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2015年10月16日 イイね!

据え切りの連続とかで壊れないか心配だなぁ

据え切りの連続とかで壊れないか心配だなぁ【スバル フォレスター 大幅改良】アダプティブヘッドライト初採用で、安全装備充実[写真蔵]

スバル『フォレスター』がビッグマイナーチェンジ。現行モデル(4代目)が登場してから3年、SUVとしての性能を進化すると共に、安全性能を強化した。

安全面では、最新の先進安全システム「アイサイト ver.3」を採用した他、スバル車として初のアダプティブドライビングビームを設定。アダプディブドライビングビームは、アイサイトのステレオカメラを利用し、前方車両を検知、ヘッドランプに内蔵されたシェードによってハイビーム照射範囲を滑らかに無段階調整することが可能。

また、ハイビームとロービームランプをLED化、ステアリングの操作に合わせヘッドライト光軸を左右に動かすステアリング連動ヘッドランプを採用した。

エクステリアでは、フロントバンパー、リアコンビランプ、ホイール、ボディカラーを中心に改良。インテリアでは、内装の質感を向上させた他、中央にアイサイトやSI-DRIVEの情報を表示するカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイを新たに追加。そして、後席にシートヒーター、運転席にパワーシートメモリー機能を設定し、高級感を追求している。

トップグレードの「2.0XT EyeSight」は、2.0リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載。リニアトロニックCVTを組み合わせ、最高出力280psと最大トルク35.7kgmを発揮する。JC08モード燃費は、13.2km/リットル。ボディサイズは、全長4595×全幅1795×全高1715mm、ホイールベースは2640mm。


どこぞのメーカーは駐車する時とかにハンドル据え切りしまくってヘッドライとがぶっ壊れたとかいう話も聞くけど流石にその辺の予防処置は万全なんだろうね(どういう動作をするのかまだ知らないけど)
少なくとも電動にしろ油圧にしろパワステをオーバーヒートさせられるようなユーザー層もいるんだからサ


【スバル フォレスター 大幅改良】専用色を設定した特別仕様車 X-BREAK[写真蔵]

富士重工業は、スバルの『フォレスター』に大幅改良を行った。専用色が設定される特別仕様車「X-BREAK」も用意した。

X-BREAKの特徴は、「XV」に採用しているボディカラー「タンジェリンオレンジ」と「デザートカーキ」が専用色で設定されることだ。またオレンジのステッチが入った撥水ファブリックシートやトランクルームに撥水カーゴフロアボードが装備される。

ベースは、2.0i-L EyeSightのため、エンジンは2.0リットル水平対向4気筒DOHCエンジンを搭載。AWDとリニアトロニックCVTを組み合わせ、最高出力148psと最大トルク20.0kgmを発揮する。燃費はJC08モードで15.2km/リットル。価格は、268万9200円だ。


これは出来ればXVの専用色として扱って欲しかったな…


【スバル XV 大幅改良】よりシャープなデザインに、新色ハイバーブルーを設定[写真蔵]

スバル『XV』が大幅改良。28日に開幕する東京モーターショー15で正式なお披露目となる。今回の改良では、「スポーティ&カジュアル」をテーマとする「XV」のデザインをよりスポーティでシャープにし、安全性能を向上させた。

フロント周りのデザインをよりシャープに、そして存在感を高めるため、ヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパーのデザインを変更。アルミホイールも新デザインとなった他、サンルーフのオプション設定が可能となった。また新色として「ハイパーブルー」と「ダークブルー・パール」のブルーの2色を追加した。

安全装備では、「アドバンスセイフティパッケージ」や「スバルリヤビューディテクション」などを展開し、先進安全技術を充実している。サスペンションおよびステアリングシステムの改良により、ハンドリングと乗り心地も向上させた。


今後のスバルの特別仕様車用カラーになるのかな?
Posted at 2015/10/16 06:03:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月15日 イイね!

ま~た台風きてるのか~

どおりで体調が優れんわけだわ…
いや、むしろ車洗ったからかな?

もう今月も折り返し
頑張ろっと
Posted at 2015/10/16 03:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年10月14日 イイね!

コレで取り合えず外装関係はおしまいかな?

コレで取り合えず外装関係はおしまいかな?いや~ようやく装着しましたよ
寝かしてあったのでコレもちゃんと装着出来てないとパーツレビューにあげる訳にはいきませんからね~使えないなら使えないでシッカリとレビューをしてあげないと他の方々にご迷惑になりますから

んでもって本日到着した商品も丁度休みで助かりましたよwww



取り合えず洗車してグリルを久々にメッシュグリルに変更


んでんで
SPT / Subaru Peformance Tuning WRX S4 / WRX STI SPT Vortex Generator 



SPT Vortex Generator取り付けその1

SPT Vortex Generator取り付けその2

さぁ~コレで外装系パーツはおしまいかな?他になんかあるかな~
やっぱりサイドステップか?なんにしまひょうかね
Posted at 2015/10/14 21:59:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2015年10月14日 イイね!

