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2015年10月30日 イイね!

ラピスは特別色になるのね~

ラピスは特別色になるのね~スバル WRX S4に本革シートや全方位安全装備を装備したオトナのための特別仕様車・SporVita発売

スバルはスポーティセダンのWRX S4に特別仕様車「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)を設定し、11月18日より500台限定で発売します。

スポルヴィータとは、イタリア後のSportiva(スポーティな)とVita(人生)を組み合わせた造語で、スバル車のもつスポーツ性能と、こだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていくという意味が込められています。

WRX S4 SporVitaは2L直噴ターボDIT+リニアトロニックをパワートレインとして搭載しているWRX S4 2.0GT-Sアイサイトをベースに、69年の歴史をもちイタリアトリノを拠点として自動車用皮革製品を供給するサプライヤーMARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社とのコラボレーションによって誕生したタンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用しています。

革のなめしから縫製まで一貫生産するマリオ・レヴィ社のシートは肌触りが良く、極上の座り心地を実現しています。

シートカラーに合わせて、随所にタンカラーを採用するとともに、インパネやシフトノブにはピアノブラック調加飾を採用。インテリア全体をタンとブラックによるトータルコーディネイトとをすることで、上質でエモーショナルな空間としています。

WRX S4 SporVitaのスポーツ性能を際立たせるため、タイヤには245/40R18インチのハイパフォーマンスタイヤが標準装備されます。

安全装備は前方を認識するアイサイトver.3だけでなく、アドバンスセーフティパッケージを標準装備することで、全方位の車両周辺環境を検知し、迫った危険をドライバーに伝えてくれます。豪華装備と高い安全装備はスポーティセダンWRX S4の個性を強めたオトナのスポーツセダンに相応しい仕様となっています。

車両本体価格は390万9600円でベース車から34万5600円高。特別色のラピスブルー・パールは2016年1月17日までが受注期間となっています。スバルの新提案であるWRX S4 SporVita。本物のわかるオトナにオススメの1台です。

(萩原文博)


スバル WRX S4に500台限定の上質な特別仕様車

富士重工業は、「WRX S4」にイタリアの老舗皮革製品サプライヤー「マリオ・レヴィ社」とコラボレーションした特別仕様車「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」を設定し、2015年11月18日から台数限定で販売を開始する。

マリオ・レヴィ社は、69年の歴史を持つ老舗で、イタリア・トリノを拠点に自動車用皮革製品を供給。革のなめしから縫製まで、一貫生産を行なう数少ない専門サプライヤーだ。

そんなマリオ・レヴィ社とコラボレーションしたWRX S4 スポルヴィータは、2.0L水平対向4気筒直噴ターボエンジン+リニアトロニック(CVT)を搭載した、WRX S4の上級グレードとなる2.0GT-Sアイサイトをベースに、タンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用する。

さらに、ドアトリムやステアリングホイールに同様のタンカラーを使用するとともに、インパネやシフトノブにピアノブラック調加飾を採用することで、インテリアデザインをタンとブラックでトータルコーディネート。大人のスポーツセダンを演出している。

また、WRX S4のスポーツ性能を際立てる245/40R18ハイパフォーマンスタイヤやアイサイトに加え、ハイビームアシストやサイドビューモニター、アイサイト・アシストモニターなどを備えるアドバンスドセイフティパッケージも標準装備。そのほか、LEDヘッドランプも特別装備される。

車名のSporVita(スポルヴィータ)」は、イタリア語でスポーティを意味する「Sportiva(スポルティーバ)と、人生を意味する「Vita(ヴィータ)」を組み合わせた造語。スバル車の持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味が込められている。

なお、このWRX S4 スポルヴィータは、500台の限定販売。受注期間は、2016年2月28日までとなる。
■価格WRX S4 スポルヴィータ:390万9600円



【東京モーターショー15】オトナ×スポーツセダン! マニア目線で見る上質な「WRX S4 SporVita」

東京モーターショーのスバルブースで、「S207」とならんで注目を集めているのが「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」。11月18日に500台限定で発売する予定のモデルです。

