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2015年12月29日 イイね!

ATの方が0-100km/hは速くて、最高速はMTの方が出るんだね

ATの方が0-100km/hは速くて、最高速はMTの方が出るんだねロータス エキシージ、「スポーツ350」に進化…51kgの軽量化

英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは12月11日、『エキシージ スポーツ350』を欧州で発表した。

同車は、『エキシージS』の改良モデル。改良を機に、車名をエキシージ スポーツ350に変更した。また、日本市場にも導入されたばかりの『エリーゼ スポーツ』と『エリーゼ スポーツ220』に続いて、「スポーツ」の名前が冠される。

エキシージ スポーツ350では、軽量化を推進。現行のエキシージSに対して、51kgの軽量化が図られた。車両重量は1125kgに抑えられる。

ミッドシップにレイアウトされる3.5リットルV型6気筒スーパーチャージャーユニットに変更はない。最大出力は350ps、最大トルクは40.8kgmを発生する。

軽量化の効果で、エキシージ スポーツ350は、0-100km/h加速3.9秒、最高速274km/hのパフォーマンスを実現。オプションの6速ATの場合、0-100km/h加速3.8秒、最高速261km/h。足回りは、サスペンションを再チューニングしている。



ライバルはエリーゼやケイマンになるのかな?
エリーゼの方もマイナーチェンジしたから流れ的にはネ
Posted at 2015/12/29 17:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月29日 イイね!

市販車として載せて載せられないことはないんだろうけど…ってのはあったんだろうし、WRXとかとの立ち位置もある…色々ジレンマはあったんだろうけど、もう少し早くにテコ入れしても良かった気がするんだけどね

市販車として載せて載せられないことはないんだろうけど…ってのはあったんだろうし、WRXとかとの立ち位置もある…色々ジレンマはあったんだろうけど、もう少し早くにテコ入れしても良かった気がするんだけどね【東京オートサロン2016】スバル・ブースの目玉は日本初披露の「STI Performance Concept」

2016年の東京オートサロンにおけるスバル・ブースの出展概要が発表されました。最大の目玉は、STIブランドの活動領域を表現したというコンセプトカーである「STI Performance Concept」です。

2015年4月のニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開となった「STI Performance Concept」は、STIが今後の米国での事業拡大に向けて、その主要事業内容であるパーツやコンプリートカーなどのビジネス、モータースポーツ活動を表現したという、いわば見本市的な仕様で、日本では2016年の東京オートサロンで初めて公開されます。

「STI Performance Concept」は、STI製サスペンションやブレーキ、内外装部品などをはじめ、一台のコンセプトカーとして提示することで、STI のパーツビジネスとコンプリートカービジネスを具現化したモデル。

エンジンには「Super GT」レース用のEJ20型2.0L 水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、その内・外装やパーツなどを含めてモータースポーツシーンで躍動する姿を喚起させるものとなっています。

また、スバルが重視する走りの愉しさはもちろんのこと、より本物の質感を追求しSTIブランドの可能性を広げる「LEVORG STI CONCEPT」、走りの愉しいハイブリッドである「SUBARU XV HYBRID」にSTIブランドの世界観を織り込み、新たな魅力を表現したという「SUBARU XV HYBRID STI CONCEPT」を出展されます。ほかにも、2016 年のモータースポーツ参戦予定車として、今年クラス優勝を果たした「ニュルブルクリンク24 時間耐久レース」への参戦予定車の「WRX STI NBR CHALLENGE 2016」や、「SUPER GT」参戦予定車である「SUBARU BRZ GT300 2016」の展示も注目。

気になる車両の詳細や来季モータースポーツ参戦体制については、1月15日のプレスカンファレンスで明らかにされるそう。

なお、スバルのオートサロン特設サイトが開設されるのはもちろん、スバル・ブースの様子も「UBARU-USTREAM」やニコニコ動画でもライブ配信されます。

(塚田勝弘)

【関連サイト】

■SUBARUオートサロン特設WEB サイトhttp://www.subaru.jp/tas2016/

■SUBARU-USTREAMhttp://www.ustream.tv/channel/subaru-ustream

■ニコニコ動画http://ch.nicovideo.jp/subaru-channel

載せるだけなら出来たんだろうけど、あえてやらなかったとも思えるんだが
STIほどのパワーでないまでも今までのWRX系にあったような250馬力位のスペックであれば…
それで2シーターとかなら割り切れたんじゃないの?

インプレッサ系とのバッティングを嫌うならソレはソレでって言うのは安易過ぎたかな

あとはレヴォーグのコンセプトが今年出した仕様からドコまで市販車に近い仕様で出してくるのやら
記載が無い事とかを考えるとレガシィB4のコンセプトモデルは無いのか?あってもスポルヴィータかブリッツェンになるのかな?
Posted at 2015/12/29 17:08:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月28日 イイね!

空冷から水冷に変わったりと色々大変な時期だったからね…

空冷から水冷に変わったりと色々大変な時期だったからね…ポルシェが過去最高販売台数を記録。その大黒柱とは?