ああ~こういうのがしゃしゃり出て来るのは想定の範囲内だろうけど…どうなんやろね

ああ~こういうのがしゃしゃり出て来るのは想定の範囲内だろうけど…どうなんやろねレオナルド・ディカプリオ、VW のディーゼルスキャンダルを映画化へ

世界を揺るがす大問題に発展したフォルクスワーゲングループのディーゼルエンジン搭載車による排ガス試験を巡る不正。このスキャンダルが、米ハリウッドで映画化される可能性が出てきた。

これは10月12日、ロイターが報じたもの。同メディアが関係者から得た話として、「俳優のレオナルド・ディカプリオが代表を務める映画制作会社のAppian Wayと、パラマウント・ピクチャーズが、フォルクスワーゲングループのディーゼルスキャンダルの映画化の権利を取得した」と伝えている。

今回の問題では、フォルクスワーゲングループの一部ディーゼル車に、違法なソフトウェア、「ディフィートデバイス(無効化機能)」を装着。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査をクリアしていた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。このソフトウェアは、全世界で最大1100万台に搭載されている可能性がある。

この問題については、フォルクスワーゲングループと米当局との間で、不正を認めるかどうか、激しい攻防があったと伝えられる。映画化するに値する一大スキャンダルといえるフォルクスワーゲングループの問題。同メディアによると、『ニューヨーク・タイムズ』紙のジャーナリスト、Jack Ewing氏が、フォルクスワーゲングループの不正の詳細を記した書籍の映画化権を、レオナルド・ディカプリオの映画制作会社が取得したという。



VW豪州、排ガス不正車のリコール拡大…6400台追加

排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載したフォルクスワーゲン車の早期リコール(回収・無償修理)に踏み切ったオーストラリア。現地では、その対象車が拡大した。

これは10月9日、フォルクスワーゲングループの豪州法人、フォルクスワーゲングループ・オーストラリアが明らかにしたもの。「6444台を対象車に追加する」と発表している。

フォルクスワーゲングループで、今回の不正に該当するのは、オーストラリアでは7万7149台(アウディなども含む)。すべて、「EA189」型直列4気筒ターボディーゼル「TDI」の2.0リットルと1.6リットル搭載車。

当初の発表では、フォルクスワーゲン乗用車ブランドでは、5万4745台が該当。今回の6444台が追加されたことで、対象車は6万1189台に拡大した。

フォルクスワーゲングループ・オーストラリアのマネージングディレクター、ジョン・ホワイト氏は、「全ての顧客に、リコール対象車が技術的には安全であり、改修費用は無料であると伝えたい」と述べている。




VWの投資計画見直し、毎年10億ユーロ削減へ

排ガス試験を巡る不正により、創業以来、最大の危機に直面しているフォルクスワーゲングループ。同社が打ち出していた投資計画の見直しについて、具体的内容が公表された。

これは10月13日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「当初の計画に対して、毎年10億ユーロ(約1365億円)の投資を削減する」と発表している。

ここ数年、フォルクスワーゲングループは、世界規模で積極的な投資を実行してきた。狙いは、2018年までにトヨタを世界販売と収益性で上回り、世界一の自動車メーカーになること。

同社は2014年11月、総額856億ユーロ(約11兆6700億円)の大型投資計画を発表。2015‐2019年の5年間にかけて実行されるもので、新型車や新たな環境技術の開発、新工場の建設などに充当される予定だった。

今回の発表により、この総額856億ユーロの大型投資計画も見直されることに。投資によって、環境性能に優れる新型車を効率良く生産し、新車販売を伸ばして収益性を高めてきたフォルクスワーゲングループ。投資の削減で、成長戦略が修正を余儀なくされることになる。



【新聞ウォッチ】迷走するVW…エコカー開発、ディーセル車からEVへ転換

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2015年10月14日付

●新プリウス燃費40キロ、12月発売四駆も投入(読売・10面)

●消費税還付案を撤回、10%時軽減税率検討、政府・与党(朝日 ・1面)

●東京―新函館北斗、2万2690円、北海道新幹線料金発表(朝日・38面)

●08年から英で規制逃れ、VW英国法人社長が証言(産経・10面)

●VW、エコカー戦略転換、ディーゼルから電気へ、排ガス不正受け投資削減(日経・1面)

●中国内需伸び悩み、9月、新車安値競争激しく(日経・7面)