「WRX S4 スポルヴィータ」は、WRX S4の上級グレード「2.0GT-S EyeSight」をベースに、イタリア老舗皮革製品サプライヤーのMARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社とのコラボレーションにより、タンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用。

シートカラーと合わせて隋所にタンカラーを採用するとともに、インパネやシフトノブにはピアノブラック調加飾を採用しているのが特徴です。

スポルヴィータのネーミングはイタリア語のSportiva(スポーティな)とVita(人生)を組み合わせ、スバル車の持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味を込めているそうです。

最大の特徴ともいえる「MARIO LEVI (マリオ・レヴィ)社」製の本革シートは、ヘッドレストにWRXの刺しゅう入りロゴを配置するなど、特別なWRXであることを印象付けています。

マリオ・レヴィ社は、69年の歴史を持つイタリア トリノを拠点とした自動車用皮革製品を供給するサプライヤーで、革のなめしから縫製まで一貫生産を行う数少ないメーカー。国産車での採用はWRX S4 スポルヴィータが初となるそうです。

インテリアデザインをタンとブラックによりトータルコーディネートすることで、上質な室内空間を実現。S207の金属調加飾とは対照的に、パワーウインドウスイッチパネルや、シフトレバーまわり、パーキングブレーキスイッチ周りにピアノブラックパネルを採用することで、落ち着いた印象となっています。

細かな部分ではインパネ加飾パネル、オーディオ/空調パネル、エアコンサイドベンチグリルに、ピアノブラックの加飾がスポルヴィータ専用アイテムとして装備されています。

他にも、サイドシルプレートが標準のステンレス製のものであるのに対し、ダークブラックに変更されるなど、さりげない部分でも標準車との差別化を図っています。

エクステリアでは、光輝タイプのヘッドランプベゼルを採用しており、国内仕様のWRXではスポルヴィータ専用のアイテムとなっています。

高艶ベロアメッキのサイドガーニッシュも、サテンメッキ調ドアミラーや、ハイラスター塗装の18インチホイールとのマッチングも考慮されたスポルヴィータ専用品。

また、光輝ウインドゥモールを特別装備し、サイドビューに上質な印象をプラスしています。

トランクガーニッシュにもサイドガーニッシュ同様高艶ベロアメッキを採用し、スポルヴィータの上質なイメージを印象付けています。

足回りには245/40R18ハイパフォーマンスタイヤをセットし、上質な内外装としながらも、WRXのハイパフォーマンスな走りを愉しむことが可能な仕様となっています。もちろんアイサイトVer3が標準装備されるほか、より広範囲の車両周辺環境を検知するアドバンスドセイフティパッケージも標準装備。

「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」は、上質な内外装をまといながらも、WRXの持つハイパフォーマンスな走りを満喫できるモデルとして、市販の待ち遠しい限定車といえそうです。

(井元 貴幸)




外装色としてはちょっと赤味がかった紺なんだっけ?
なんか流用出来れば良いんだけどムリだな~
Posted at 2015/10/30 23:19:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月30日 イイね!

外装と内装のギャップが激しいね

外装と内装のギャップが激しいね【東京モーターショー15】スバル WRX S4 スポルヴィータ 発表…伊マリオ・レヴィ社との限定コラボモデル

富士重工業は、スバル『WRX S4』に特別仕様車「WRX S4 スポルヴィータ」を設定し、11月18日に500台限定で発売する。実車は28日に開幕した東京モーターショー2015でお披露目となった。

WRX S4 スポルヴィータは、WRX S4の上級グレード「2.0GT-S EyeSight」をベースに、イタリア老舗皮革製品サプライヤーのマリオ・レヴィ社とのコラボレーションにより、タンとブラックの2トーンカラーの専用本革シートを採用。シートカラーに合わせ、隋所にタンカラーを採用するとともに、インパネやシフトノブにはピアノブラック調加飾を施し、インテリアデザインをタンとブラックによりトータルコーディネートすることで、上質かつエモーショナルな室内空間を実現した。

