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2015年11月28日 イイね!

ハイブリッドシステムはどんな感じになるのかな?918と同じじゃないにしてもどうなるやら?

ハイブリッドシステムはどんな感じになるのかな?918と同じじゃないにしてもどうなるやら?ポルシェ 911 がついにハイブリッドに!? 次世代モデルをスクープ

ポルシェは2015年フランクフルトモーターショーで『911』改良型を発表したが、早くも次世代モデルが登場するとのスクープ情報を入手。今回はプロトタイプの姿を捉えた。

ヘッドライトにダミーが入るなど、初期プロトタイプのため、完全新規ボディではないが、リアフェンダーが幅広になっており、次期型では全幅が広げられる予感も。

ファーストスクープという言うことで、詳細はまだ入手していないが、次世代911にはハイブリッドモデルの投入が決定していると言う。

その外のパワーユニットは新開発3リットルボクサー6気筒エンジンで、新軽量プラットフォームはさらなる軽量化を実現する。

ワールドプレミアは2018年になると言う情報だ。


ポルシェなりの攻め方で出して来るんだろうけど同じグループ会社で

アウディA3 スポーツバックe-tronとVWゴルフGTEの意外な違いとは?

11月12日に発売されたアウディ初のプラグインハイブリッド「Audi A3 Sportback e-tron(アウディA3 スポーツバックe-tron)」。ベース車同様に、ゴルフGTEとほぼ同じではありますが、多少異なる点もあります。

アウディA3 スポーツバックe-tron は、1.4Lの直列4気筒ターボエンジンに、最高出力80kW(109ps)/330Nmのモーターを組み合わせ、8.7kWhのリチウムイオンバッテリーにより電気だけで52.8km(国土交通省審査値)の連続走行が可能。ハイブリッドモードのJC08モード燃費は23.3km/L。

同じシステムを積むゴルフGTEも当然同値と思いきや、一発勝負の審査値ということもあって電費と燃費は、少しだけ異なります。ゴルフGTEは、EV走行換算走行距離が53.1km、ハイブリッド燃費は23.8km/L。

0-100km/h加速は両モデルともに7.6秒(欧州仕様審査値)で差はありません。

なお、車両重量はA3 スポーツバックe-tronが1570kgで、ゴルフGTEは1580kg。実際の電費や燃費に影響の出る差ではありませんから、気にすることはないですが、充電に関しては違いがあります。

普通充電のみの両車ですが、A3 スポーツバックe-tronは100V、200Vともに対応し、対応ケーブル(7.5m)をオプションで用意。

一方のゴルフGTEは、200Vのみの対応で、100Vには未対応。しかし、ケーブル(7.5m)はオプションではなく標準装備されています。

価格はゴルフGTEが499万円で、VWよりも高級ブランドであるアウディA3 スポーツバックe-tronは564万円。

ただし、アウディA3 スポーツバックのCEV補助金(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費)は、最大61万円となっていますが、ゴルフGTEは最大38万円(補助率はともに2/3)。これが適用されると、ゴルフGTEは461万円、アウディA3 スポーツバックは503万円になります。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)


こんなのも出しているわけだし何かしらシステム的なリンクはあるのかな~
少なくともゴルフとA3で同じなんて訳がないのは言うまでも無い気がしますけどねw
Posted at 2015/11/28 23:02:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年11月28日 イイね!

やっぱりXVとかが好調なのね

富士重工業、2015年10月の生産・販売・輸出実績を発表

富士重工業は11月27日、2015年10月の生産・国内販売・輸出実績を発表した。

2015年10月の国内生産は、前年同月比-4.5%の6万4714台で5ヶ月振りに前年割れとなった。海外生産は、同-1.3%の2万2488台で16ヶ月振りに前年割れとなった。世界生産合計は、同-3.7%の8万7202台で20ヶ月振りに前年割れとなった。

国内販売の登録車は、インプレッサ/SUBARU XVが増加したものの、レヴォーグなどが減少して、前年同月比-16.9%の7529台で5ヶ月連続前年割れとなった。軽自動車は、主にサンバーの減少により、同-1.6%の2439台で2ヶ月連続前年割れとなった。国内販売合計は、同-13.6%の9968台で5ヶ月連続前年割れとなった。

輸出は、北米や欧州、豪州を中心に引き続き好調に推移したものの、前年同月比-17.6%の4万6855台を記録し、5ヶ月振りに前年割れとなった。


スバル富士重の世界生産、稼働日数などが影響し1年8か月ぶりの前年割れ…10月実績

富士重工業が発表した2015年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比3.7%減の8万7202台で、20か月ぶりのマイナスとなった。

