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2015年10月17日 イイね!

真っ赤なファミリアが消し炭になってしまうんかい

真っ赤なファミリアが消し炭になってしまうんかい【リコール】マツダ ファミリア など92万台、点火スイッチ不具合で火災事故13件発生

マツダは10月16日、『ファミリア』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、マツダ『ファミリア』『デミオ』『ユーノス100』『ランティス』『MPV』『ボンゴ ブレンディ』『クロノス』『MS6』『MX6』『クレフ』『MS8』『カペラ』『センティア』『MS9』『プレッソ』『AZ3』『レビュー』、フォード『フェスティバ ミニワゴン』『レーザー』『フリーダ』『テルスター』『テルスター II』の21車種で、1989年1月10日~2005年12月1日に製造された92万3672台。

イグニッションスイッチ内部の接点に過剰な量のグリスが塗布されたため、スイッチ操作時に発生するアーク放電の熱によりグリスが炭化。可動接点と固定接点間に堆積し、スイッチ内部の絶縁性が低下することがある。そのため、そのまま使用を続けると接点間が導通してスイッチが発熱、発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換する。なお、対策品の準備に時間を要することから、使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をする。

不具合は38件、火災事故が13件発生している。市場からの情報および国土交通省からの指摘により発見した。


今回のは期間が長いな~台数も92万台になるわな…
なんか同じ様なリコールをみたような…?

軽ではないのね、台数が少ない訳だ
内容はほぼほぼ同じだけどテンプレなのかなw

どれくらいのがこのうち廃車なりになってるんかな?
Posted at 2015/10/17 03:29:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2015年10月17日 イイね!

責任の落しどころもこんなんじゃ…

ボッシュ新拠点開所式に独メルケル首相登場も、VW問題言及せず

10月14日、ドイツのシュツットガルト郊外にあるレニンゲンに設立されたボッシュの新研究センターの開所式にアンゲラ・メルケル首相が登場。

自身も物理学の博士号を持つメルケル首相は、スピーチで「研究とイノベーションは、我々ドイツの成功の源だ」と強調、「このリサーチキャンパスの設立によって、ボッシュは新たなスタンダードを打ち立てた。ボッシュは(サプライヤー企業として)もう1段階ステップアップをしようとしている」と称賛した。「科学を修めた人間として、このような充実した設備を持つ新研究センターの設立は大変喜ばしいこと」と語る。

またボッシュのフォルクマル・デナー取締役会会長は「教育も施設も整っているドイツが、米国と比して足りないのはチャレンジング精神。米国人は100人中40人が起業を希望するがドイツ人は25人。さらに80人は起業に対して“失敗が怖い”と恐れている」と指摘。メルケル首相も「この研究センターが積極的にベンチャー企業と連携していくことで、スタートアップの育成に弾みがつくことを期待している」と希望を寄せた。

VWのディーゼル不正ソフトウエア問題の渦中にあって、ボッシュ会長とドイツ首相とが席を共にする機会となった今回の開所式では、この問題に対する発言が注目されたが、イベント後の囲み取材や質疑応答はなく、首相もフォトセッション終了後には早々に会場を去った。VW問題に関する政府としての新たなステートメントが明らかにされることはなかった。


メルケルさん知ってたんじゃないの~知ってて知らん振りした結果がコレなんじゃないの~


ボッシュ デナー会長「VW不正問題による業績への影響はない」

シュツットガルト郊外のレニンゲンに設立したボッシュの新研究センターの開所式において、同社のフォルクマル・デナー取締役会長はVWの不正ソフトウェアに関する質疑に応じた。

ボッシュは、試験時のみ排ガス浄化性能が動作する不正ソフトウェア(ディフィート・デバイス)が仕込まれたVWにディーゼルエンジンのパーツの一部を供給していたが、不正に対しての関与は否定している。また、VW側が使用していたディフィート・デバイスの違法性を警告していたとされる。

デナー会長は、「真相解明が終わっていないため、現時点ではコメントできない」と直接的な回答は避けたものの、「(今回のVW問題で)ディーゼル部門の売上に大きな影響があるとは考えられない」と業績への影響は限定的との認識を示した。

その一方で、「今回の事件によって消費者のディーゼルに対して悪化した印象を回復しなければいけない」とも述べ、業界を挙げての信頼回復に取り組む必要性についても言及。現状の排出ガス規制については「現実的なゴールと認識している」と語り、規制のクリアは困難ではないとの考えを示した。



まあ、VWグループだけのクルマに部品を供給している訳じゃないからね
逆にボッシュにも責任があるならボッシュが供給している他のメーカーもアウトって事になっちゃうけどそこんとこは大丈夫なのかな


