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2015年09月25日 イイね!

もう他の専用機も出そうよ~シャア専用だけじゃジオニックトヨタ勿体無いよ~

もう他の専用機も出そうよ~シャア専用だけじゃジオニックトヨタ勿体無いよ~シャア専用オーリス、新モデルを300台限定で発売…専用シート装備、ナビにはララァも登場

トヨタマーケティングジャパンとトヨタモデリスタインターナショナルは、『シャア専用オーリスII』を開発し、10月1日より販売を開始する。

今回発売するシャア専用オーリスIIは、今年4月にマイナーチェンジした新型オーリスをベースに開発した新モデル。外装中心のカスタマイズだった初代モデルを進化させ、「シャア専用」を全身で感じることができるモデルとした。

エクステリアでは、シャア専用機の証である「ZT指揮官用ブレードアンテナ」「ZTエンブレム」は小変更で継続。モビルスーツテイストを表現する「フェンダーシュラウド」を追加するなど、外装パーツを大胆に刷新した。

インテリアには、専用シート「ZTコクピットシート“Code CHAR"」を装着するほか、イグニッションONやヘッドライトON時にモビルスーツに乗り込んだような体験ができるオリジナルサウンドエフェクトを備える。さらに「シャア専用ナビ」もグレードアップ。シャアによる音声案内に加え、「ララァ」による音声案内も加わった。

シャア専用オーリスIIは300台限定で、120Tベースの370万9310円から、150X Sパッケージ 2WDベースの321万6437円までの4モデルを用意。各カスタマイズパーツも個別に販売する。



シャア専用 オーリス II、第2世代の進化は見た目だけではない

トヨタマーケティングジャパンとトヨタモデリスタインターナショナルは『シャア専用 オーリスII』の市販モデルを開発。9月24日にメガウェブ(東京・お台場)で発表会をおこなった。

シャア専用オーリスは最初のモデルが2013年に発売され、今回市販されるのは第2弾。ベースモデルは今年4月にマイナーチェンジされた『オーリス』となる。7月に公開されたコンセプトモデルとはまた異なったイメージだ。

コンセプトは「”シャア専用”を全身で感じる体験」というもので、外観のドレスアップが中心だった初代モデルから大きな進化を遂げている。「初代は”ガンダムに出てくるモビルスーツ”というイメージだったのですが、新型は”最新のモビルスーツ”という気持ちで作りました」とトヨタマーケティングジャパン・プロモーション室の田浪優主幹。

少々わかりづらい表現だが、これは「最初のシリーズ本編に登場したモビルスーツから、現代の視点でデザインしたモビルスーツに進化した」という意味。「ガンプラ」におけるプロポーションやディテール表現の変遷に合わせた感覚と言ってもいいかもしれない。

エクステリアは初代のやや無骨な造形から、より洗練させながら「速さ」と「強さ」を感じさせるイメージで進化させたという。前後バンパースポイラーやサイドスカートの変更・追加に加え、シャープな造形で前後ホイールアーチを覆う「フェンダーシュラウド」が目を引く。

シャア専用機の象徴でもある「ZT指揮官用ブレードアンテナ」と「ZTエンブレム」は継承されているが、エンブレムはスモールランプ点灯と同時に発光するよう変更された。

ボディデカールのデザインは、バンダイナムコグループでゲーム筐体などを手がけるクリエイターによるもの。フロントエンド、リアエンドのグラフィックは左右非対称だが「見る人の心を刺激するデザインを追求しました」とトヨタモデリスタインターナショナルの町田隆夫デザイナー。

インテリアはエクステリア以上に、シャア専用ということを「全身で感じる」デザイン。専用シート「ZTコクピットシート”Code CHAR”」はトヨタ紡織との共同開発で、ガズーレーシングのコンプリートカー「GRMN」シリーズに採用されているものがベース。

背もたれにはジオニックトヨタのロゴと社名がステッチで表現され、側面にはエクステリアと同じ鮮やかなレッドの表皮が与えられている。「ドアを開けて乗り込む瞬間にも、シャア専用ということが強く伝わるデザインにしました」とトヨタ紡織デザイン部アドバンスデザイン室の浅井大視室長。

また視覚や触覚に留まらず、聴覚に関わる部分も新たにデザインされているのも進化のポイントだ。エンジン始動/停止やヘッドライト点灯/消灯などのシチュエーションで、まるでモビルスーツに乗り込んでいるかのような効果音が響くようになっている。これはバンダイナムコグループのスタッフによるもの。

