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2015年12月21日 イイね!

速さを追い求めて…

速さを追い求めて…銀座にTOYOTA GAZOO racingのブースが登場…年末年始も無休、1月11日まで

トヨタは、12月18日から東京・銀座の一角に「TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA」を開設。コンセプトカーや実際のサーキットでの走行を再現したシミュレーターなど、様々なコンテンツを用意している。

場所は銀座一丁目交差点に面した一角。休日には通りが歩行者天国になり、買い物客や海外からの観光客で賑わうエリアだ。

ブース内には世界一過酷と言われるニュルブルクリンク24時間レースで培った技術が注ぎ込まれた『86 GRMN(コンセプトカー)』を展示。こういったレーシングカーに近い車両が銀座の中心部に登場するのは貴重な機会だ。車内への乗り込みは出来ないが、訪れた人も興味津々の様子。車両前で撮影する姿も多数見られた。

また、ニュルブルクリンクの北コース内にある最大勾配17%の路面を再現。その他にもブース内には過酷な24時間レースで撮影された写真パネルが展示されている他、その舞台となる全長約25kmのコース図も展示されている。

隣の屋内ブースには、難コースであるニュルブルクリンクを実際に疑似体験できるシミュレーターが登場。今回はプロのドライバーも使用しているシミュレーターが用意され本物のレーシングカーさながらの動きを再現する。そのため難易度は非常に高く、大半の方がコースの4分の1も消化できずにタイムアップしてしまうが、実際のレーシングカーがどれほどコントロールをするのが難しいのかを体感することができる。なお、このシミュレーターは参加無料。身長150cm以上であれば運転免許がなくても利用可能だ。

この「TOYOTA GAZOO Racing PDDOCK in GINZA」は2016年1月11日まで開催。毎日正午~20時までで、年末年始も無休となっている。




トヨタ、86“GRMN”を100台限定で発売

トヨタ自動車は21日、トヨタGAZOO Racing(ガズーレーシング)が開発したコンプリートカー「86“GRMN”」の商談申し込みを、2016年1月4日から22日までの19日間、Web限定で受け付けると発表した。販売台数は100台限定。抽選のうえ、2月1日に発売する。

86“GRMN”は、ガズーレーシングによるニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦を通じて得たノウハウを生かして開発されたモデル。道を選ばず、走り出した瞬間から素直な車両の挙動を感じられ、スポーツドライビングの楽しさを存分に味わえるクルマが目指されている。

主な改良の内容は、エンジンの応答性の向上をはじめ、車体の高剛性化および軽量化、足回りのチューニング、ブレーキ強化など。具体的には、エンジン内部のフリクションの低減やギアのクロスレシオ化、樹脂製リアウインドウおよびクォーターウインドウの採用、補強材の追加、前後異径タイヤの採用などが施されている。

エクステリアについては、カーボンファイバー製の大型リアスポイラーやフロントスポイラー&バンパーサイドフィンを採用し、シンプルな中にも個性が感じられるスタイリングが追求されている。

生産は元町工場の専用ラインを使用し、“匠”の技能を有するメンバーによって組み立てられるとのこと。

価格は648万円。なお86“GRMN”は、1月15日(金)から17日(日)まで千葉県・幕張メッセで開催される東京オートサロン2016に出展予定となっている。


トヨタ、「86“GRMN”」を100台限定発売、2016年1月4日より商談申込受付

トヨタは、TOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー「86“GRMN”」の商談申し込みを、2016年1月4日(月)から1月22日(金)までの19日間、Web限定で受け付けると発表した。

抽選のうえ、2月1日から100台限定で発売。
価格は648万円。

「86“GRMN”」は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦で得たノウハウを活かし、道を選ばず、走り出した瞬間から素直な車両挙動が感じられ、スポーツドライビングの楽しさを存分に味わうことのできるモデル。

吸排気系変更に加え、エンジン内部パーツの低フリクション化により、エンジンの応答性を向上。ギヤ比を近接(クロスレシオ)させた6速マニュアルトランスミッションと組み合わせ、その性能を最大限にいかした走りを実現。CFRP素材のエンジンフードおよびトランクリッドとルーフパネルに加え、樹脂(ポリカーボネート)製のリヤウインドウ、クォーターウインドウ採用など一層の軽量化・低重心化を図ったほか、補強材追加によるボディ剛性向上とともに、サスペンションの専用チューニング、前後異径タイヤ採用、ブレーキ性能強化など、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能向上を追求し、GRMNならではのクルマを「操る楽しさ」を提案する。