VW、ディーゼルの環境対策を変更へ…尿素を使用

一部のディーゼルエンジン車で、排ガス試験を不正にクリアする違法ソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社が、ディーゼルエンジンの環境対策を変更する。

これは10月13日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「欧州と北米市場において出来るだけ早期に、SCRとAdBlueに切り替えていくことを決定した」と発表している。

SCRは、選択触媒還元を意味し、ディーゼル車に装着される排出ガス抑制装置。AdBlueは、高品位尿素水を指し、ディーゼル車の排出ガスを、浄化するために噴射する尿素水のこと。

今回、フォルクスワーゲングループが不正を行った「EA189」型エンジンは、旧世代のディーゼルユニット。そのため、SCRとAdBlue方式を導入しておらず、違法ソフトウェアを生み出す要因のひとつになった。

フォルクスワーゲングループは、「ディーゼル車には今後、最高の環境技術を備えた排ガス浄化装置だけを採用していく」と説明している。



【新聞ウォッチ】独VWを嘲笑えない、東洋ゴムの懲りない不正

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2015年10月15日付

●東洋ゴム鉄道用も不正、「防振ゴム」データも改ざん(読売・1面)

●2020年に燃料電池車3万台、世界販売目標、トヨタが環境計画(読売 ・2面)

●企業生産・消費が低迷、月例報告国内景気足踏み続く(読売・11面)

●民泊・相乗り特区で普及「シェアビジネス」政府が後押しへ (朝日・3面)

●雪でも霧でも自動運転、三菱電機、準天頂衛星を活用(朝日・8面)

●「VW幹部30人以上関与」排ガス不正独誌報道(朝日・9面)

●温室ガス削減義務化見送り、COP21合意形成優先(毎日・1面)

●VW排ガス問題映画化(産経・8面)

●ETCバー撤去へ実験高速道、減速不要の可能性探る(産経・24面)

●置き去り車掌次駅へ激走、京急北品川→新馬場、国道700メートル5分遅れ乗車(東京・30面)

●トヨタ、エンジン車ゼロ、50年メド。環境目標、燃料電池車などシフト(日経・3面)

●わたしの税金考:ホンダ会長・池史彦氏、課税逃れの議論は迷惑(日経・5面)

●渋滞情報・音楽・クーポン 走行地域別、車に配信、アナログ周波数で来春(日経・15面)

●R2-D2に乗ってくよ、全日空「スター・ウォーズ機」公開(日経・38面)


ひとくちコメント

少し気の早い話だが、ことし1年を象徴するような流行の言葉といえば「不正」とか「偽装」が選ばれる可能性が極めて高くなってきた。

ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス規制の「不正」問題が、連日紙面をにぎわせているが、きょうの各紙は、再び、いやいや正確には3度目の「不正」が明らかになった東洋ゴム工業の「性能データの改ざん」が大きく報じられている。

これまでも、断熱パネルや建物の免震装置で不正が発覚した東洋ゴムが、こんどは、鉄道車両や船のエンジン振動などを小さくする「防振ゴム」という装置でも、検査データの改ざんなどの不正を行っていたという。

きょうの朝日と毎日が1面トップで「東洋ゴムまた不正」などと報じたほか、日経も企業総合面のトップ記事で「東洋ゴム、三たび偽装」とのタイトルで伝えている。

記事によると、子会社が検査を行っていないのに検査済みだとしたほか、ゴムの性能に関するデータを改ざんして、必要な規格を満たしているように見せかけて出荷していたそうだ。8月になって、社員からの通報で不正が発覚。国などによる検査はなく、合わせて189品目、8万7804個が18社に納品されたという。

「防振ゴム」は鉄道の台車に取り付けて車体に伝わる揺れを抑える装置や、船のエンジンの振動を吸収する部品など、さまざまな用途に使われており、鉄道や船の乗り心地が悪くなったり、機械の振動が大きくなったりする恐れがある。

一方で、三井不動産グループが販売した横浜市の大型マンションでは、建物を支える杭の一部が強固な地盤に届いておらず、建物がわずかに傾斜していることがわかった。杭工事をめぐり、虚偽のデータが記録されていたことも判明したという。

不正会計処理で歴代トップ3人が引責辞任した東芝といい、このところ名だたる老舗の大手企業の不正・偽装が相次いでいる。時と場合によっては高いレベルでのチャレンジも必要だが、例えば、自動車の燃費性能でもカタログと実際の走行時との乖離の大きさに驚かされることもしばしばある。いくら国の基準をクリアしたとしても消費者が納得できなければ「偽装」とも思いたくもなる。

安倍政権の「一億総活躍」もいいが、その前に大人も子供も不正や偽装に手を染めないような「一億総道徳教育」を徹底させるべきだろう。



簡単に数字なんて改竄出来ちゃうって事だよね~それによって生み出される利益が莫大なのか
それによって失われるであろうモノとの釣り合いが取れていたのだろうか…
Posted at 2015/10/17 02:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月16日 イイね!