センタークラスターの画面は7インチから9インチに拡大されたほか、カーナビも聴覚デザインの部分で進化。シャアの音声案内に加え、ララァの声を選ぶこともできるようになった。ララァに導いてもらえるというのは、ファンには嬉しいポイントだろう。

このほか、「売り方」も進化している。前モデルではパーツ販売のみだったが、今回はコンプリートーカーとしても販売されることになった。300台限定だが120T、180S、150X Sパッケージの2WD/4WDという合計4つのグレードから選べるようになっている。

従来通りのパーツ販売も展開され、こちらは基本的に台数制限はない。ただしカーナビは1500台、フロアマットは1000台の限定となる。 シャア専用 オーリスIIは全国のネッツトヨタ販売店で、10月1日から販売される。



「シャア専用オーリスII」、ララァも登場するアニメーションPVなど3種のプロモーション映像公開!











ちなみに

こんなのもあった模様


流石に2代目もシャア専用だけで終らすつもりなのかな~
せめて青い巨星、黒い三連星、真紅の稲妻、ソロモンの悪夢、ソロモンの白狼は有名どころだけど
流石に青い虎、白き鬼は色が入っていて二つ名として微妙か…
Posted at 2015/09/25 22:14:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年09月24日 イイね!

最新は問題ないっていわれてもね~

最新は問題ないっていわれてもね~VW、2.0ターボディーゼル搭載車の販売を停止…米国

フォルクスワーゲンが排出ガス規制を不正に逃れる目的で、違法なソフトウェアを装着していた問題。この問題を受けて、同社の米国法人は、該当車種の販売を停止した。

これは、フォルクスワーゲンの米国公式サイトが明らかにしているもの。9月18日の問題発覚以降、2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」搭載車が公式サイトから消え、販売が停止されたことを伝えている。

違法なソフトウェアが装着されていたのは、フォルクスワーゲン『ジェッタ』、『ザ・ビートル』、『ゴルフ』、『パサート』の「2.0TDI」搭載の各車。アウディ『A3』まで含めると、米国で販売されたおよそ48万2000台が該当する。

現在、フォルクスワーゲンの該当4車種は、米国ではガソリン車のみが販売されている状態。ただし、ジェッタはハイブリッド、ゴルフはEVも選択可能。

欧州以外の世界主要市場では、フォルクスワーゲンは米国市場へのディーゼル導入に積極的な姿勢を見せてきた。なお、今後の販売再開の見通しは、現時点では立っていない。



フォルクスワーゲングループ、新最高経営者を間もなく指名へ

9月23日、排出ガス規制での不正問題の責任を取って、CEOの辞任を発表したフォルクスワーゲングループ。マルティン・ヴィンターコルンCEOの後継者の人選が進んでいる。

これに関して、フォルクスワーゲングループの監査役会は、「9月25日(日本時間の9月25日夕方以降)に開催する会議において、新人事が提示される予定」と発表した。

現時点では、ヴィンターコルンCEOの後継者は決定していない。しかし、同CEOが掲げていた「2018年までに世界一の自動車メーカーになる」という目標達成路線を、継承する人選になると見られる。

ただし、経営トップの交代だけでは、この問題は収束しないとの見方が有力。フォルクスワーゲングループの新CEOには、厳しい舵取りが求められるのは必至。

ヴィンターコルンCEOは辞任に際して、「フォルクスワーゲングループには人事を含めて、再出発が必要」とコメントしている。


米VW、早期の改修を顧客に約束…違法ソフトウェア問題

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループが一部ディーゼルエンジン車に、排出ガステストを不正にクリアするソフトウェアを搭載していた問題。該当車種を所有する顧客にとって気になるのは、今後のリコール(回収・無償修理)などの対応だろう。

フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは、声明を発表。現時点では公式なリコールは発表されていないが、「できるだけ早期に、この問題を改修することを約束する」と、顧客に説明している。

リコール作業の内容は明らかにされていないが、違法なソフトウェアを取り外し、正しいソフトウェアに交換。そして、米国の排出ガス基準への適合確認が行われると見られる。

また、フォルクスワーゲンオブアメリカは、該当車種のオーナーに対して、「運転して危険ということはないので、安心してほしい」と呼びかけ。

さらに、「現時点では、何の行動も取る必要はない」と、米当局による正式なリコール発表を待つよう、促している。




VW、「最新ディーゼルに不正なし」…欧州自工会も同様の見解

米国で起きた問題により、世界的な逆風にさらされているフォルクスワーゲングループのディーゼルエンジン。そんな中、同社は「最新のディーゼルエンジンに不正はない」、と強調している。