デザインは、シンプルな中にも個性を際立たせたスタイリングを実現。CFRP製大型リヤスポイラー、フロントスポイラー&バンパーサイドフィンなどの各種エアロパーツを、より空力性能に考慮した形状とし、力強さとスポーティ感を大胆に表現した。2名乗車仕様としたほか、専用スポーツシート採用やステアリングの小径化などドライバーの操作性を追求。ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン1色とし、内装色はブラックを基調とした。

生産については、元町工場の専用ラインを使用し、「匠」の技能を有する従業員が組み立てるという。「86“GRMN”」は、東京オートサロン2016に出展される予定。



トヨタ 86 GRMN、100台限定で発売…1月4日よりWeb限定で受付開始 648万円

トヨタ自動車は、トヨタGAZOOレーシングが開発したコンプリートカー『86 GRMN』の商談申し込みを、2016年1月4日から22日まで、Web限定で受け付ける。抽選のうえ、2月1日から100台限定で発売。価格は648万円。

86 GRMNは、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦で得たノウハウをフィードバックした2シーター仕様の高性能モデル。吸排気系変更に加え、エンジン内部パーツの低フリクション化により、エンジンの応答性を向上。クロスレシオの6速MTと組み合わせ、性能を最大限にいかした走りを実現する。

また、CFRP素材のエンジンフードおよびトランクリッドとルーフパネルに加え、ポリカーボネート製のリヤウインドウ、クォーターウインドウ採用など、徹底した軽量化と低重心化を実施。さらに、補強材追加によるボディ剛性向上とともに、サスペンションの専用チューニング、前後異径タイヤ採用、ブレーキ性能強化など、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能向上を追求した。

デザインは、CFRP製大型リヤスポイラー、フロントスポイラー&バンパーサイドフィンなどの各種エアロパーツを、より空力性能に考慮した形状とし、力強さとスポーティ感を大胆に表現。そのほか、専用スポーツシート採用やステアリングの小径化などドライバーの操作性を追求した。

ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン1色とし、内装色はブラックを基調とした。生産は、元町工場の専用ラインを使用し、「匠」の技能を有する従業員が組み立てる。

なお、86 GRMNは、2016年1月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に出展を予定している。




エンジンはFA20の直噴NAをチューニングって事で間違いないんだろうか


んで、TRDのヤツ
いいよね~こういうやっつけな後退灯イイよねwww
スペック的には完全に今回のGRMNの方が上でしょうかね

正式な諸元表欲しいな~どっかに無いかな~と言うか下さいwww
Posted at 2015/12/21 22:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月20日 イイね!

マイナーチェンジはまだまだ続くヨ♪

マイナーチェンジはまだまだ続くヨ♪ビッグマイナーチェンジしたフォレスターが示す今後のスバルの乗り味とは?

2012年に登場したスバルフォレスターが、登場から3年目に大幅改良を行いました。プロトタイプによるテストコースのすでに試乗を行っていますが、今回は公道での試乗を行いました。

フォレスターの改良のポイントは新開発のアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備の充実をはじめ、ステアリングギアボックスの新設計、サスペンションの最適化による操縦安定性と乗り心地の向上、そしてデザインの変更、静粛性の向上です。

テストコースでは操縦安定性と乗り心地の向上は実感できましたが、公道ではどうなのでしょうか。

試乗は富士五湖の一つ、西湖周辺で行いました。試乗車は自然吸気エンジンを搭載した2.0i-Lアイサイトと、最高出力280psを発生する2.0XTアイサイトの2台です。

まず、2.0i-Lアイサイトからです。

前期型の自然吸気エンジンを搭載したフォレスターは、しなやかさが全面に出たサスペンションの味付けが特徴で、個人的には好みの味付けでした。今回ショックアブソーバーやスプリングの最適化、メンバーの強化を行った乗り味は、かなり引き締められた印象を受けました。

前期モデルのしなやかさはやや影を潜めて、硬さが目立ちます。路面がキレイなテストコースでは抜群の乗り味でしたが、路面状況が悪い部分がある公道ではやや路面からの衝撃が大きく感じ、リアシートではかなりゴツゴツとした印象が強かったです。個人的にはもう少し柔らかいほうが、家族が乗るクルマとしては良いかなという印象を受けました。

続いてはターボ車です。前期型は圧倒的なパワーに足回りがやや負けている印象がありましたが、今回の大幅改良でその印象は吹き飛びました。

NA同様に引き締められたサスペンションは280psを発生する2L直噴ターボにピッタリとマッチしています。アンジュレーションのある路面でもフラットな乗り味を実現していますし、路面からの衝撃による揺れの収束の非常に早いです。

コーナリング時の挙動の変化もスムーズで、安心してアクセルを踏むことできます。これはしっかりとサスペンションが動くことで仕事をしてくれているということで、パワフルなターボ車の実力を100%味わえるサスペンションの味付けがなされています。