国内生産は、同4.5%減の6万4714台で5か月ぶりのマイナス。海外生産も同1.3%減の2万2488台で16か月ぶりのマイナス。販売は北米を中心に引き続き好調だったが、国内は前年同月に対し稼働日数が1日少なかったことが、海外は前年同月の残業・休日出勤が特に多かったことが数字に影響を及ぼした。

国内販売は同13.6%減の9968台で、5か月連続のマイナス。登録車は『レヴォーグ』などの減少で、同16.9%減の7529台と前年割れになった。軽自動車は主に『サンバー』の減少で、同1.6%減の2439台で、2か月連続のマイナスとなった。

輸出は、同17.6%減の4万6855台で5か月ぶりのマイナス。北米、欧州、豪州を中心に引き続き好調に推移しているが、輸出船の出港スケジュールなど一時的な要因で前年割れとなった。
Posted at 2015/11/28 22:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年11月28日 イイね!

ベンツも同じ様なのやってるんだよね~

ベンツも同じ様なのやってるんだよね~ポルシェ、世界初のクラシックスポーツ専門拠点をオランダに開設

ポルシェAGは、クラシックスポーツ専門拠点「ポルシェ クラシックセンター・ヘルデルラント」を11月26日、オランダのアルンヘム近郊にオープンした。

ポルシェ クラシックセンター・ヘルデルラントには、クラシックスポーツカー専用のサービス、ワークショップ、販売設備など、あらゆる年代のポルシェに向けたサービスを用意。これらのサービスが一棟の中に集結するのは同社初となる。

ポルシェAGでは、クラシックポルシェが最適なサポートとオーバーホールを受けられるよう、2018年までに約100か所におよぶ世界的規模のサービスネットワークを確立する計画を進めている。この一環として、ポルシェセンターのうち、クラシックスポーツのサポートも提供する拠点をポルシェ クラシック パートナーとして認定している。

ポルシェ クラシック パートナーでは、5万2000の純正スペアパーツの供給、各種オーバーホール、修理とメンテナンス、クラシックカーの販売を行う。店舗には、ディスプレイ用のクラシックカー、供給可能なスペアパーツ、サービスマニュアル類と情報を備えた独立した専用エリアが設けられる。

現在、ポルシェ クラシック パートナーは世界で24か所。日本では、ポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2拠点がクラシック パートナーとして認定されている


ポルシェの場合ってどのくらいの年式までの部品の製造ってつづけてるんだっけ…
今回のコレの場合は当時のクルマを当時のまま大事に乗るためのって感じだから互換性とか流用が出来るからちょっと前とかのを取り付けするとかそういうんじゃないからな~

その気になれば911系であれば993とかまでの頃のであればスワップするのは割りと容易って言われるけど
Posted at 2015/11/28 22:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年11月28日 イイね!

20馬力も上がるんだね

20馬力も上がるんだね【ロサンゼルスモーターショー15】フィアット 124 スパイダー、北米は160馬力…欧州よりパワフル

11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15。イタリアのフィアットブースの主役は、新型フィアット『124スパイダー』が務めた。

新型フィアット124スパイダーは、新型マツダ『ロードスター』がベースという点で注目できる1台。フィアットとマツダの協業プログラムによって生まれた。ただし、ボディはフィアットの専用デザイン。車台や内装は、新型ロードスターがベースとなる。

エンジンは、マツダ製ではなく、フィアットのオリジナル。1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」を搭載する。フィアットによると、このエンジンと後輪駆動方式の組み合わせは、初めてという。

このエンジンは、欧州仕様と北米仕様で、出力が異なる。欧州仕様の場合、最大出力は140hp、最大トルクは24.5kgm。一方、北米仕様では、最大出力が160hp、最大トルクは25.5kgm。北米仕様は欧州仕様に対して、20hp、1kgm上乗せされている。

また、トランスミッションは、欧州仕様では6速MTのみ。北米仕様では、6速MTと6速ATが設定されている。


馬力もトルクも上がるんだね~てっきりドッチか上がってドッチか下がるかと思った
来年にはアバルト仕様のも告知されるんだろうけど1.75Lターボなのかな?やっぱり
Posted at 2015/11/28 21:43:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年11月28日 イイね!