これは9月22日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「現在、フォルクスワーゲングループが欧州市場で販売している最新のユーロ6ディーゼル搭載車は、EU(欧州連合)の法的要件と環境基準を満たす」と発表している。

排出ガステストを不正にクリアする違法なソフトウェアが装着されていたのは、米国では2009-2015年モデル。「EA189」型と呼ばれる2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載車が対象。

フォルクスワーゲングループの今回の発表によると、EA189型は旧世代のディーゼルエンジンであり、最新ディーゼルは欧州のユーロ6排出ガステストを受けるにあたって、不正な手段は用いていないと、アピールした形になる。

フォルクスワーゲングループが加盟している欧州自動車工業化(ACEA)も、同様の見解。「市場に出回っている全てのユーロ6ディーゼル搭載車は、法的要件に準拠しており、EU加盟国の承認機関が発行したユーロ6適合証明書を与えられている」とコメントしている。



【VW不正】アメリカで損害賠償の訴え相次ぐ、すでに30を超える訴訟 「車の価値が損なわれた」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150924/k10010246091000.html

ドイツの大手自動車メーカー、フォルクスワーゲンが規制逃れのためにディーゼル車に不正なソフトウェアを搭載した問題で、
アメリカの購入者が不正によって車の価値が損なわれたなどとして損害賠償を求める訴えを裁判所に相次いで起こしています。

この問題は、ドイツのフォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるため、
ディーゼル車に試験のときだけ有害物質を低減させる不正なソフトウェアを搭載していたものです。
これについて、アメリカでディーゼル車を購入した20人余りが23日までに、フォルクスワーゲンのアメリカ法人に対し、
損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州の裁判所に起こしました。
訴状によりますと、フォルクスワーゲンは、アメリカでの販売に必要な排ガス規制をクリアするため、
意図的に不正なソフトウェアを搭載し消費者に隠して販売していたとしています。
そのうえで、不正が発覚した結果、車の価値が損なわれたほか、本来は払う必要がなかった燃料費を負担させられたなどとして損害賠償を求めています。
このほか、別の購入者が、23日、バーモント州の裁判所に同じような訴えを起こすなど、
すでに30を超える訴訟が起こされているとみられ、今後、大規模な集団訴訟に発展する見通しです。
フォルクスワーゲンに対しては、アメリカ環境保護局が最大で2兆円を超える制裁金を科す考えを示しており、
訴訟の行方しだいでは、さらに巨額の負担が迫られることになりそうです。



【貴金属】VW問題でプラチナ相場が急落、「ディーゼル車離れ」を懸念

http://jp.reuters.com/article/2015/09/23/usa-volkswagen-platinum-idJPL4N11T1FW20150923

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW) の排ガス試験不正問題が、
貴金属市場、とりわけプラチナ相場に影を落としている。今回の問題に関係しているディーゼルエンジンは、
プラチナの世界需要の約半分を占める。消費者の「ディーゼル車離れ」の懸念が台頭している。

ディーゼル車向けの触媒に利用されるプラチナの価格は22日に3.6%下落。下落率はここ2年余りで最大となった。
一方、ガソリン車向けの利用が多いパラジウムは0.6%の下落にとどまった。
懸念されているのは、ディーゼル業界が受ける打撃だけでない。一部アナリストは、VWの不祥事を契機に関連規制が強化され、
欧州での長きにわたるディーゼル車人気に幕が下りる可能性もある、と指摘する。
トムソン・ロイターの金属リサーチ・予測チームのGFMSによると、欧州で昨年販売されたディーゼル車は900万台で、全体の約45%を占めた。
GFMSのシニアアナリスト、エリカ・ランネスタッド氏は、規制当局が業界全体に広がる規則違反を公表し、
環境への配慮から欧州でガソリン車へのシフトが起これば、プラチナの「状況が変わる」可能性があると指摘した。

ただ、米国市場への影響は限られるとみられている。GFMSによると、米乗用車市場のディーゼル車のシェアは
2013年が4.5%、14年は5.6%程度にとどまっている。




やっぱりアメリカだけの問題じゃなかった~
【悲報】フォルクスワーゲンの排ガス不正、欧州でも行われていた

ドイツのドブリント運輸相は24日、同国の自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG.DE)によるディーゼル車の排ガス不正操作問題について、不正行為は米国だけでなく欧州でも行われたと明らかにした。