●三菱自、スズキと協業中止、インドネシアで、独自乗用車を開発車(日経・15面)

●銘柄診断、ダイハツ、一時6%安、国内販売不振を警戒(日経・18面)


ひとくちコメント

不正ソフトによる排ガス規制逃れ問題で大揺れのドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が、エコカー(環境対応車)開発などについて経営戦略を見直すという。

VWがディーゼル車の排ガス不正問題を受け、声明を発表したもので、中身は「ディーゼル戦略を見直す」と強調。きょうの日経が1面トップで大きく報じたほか、読売なども取り上げている。

それによると、「これまで注力してきたディーゼル車の開発方針を転換し、電気自動車(EV)への移行を図る」としている。中でも2016年以降に投入見込みの最上級車『フェートン』の新型モデルはEVのみとするそうだ。

また、声明では「欧州と北米市場において、ディーゼル車に取り付ける排ガス抑制装置は、尿素を使った仕組みに切り替えていく方針」を示したという。

さらに、グループ全体の販売台数の約6割を占めるVW乗用車部門への投資額を、「毎年10億ユーロ(約1360億円)ずつ削減する」など、ブランド間の部品の共通化などを通して、固定費を削減し利益率の向上を目指す方針も明らかにしている。

EVの開発へ軸足を移すことになったのは「ディーゼル車のイメージ悪化に加え、業績悪化で投資の選別が避けられないためだ」(日経)。

折しも世界での新車販売台数でトップを競うトヨタ自動車は、12月に発売するハイブリッド車(HV)の新型『プリウス』の概要を発表。4代目となるプリウスはガソリン1リットルあたり40kmという最高水準の燃費に加え、きびきびした走りもセールスポイントとしている。

メディアの視点もいろいろだが、朝日は「新ハイブリッド車世界狙う」とのタイトルで「VWの排ガス不正でライバルのディーゼル車がつまずく中、海外でも普及が進むのか」と問いかけている。産経も「VW問題各社エコ戦略に変化」として、「欧州勢はディーゼル車からプラグインハイブリット(PHV)などへの移行を急いでおり、各社の戦略に影響を及ぼしている」と伝えた。

そんな中、マツダが「Be a driver.」というおなじみのキャッチコピーを綴った企業イメージ広告をきょうの東京と日経に見開きのカラーで掲載。このマツダの「クルマは単なる道具ではない。私たちは、人とひとつになれるクルマをつくっている」と訴える広告を眺めながら、VWのエコカー戦略転換と走りも重視する新型プリウスの記事を読み比べるのも意味深い。



VW、ディーゼル重視を転換…環境対応車の主軸はEVとPHVに

一部のディーゼルエンジン車に、排ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社が、環境対応車の主軸を、ディーゼル以外に置く方針を示した。

これは10月13日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「ディーゼル戦略を見直し、乗用車と商用車については、電動技術の標準化に向けた開発を進める」と発表している。

今回の発表は、全世界の最大1100万台に、違法なソフトウェアを搭載していた問題を受けて、ディーゼルに対するイメージ悪化は避けられないと、同社が判断したと受け取れるもの。

なお、フォルクスワーゲングループは9月、フランクフルトモーターショー15において、「2020年までに、20以上のEVとプラグインハイブリッド車(PHV)を発売する」と発表済み。ディーゼル問題を受けて、今後、この方針をいっそう加速させていく。

フォルクスワーゲン乗用車ブランドのハーバート・ディエスCEOは、「フォルクスワーゲンブランドは将来に向けて、ポジションを見直す。さらにエコに生まれ変わる」と述べている。



からの~
トヨタ「法令順守が最優先、不正な制御は一切ない」…排ガス問題でコメント

トヨタ自動車は10月14日、排出ガス規制に対する対応について、法令順守を最優先事項と考え、不正な排ガス制御は一切行っていないと発表した。

VWの排出ガス不正問題に端を発し、国内各メーカーに排出ガス規制への適合対応についての質問が多く寄せられているという。

同社は、ユーザーには引き続き、安心してトヨタ車に乗ってほしいとし、今後も排出ガスクリーン化技術の開発・導入を進めることを含め、もっといいクルマづくりを推進していくとコメントしている。



遅かれ早かれこういう映画化をする連中は出てくるんだろうとは思っていたけどね~
今のタイミングなら人気にはなるだろうから

そんでもって
トヨタはトヨタで火事場泥棒のようなことはしないって言っておきながらマツダから借りたディーゼルとかをこのタイミングで出してきたりするくらいだからねぇ…
Posted at 2015/10/14 20:54:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月14日 イイね!