「911」でお馴染みのドイツのスポーツカーブランド「ポルシェ」が、2015年1月から11月にかけて全世界で20万9894台の車両を販売したと発表しました。

昨年の18万9849台を上回り、約20万台を超えたのは今回が初。その販売記録の牽引に貢献したのが中国で、販売台数は前年比34%アップの5万4302台。ついでアメリカが9%アップの4万7819台、欧州でも7万509台を販売したとのこと。

ポルシェというと冒頭にも記したとおり、「911」を筆頭としたスポーツカーメーカーの印象が強いですが、むしろ現在ではSUVの分野でその存在感は高まっています。とくに2002年にデビューし、現在の958型で3代目となる「カイエン」はポルシェの大黒柱と言っても過言ではないほどの売れ筋モデル。

ボディサイズはベースグレードで全長:4855mm×全幅:1940mm×全高:1710mmと大柄ですが、その巨体を活かして居住空間および荷室は広く取られているため、実用性は同ブランドで随一。走行性能もスポーツカーブランドというだけあって高く、例えばシリーズ最強の「カイエンターボS」で0-100km/hは約4.1秒、最高速度は284km/hと、大型SUVとは思えない圧巻の実力を誇ります。また、ガソリンエンジンに加えて、プラグインハイブリッドモデルも用意する点も特徴的です。

なお、11月に販売された1万8110台のうち6579台が「カイエン」であり、2015年1月~11月でも14%増加し6万8029台と、実に約30%を占めるにいたっています。

(今 総一郎)


カイエンはポルシェらしくないなんていう人もいるけど911でパリダカとかに出ていたこともあるんだし…
それでもポルシェにとっては大事なクルマだ~ね
Posted at 2015/12/28 17:24:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年12月28日 イイね!

完全な2シーター仕様とかを最初から設定してくれてもいい気がしたんだけどな…ベース車両の価格は安いに越したことないんだけどな

完全な2シーター仕様とかを最初から設定してくれてもいい気がしたんだけどな…ベース車両の価格は安いに越したことないんだけどなCFRPを多用した「TOYOTA 86 GRMN」を100台限定、648万円で販売

BMW「i」ブランドをはじめ、東レと組むメルセデス・ベンツなどの欧州勢が、炭素繊維と樹脂との複合材料であるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を積極的に使っています。

レクサスもLFAやRC Fなどに使うなど、高級車やスポーツカーで軽量化、高剛性化の選択肢のひとつとして珍しくなくなってきたCFRP。

2016年1月4日~22日まで下記のWebサイト限定で商談申込を受付、抽選のうえ100台限定で販売されるのが「TOYOTA 86 GRMN」です。

CFRP製エアロパーツが印象的な「TOYOTA 86 GRMN」は「GRMN86-FRSPORT」という車両型式名で、ボディサイズは全長4290×全幅1775×全高1300mm。

ノーマルの86は、全長4240×全幅1775×全高1320mm(アンテナを含む数値。ルーフ高は1285mm)ですから、エアロパーツで飾られたぶん全長が長くなっています。

気になる軽量化のメニューは、2シーター化されたシートレイアウトに加え、エンジンフードとトランクリッドだけでなくルーフパネルにCFRPを使用し、リヤウイドウ、クォーターウインドウは樹脂製に置換されています。

車両重量は1230kgで「GT」系の6MTと同値、「G」の6MTよりも20kg重くなっていますが、ボディのねじり剛性は約1.8倍に向上したそう。

また、吸排気系の変更をはじめ、エンジン内部パーツの低フリクション化によるレスポンスの向上などにより、最高出力は219ps/7300rpmで、最大トルクは217Nm/5200rpmを発揮。

ほかにも、クロスレシオ化された6速MTや専用チューンが施されたサスペンション、前後異径タイヤ(F:215/40R17 R:235/40R17)、ブレーキの性能強化など走りをアップデートする多様なメニューが用意。

「TOYOTA 86 GRMN」の価格は648万円。なお、生産工場は「元は町工場」という原点を忘れない、という意味から命名されたという元町工場になっています。

(文/塚田勝弘・写真/佐藤靖彦)

【公式Webサイト】http://gazooracing.com/grmn/86


「TOYOTA 86 GRMN」は剛性感のある鋭い走りが魅力

誰でも乗れるスポーツカーにも関わらず、低重心にこだわったTOYOTA86は、ノーマルでもその思想が伝わってきます。

しかし、赤と黒のバケットシートに乗り込み、パイロンでS字などが設置された専用コースで「TOYOTA 86 GRMN」を走らせると、ほんの味見程度ですが、別モノといえるほど走りが鋭くなっているのが分かります。

専用コースでは最高速は80km/hくらいまでで、わずか3周という条件下での試乗でしたが、S字ではもちろん、直線での加減速でも重心がより低く感じるだけでなく、ロールもさらに抑制されている印象。

フロント6ポッド、リヤ4ポッドの対向モノブロックキャリパーの「真価」も体感できるほどの速度は出せませんでしたが、初期制動の立ち上がりは急すぎず、遅すぎずという絶妙なもので、ペダルフィールもしっかり感のあるものでした。