欧州で不正操作された車両の台数は不明だという。


ソース http://jp.reuters.com/article/2015/09/24/volkswagen-scandal-dobrindt-idJPKCN0RO18Y20150924


から~の~
BMW、「X3」のディーゼル排ガスが欧州基準を上回る

BMW株が下落-「X3」のディーゼル排ガスがEU制限以上との報道
(ブルームバーグ):24日のフランクフルト市場で、ドイツの自動車メーカー、BMWの株価が一時9.3%安となった。独誌アウトビルトがBMWのスポーツ型多目的車(SUV)「X3 xDrive 20d」のディーゼル排ガス量が路上走行試験で欧州の排ガス規制制限の11倍に達したと報じ、同業のフォルクスワーゲン(VW)での問題が他のメーカーにも広がる懸念が浮上した。

同誌によると、国際クリーン交通委員会(ICCT)がこの車種の路上走行試験を実施した。ICCTからの情報が、VW車の排ガス検査の試験場と路上での違いについて米当局が調査することにつながった。BMWは同社製の車には試験場と路上で異なる反応をする装置は搭載されていないと説明した。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NV6FJ46K50Y401.html

さぁ~イロイロ出てきちゃってるね…
この調子だと他のディーゼル採用メーカーは事後処理が大変だ(汗)

年内に集束できるんかな?
Posted at 2015/09/24 23:30:46 | コメント(1) | トラックバック(4) | フォルクスワーゲン | 日記
2015年09月24日 イイね!

そうか、また来月も行かないといけないんですね~

そうか、また来月も行かないといけないんですね~ようやくシルバーウィークも終って休みになったので27日までだったので上野まで行ってきました~
美術館に1人で行くのなんて久々かな?

とは言えチケットを買わないと中には入れないので秋葉原に行ってチケットを買うのに上野で電車を下車w




ハイドラ!チャレンジNo.12 公共建築100選

公共建築100選 1ヵ所を訪問
その足でそのまま徒歩で


[ハイタッチ!drive] 徒歩で移動してバッチを確保
電車が上野下車で上野から乗って帰ってますからねwww


パンダさ~ん


上野の森美術館







正直作品的には展示されている半分位しか見た事無い事に気がついたwww




いいね、こういうのま~ったり見てきました
館内の撮影は禁止なので




ここは撮影がOKでした


こんな模型も一緒に展示してありました♪


販売されていたコレも良かったんだけど流石に購入までは踏み切れませんでした(汗)

ガワラ立ちですね~



凄い面々が揃ったもんだ~

アキバに行ってチケットとチラシは

確保しました。


これと

コレを買いました~湯のみとかも買おうかな~って思ったけどやめてきました



んでね

来月になったら

おお~今度はてんて~の展示じゃないですか~じゃあいくっきゃないじゃない


帰りにくりこ庵でたい焼き買って帰りました
関連情報URL : http://www.ueno-mori.org/
Posted at 2015/09/24 19:04:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年09月24日 イイね!

ジャングルジムが付くとかじゃないんだね~でもまさかデミオにもこういう仕様を設定するとは

ジャングルジムが付くとかじゃないんだね~でもまさかデミオにもこういう仕様を設定するとはマツダロードスターとデミオにモータースポーツベース車両モデル登場

マツダが、「マツダ ロードスター」と「マツダ デミオ」にモータースポーツのベース車両として最適な装備を加えたという2機種を新たに追加した。ロードスターは全国のマツダ系、マツダアンフィニ系を通じて10月15日より、デミオは全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて10月22日より発売する。

ロードスター「NR-A(エヌ・アール・エー)」は、ナンバー付車両を使用したJAF公認のロードスターのワンメイクレース「パーティレース」への参加など、サーキット走行を想定した仕様。車高調整付きビルシュタイン製ダンパーや大容量ラジエーター、大径ブレーキなどを採用している。

デミオ「15MB(イチゴー・エム・ビー)」はジムカーナやダートトライアルへの参加などを想定して、1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV-G1.5」を搭載。同エンジンには「4-2-1排気システム」を採用するなどして力強いトルクと高効率を実現した。さらに、6速のSKYACTIV-MTや大径ブレーキを採用する。「NR-A」「15MB」ともにナンバーを取得して公道走行が可能。

