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2015年11月21日 イイね!

そっか、世間様は今日から3連休だったかw

今日のオフ会行きたかったな~
ネタだけ掘っておくかな
シートスタンド 【純正シートを室内で使用可能にする】
面白いけど安くも無いな~


あきちゃ~さんいかがっすか?
SUBARU BRZ純正インテリアパネル

【加工用・交換用に♪】SUBARU ZC6 BRZ 純正ボンネット

★簡単取付でボディ剛性アップ!!★ Monster Sport フロントフレームブレース

CUSCO クロスミッション

肘掛あるとサイド引きにくくなるからイラナイ?
ARMSTER アームスターS FT86用 1個
ダムド センターアームレスト


リヤだけならBRZとかと共通だからな~
SILKROAD(シルクロード) 1D1-G05R0 リアサスペンションアームNo.2 (トヨタ) リヤラテラルリンク(ズバル)
STIのピロでも買おうかな~それともレヴォーグとかのに変更しちゃってしまうか
SUBARU レヴォーグ純正リアラテラルリンク/ロッドセット ★状態良いです!!加工ベースに最適!!★

SILKROAD(シルクロード) 1D1-G03 リアトーロッド
SILKROAD(シルクロード) リアスタビライザーリンク
こんなのもあるんだぁ


GP SPORTS G-SONIC トーイングストラップ〔TS1-12〕レッド
これならバンパー加工いらない感じだしイイかな

CATZ LEDフォグコンバージョンキット
PSX24規格に今更もどる理由もないんですけどね~

年内には最後のネタ消化をしたいんだけど間に合うかな…
Posted at 2015/11/21 22:54:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年11月21日 イイね!

ポルシェの後出しは毎度ながら強烈だな~

ポルシェの後出しは毎度ながら強烈だな~【ロサンゼルスモーターショー15】ポルシェ ケイマン GT4 に「クラブスポーツ」…軽量レーサー

ドイツの高級スポーツカー、ポルシェは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『ケイマンGT4 クラブスポーツ』を初公開した。

同車は、3月のジュネーブモーターショー15で発表された『ケイマン』の最強グレード、『ケイマン GT4』をベースに開発されたレーシングカー。ドイツ・バイザッハのポルシェモータースポーツで組み立てられる。公道走行は不可。

エンジンに変更はない。3.8リットル水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンは、改良新型前の『911 カレラS』用がベース。最大出力は385hpを発生する。トランスミッションは、レーシング仕様の6速PDKに変更され、パドルシフトを組み込む。リアアクスルには、機械式のディファレンシャルロックを採用。

フロントの軽量なストラットサスペンションは、『911GT3カップ』から流用。ブレーキローターは直径380mmと大径で、ブレーキパッドはスチール製。ロールケージやバケットシート、6点式シートベルトを装備。車両重量は1300kgに抑えられた。

ケイマンGT4 クラブスポーツは、2016年シーズンの「ピレリ・ワールド・チャレンジ」、「コンチネンタルタイヤ・スポーツカー・チャレンジ」などのモータースポーツ参戦に向けて、ホモロゲーションを取得する計画。米国での価格は、16万5000ドル(約2040万円)と公表されている。


ケイマンGT4クラブスポーツを初披露

ポルシェは、ロサンゼルス・オートショーで、モータースポーツ愛好家やそのエントリーユーザー向けに開発した「ケイマンGT4クラブスポーツ」を披露した。

ケイマンGT4クラブスポーツは、ケイマンGT4をベースに開発したサーキット走行専用車。ケイマンGT4はスポーツ走行で効果を発揮する空力やトラクションの向上など、それ自体がサーキットでのパフォーマンスを高めた仕様だが、そちらが公道走行も視野に入れた仕様であるのに対し、今回のGT4クラブスポーツは、よりサーキット走行の適正を高め、それに特化したつくりとなっている。

ベース車との違いは、強化した6速ダブルクラッチ式トランスミッションやサーキット専用設計となるデファレンシャルのほか、911 GT3 Cup譲りのサスペンションを採用。ブレーキは380mm径のディスクブレーキ(スチール製)にフロント6ピストン、リア4ピストンのモノブロックキャリパーを組み合わせる。またABSの設定は12段階に調整可能で、ESPも専用にプログラミングされたものを採用する。