最大の驚きは、圧倒的といえるボディの剛性感で、86がひと回り小さく思えるほどの一体感(小径ステアリングの採用や専用バケットシートのホールド性もありますが……)が得られるのも魅力でしょう。

乗り心地はかなりハードになっていますし、エキゾーストノートも早朝深夜の住宅街で乗るには躊躇しそうなほどの音量の重低音(高速域は確認できませんでしたが)で、バケットシートは腰痛持ちには辛い乗り降りになっていますが、本格的なサーキット走行を楽しみたい人には待望のモデルに仕上がっています。

(文/塚田勝弘 写真/佐藤靖彦)



100台限定は惜しすぎる完成度! ─ TOYOTA 86 GRMN 画像ギャラリー

マークXは100台、ヴィッツは200台、2モデル用意されていたiQは各100台という「GRMN」仕様の限定台数。

その流れからすると「TOYOTA 86 GRMN」が100台限定というのは分かりますし、648万円という価格面を考えても妥当かもしれません。

マークXは軽快なフットワークを披露してくれるFRセダンではありますが、トヨタ86は、同社とスバルの渾身作であり、今までで最も「GRMN」向きのスポーツカーですから、200台でもいいかなという気もします。

さて、ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を通じて得た知見が活かされているという「TOYOTA 86 GRMN」。

ボディサイズは全長4290×全幅1775×全高1300mmで、ホイールベースは当然同値ながらCFRP製エアロパーツにより若干全長が長くなっています。

ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャインのみで、ブラック基調の内装はレッドのアクセントがかなり効いていて、スポーティムードは満点。

ボンネット、ルーフパネル、トランクリッド、大型リヤスポイラーにCFRPが採用されているほか、リヤウインドウとクォーターウインドウを樹脂製(ポリカーボネート)にすることで軽量化も図られています。

そのほか、トランクなどボディ各部への補強をはじめ、専用チューニングサスペンションを搭載。

フロントは専用倒立式ダンパーで、車高調整式/減衰力調整式+高強度軽量コイルスプリング、リヤは専用ダンパーで車高調整式/減衰力調整式+高強度軽量コイルスプリングとなっています。

撮影車両のタイヤは、ブリヂストンの「ポテンザ RE71R」で、フロントが215/40R17 83W リヤが235/40R17 90W。

さらに、専用スポーツシート(2シーター化)や小径ステアリング、専用シフトレバーノブ&パーキングブレーキレバー(アルカンターラ表皮)が採用されているほか、細部ではリヤエンブレム、フェンダーガーニッシュ(CFRP製/GRMNエンブレム付)なども「TOYOTA 86 GRMN」の専用品となっています。

(文/塚田勝弘 写真/佐藤靖彦)


次期型がないとか囁かれてはいるけどトヨタは今後のスバルとの関係をどうしていくつもりなのかしら?
STIのコンプリートカーがぱっとしないなんて言われる方もいるけど…

個人的には完全な2シータースポーツでもう少しコンパクトなクルマで出てくれれば良かったんだけどな~ホントにあのFRスポーツでるんかな?
Posted at 2015/12/28 17:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月28日 イイね!

そのむかし…マツダでもランチアを扱ってたんですけどね

そのむかし…マツダでもランチアを扱ってたんですけどねランチア デルタインテグラーレの極上車が競売に

かつて大人気を誇った「ランチア デルタHFインテグラーレ エボリューション1」の限定車が往年の名車を取り扱うRM Southeby'sのオークションに出品される。ワンオーナーで走行28,000kmと、極上の程度を誇る1992年式の限定車に、多くの自動車コレクターの注目が集まりそうだ。

今回、競売にかけられるデルタHFインテグラーレは、ランチアが6年連続で世界ラリー選手権でコンストラクターズタイトルを獲得したことを記念し、1992年の終わりに発表された「マルティーニ6」と名付けられた限定モデル。レーシングカーをイメージさせるマルティーニ仕様のドレスアップや専用装飾を施したアルカンターラ表皮レカロシートなどが与えられた、自動車マニア垂涎の1台だ。

310台のみが生産されたマルティーニ6のなかで、この個体は184番目につくられたモデルであることがシリアルナンバーに記されている。イタリア北部に住むオーナーによって、オリジナルのコンディションが保たれ、スペアキーや車載工具も保存されているという。

デルタHFインテグラーレは、ジョルジェット・ジウジアーロによってデザインされた5ドアハッチバック。1988年登場した。2リッター直列4気筒ターボエンジンと5速マニュアルトランスミッションおよび4WDシステムを採用し、210hpを発生した。

同モデルのオークションは2016年2月3日に予定されている。

出品サイトは以下の通り。
http://www.rmsothebys.com/pa16/paris/lots/1992-lancia-delta-hf-integrale-evoluzione-1-martini-6/1078727


てっきりエボⅡとかの特別仕様とかかと思ったらエボⅠのマルティニ6なのね
Posted at 2015/12/28 17:00:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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