価格はロードスター「NR-A」が264万6000円。デミオ「15MB」が150万1200円から156万6000円。



マツダ、ロードスター と デミオ にモータースポーツ用ベース車両を設定

マツダは、『ロードスター』と『デミオ』にモータースポーツのベース車2機種を追加し、ロードスターは10月15日より、デミオは10月22日より発売する。

「ロードスター NR-A」は、ワンメイクレースへの参加などサーキット走行を想定して、車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパーを採用するなど一部仕様を変更。また大容量ラジエーター、大径ブレーキなどを採用して冷却性と耐久性を向上している。

「デミオ 15MB」は、ジムカーナやダートトライアルへの参加などを想定し、1.5リットルガソリンエンジン「SKYACTIV-G1.5」を搭載。「4-2-1 排気システム」を採用するなど、力強いトルクと高効率を実現した。さらに6速のSKYACTIV-MTや大径ブレーキを採用し、各種モータースポーツで意のままに操れる仕様としている。

価格はロードスターNR-Aが264万6000円、デミオ15MBが150万1200円、同ユーティリティパッケージ付が156万6000円。いずれもナンバーを取得して公道走行が可能。


ロードスターに関してはRSが出るとかどうとかって話をみみにしていたけどソレとは別でこんなんも用意していたとはw

ワンメイクのはブレーキ強化とかされているみたいだけどレギュレーションどこまで弄れるのかな?
レギュレーション
この記載を読む限り全然弄れる箇所ないんじゃん…

まあ、それに限らずレーシング仕様にしたてるベース車としてはうってつけなのね

デミオの方も面白いのがエキマニを4-2-1に変更って事はベースのは元々4-1集合って事なんだろうか?
他の部分も含めて興味が湧くねwww


うちのインプレッサも現行レガシィ用の4-2-1集合流用しようかなwwwそもそも付くのかよ?
Posted at 2015/09/24 17:45:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年09月24日 イイね!

CEOは関与を否定して辞任、そんでもって一部の社員がやったってんだからどうなんだろうか?

とりあえずここ数日分を時系列で全部貼りましたw

VW、米排出ガステスト問題でCEOが謝罪「信頼回復に全力」

フォルクスワーゲングループオブアメリカが、米国の排出ガステストをクリアする目的で、違法なソフトウェアを使用していた問題。この件で、同社のトップが謝罪している。

この問題は9月18日、米国EPA(環境保護庁)が明らかにしたもの。フォルクスワーゲングループオブアメリカは、米国の排出ガステストの際、違法なソフトウェアを使用。このソフトウェアはテスト時に、排出ガス浄化機能をフル稼働できる。

しかし、このソフトウェアを用いると、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、米国の排出ガス基準の10-40倍にも達するという。

9月20日、フォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルンCEOは声明を発表。「顧客および社会の信頼を壊したことを、深くお詫びする」と謝罪した。

さらに、同CEOは、「当局の調査には、全面的に協力する。顧客からの信頼回復に、全力を尽くしたい」とコメントしている。


フォルクスワーゲン アメリカ市場でディーゼルエンジンの制御に前代未聞の問題発覚

問題の発覚は2015年9月18日のことだった。アメリカ環境保護局(EPA)とカリフォルニア州はフォルクスワーゲン、アウディのディーゼルエンジン車が環境保護法に違反していると発表したのだ。

対象はフォルクスワーゲンとアウディの2009~2015年モデルで4気筒・TDIエンジン搭載車。EPAはカリフォルニア州の定める排出ガス基準をクリアしているが、実走行では大幅に超えていることを指摘した。この問題についてEPAの担当者は、フォルクスワーゲンの該当車両のエンジン制御ECUのソフトトウエアの中に「defeat device(排出ガス処理システムの無効化)プログラム」を使用していることを明らかにしたのだ。

言い換えると、排出ガス基準の測定時には正常に排出ガス処理システムが作動して基準をクリアしているが、実走行時には排出ガス処理システムの無効化プログラムが働き、基準の40倍のNOxを排出しているということになる。

アメリカの排出ガス規制、EPAの規則では「defeat device」プログラムの使用を禁じており、したがってエンジン制御ECUに「defeat device」プログラムを組み込んでいること自体が違法なわけだ。

このdefeat deviceプログラムの存在を指摘したのはウエストバージニア大学のNGO組織だった。そしてフォルクスワーゲンはこの指摘を即座に認めた。したがって対象となる48万2000台のリコールが行なわれる。対象車両は、ジェッタ(2009年~2015年)、ビートル(2009年~2015年)、ゴルフ(2009年~2015年)、パサート(2014年~2015年)、アウディA3(2009年~2015年)。

