある模様だからアウトバックやフォレスターなどがどれだけ伸ばし続けられるかだな
飽きさせない「何か」を提案し続けないといけないから大変だ
Posted at 2015/03/26 23:08:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年03月25日 イイね!

αのマイナーチェンジ版って感じなのね

αのマイナーチェンジ版って感じなのねダンロップ、ハイグリップスポーツタイヤ DIREZZA ZII★α02 を発売…運動性能向上

ダンロップの住友ゴム工業は、ハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA ZII★α」の運動性能をより高めた「DIREZZA ZII★α02(ディレッツァ ズィーツー スタースペックアルファゼロツー)」を3月25日から発売する。

DIREZZA ZII★α02は、サーキットでのラップタイム短縮を可能にするハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA ZII★α」の構造・コンパウンドを最適化。高速域での操縦安定性能とドライ&ウエット路面でのグリップ性能をさらに高めた。サイドウォール部には、「α02」のロゴをデザインしている。

発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。


個人的にはα→βってなったからそのまま順番でナンバリングされるのかと思ったんだけどそうじゃなかったのね
α→βの登場がえらい早いな~

基本的にサイズがワンサイズオンリーだからその辺は変わんないね
Posted at 2015/03/25 23:38:22 | コメント(1) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation