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2015年09月27日 イイね!

やっぱり刑事ドラマはカーチェイス必要だよね

やっぱり刑事ドラマはカーチェイス必要だよね覆面 GT-R や黄金 レパード など、日産車が続々登場…映画『さらば あぶない刑事』

日産自動車は、2016年1月30日に全国公開となる映画「さらば あぶない刑事」に『GT-R』をはじめとした車両を提供すると発表した。

「さらば あぶない刑事」は、舘ひろし&柴田恭兵主演の人気刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズの10年ぶりとなる新作にして、完結編。横浜を舞台に港署の“タカ”こと鷹山敏樹と“ユージ”こと大下勇次の破天荒な刑事コンビが暴れ回る姿を描く。

日産は、「あぶない刑事」に、1986年放映の初代ドラマシリーズより数々の車両を提供してきた。今回公開される映画「さらば あぶない刑事」においても、主人公タカ&ユージが乗る覆面パトカーとして『GT-R』が登場する。

また、メイン覆面車両としてテレビ第1作から、劇場版3作目まで使われた、おなじみの金色『レパード』や『スカイライン(R34型)』も登場。ほかにも、『スカイライン』や『フェアレディZ NISMO』『NV200タクシー』など、現行モデルも登場する予定だ、

さらに映画公開を記念して、歴代シリーズの様々な名シーンに登場した数々の日産車が、TOMYTECのミニカー(大人向けのトミカ)とチョロQになって発売。9月25~27日開催の「全日本模型ホビーショー」内TOMYTECブースにて初公開するとともに、劇中でタカ&ユージが乗った『GT-R』(実車)を展示する。


個人的にはGT-Rとかは出てきて欲しくないな…しかも覆面って(汗)
じゃあ徹底的にトヨタ車は破壊してスポンサーに貢献する映画に仕上げていただきたい(意味深)
Posted at 2015/09/27 20:46:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年09月27日 イイね!

不正はしていない、ただし規定の数値に出来ているとも言っていないって事になるのかな?まさか単に測定したクルマが個体差でなんていいださないよね??

【新聞ウォッチ】VWお膝元の欧州でも不正、BMWにも飛び火か

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2015年9月25日付

●VW不正、欧州でも、トップ引責辞任、BMWにもと疑惑報道(読売・2面)

●アベノミックス遠い実感 首相会見「豊かさ」強調 成長・消費・賃金伸び悩む (朝日・6面)

●VW長年の悪質手口、検査時のみ装置フル稼働(毎日・4面)

●VWショック広がる(産経・3面)

●VW排ガス不正、国内ディーゼル市場冷水(産経・11面)

●社説、排ガス規制不正、ワーゲンよ、おまえもか(東京・5面)

●JX,KDDIと提携、電力小売り、通信とセット割ガソリンも値引き販売(日経・1面)

●プリウス、中国生産中止、トヨタ、日本国内に集約(日経・14面)

●福祉車用の新型シート、トヨタ乗り降り、省スペース(日経・14面)


ひとくちコメント

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が米国で販売したディーゼル車の排ガス規制の不正問題が米国だけでなくお膝元の欧州など、世界規模で広がりつつあるという。

きょうも各紙がVWの排ガス規制の不正問題を大きく続報しているが、中でも毎日は「VW欧州でも不正認める、幹部4人辞任へ、組織的関与か」というタイトルで、2日連続の1面トップで取り上げている。

ドイツのドブリント運輸相が「VWが欧州でも同様の不正をしていたことを認めた」ことを明らかにしたもので、ほかの自動車メーカーも不正ソフトを積んだ車両の台数を調べる方針を示したという。

読売などによると、独自動車専門誌「アウトビルト」が、国際的な調査機関による道路での試験で、独BMWのディーゼル車の排ガスからも欧州基準を大きく上回る規制物質が検出されたと報じた。ただ、この報道に対してBMWは「排ガス試験をごまかすことはない。試験と道路走行で排ガス処理に違いが出ることはない」と否定する声明を発表している。

国内でも気になるのは「クリーンディーゼル車」のイメージの低下である。産経は「国内ディーゼル市場冷水」との見出しで、VWの日本法人が、来年予定のディーゼル車の国内販売を見直す可能性を明らかにしたと取り上げた。また、週明けの東京株式市場にも飛び火しており、マツダなどディーゼル関連株が軒並み下落したことを伝えている。

社説でも産経が「自動車不信につなげるな」、東京が「ワーゲンよ、おまえもか」。そして日経でも「自動車の信頼揺るがすディーゼル不正」とのタイトルで「日本を含む各国当局は、VW車に限らず自国を走る車が本当に環境基準に適合しているか、いま一度チェックすべきだろう」と指摘している。

10月末からは日本でも2年に1度の「東京モーターショー」が開催される。現時点では各社の出展概要は明らかにされていないが、厳しい環境規制をクリアした自慢の新技術やエコカーのアピールも予想される。お祭りムードもいいが、この場を借りて不正が発覚したVWに限らず、各メーカーはユーザーが抱く燃費性能や環境基準についての疑念払拭に努めるべきだろう。


BMW、排ガス不正を否定…独メディアに反論

フォルクスワーゲングループが、排出ガス試験を不正にクリアしていた問題。同様の疑いをかけられたBMWグループが、不正を否定している。

これは9月24日、BMWグループが明らかにしたもの。ドイツの有力自動車メディア、『AutoBild』誌の9月24日の報道を受けて、直ちに声明を発表した。

『AutoBild』誌は、欧州向けのBMW『X3』のディーゼル車について、排出ガス性能を独自に計測。その結果、排ガス中の有害物質の量が、欧州基準の11倍に達したという。そして、「BMWは排ガスデータを不正に操作した疑いがある」と結論づけた。

BMWグループは、この報道を真っ向から否定。「排出ガス試験で、いかなる不正操作もしていない。各国の法律に基づく要件や、各市場のテスト要件を満たしている」とコメント。

さらに、BMWグループは、「テスト時と実走行時との間で、排ガス装置の性能に違いはない」と強調している。


不正はしていないっていう事であればそれはそれで良いんです
むしろそうであって欲しいので…
あとはこの今回BMWの排ガスを調査したのが「正確な数値」だったのかにもよる部分もある気がするんですよ。ホントに11倍もの数値になったのか
Posted at 2015/09/27 03:29:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2015年09月26日 イイね!

もうどこもかしこもって事なのかね

もうどこもかしこもって事なのかねVW の排ガス不正に米ディーゼル普及団体が声明…疑念を払拭

9月18日、米国で発覚したフォルクスワーゲングループの排ガステスト不正問題。この問題に対して、米国のディーゼル普及団体が、声明を出している。

これは9月23日、「ディーゼル・テクノロジー・フォーラム」が明らかにしたもの。米国の非営利団体で、ディーゼルエンジンの燃費や技術などの重要性について、認知度を向上させる活動を行っている。

ディーゼル・テクノロジー・フォーラムはまず、「ディーゼルエンジンの技術全般について、疑念が広がっているのを受けて、声明を発表することを決めた」とコメント。

その上で、「自動車メーカーとエンジンメーカーは、世界一厳しい排出ガス基準を満たすために、研究開発へ数10億ドルを投資。米国EPA(環境保護局)やCARB(カリフォルニア州大気資源局)とも、密接に連携してきた」と述べた。

さらに、「ディーゼルエンジンが最もエネルギー効率の高い内燃機関エンジンであるという事実は、何も変わらない。消費者が引き続き、新世代のクリーンディーゼル車を選択してくれると確信している」とコメントしている。