この違法なソフトウエアを採用したことで、現時点ではフォルクスワーゲンに対して1台当たり3万7500ドルの制裁金を、つまりトータルで2兆円以上という莫大な反則ペナルティが課せられる可能性がある。

これに対しフォルクスワーゲンUSAは、EPA、カリフォルニア州担当当局が指摘したコンプライアンス違反を受け入れると表明している。

環境適合、サスティナビリティはフォルクスワーゲンの企業理念であり、フォルクスワーゲンはこの事態を重く受け止め、可及的速やかに対策を行なうと声明を出している。

そして2015年9月20日、フォルクスワーゲン・グループのマルティン・ヴィンターコーン会長はこの件に関して声明を発表した。

「社会と顧客に対して深く陳謝するとともに、法律に反することは容認しておらず、したがって緊急に、透明性を保ち、本件の事実の全てを第三者委員会の手によって明らかにする」としている。

今回の問題は、アメリカ市場向けのエンジン制御ECUのソフトウエアに排出ガス処理システムの無効化プログラムが含まれていることが違法とされた。フォルクスワーゲンもこの事実を認めているのだが、それは何故か?

一説には、エンジン制御のソフトウエアの開発段階では、各種の試作プログラムを切り替え、書き換えながら熟成を進めるが、その段階でのデバッグ用の排出ガス処理システムなしのプログラムの削除を、し忘れたのではないか?という推測もされている。

つまり、フォルクスワーゲンにとって制裁の対象となるような「defeat device」プログラムを採用するメリットはないからだ。

アメリカの連邦基準の乗用車排出ガス規制の「Tier2 BIN5」(カリフォルニア排出ガス基準のLEV2 と同等)は、ディーゼルもガソリン・エンジンも共通の基準で、ヨーロッパのEURO6、日本のポスト新長期規制より厳しいという側面がある一方で、第三者組織が発表したレポートによると、実走行では「Tier2 BIN5」をクリアしたディーゼル・エンジン車両はNOx排出量では、EURO6の規制値よりもかなり多いという指摘もあり、実際の走行でのNOx排出量はかなり大きいということは周知の事実なのだ。

なぜならアメリカ市場の軽油は硫黄含有率が多く、世界No1の低硫黄の日本製はもとより、ヨーロッパの軽油よりも多い。その硫黄成分がNOx触媒の性能劣化を引き起こすため、「Tier2 BIN5」規制のディーゼルエンジンは、実走行でのNOx触媒の作動を弱めていると推測されるからだ。

したがって、あえてフォルクスワーゲンが違法とされる「defeat device」プログラムを採用する意味はないと考えられる。いずれにせよ、この前代未聞の事件はフォルクスワーゲン本社が行なう調査結果で本当の原因は究明されるはずである。


VWの排ガステスト不正問題、全世界に拡大…1100万台の可能性も

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループが、米国の排出ガステストをクリアする目的で、違法なソフトウェアを使用していた問題。この問題が米国だけにとどまらず、全世界に拡大した。

これは9月22日、フォルクスワーゲングループが明らかしたもの。同社は、違法なソフトウェア装着車について、「全世界のおよそ1100万台が含まれる可能性がある」と公表している。

この問題は9月18日、米国EPA(環境保護庁)が発表。フォルクスワーゲングループが、米国の排出ガステストの際、違法なソフトウェアを使用。このソフトウェアはテスト時に、排出ガス浄化機能をフル稼働できる。しかし、このソフトウェアを用いると、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、米国の排出ガス基準の10-40倍にも達するという。

今回のフォルクスワーゲングループの発表によると、違法なソフトウェアが装着されていたのは、「EA189」型と呼ばれる直列4気筒ターボディーゼル「TDI」エンジン。フォルクスワーゲン車をはじめ、アウディ車など、グループ各車に広く搭載されている主力エンジンのひとつ。

米国では2009-2015年モデル、およそ48万2000台が該当。今回、フォルクスワーゲングループが発表した約1100万台という数字は、この問題が全世界に広がる大規模なものになることを示している。


独VW、ウィンターコルン社長が辞意表明

フォルクスワーゲンがアメリカの自動車排ガス規制を不正なソフトウェアを使用して逃れていた問題で、独フォルクスワーゲンのウィンターコルンCEOが辞意を表明した。後任は金曜日の役員会で決定する見通し。