レーザーライトをもっと純正採用して欲しいもんだね

レーザーライトをもっと純正採用して欲しいもんだね「BMW i8」に次世代ライト技術「BMWレーザー・ライト」をオプション設定

BMWは、プラグイン・ハイブリッド・スポーツ・カー「BMW i8」に、LEDヘッドライトに比べ2倍もの照射距離を実現した次世代ライト技術「BMWレーザー・ライト」を新たにオプション設定した。このオプションを装備した車両の納車開始は、2016年1月からを予定。

「BMWレーザー・ライト」は、車速が約70kmを超えると、LEDハイビーム・ヘッドライトに加え、レーザー・ライトが自動的に点灯。LEDの約2倍に相当する最大600mまでの照射範囲を照らすことができる。また、従来のLEDライトに比べ、さらに30%優れたエネルギー効率を誇り、大幅な消費電力の削減を実現している。さらに、自然光に近く人の目にやさしい白色光を放射。通常のLEDに比べ1/10ほどの大きさのため、重量削減にも貢献する。

価格は85万円(税込)となっている。




照射距離600m、LEDの2倍…BMW i8 に次世代ライト技術

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プラグインハイブリッド スポーツカー BMW『i8』に、LEDヘッドライトの2倍の照射距離を実現した次世代ライト技術「BMWレーザーライト」を新たにオプション設定した。

BMWレーザーライトは、車速が約70km/hを超えると、LEDハイビームヘッドライトに加え、レーザーライトが自動的に点灯。LEDの約2倍に相当する最大600メートルまでの照射範囲を照らすことが可能。レーザーダイオードが発する光をヘッドライト内で蛍光体を使って白色光に変換し、自然光に近く人の目にやさしい白色光を放射する。

また、すでに高効率なLEDライト技術に比べ、BMWレーザーライトはさらに30%優れたエネルギー効率を実現。大幅な消費電力削減を実現するほか、レーザー・ダイオードは、通常のLEDに比べ1/10ほどの大きさのため、重量削減にも貢献する。

BMWレーザーライトのオプション価格は85万円。装備車両の納車開始は2016年1月からを予定。



LEDの2倍もの照射距離を実現したBMW i8「レーザー・ライト」の価格は?

最近のヘッドライトの進化は著しく、アウディA8では25個のLEDで25億通りもの配合の組み合わせ(もちろんハイ/ローを含めて)を誇ります。

最近のトレンドといえるのが、次期プリウスにも採用される一眼でハイビームとロービームの機能を持たせたヘッドランプ。

ビッグマイナーチェンジを受けたフォレスターも1灯でハイビームとロービームを切り替えられるバイファンクションプロジェクターを採用しています。

今回ご紹介するのは、BMW i8が新たにオプション設定し、2016年1月から納車予定の「BMWレーザー・ライト」。

アウディが量産車として世界で初めてレーザーライトをR8を採用していますが、こちらは世界99台限定で、日本にはわずか6台のみという割り当てでした。

BMW i8の「BMWレーザー・ライト」は、70km/hを超えるとLEDハイビーム・ヘッドライトに加え、レーザー・ライトが自動的に点灯。LEDの約2倍に相当する最大600mまでの照射範囲を照らすことができるもの。

明るい場所では宝の持ち腐れになりそうですが、70km/h以上という条件がありますから都市部ではなく高速道路や郊外などでの使用が前提になります。

また、高効率なLEDライト技術に比べて「BMWレーザー・ライト」はさらに30%優れたエネルギー効率を誇り、大幅な消費電力の削減を実現。

自然光に近く人の目にやさしい白色光を放射するのも特徴で、レーザー・ダイオードが発する光をヘッドライト内で蛍光体を使って白色光に変換。さらに、このレーザー・ダイオードは、通常のLEDに比べ1/10ほどの大きさのため、重量削減に貢献するとしています。

なお「BMWレーザー・ライト」のオプション価格は、85万円! スズキ・アルトの廉価グレードが買えてしまうお値段で、現在のi8の車両価格1966万円からしても決して安くはありませんが、i8を購入する層なら検討する人も多そうです。

(塚田勝弘)

【関連記事】

■BMW i8 価格1917万円だけの価値はある?http://clicccar.com/2014/09/09/267866/

■国内向け新型プリウスの外観デザインとサイズはどうなる?http://clicccar.com/2015/10/13/332950/2/

■新型アウディA8のマトリクスLEDヘッドライトの「動き」がスゴい!http://clicccar.com/2014/04/04/251121/

■世界初!レーザービームヘッドライトを搭載したアウディR8 LXMの価格は?http://clicccar.com/2014/10/10/272148/

85万円のオプションって考えると全くもって安くは無い
それでもコレは興味が湧くんだよな~
Posted at 2015/10/14 20:30:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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