排ガス試験で巧妙に作動、VW の違法ソフトウェアの中身

フォルクスワーゲングループが、米国の排出ガス試験に不正な手段を使って合格していた問題。同社の「不正な手段」の方法が、明らかになった。

フォルクスワーゲングループの問題の車両には、違法なソフトウェアが装着されていた。このソフトウェアは米国の排出ガステストの時、実際の排出ガス性能を擬装する設計だった。

一般的な排出ガス試験は、走行中のさまざまなパターンを想定。アクセルのオンとオフを繰り返し、排出ガス中の有害物質の濃度を測定する。

今回、明らかになった不正手段の方法によると、このソフトウェアは、アクセルの動きやスロットル開度などの情報から、排出ガステストを受けていることを察知。試験の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働できる巧妙な仕掛けが施されたものだった。

その半面、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。米国EPA(環境保護局)によると、排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、最大で米国の排出ガス基準の40倍にも達するという。

まさに、米国の排出ガステストの内容を徹底研究し、米当局や消費者を欺くために開発されたソフトウェアといえる。海外の一部メディアは、「リコール(回収・無償修理)隠しよりも悪質」と報道。EPAが、「環境基準を逃れるために、不正な装置を使うことは違法であり、国民の健康に対する脅威」と、強い言葉でフォルクスワーゲンを非難しているのも、このためだろう。


米法律事務所、VW に集団訴訟を呼びかけ…「クリーンディーゼル」は偽り

フォルクスワーゲングループが米国市場において、不正な手段で排ガス試験をクリアしていた問題。米国の複数の法律事務所が早くも、消費者に集団訴訟の提起を呼びかけている。

この問題が発覚した9月18日、早速消費者に集団訴訟の提起を呼びかけたのが、ロサンゼルスの法律事務所、Kahn Swick & Foti, LLC。問題視しているのは、フォルクスワーゲンが「クリーンディーゼル」という言葉を使って、販売活動を行っていた点。

実際には、フォルクスワーゲンの一部ディーゼル車は、米国の排出ガス基準に対して、最大で40倍ものNOX(窒素酸化物)を撒き散らしていた。「クリーンディーゼル」という言葉とは、正反対だったのである。

同法律事務所は、「フォルクスワーゲンは消費者に対して、詐欺や偽りの宣伝文句を使っていた可能性があるため、調査している」とコメント。

なお、仮にフォルクスワーゲンが集団訴訟に敗訴することになれば、巨額の賠償金の支払いを求められる可能性もある。



米議会、VW の公聴会を開催…排ガス不正を徹底追及へ

排ガステストを巡って、大規模な不正が発覚したフォルクスワーゲングループ。同社が、米国議会の公聴会に呼ばれることが分かった。

これは9月21日、米下院のエネルギー商業委員会が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲンのディーゼルエンジン問題に関する公聴会を、近日中に開催する」と発表している。

米下院エネルギー商業委員会のFred Upton委員長は、「厳しい排出ガス基準は、国民の健康に配慮したもの。米国および世界の自動車メーカーは、EPA(環境保護局)が定めた規制内で、排出ガス中の有害物質を削減する先進技術を開発してきた」とコメント。

さらに、「フォルクスワーゲンの一部車種が、排出ガス試験に不正なソフトウェアを使ったのは、重大な問題だ」と指摘した。

Fred Upton委員長は、フォルクスワーゲングループを徹底追及する構え。「国民は、このような問題が二度と起きないよう、回答を求めている。フォルクスワーゲングループから、その回答を引き出すつもりだ」と述べている。



VWグループの排ガス不正問題、韓国政府が調査へ

フォルクスワーゲングループが、排ガス規制を不正に逃れる目的で、違法なソフトウェアを車両に装着していた問題。この問題について、韓国政府が調査に乗り出すことが分かった。

これは9月24日、韓国の環境省が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲングループの4車について、排出ガス性能の検査を行う」と発表している。

