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2015年12月12日 イイね!

ティーポってそんなに久々だっけ?

ティーポってそんなに久々だっけ?フィアット「ティーポ」ハッチバックも復活

フィアットは新型セダンに『ティーポ』の名称を復活させるとアナウンスしているが、新型ハッチバックにもこの名が冠されることがわかった。今回はそのプロトタイプのスクープに成功した。

「ティーポ」は、フィアットが1988年から1995年まで生産していた、5ドアコンパクトハッチバック。今回スクープした新型ティーポ・ハッチバックはフォード『フォーカス』等をライバルに設定し、2016年のワールドプレミアを予定しているという。これが本当ならば、21年ぶりの復活となる。

フロントマスクはティーポ・セダンとほぼ同じデザインが採用されているが、リアコンビランプはサイドに大きく回りこむ、差別化されたデザインとなるようだ。

パワートレインは1.4リットル4気筒エンジン、1.6リットル4気筒エンジン他、ディーゼルエンジンもラインナップされる。


そもそも新型としてセダンが出て、ハッチバックも出るのね
Posted at 2015/12/12 02:06:24 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月12日 イイね!

今度からはサブネームになるって事なのかな

今度からはサブネームになるって事なのかなポルシェ、ボクスター&ケイマンを改名

ポルシェは、ミドシップオープンカー「ボクスター」とミドシップクーペ「ケイマン」のモデル名を、2016年のモデルチェンジから「718ボクスター」と「718ケイマン」へ変更すると発表した。

2台のミドシップモデルに新たに付け加えられる「718」という名称は、1957年に登場した、4気筒エンジンを搭載し、数々のレースで活躍した「ポルシェ718」から採ったものだという。さらにボクスターとケイマンは718への改名後は、外観や技術面において共通点が増えるとのこと。

そのなかで代表的なものがエンジンで、いずれもターボチャージャー付き4気筒水平対向エンジンを新たに搭載する。また発表によれば、将来的にはロードスターであるボクスターが、クーペのケイマンより上の価格帯に位置づけられるという。


ポルシェ ボクスターとケイマンを718シリーズとして販売

ポルシェAGが、2016年度中に718ボクスターと718ケイマンを順次導する。。

718ボクスターおよび718ケイマンには、ターボチャージャー付き4気筒水平対向エンジンを搭載。将来的には911同様、ロードスターであるボクスターが、クーペのケイマンより上の価格帯に位置付けされる予定とのこと。

1950年終盤に、伝説のポルシェ550スパイダーの後継モデルである718が、4気筒水平対向エンジンを搭載した最上位モデルとして登場した。1960年のセブリング12時間レースでも、1958年から1961年まで開催されたヨーロピアン・ヒル・クライム・チャンピオンシップでも、ポルシェ718は無数のライバル達を退けた。また、718はシチリア島で開催された伝説的なレースであるタルガフローリオで1959年から1960年の間に3回の優勝を果たしている。1958年のル・マン24時間レースでは、142 PSを発生する4気筒エンジンを搭載した718 RSKがクラス優勝を遂げた。



ポルシェ 次期ボクスター/ケイマンを718モデルシリーズとして販売

ポルシェは、次期ボクスターとケイマンに「718ボクスター」および「718ケイマン」という新たなモデル名を与え、「718シリーズ」としてリリースすることを発表した。この次期モデルは2016年にモデルチェンジが行なわれる。

「718」の名前のルーツは、1950年代にまでさかのぼる。

1957年、数々の輝かしい実績を残した550スパイダーの後継モデルとして登場したのが718で、水平対向4気筒エンジン搭載車の最上位モデルとして位置付けられた。

この718は、伝説のレース「タルガフローリオ」で3度の栄冠に輝いた(1959年から1960年)ことを筆頭に、1958年から1961年まで開催されたヨーロピアン・ヒル・クライム・チャンピオンシップや、1960年のセブリング12時間レースでも表彰台を獲得。1958年のル・マン24時間レースでは、142psの4気筒エンジンを搭載した718RSKがクラス優勝を果たしている。

718の名を受け継ぐだけあり、エンジンは水平対向4気筒ターボが搭載される。今後、ボクスターとケイマンは718シリーズとして展開されていくこととなるため、内外装やメカニズム、技術などは従来以上に共通点が増えていく。

また、911シリーズ同様、ロードスターのボクスターがクーペのケイマンよりも上位に位置付けられていくことになるという。


ポルシェ、新型ボクスター/ケイマンのコードネームは「718」

ポルシェAGは、ミッドシップスポーツ『ボクスター』『ケイマン』について、2016年のモデルチェンジから「718」のコードネームで、順次導入すると発表した。

「718」のネーミングは、1950年代終盤から60年代前半にかけて活躍した、水平対向4気筒エンジンを搭載したレーシングカー「ポルシェ 718」に由来する。

718ボクスターおよび718ケイマンは、ともにパワフルなターボチャージャー付き4気筒水平対向エンジンを搭載。将来的には911同様、ロードスターであるボクスターが、クーペのケイマンより上の価格帯に位置付けされる予定だ。



今まではボクスターあってのケイマンって感じだったけど、今後はケイマンあってのボクスターって事になるんだ~
それにしても昔ながらな718の名称を復活させるんだ
Posted at 2015/12/12 02:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年12月12日 イイね!

これが最後の特別仕様車にならないよね

これが最後の特別仕様車にならないよねスバル クロスオーバー7にオシャレインテリアの特別仕様車を発売

富士重工業は2015年12月10日、エクシーガ・クロスオーバー7に特別仕様車の「Modern Style(モダンスタイル)」を設定し、2016年1月5日から販売することを発表した。

特別仕様車「モダンスタイル」の特徴は、専用のダークブラウンで統一されたオシャレでシックな室内。シートはダークブラウン×ブラックカラーのファブリック×合皮のコンビが採用され、ドアリリムもダークブラウンとなり、落ち着いたインテリアを作り出す。このほか、ステアリングホイールはブラックの本革、助手席側のダッシュボードとリアクオータートリムはブラックレザー調を採用し、シックで上質な印象を与えている。

その一方、シートやステアリングホイール、助手席側ダッシュボードにはブルーグリーンのステッチが施され、遊び心あるデザインを採用。シックな雰囲気のなかでアクセントとなり、オシャレなインテリアを演出している。




内装にブルーグリーンステッチなどを採用したスバル CROSSOVER の特別仕様車

富士重工業が、スバル CROSSOVER 7(正式名称:EXIGA CROSSOVER 7)に特別仕様車「CROSSOVER 7 Modern Style」を設定して、2016年1月5日より発売する。

「CROSSOVER 7 Modern Style」は、内装色に「ダークブラウン」を採用。タン色内装を採用するベースモデルと同様に、本革巻きのステアリングや助手席のインパネにブルーグリーンステッチなどの遊び心あるデザインを織り込んだ。

また、助手席インパネ加飾やリヤクォータートリムにブラックレザー調素材を採用した。

価格は275万4000円。



スバル クロスオーバー7 に特別仕様、ダークブラウンのモダンな室内空間

富士重工業は、スバル『クロスオーバー7』に特別仕様車「モダンスタイル」を設定し、2016年1月5日より発売する。

クロスオーバー7 モダンスタイルは、同モデルの新たな個性として、内装色にダークブラウンを採用。高いファッション性と質感のタン色内装を採用するベースモデルと同様に、ブルーグリーンステッチなどの遊び心あるデザインは織り込みつつも、シックで落ち着いた室内空間とした。

価格は275万4000円。


どのへんがモダンなのか?
茶系のトリムに青ステッチってなんか違和感なんだけどコレがモダンなんでしょうか…
Posted at 2015/12/12 01:39:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月12日 イイね!

リミテッドが標準グレード名だからリミテッド感が…

リミテッドが標準グレード名だからリミテッド感が…スバル アウトバックらしさを際立たせる買い得な特別仕様車を設定

富士重工業は2015年12月10日、レガシィアウトバックに特別仕様車の「Limited Smart Edition(リミテッド・スマートエディション)」を設定し、2016年1月5日から販売することを発表した。

「リミテッド・スマートエディション」は、アウトバックの上級グレードとなるリミテッドがベースで、スポーティかつタフなアウトバックの魅力を際立たせている。具体的には、まずエクステリアはバンパーやサイドクラッディングなどの下回りをブラックで統一することで、タフでシャープなSUVらしさを強調したスタイリングとなった。

室内では、インパネやドアトリムに金属的な質感を高めるダークエンボスシルバー調加飾パネルを採用するほか、ハザードスイッチや前席エアベントのパネルにピアノブラック加飾を加えることで、スポーティさを演出。また、シートやドアトリムに肌触りの良いウルトラスエードを採用することで、上質なインテリアに磨きをかけた。

スポーティさと上質さが見事に融合したリミテッド・スマートエディションは、これらの特別装備を採用しながら、車両本体価格はベース車よりも10万円以上も安い設定となっている。



インテリアにシルバーやピアノブラック加飾を追加したレガシィ アウトバックの特別仕様車

富士重工業が、スバル レガシィに特別仕様車「レガシィ アウトバック Limited Smart Edition」を設定し、2016年1月5日に発売する。

「レガシィ アウトバックの上級グレード「Limited」をベースに、ウルトラスエードをシートやドアトリムに採用。金属的な質感を強めるダークエンボスシルバー調加飾や艶感あるピアノブラック調加飾を随所に織り込むことで、レガシィ アウトバックのインテリアにスポーティな印象を加えた。

また、エクステリアは、バンパーやサイドクラッディングなどの下回りをブラック色で統一した。

価格はベースのLimitedよりも10万8000円安い、334万8000円としている。


スバル レガシィ アウトバック に特別仕様、スエードシートなど装備

富士重工業は、スバル『レガシィ』に特別仕様車「レガシィ アウトバック リミテッド スマートエディション」を設定し、2016年1月5日に発売する。

レガシィ アウトバック リミテッド スマートエディションは、レガシィ アウトバックの上級グレード「リミテッド」をベースに、心地良い肌触りと優れたホールド性を併せ持つウルトラスエードをシートやドアトリムに採用。また、金属的な質感を強めるダークエンボスシルバー調加飾や艶感あるピアノブラック調加飾を随所に織り込むことで、上質なインテリアにスポーティな印象を加え、より魅力的な室内空間とした。

エクステリアは、バンパーやサイドクラッディングなどの下回りをブラック色で統一。SUVらしいタフでシャープなスタイリングとした。

価格はベースモデルより10万8000円安い334万8000円と、魅力的な設定とした。


今回はアウトバックだけでB4の特別仕様は設定ナシなのかな?
それとも年明けにブリかスポルヴィータでも用意する気でいるのかしら??オートサロンとかでなんかやらかすって感じでもないしな~
Posted at 2015/12/12 01:29:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月12日 イイね!

昨年仕様とはまた違った仕様に仕上がっている模様

昨年仕様とはまた違った仕様に仕上がっている模様スバル レヴォーグ に特別仕様車、「1.6GT EyeSight」に専用シートなどの上級装備

富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」を設定し、12月10日より販売を開始した。

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-スタイルは、上級仕様の18インチアルミホイールなどの特別装備で好評だった、2015年1月発売の同モデルの質感をより強化し、新たな魅力を加え展開する特別仕様のモデルだ。

今回は、上質な手触りと深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせた専用シートを特別装備し、インテリアの質感を高めた。

さらに、2015年1月発売の同モデルで採用した18インチアルミホイールやLEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ、運転席8ウェイパワーシートなどの継続採用に加え、上級グレードの「GT-S」と共通の精悍なフロントマスクを採用。リーズナブルな価格ながら、内外装を洗練させ、より質感高くスポーティな印象とした。

価格は291万6000円。



スバル レヴォーグに上質装備を追加した特別仕様車

富士重工業が、スバル レヴォーグに特別仕様車「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style」を設定し、発売を開始した。

「レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style」は、新たな特別装備として上質な手触りと深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせた専用シートを装備した。さらに、2015年1月発売の同モデルで採用した18インチアルミホイールの継続採用に加え、上級グレードの「GT-S」と共通の精悍なフロントマスクとした。また、LEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ(ブラックベゼル)とクリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、リヤフォグランプ)を装備する。

価格は291万6000円。



スバル 人気装備を多数採用したレヴォーグの特別仕様車を発売

富士重工業は2015年12月10日、レヴォーグに特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style(1.6GT アイサイト Sスタイル)」を設定し、販売を開始した。

特別仕様車「1.6GT アイサイト Sスタイル」は2015年1月に発売しており、充実した特別装備や買い得感の高い価格設定で人気を集めた。今回はさらに内容を充実したモデルとなっている。

特別装備は、シルバー塗装の18インチアルミホイールとブラックベゼルのLEDヘッドライト(ロービーム)、運転席8ウェイパワーシート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー&リヤフォグランプ)の4つは、前回モデルから受け継いでいる。

これらに加えて今回は、上質な手触りや深い光沢感が特徴のパールスエードと本革を組み合わせたシート、ダークメッキとブラック塗装のフロントグリルを採用。インテリアの質感を高めるとともに、精悍かつスポーティなエクステリアを強調した内容となった。

これらの特別装備を採用しながら、ベース車からの価格アップは15万円を下回り、前回の同特別仕様車からもわずか約2万円アップという、買い得感の高い価格設定も魅力だ。


昨年も年末にSスタイルを設定したけど今回のB型でのSスタイルの方がよりお買い得感があるかな
Posted at 2015/12/12 01:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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