そのほか、245/40R18ハイパフォーマンスタイヤやアイサイトに加え、より広範囲の車両周辺環境を検知するアドバンスドセイフティパッケージも標準装備する。

価格は390万9600円。

コレは完全に限定車として市販するもの
一応コンセプトとしてレガシィB4にも設定したみたいだけど、ブリッツェンも結局復活していないあたりを見るとB4は様子見でそのまま企画倒れしそうな予感


富士重工業、「SUBARU XV」、「SUBARU XV HYBRID」を大幅改良

富士重工業は、「SUBARU XV」、「SUBARU XV HYBRID」を大幅改良し、10月28日発売した。

今回の改良では、スポーティ&カジュアルをテーマとするXVらしいデザインをより強化すると共に、アイサイトをはじめとする安全性能をさらに向上させた。

エクステリアは、SUVらしいアグレッシブで躍動的なデザインを採用。フロントマスクをシャープで存在感のあるデザインとした。またガソリン車には、アクティブでスポーティ感あふれるモチーフに磨きをかけた新デザインの17インチアルミホイールを採用。インテリアには、XVらしい遊び心ある仕様を織り込みながら質感を向上。随所にオレンジステッチを施すと共に、ピアノブラック調パネルや金属調アクセントで上質感を演出した。

安全性能では、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」の展開により車両周辺状況の幅広い検知を可能とし、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能を更に強化。

また、操縦安定性は昨年の改良時に足回りを大幅に進化させ、サスペンションおよびステアリングシステムのさらなる最適化により、都市型SUVの枠を超えたリニアで軽快なハンドリング性能を実現している。

価格は228万9600円~286万2000円(税込)となっている。


スバル XV 大幅改良…デザイン刷新、安全性能も向上

富士重工業は、スバル『XV』『XVハイブリッド』に大幅改良を施し、10月28日より販売を開始する。

今回の改良では、スポーティ&カジュアルをテーマとするXVらしいデザインをより強化するとともに、アイサイトをはじめとした安全性能をさらに向上させた。

エクステリアは、SUVらしいアグレッシブで躍動的なデザインを採用。フロントマスクをシャープで存在感のあるデザインとし、フロントまわり全体でワイド感と低重心を表現し、スポーティなイメージを高めた。またガソリン車には、新デザインの17インチアルミホイールを採用した。インテリアには、XVらしい遊び心ある仕様を織り込みながら質感を向上。随所にオレンジステッチを施すとともに、ピアノブラック調パネルや金属調アクセントで上質感を演出した。

安全性能では、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」を展開。車両周辺状況の幅広い検知を可能とし、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能を強化した。

また、操縦安定性は昨年の改良時に足回りを大幅に進化させ、サスペンションおよびステアリングシステムを最適化。リニアで軽快なハンドリング性能を実現している。

価格は228万9600円から286万2000円。

そっか、スポルヴィータと比較すると最低でも100万円違うのね…(問題点はソコじゃないw)
今年インプレッサがコンセプトを出してるけどXVはB型からの投入だったって事を考えるとインプレッサシリーズがフルモデルチェンジして2年目のタイミングまでは今のGP系XVが続投って事になるのかな?



スバル フォレスター 大幅改良…アダプティブドライビングビームを採用

富士重工業は、スバル『フォレスター』に大幅改良を施し、11月2日より発売する。

今回の改良では、高次元にバランスさせたSUVとしての性能をさらに進化させ、「デザイン」や「走りの愉しさ」、「SUVとしての使い勝手と快適性」に磨きをかけるとともに、安全性能を強化した。

安全性能では、「アイサイト(ver.3)」や新開発となるアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」に加え、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用。世界トップレベルの安全性能に磨きをかけた。