内装は、溶接止めしたロールケージや軽量バケットシート、6点式シートベルトが採用されるなど、レースカーそのもの。

ケイマンGT4クラブスポーツの価格は11万1000ユーロ(1ユーロ=132円換算で1465万円)。ロサンゼルス・オートショーでの披露と同時に受注が開始される。




おっかしいな~
フロントサスはGT3カップで
レーシング仕様のPDK
12段の調整可能なABSで…

単位換算の違いなんだろうけど
16万5000ドル(約2040万円)って記事と
11万1000ユーロ(1ユーロ=132円換算で1465万円)
ん?どういうこと?
Posted at 2015/11/21 00:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年11月20日 イイね!

日本語的には間違ってないんだろうけど「不正プログラム」って言っているんだから使用禁止なのは当然なのでは?

国交省、道路運送車両の保安基準を改正…排ガス不正ソフト使用禁止へ

国土交通省は11月20日、VW社の排出ガス不正問題を受け、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を一部改正。ディーゼル車への不正ソフトを禁止する内容を盛り込み、同日、公布、施行した。

今回の改正では、自動車に備えるばい煙、悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置を実際の走行では働かないようにする、ディフィートストラテジー(不正ソフト)の使用を禁止する旨を定めた。

対象車種は、乗用自動車(乗車定員10人以上で車両総重量3.5トンを超えるものを除く)および貨物自動車(車両総重量3.5トン以下のものに限る)で、施行日以降に型式指定等を受けるもの。


合法な不正プログラムなんてあるわけないですからねwww
ディフィートストラテジーって新しい単語が出てきちゃったヨ
今ままで「ディフィートデバイス」「ディーゼルゲート」って言ったり面倒くさいな~
Posted at 2015/11/20 23:47:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年11月20日 イイね!

12月までの展示かぁ~見に行きたいけど無理かな

12月までの展示かぁ~見に行きたいけど無理かな幻のスーパーカー「ヤマハ・OX99-11」を間近に見る貴重なチャンス

ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県・磐田市)で、幻のスーパーカー『OX99-11』が2015年12月まで展示されています。

2013年、2015年の東京モーターショーにおいて、四輪への参入を匂わせるコンセプトカーを出品しているヤマハ発動機ですが、その名前を冠した市販”予定”車は、1992年に発表されたOX99-11(オーエックス・ナインナイン・イレブン)だけ。

いわゆるバブル経済崩壊によりプロジェクト凍結の憂き目にあったスーパースポーツは、2015年に今でも十分に魅力的で、独創的。その中身を、あらためて紹介しましょう。

まず、OX99-11の特徴といえるのは、そのパッケージです。ミッドシップにはヤマハがF1マシンに供給していたV型12気筒エンジンを搭載、リヤタイヤを駆動するところまでは、よくあるスーパーカーですが、キャノピーを上げてコクピットを覗き込めば、そこにはタンデム配置のシートが確認できます。

レーシングカーさながらのカーボンモノコックボディはセンターシートで、基本は一人乗り。エマージェンシー的な補助シートが、その後方に置かれているのは、オートバイメーカーとしての血筋を感じさせるキャビンとなっています。

サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンで、リヤは6速マニュアルのミッションケースからアームが生えているというもの。

この辺りのデザインもレーシングカー的ですが、それもそのはず。OX99-11は、日本を代表するレーシングカーデザイナーの由良拓也氏によるものなのです。

そのスタイリングは、付加物を使わずにボディ全体で空力を実現するもので、職人技によるアルミ製カウルとなっているのも、特別なスーパーカーであることを感じさせるのです。

●ヤマハox99-11ボディサイズ

全長:4400mm全幅:2000mm全高:1220mmホイールベース:2650mm車両重量:1000kg

車名にもある「OX99」は、F1にエンジンサプライヤーとして参戦していたヤマハ発動機の生み出したF1用3.5リッターV型12気筒エンジンの名前そのものです。

1989年~1997年までF1に参戦したヤマハ発動機が1991~1992年に投入したV12エンジが「OX99」でした。

ちなみに、ヤマハがエンジンを供給したチームは、「ブラバム」、「ジョーダン」、「ティレル」、「アロウズ」など懐かしい名門が並びます。ブラバム・ヤマハでは片山右京さんがテストドライバーを務め、ティレル時代にはレギュラードライバーを務めたことでも知られています。