どこまでリコールになるのやら・・・

VW グループ、米当局にリコール計画を提出…排ガス問題

フォルクスワーゲングループが一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法ソフトウェアを搭載していた問題。同社が米当局に、リコール(回収・無償修理)計画を提出したことが分かった。

これは11月20日、CARB(カリフォルニア州大気資源局)が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲングループオブアメリカから、今回の問題に対するリコール計画の提出を受けた」と発表している。

今回のリコール計画は9月18日、この問題が米国EPA(環境保護庁)の発表によって最初に発覚した際、該当車とされた2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」搭載車を対象にしたもの。

2009-2015年モデル、およそ48万2000台が対象となり、フォルクスワーゲンでは、『ジェッタ』、『ビートル』、『ゴルフ』、『パサート』。アウディでは、『A3』が該当する。

CARBは現時点で、フォルクスワーゲンから提出されたリコール計画の内容を公表していない。今後、20日以内に内容を審査し、不備があれば計画の修正や再提出を求めるとしている。



VW、排ガス不正のリコール内容を発表…ソフト更新と部品装着へ

一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社が欧州でのリコール(回収・無償修理)の内容を開示した。

これは11月25日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。排ガス不正が行われたEA189型ディーゼルエンジンに関して、「ドイツ連邦自動車局(KBA)から、リコール計画の認可を得た」と発表している。

今回の問題は、フォルクスワーゲングループの一部ディーゼル車に、違法なソフトウェア、「ディフィートデバイス(無効化機能)」を装着。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査をクリアしていた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費や動力性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。

11月25日のフォルクスワーゲングループの発表では、EA189型ディーゼルエンジンのうち、「2.0TDI」ではソフトウェアを更新するリコール作業を予定。

一方、「1.6TDI」ではソフトウェアの更新と、「エアフロートランスフォーマー」と呼ばれる部品の追加を行う。エアフロートランスフォーマーは、吸気量を測るセンサーの近くに装着されるメッシュ材。これにより、欧州の排出ガス基準に適合させる。



VWの排ガス問題、アウディも顧客に1000ドル補償…米国

一部ディーゼル車(2.0TDI搭載車)に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。米国では、フォルクスワーゲンブランドに続いて、アウディブランドも、顧客に金銭的な補償を開始した。

これはアウディの米国法人、アウディオブアメリカが明らかにしたもの。「アウディ『A3』の2.0TDI搭載車の顧客に対して、Customer Goodwill Packageを適用する」と発表している。

このパッケージの内容は、すでにフォルクスワーゲンオブアメリカが導入した「Goodwill Package」に準じる。顧客ひとりにつき、1000ドル(約12万3000円)の補償を行う。

1000ドルのうち、500ドル(約6万1500円)分は、使途を制限しないプリペイドカードで支給。残りの500ドル分は、アウディの販売店だけで使えるギフトカードとなる。

また、顧客に3年間、無料のロードサービスを24時間体制で提供し、顧客の不安を和らげていく。



VWグループの3リットルV6ディーゼルに違法ソフト、アウディが認める

米国EPA(環境保護局)から、排気量3.0リットルのディーゼルエンジンでも排ガス不正が見つかったと指摘されていたフォルクスワーゲングループ。このエンジンを開発したアウディが、不正を認めた。

これは11月23日、アウディが明らかにしたもの。「3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDIエンジンに、AECDと呼ばれる排ガスを不正に制御する違法なソフトウェアを搭載していた」と公表している。

EPAは11月2日、「ポルシェ『カイエン』など、フォルクスワーゲングループの3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDI搭載車でも、違法ソフトが見つかった」と指摘。しかし、フォルクスワーゲングループはEPAの指摘に反論し、違法ソフトの搭載を否定していた。

EPAによると、違法ソフトが搭載されている3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDI 車は、フォルクスワーゲン『トゥアレグ』、ポルシェ カイエン、アウディ『A6クワトロ』『A7クワトロ』『A8』『A8L』『Q5』『Q7』。2009‐2016年モデルの8車種およそ8万5000台が対象になるという。

アウディは、「この問題について、EPAおよびCARB(カリフォルニア州大気資源局)と協議しており、引き続き調査には全面的に協力していく」とコメントしている。



ポルシェ、アウディ製ディーゼルの排ガス不正に声明…カイエン に搭載

11月23日、排気量3.0リットルのディーゼルエンジンで、排ガス不正を行っていたことを認めたアウディ。この件に関して、アウディ製のディーゼルエンジンを採用するポルシェが、声明を出している。

アウディによると、同社が開発した3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDIエンジンに、AECDと呼ばれる排ガスを不正に制御する違法なソフトウェアを搭載していたという。