ウィンターコルンCEOは、自らは問題に関与していないとし、不正に関わっていないことを強調している。CEOとして責任を取るために辞任を決断したという。

監査役会は、経済的な損失だけでなく、世界中の顧客の信用を失うことを重く受け止めているとし、今回の問題について真相究明と解決に取り組むと表明している。

これまでの調査では「Type EA 189」と呼ばれるディーゼルエンジン搭載車に、一定条件のもと行われる排ガスの検査中に有害物質であるNOxの排出が一時的に減少するソフトウェアが取り付けられていた。問題のあるクルマは世界に110万台出荷されており、フォルクスワーゲンはこれらの車両に必要な整備を行うほか、顧客の信用回復に全力で努めるとしている。



【新聞ウォッチ】独VWブランド失墜、ディーゼル排ガス不正問題でCEOが引責辞任



気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2015年9月24日付

●VW不正CEO辞意、米司法省、刑事訴追も視野(読売・1面)

●終わっちゃった、大型連休 新幹線Uターン混雑ピーク(毎日・27面)

●中国経済「減速」9割、主要118社調査「改善」1社のみ(産経・2面)

●TPP自動車協議継続、日米など関税撤廃条件、結論出ず(日経・3面)

●VWブランド失墜、業績悪化は不可避、信用回復に1~2年の見方(日経・5面)

●通院必要な自転車事故 高齢者7割通報せず(日経・38面)


ひとくちコメント

5日間に及んだ秋の大型連休「シルバーウィーク」が終わったが、世界の自動車業界にとっては連休中も気掛かりだったのがドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジン車の米国での排ガス規制不正である。

“クリーン”のはずが“ブラック”となった悪質な排ガス不正問題が発覚したのは、連休入り直前の9月18日。米メディアは、VW側に最大約180億ドルの民事制裁金が科されると報じた。

そして連休最終日の23日には同社のマルティン・ヴィンターコルンCEOが辞任する意向を表明。VW創立以来で最大級のスキャンダルは、トップの辞任という事態に発展した。

連休中だったのか、日本のメディアの報道はこれまで控えめだったが、きょうの各紙は毎日が1面トップで「VW会長が辞任、排ガス規制逃れ引責」と報じたほか、読売、朝日、産経、日経も1面準トップで取り上げている。さらに、各紙は、総合面などで解説記事を掲載。

読売は「VW不正悪質な手口」との見出しで、「世界最大規模の自動車メーカーが、当局の目を欺くために意図的に行ったという点で、極めて悪質と言える」と伝えた.

産経も「VWブランド失墜、排ガス不正1100万台の可能性、米、制裁金2兆円も、欧米韓で調査着手」として、「経営に大きな打撃を与えるのは必至。2015年通年に世界販売台数首位を目指す道は遠のいた」と取り上げた。日経も「VWブランド失墜」と産経と同様で「再建に向け課題は山積している」と報じた。

東京は「米販売低迷焦りか、会長の不正認識焦点」として「実力派の会長ウィンターコルン氏の影響力が強すぎることが不正につながったとの指摘がある」とみている。

そのヴィンターコルン氏は声明で、「この規模の不正が社内で行われたことに衝撃を受けている」とした上で、「自身で過ちを犯したとは考えていないが、社の利益のために決断した」と強調。「辞任により、新たなスタートへの道を開きたい」と述べたという。

AFP通信によると、VWは後任を9月25日に発表するそうだが、経営トップの首をすげ替えたからといって、問題が解決するわけではない。メディアによると、「日本ではVWの対象車を含むディーゼル車を販売していない」と報じている。だが、国内でもマツダなどが積極的に拡販してようやく“市民権”を得られつつある「クリーンディーゼル車」が、VWの排ガス不正で再びイメージが低下しないかどうかが気掛かりである。


フォルクスワーゲンCEOが辞任…排ガス規制逃れ問題で引責

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループが、排ガス規制を逃れる目的で、違法なソフトウェアを車両に装着していた問題。この問題で、同社のトップが引責辞任する。

これは9月23日、フォルクスワーゲングループの監査役会が明らかにしたもの。「マルティン・ヴィンターコルンCEOからの辞任の申し出を受理した」と発表している。

この問題は9月18日、米国EPA(環境保護庁)の発表で発覚。フォルクスワーゲングループが、米国の排出ガステストの際、違法なソフトウェアを使用。このソフトウェアはテスト時に、排出ガス浄化機能をフル稼働できるものだった。

しかし、このソフトウェアを用いると、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、米国の排出ガス基準の10-40倍にも到達。その後、同社は米国の約48万台だけでなく、全世界の約1100万台に、同様のソフトウェアが装着されている可能性を示唆していた。