なお、「OX99」のバンク角は70度、総排気量は3498ccで、ヤマハらしい5バルブヘッド、全部で60個のバルブが動いているエンジンだったのです。

じつは11月14日には、同社の袋井テストコースにおいて、OX99-11のデモ走行が予定されていましたが、残念ながら悪天候のため中止となってしまいました。

希少な走行シーンほか、ディテールの画像ギャラリーをご覧ください。

(山本晋也)


今回東京モーターショーに出品されたコンセプトは市販化してくれないですかね~
東京モーターショー2015その32

東京モーターショー2015その33
Posted at 2015/11/20 23:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年11月19日 イイね!

まずはマルチエアで

まずはマルチエアでマツダ・ロードスター兄弟車はアルファロメオじゃなくフィアット124スパイダーで2016年夏に登場

東京モーターショーにつづき、海の向こうでロサンゼルスオートショーが開幕しました。

日本のメーカーからもホンダのシビッククーペやスバルのインプレッサコンセプトなど注目モデルが出ていますが、日本市場的にも気になるモデルがFCA(フィアットクライスラーオートモービルズ)から登場しています。

それが、「フィアット124スパイダー」です。

2013年初頭、マツダがフィアットと、ロードスターをベースとしたアルファロメオを生産するという事業契約を結んだことが発表されましたが、結果としてアルファロメオではなく、フィアット124スパイダーがマツダ・ロードスターの兄弟車として生まれたのです。

1960~1970年代に、北米市場を中心に人気を集めたライトウェイトオープンカー「フィアット124スパイダー」が、マツダ・ロードスターのシャシーを得て、現代に蘇ったのです。

キャビンまわりは共通に見えますが、ボディは前後ともにフィアット124スパイダーの専用デザイン。六角形のハニカムグリルや2つの膨らみを持つボンネットは、まさに歴史を感じさせる初代モデルからスピリットを受け継いだことを示すディテールです。

その特徴的なボンネット下に収まるのはフィアット製の1.4リッター「マルチエア」ガソリンターボエンジン。最高出力160馬力、最大トルク184 lb.-ft.は、ロードスターの北米仕様に積まれる2.0リッターエンジンのスペックも上回るもので、シリーズ最強といえる心臓部。

そのマルチエア・ターボエンジンには6速MT、6速ATが組み合わせられるということです。

こうして自動車史に残るレジェンドネーム「フィアット124スパイダー」の復活は、2016年夏。北米を皮切りに世界的に展開することが期待されています。

世界中のメディアも大注目、Olivier Francois氏がプレゼンテーションをつとめたプレスカンファレンスの模様はライブストリームで見ることができます。

フィアット124スパイダーがステージに登場するのは動画の15分あたりから後半。新旧そろってアピールする姿は必見です。

(山本晋也)



【ロサンゼルスモーターショー15】フィアット124 スパイダー、30年ぶりに復活…マツダ ロードスター ベース

イタリアのフィアットは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型フィアット『124スパイダー』を初公開した。

新型フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生した1台。新型フィアット124スパイダーは、新型マツダ ロードスターと車台を共用する兄弟車になる。兄弟車ではあるが、ボディはフィアットの専用デザイン。

フィアットは1966年、初代124スパイダーを発表。多くの顧客に支持され、1985年までの20年間に渡って生産された。30年ぶりに復活した新型124スパイダーは、新型マツダロードスターとは、全く異なる専用ボディを採用。ヘッドライトのデザインなどに、初代124スパイダーのモチーフを反映させた。

その一方、室内のデザインは、新型マツダロードスターと基本的に共通。ロードスターと同じステアリングホイールは、フィアットのロゴが目を引く。ダッシュボード中央には、7インチモニターを配置。

エンジンは、フィアットのオリジナル。1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」は欧州仕様の場合、最大出力140hp、最大トルク24.5kgmを引き出す。トランスミッションは6速MT(米国仕様には6速ATも設定)。サスペンションは専用チューンを受けている。




なんでアルファじゃないの?って話は当の昔に解決している気がするんですが…いまだにそんな事言っている人いるんだろか

外観に関しては見慣れればカッコよく見えてくるかな
なんだか今の所はモヤモヤするんだよな~
Posted at 2015/11/19 22:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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