ディーゼル問題による方針転換なのやら?ってか漢字で書かれてもわかんねぇよ

ディーゼル問題による方針転換なのやら?ってか漢字で書かれてもわかんねぇよVWの最上級サルーン フェートン、次期型はEVに

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの最上級サルーン、『フェートン』。同車の次期モデルに関して、注目すべき発表が行われた。

これは10月13日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「次期フェートンはEVになる予定」と公表している。

フェートンは2002年3月、ジュネーブモーターショーでデビュー。フォルクスワーゲンブランドのフラッグシップサルーンに位置づけられる。2003年9月には、ロングホイールベース仕様が登場。最新モデルのエンジンはガソリン3、ディーゼル1の合計4ユニット。駆動方式は、すべてフルタイム4WDの「4モーション」。ガソリンエンジン仕様のトップグレードには、6.0リットルW12気筒(最大出力450ps)が用意される。

次期フェートンが、大胆にもEVになると発表したフォルクスワーゲングループ。同社はディーゼルエンジンでの不正問題を受けて、環境対応車の主軸をディーゼルからEVやPHV(プラグインハイブリッド車)に変更する方針。その方針に沿う形で、フラッグシップサルーンの次期型をEV化する。

フォルクスワーゲングループは、次期フェートンについて、「長距離走行を可能にするEVパワートレインを採用する」と説明している。


そう言えば日本に正規導入ってされた事無いんだっけ?
W12が設定ある数少ないクルマだから勿体無い気もするけど
Posted at 2015/10/16 06:50:29 | コメント(0) | トラックバック(2) | フォルクスワーゲン | 日記
2015年10月16日 イイね!

やべぇ、エンジン型式言われてもわかんない…

富士重工業 産業機器カンパニー埼玉製作所が20周年

富士重工業 産業機器カンパニー埼玉製作所が、1995年に開設以来、今年で20周年を迎え、10月9日に20周年記念式典を執り行った。

産業機器カンパニーは、建設機械や産業機械、農業機械に搭載する汎用エンジンならびに高性能車載エンジン、発電機・ポンプなどの完成商品の、開発から生産、販売、アフターサービスまで一貫して行う。同社の汎用エンジン生産は、1951年に旧大宮製作所(現、埼玉県さいたま市北区)にて、540 CC「M6型」エンジンに始まり、40年以上に渡り高性能・高品質のエンジンを生産してきたが、1995年に施設の老朽化や生産能力向上などの理由から、現在の埼玉製作所(埼玉県北本市)に移転している。

現在、埼玉製作所は、汎用・車載エンジンにおいて、機械加工設備と組立生産ライン7本、4,000台/日の生産能力を有し、世界販売地域は100カ国を越える。産業機器カンパニーとしては、年間約91万台(2014年度)を販売するという。


カートとかのもココのになるのかな?
年間91万台かぁ~
Posted at 2015/10/16 06:38:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年10月16日 イイね!

30周年の記念って事ではないんでしょ

30周年の記念って事ではないんでしょ「空飛ぶレンガ」再び? 2016年からボルボがWTCCに複数年参戦を宣言

1980年代に、ETC(欧州ツーリングカー選手権)などで速さを見せた無骨な姿のボルボ240ターボは、そのカタチとは裏腹の速さを「空飛ぶレンガ」と形容されたこともありました。

そのボルボが、ツーリングカー選手権に帰ってきます。

現在、シトロエンやホンダがワークス参戦しているWTCC(世界ツーリングカー選手権)に、2016年からボルボはS60のレースカーにてチャレンジを本格的に始めることが発表されました。

過去にはC30のレースカーにてWTCC日本ラウンドを走ったこともあるボルボですが、今回の復帰においては複数年計画といいますから、しっかりと結果が期待できるといえそう。

なお、レース仕様に新開発されるエンジンも、「Drive-E」と呼ばれる市販車のテクノロジーが投入されたもので、最高出力は400馬力を発生するということです。

なにより、S60のシルエットを持つレースカーは、かつての「空飛ぶレンガ」とは異なり、スタイリッシュに仕上がっているのが印象的です。

(山本晋也)

【関連記事】

30年前に欧州ツーリングカーレースを制した「空飛ぶレンガ」とは?http://clicccar.com/2015/10/13/332445/


240でレースと言えばフライングブリックでしょ

さぁ~こういうのでモータースポーツが盛んになってくれるといいな
Posted at 2015/10/16 06:25:38 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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