違法ソフトが搭載されている3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDI 車は、米国ではアウディ『A6クワトロ』『A7クワトロ』『A8』『A8L』『Q5』『Q7』、フォルクスワーゲン『トゥアレグ』、ポルシェ『カイエン』の2009‐2016年モデルの8車種およそ8万5000台。

この問題を受けて11月25日、ポルシェの米国法人、ポルシェカーズノースアメリカは声明を発表。「ポルシェは引き続き、全ての関係当局に全面的に協力していく」と発表した。

さらに、「エンジンサプライヤーのアウディから、詳細な情報が届くのを待っている。今後、3.0リットルV6ディーゼルエンジンの修理や再認証に必要な行動を取っていく」とコメントしている。



VW・アウディ・ポルシェのディーゼル問題がアメリカで拡大

フォルクスワーゲン・グループがディーゼルエンジンの制御に違法なプログラム「ディフィートデバイス」を使い、排ガス計測時のみNOx(窒素酸化物)を減らして、”クリーンディーゼル”に仕立てあげたという問題が拡大しています。

そもそもアメリカの環境保護庁EPAとカルフォルニア州の大気資源局CARBによって、フォルクスワーゲンやアウディに搭載された横置き4気筒ディーゼルエンジンに、違法プログラムが搭載されていることが公表されたのが2015年9月18日。

その後、フォルクスワーゲン・グループは当該エンジンに限り、ディフィートデバイスの搭載を認め、対策を進めています。11月20日にはEPAとCARBに対して、最初の問題解決案を提出しているといいます。

同時に、そうした問題に対する内部調査によって、最新モデルのガソリンエンジンを含むCO2排出量の不整合性も明らかとなっています。

また、11月2日には、EPAとCARBより、新たに3.0リッターV6ディーゼルにもディフィートデバイスを搭載していたのではないかという指摘がされ、フォルクスワーゲン・グループは否定するコメントを出していました。

しかし、V6ディーゼルに関する疑惑は、拡大しています。

11月19日に開催された、フォルクスワーゲンとアウディとEPAおよびCARBの会議において、3.0リッターV6ディーゼルでNOx排出量において問題となるモデルが拡大したとことが、EPAより発表されたのです。

新たに対象となるモデルに、アウディQ7が加わったほか、全体としては2009~2016モデルイヤーと広範囲になっています。

●ディーゼルゲートの影響を受ける車種とモデルイヤーフォルクスワーゲン・トゥアレグ(2009-2016)ポルシェ・カイエン(2013-2016)アウディA6クワトロ(2014-2016)アウディA7クアトロ(2014-2016)アウディA8(2014-2016)アウディA8L(2014-2016)アウディQ5(2014-2016)アウディQ7(2009-2016)

なお、今回の件について、フォルクスワーゲン・グループは公式見解を発表していません(2015年11月25日時点)。

すでに日本市場では販売台数の大幅減によって、そのブランド価値が下がっていることは数字に表れています。フォルクスワーゲン・グループへの信頼性を大きく損ねた「ディーゼルゲート」は、果たしてどこまで拡大するのでしょうか。

(山本晋也)



さぁ~ルノーはどうかしら?
ルノー「エスパス に排ガス不正なし」 独環境団体に反論

フランスの自動車大手、ルノーの最上級ミニバン、『エスパス』で排ガス不正が見つかったと、ドイツの環境団体が指摘。この件で、ルノーが反論の声明を出している。

事の発端は11月24日、ドイツの非政府組織、DUH(ドイツ環境支援協会)の発表にある。ルノー エスパスのディーゼル車の排ガステストを独自に行った結果、「最大で基準値の25倍のNOX(窒素酸化物)が確認された」と公表した。

DUHがテストしたのは、エスパスの「1.6dCi」と呼ばれる1.6リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載車。このエンジンは欧州の最新排ガス基準、ユーロ6を満たす。DUHでは、エスパスの1.6dCi搭載車について、5種類のモードで排ガス中のNOXの量を計測。その結果、およそ13-25倍のNOXが確認されたという。

11月24日、ルノーは声明を発表。「DUHのテスト手順は、欧州の規制に全く準拠していない。DUHのレポートは決定的なものではなく、追加の測定が必要」と、反論している。

さらにルノーは、「他のルノー車同様、エスパスも適用される全ての基準を満たしている」とコメントしている。


少なくともVWグループのディーゼルは絶望的な訳ですから
あとはベンツやBMWなんかが同じドイツメーカーだからっていうのもあって粗探しされるのかな~
Posted at 2015/11/28 21:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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