ヴィンターコルンCEOに関しては9月上旬、2016年末までのCEOとしての任期を2年延長し、2018年末までにすることが内定したばかり。トヨタを世界新車販売と収益性で上回り、世界一の自動車メーカーになるという同CEOの目標は、志半ばにして、次の経営陣に委ねられることになる。



VWのディーゼル不正問題、日本市場への影響は現時点でなし

フォルクスワーゲンが米国の排ガス規制を逃れるために、車両に違法なソフトウェアを装着していた問題。日本市場への影響はあるのか。

現時点では、日本市場への影響はない。問題となっているエンジンは、ディーゼル。米国では、直列4気筒ターボディーゼル「TDI」エンジンに、不正なソフトウェアが装着されていた。

フォルクスワーゲンの日本での現行ラインナップは、ガソリン車、ガソリン車ベースのプラグインハイブリッド車(PHV)、EV。ディーゼル搭載車は存在しない。

しかし、日本市場ではここ数年、最新のクリーンディーゼル搭載車の人気が上昇。輸入車でも、BMWやメルセデスベンツなどが、ディーゼル車を日本市場に積極導入する動きを見せている。

フォルクスワーゲンもこの流れに従い、2016年初頭にも、日本市場へのクリーンディーゼル搭載車の投入を予定していた。しかし、今回の問題を受けて、日本市場への導入計画に遅れなどの影響が出ることが考えられる。


辞任のフォルクスワーゲン CEO、不正への関与を否定

9月23日、ディーゼルエンジンの不正問題の責任を取る形で、辞任を発表したフォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルンCEO。この問題に、経営トップは関与していたのか。

これについて、フォルクスワーゲングループの監査役会は、「ヴィンターコルンCEOは、排出ガスのデータが操作されていたことを知らなかった」と発表。同CEOの関与を否定している。

今回の問題は9月18日、米国で発覚。米国で販売された約48万台のディーゼル車に、排ガス規制を逃れるための不正なソフトウェアが装着されていた。

その後、9月22日、フォルクスワーゲングループは違法なソフトウェア装着車について、「全世界のおよそ1100万台が含まれる可能性がある」と公表。この問題は米国だけにとどまらず、全世界に拡大している。

約1100万台もの大規模な不正を、果たして経営トップが知らなかったのか。米国やドイツなどでは、この問題について当局が捜査に乗り出す姿勢を示しており、今後経営トップの関与の有無が、捜査の焦点のひとつになる。



VW、株価が大幅下落…他の自動車関連銘柄にも売り

フォルクスワーゲングループが、排出ガス規制を不正な手段でクリアしていた問題。株式市場は、この問題に敏感に反応している。

この問題が発覚したのは9月18日、米国EPA(環境保護局)の発表が最初だった。時差の関係もあり、週が明けた9月21日、フォルクスワーゲングループの本拠地、ドイツ・フランクフルト市場は、この問題に反応。フォルクスワーゲングループの株価は、9月21-22日の2日間で、35%も下落した。

また、米国のニューヨーク市場や日本の東京市場などでも、この影響が現れた。フォルクスワーゲングループ以外でも、自動車関連の銘柄が売られ、株価が下がっている。

自動車産業は、部品メーカーまで含めると非常に裾野が広い。投資家の多くが、今回の問題がフォルクスワーゲングループだけにとどまらず、自動車産業全体に及ぶことを危惧しているのが分かる。

フォルクスワーゲングループの監査役会は9月23日、マルティン・ヴィンターコルンCEOの辞任の発表に際して、「経済的な損失と、世界中の多くの顧客の信頼が失われた。この問題を非常に憂慮している」とコメントしている。


この調子だとVW・AUDIグループだけの問題ではなく他のメーカーも人事じゃないでしょうよ…
あのタイミングでスズキが解消したのがコレと関係しているんじゃないか?って勘繰りたい気持ちもわからなくも無いけど実際問題はどうなのやら

日本での日本メーカーはマツダ以外は大々的にディーゼルを販売していないだろうから乗用車としてはソコまでダメージ無いだろうけどスカイアクティブDもその辺はシッカリとクリアしているんだろうからデータを開示さえして潔白を証明出来れば問題ないかな

他のメーカーも海外だとディーゼルの設定ある事を考えるとその辺は少なくとも株価が下がっている事を考えればダメージがあるだろうけどどこまで尾をひくのやら…
Posted at 2015/09/24 17:23:02 | コメント(0) | トラックバック(4) | フォルクスワーゲン | 日記

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