エクステリアは、フロントフェイスを刷新することでSUVの逞しさと先進的な印象を向上。インテリアは本格SUVとしての機能性の高さを感じさせるデザインとし、上質感も高めた。走行性能では、ステアリングギヤボックスを新設計し、リニアなステアリング応答性を確保。さらにサスペンションの最適化により、しなやかで落ち着いた上質な乗り味を実現した。

また、ドアガラスの板厚アップやシール部品の強化、リニアトロニックの改良などを施し、走行時の静粛性を向上。快適な室内空間を実現した。

価格は214万9200円から312万8760円。



スバル「フォレスター」の大幅改良モデルを発売

富士重工業は、スバル「フォレスター」を大幅改良し、2015年11月2日より発売すると発表した。

今回の改良では、フォレスターが従来から持つ高次元にバランスさせたSUVとしての性能を更に進化させ、「デザイン」や「走りの愉しさ」、「SUVとしての使い勝手と快適性」に一層磨きをかけるとともに、安全性能をさらに強化。「アイサイト(ver.3)」や新開発となるアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用することで、世界トップレベルの安全性能にさらに磨きをかけた。

エクステリアは、フロントフェイスを刷新。インテリアは本格SUVとしての機能性の高さを感じさせるデザインとし、上質感も高めた。操縦安定性と乗り心地については、ステアリングギヤボックスを新設計してドライバーの思い通りにクルマを操れるリニアなステアリング応答性とし、サスペンションの最適化により、しなやかで落ち着いた上質な乗り味を実現した。

価格は214万9200円~312万8760円(税込)となっている。


そう言えば今後の型式ってどうなるんだろう?
レガシィがセダンとツーリングワゴンで
BC/BF→BD/BG→BE/BH→BL/BP→BM/BR→BN/BS
ってな具合で現在6代目
インプレッサは
GC/GF→GD/GG→GE/GH→GJ/GPと来ていてセダンがGLにならなかった
フォレスターは
SF→SG→SH→SJとSHまではワゴンボディの二文字目だったのに4代目になってセダンのG4と同じ「J」を使ったんだよね~SPじゃ不味かったのかな?

ってなもんだから次期型がどうなることやら…
Posted at 2015/10/30 00:38:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月29日 イイね!

ベースになるクルマはやっぱり素性が良くないとね

ベースになるクルマはやっぱり素性が良くないとね【東京モーターショー15】スバル インプレッサ、次期型コンセプトを世界初公開

富士重工業は10月28日、開催中の「第44回東京モーターショー2015」において、『インプレッサ 5ドア コンセプト』を世界初公開した。

インプレッサ 5ドア コンセプトは、スバルが次世代モデルの第一弾として位置づける、次期インプレッサをイメージした5ドアスタイルのデザインコンセプトカー。スバルラインアップのエントリーモデルとして、凝縮されたボディサイズ感の中でダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合。インプレッサだけでなく、今後のスバルデザイン全体の方向性を提示する。

フロント、サイド、リヤの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成で繋げ、立体的で塊感のあるボディを構築。5ドアスタイルの凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、「安心と愉しさ」というデザイン表現をCセグメントという限られたボディサイズの中で追求した。機能性についても、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現。エクステリアカラーには金属本来の輝きを持つ高輝度シルバーを採用し、質感高く仕上げた。

フロントフェイスは「ワイド&ロー」スタンスにより、スポーティな印象を与えるとともに、スバルらしさの象徴であるヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドランプまでを一体感を持って立体的に構築。フロントからサイドを経由してリヤまで繋がり、各部のデザインが一つの塊となる起点としての役割を果たしている。

サイドビューは、フロントフェンダーからドアパネル・リヤショルダーまでを繋ぐ抑揚豊かなキャラクターラインと、リヤに向けて跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインにより、ソリッドなボディ表面に躍動感を持たせた。力強く張り出すフェンダーフレアーはスバルAWDがもたらす信頼感を表現している。

リヤビューは、後方まで突き抜ける力強いショルダー、ヘッドランプと共通のモチーフを持ち、かつワイドに表現されたリヤコンビネーションランプにより、フロント同様の「ワイド&ロー」スタンスを表現するとともに、キャビンを絞り込むことで、軽快な5ドアスタイルに一層スポーティな印象を付加している。