フォルクスワーゲングループは韓国市場に、ディーゼルエンジン搭載の4車種を導入。フォルクスワーゲンブランドは、『ゴルフ』、『ジェッタ』、『ザ・ビートル』、アウディブランドは『A3セダン』となる。

韓国環境省によると、複数のテストを予定。さまざまな条件での公道走行テストも計画されている。

テストは10月1日から開始。韓国環境省は、「結果が分かり次第、公表する」とコメントしている。




【速報】ドイツ・メルケル首相 フォルクスワーゲンの不正を知っていながら隠蔽していた

アンゲラ・メルケルは昨日フォルクスワーゲン騒動に巻き込まれました。
ドイツの野党政治家が彼女の政府が放出結果を浪費している会社を前もって知っていたと発言。
ドイツの緑の党は、排出検査で不正を行っているフォルクスワーゲンについて大臣がすでに夏に知っていた。
しかし、『不正操作と詐欺』が『ウィンクで受け入れられた』と言いました。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3246844/Did-Merkel-cover-Volkswagen-scandal-car-maker-s-boss-quits-German-leader-accused-accepting-trickery-wink.html


こりゃまだまだ長引きそうだ…
Posted at 2015/09/26 21:27:48 | コメント(3) | トラックバック(4) | フォルクスワーゲン | 日記
2015年09月25日 イイね!

この状況下でアメリカで拡張って言うのはやや不安だな

この状況下でアメリカで拡張って言うのはやや不安だなスバル、米インディアナ工場を拡張…年産10万台へ

スバル(富士重工)の米国生産子会社、SIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)は9月21日、米国インディアナ工場を拡張すると発表した。

SIAは、1987年に設立。インディアナ工場は1989年に稼働した。現在、『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)や『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)を生産している。

SIAは今回の工場拡張に、1億4020万ドルを投資する計画。年産能力をおよそ10万台へ引き上げる。2017年までに、1200名以上の新規雇用の創出も見込む。

SIAは2013年5月にも、拡張計画を発表。現在、工事は進められており、2016年から、『インプレッサ』の現地生産を開始する予定。インプレッサは現在、スバルの群馬県矢島工場で組み立てられている。

SIAのトム・イースターデイ上級副社長は、「今回の拡張により、伸びる需要に見合う多くのスバル車を生産することが可能になる」とコメントしている。


アメリカのスビーのためにもまだまだこれから布教活動に努めてもらえればまだまだアメリカで売れるんだろうけど…4代目インプレッサもソロソロ終わりが見えてきているから次も見据えてなんだろうな~
Posted at 2015/09/25 23:16:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年09月25日 イイね!

出来るだけ多くのクルマを復活させて現存出来るように保持して欲しいですね

出来るだけ多くのクルマを復活させて現存出来るように保持して欲しいですねポルシェ、ヒストリックレーシングカーのレストア、修理、メンテナンスなど新サービスを開始


ポルシェは、ヒストリックレーシングカーに対して、レストア、修理、メンテナンスを行う新たなサービスをドイツと米国で開始すると発表した。

この新たなサービスのスタートとなるのは、ポルシェ917Kのレストア。1971年のスパ・フランコルシャン1,000kmレースで伝説的優勝を飾ったこのクルマを、カリフォルニア州のラグナ・セカで9月25日~27日に開催されるポルシェ ヒストリックレーシングカーによる世界最大のイベント「レンシュポルト・リユニオン」にエントリーさせるという。

このサービスでは、レストアと修理に加えて、ヒストリックレーシングカーのオーナーがレースに出場するための幅広いサービスを提供する。来年中ごろ、ロサンゼルスに完成予定の新しいポルシェ エクスペリエンスセンター(PEC)では、ヒストリックカーをレースやミーティングの間に施設内に保管するだけでなくメンテナンス、サーキットへの輸送も行う。


1個ずつ部品は再設計するのかな?それとも図面残ってるのかな??
今後の展開に期待だね
Posted at 2015/09/25 22:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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