ボディサイズは全長4400×全幅1880×全高1440mm、ホイールベースは2670mm、タイヤサイズは235/40 R19。


スバル、「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」世界初公開、東京モーターショー

富士重工業は、開催中の第44回東京モーターショー2015にて、「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」を世界初公開した。

「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」は、次期インプレッサをイメージした5 ドアスタイルのデザインコンセプトカー。インプレッサのみならず、今後のスバルデザイン全体の方向性を提示しているという。

全体的なデザインの特徴は、フロント、サイド、リヤの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成で繋げ、スバルデザインの特長の1つである立体的で塊感のあるボディを構築。5ドアスタイルの凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配している。また、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現した。

フロント部分は、「ワイド&ロー」スタンスにより、スバルならではのスポーティな印象を与えるとともに、スバルらしさの象徴であるヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドランプまでを一体感を持って立体的に構築。サイドは、フロントフェンダーからドアパネル・リヤショルダーまでを繋ぐ抑揚豊かなキャラクターラインと、リヤに向けて跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインにより、ソリッドなボディ表面に躍動感を持たせた。リヤは、フロント同様の「ワイド&ロー」スタンスを表現するとともに、キャビンを絞り込むことで、軽快な5ドアスタイルに一層スポーティな印象を与えている。




【東京モーターショー15】スバル吉永社長「次期 インプレッサ は16年末」

富士重工業(スバル)は10月28日の東京モーターショー2015プレスブリーフィングで、吉永泰之社長が自動運転機能などの先進技術を具現化する『スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト』など2台のコンセプトをワールドプレミアとして公開した。

ブースのテーマは「New SUBARU Story」で、スバル車により人生の新たなストーリーがスタートするとのメッセージを込めている。もう1台のワールドプレミアは次期インプレッサのデザイン・スタディモデルである『インプレッサ 5ドア コンセプト』。

吉永社長は、次期インプレッサについて「2016年末の市場導入を予定している」と、初めて投入次期を公表した。また、このインプレッサから「スバル・グローバル・プラットフォーム」と呼ぶ新しい車台を採用する計画も示した。吉永社長は、このプラットフォームで「世界トップクラスの安全なクルマづくりを堅持する」と強調した。



ただ、個人的に残念なのがインプレッサ≒セダンだったから先代からハッチバックありきのデザインになってしまったのはちょっと残念なんですけどね…

一応参考まで
WRXコンセプトってインプレッサでは無いって事でいいんですかね?
現行STIのコンセプト時のもの


もう来年にはフルチェンって事なんだよね?って事はGH/GE系はいらない子になってGP/GL系に変わるって事ですよね??そう言う事なんですね

出るのかどうだかよく分からないFRよりもディーゼルターボのトレジアに興味が(笑)
まだこの頃は4代目レガシィがBP/BLだったからセダンがGJになるなんて思ってなかったんだっけ…懐かしいな~そしてまさかそんなGJを買ってるとはこの頃は思わなかったなw
Posted at 2015/10/29 23:23:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月29日 イイね!

なんだよ、日本でもNR-Aにコレ位の仮装を施してくれよ

なんだよ、日本でもNR-Aにコレ位の仮装を施してくれよ【東京モーターショー15】マツダ ロードスター、ワンメークレーサーを日本初公開

マツダは、10月28日に開幕した東京モーターショー15において、新型『ロードスター』の「グローバルMX-5カップ仕様車」を日本初公開した。

グローバルMX-5カップは、マツダが2016年から開催するモータースポーツ。マツダは新型ロードスターのレーシングカーを使用し、北米、欧州、アジアの世界3大市場で、新たなワンメークレースシリーズを立ち上げる。

搭載エンジンは、北米市場向けの2.0リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G」。市販車をベースに、ロールオーバーバーなど、レースに必要な最低限の改造が施される予定。

マツダは2015年冬から、車両の本格テストを開始。2016年のグローバルMX-5カップ開催に向けて、タイヤやサスペンション、エンジン、安全装備などの設定を煮詰めていく。2015年内に、マシンの最終スペックを公表し、参加募集を開始する計画。

レース初年の2016年末には、北米、欧州、アジアの上位入賞者を集めて、米国ラグナセカにおいて、「グローバル・シュートアウト」を開催する計画。「新型ロードスター使い」の世界一を決める。世界チャンピオンには、現在のマツダの最高峰モータースポーツ、「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」のSKYACTIVレーシングカーを、テストする機会が与えられる。


個人的には日本で販売されるNR-Aがコレ位のワンメイク用に仕立てられて出てくることを期待していたんだが…

ジャングルジムが付くとかじゃないんだね~でもまさかデミオにもこういう仕様を設定するとは
Posted at 2015/10/29 02:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月29日 イイね!

不正は良くないけど、クリーンディーゼルをこれで潰えさせてしまうのはダメですよ

【東京モーターショー15】フォルクスワーゲンがクリーンディーゼルの日本導入と電動化を明言

ディーゼル不正問題で揺れているフォルクスワーゲン。

VGJ代表取締役のスヴェン シュタイン氏のスピーチは、謝罪から始まり「VWは日本で60年以上販売し、60万人以上の方にお乗りいただいています。今回の問題を教訓にしてディーゼルを予定どおり日本に導入しますが、導入時期は見直すことにしました」と語りました。

続いて登壇したVGJのフォルクスワーゲン乗用ブランド取締役会会長のDr.ヘルベルト ディース氏は「大変ご迷惑をおかけしてお詫び申し上げます。できることをすべて行い、ディーゼル車で何が起きたのかすべて明らかにする」と明言しました。

さらに「この危機を乗り超えて新しいフォルクスワーゲンを作り、今後はクルマのEV化、コネクティビティを進めていく」と電動化をメインにしていくと、すでに発表されているブランド戦略を披露。

具体的には、主力モデルにPHVを設定し、次期フェートンはピュアEVになると宣言。

また、新しいプラットフォームを活用したVWのEVは、航続距離500km以上の走行が可能となり、新しいVWを提案するとしています。

展示車では、「MQB」をベースとした初のSUVである新型ティグアン(ティグアンGTEも披露)をはじめとする日本初公開モデルを6台(ティグアン/ティグアンGTE/ゴルフ・トゥーラン・ハイライン/ゴルフ・トゥーランRライン/パサートGTE/パサート・オールトラック)を出展。また、日本未導入のポロWRCも披露されています。

(塚田勝弘)




【東京モーターショー15】VW乗用車部門トップ、ディーゼル排ガス不正問題で陳謝

10月28日、VW乗用車部門トップのヘルベルト・ディース氏が東京モーターショーで記者会見し、ディーゼル車の排ガス不正問題について陳謝した。

プレスブリーフィングのあいさつ冒頭で「CEOになって日本に初めて訪れ、特に考えを伝えたい」とした上で、「VWは過ちを犯した。ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫びする」と謝罪した。

続けて「全容解明と再発防止に努め、顧客からの信頼を回復したい」と話した。同社幹部が日本の公の場で謝罪したのは今回が初めて。

VWグループジャパンのスヴェン・シュタイン社長も「何が起きたのかすべてを明らかにする」と話し、「自動車産業の変革も積極的に進める」と述べた。また、日本市場に投入するディーゼル車を出展する予定だったが、不正発覚を受けて取りやめに。「(日本市場への)導入は行うが、見直す」と語り、来年初めを想定していた発売時期を延期する考えを示した。


やっぱり次期フェートンがEVになるっていうのもでかいよな…なんかLクラスセダンでピュアEVって段階で車重が重過ぎて巡航距離が短くてイロイロとアウトって言う画しか思い浮かばないんだけど
他の車種もGTEを順次設定してプラグインハイブリッドを拡充していく予定みたいだし
Posted at 2015/10/29 02:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
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