大幅改良されたフォレスターに乗って気づいたのは、自然吸気エンジン車、ターボ車どちらもサスペンションの味付けが硬めにセッティングされていることです。

他のメーカーの場合、デビュー当初が硬めのセッティングで柔らかくなるという傾向があるのですが、フォレスターの場合は逆でした。これは今後のスバルの乗り心地の方向性を示しているのかも知れません。

新型フォレスターは運転支援システム、アイサイトをバージョン3へアップデートするだけでなく、死角を減らしてより安全なドライビングを支援するアドバンスドセイフティパッケージを設定するなど一段と安全性能も向上させています。車両本体価格は214万9200円~312万8760円です。

(萩原文博)




ハイブリッド車の改良が待ち遠しくなるほど走りの質感が向上したXVのガソリン車

テストコースで行ったスバルXVガソリン車のプロトタイプによるインプレッションはすでに紹介しましたが、今回は市販モデルによる公道インプレッションを紹介しましょう。

コンパクトSUVのXVは2015年10月に大幅改良を行いました。今回の大幅改良はエクステリアやインテリアなどが中心で、サスペンションなどの改良は2014年に行われています。路面のキレイなテストコースでの試乗は静粛性の向上やしっかりとした乗り心地を実感しましたが、公道では一体どうなのでしょうか。

試乗車は最上級モデルの2.0i-Lアイサイトです。今回の大幅改良で運転支援システム、アイサイトがガソリン車はバージョン3へと進化し、前方だけでなく車両の後方もレーダーで周辺状況を検知する「アドバンスドセイフティパッケージ」のオプション設定。そしてSRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの標準装備するなど安全装備はさらに充実しています。

試乗コースは富士五湖の西湖周辺で行いました。路面は荒れている部分もあり、一部オフロードも走行しました。サスペンションやステアリングシステムの最適化を行ったXVのテストにはうってつけといえるかもしれません。

サスペンションはショックアブソーバーやスプリングの最適化、メンバーの強化などが行われています。前期型のXVはややソフトな乗り味でしたが、改良後のモデルはかなりしっかりとした乗り味となりました。

ひと言でいえばスポーティとなるのですが、リアのスタビリティが向上しただけでなく、路面からの衝撃の吸収、そして揺れの収束の速さなどすべて向上しています。スポーティともいえますが、無駄な動きが減ったことで安心感が増したとも言えるでしょう。

ハンドリングもステアリングギアボックスのギア比が変更されたことで、キビキビとなりました。コーナリング時にステアリングを切り始めると、フロントは間髪入れず動き始めるため非常にシャープな印象を受けます。自分のハンドル操作に合わせて、リニアにクルマが動くので運転が上手くなったようにも感じます。

そして何より感じるのが静粛性の高さです。窓ガラスの厚みを増したり、吸音材の追加などが行われていますが、ハイブリッド車と同等の静粛性をXVのガソリン車も手に入れています。前期型ではややエンジン音の車内の進入が目立ちましたが、この点は見事に改善されており車内の会話や音楽の明瞭度はグッと向上し、質感の向上に繋がっています。

XVハイブリッドオーナーが大幅改良されたXVガソリン車に乗ると、ハイブリッド車との実力差が大きく縮まったと実感できるはずです。しかし現在エクステリアやインテリアを除けばアップデートはガソリン車が中心。次に行われるハイブリッド車のアップデートの期待が大きくなったとも言えるでしょう。

車両本体価格はガソリン車が228万9600円~259万2000円、ハイブリッド車は257万400円~286万2000円です。

(萩原文博)



インプレッサシリーズはソロソロ最終型
フォレスターも現行型も熟成が進んでいますからね

来年はフルモデルチェンジしたのかな?
そうなるとフォレスターも再来年フルモデルチェンジかな??
Posted at 2015/12/20 21:55:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月20日 イイね!

日本に正規導入あったんだっけ?

日本に正規導入あったんだっけ?VW フェートン、2016年春に生産終了へ…14年の歴史に幕

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの最上級サルーン、『フェートン』。同車の生産が、2016年に終了することが分かった。

これは12月16日、フォルクスワーゲンが明らかにしたもの。同社は、「2016年春をもって、現行フェートンの生産を終了する」と発表している。

フェートンは2002年3月、ジュネーブモーターショーでデビューしたフォルクスワーゲンブランドのフラッグシップサルーン。2003年9月には、ロングホイールベース仕様が登場。最新モデルのエンジンはガソリン3、ディーゼル1の合計4ユニット。駆動方式は、すべてフルタイム4WDの「4モーション」。ガソリンエンジン仕様のトップグレードには、6.0リットルW12気筒(最大出力450ps)が用意される。

今回の生産終了の決定は、フェートンを組み立てているドイツ・ドレスデン工場の改修に伴うもの。壁面が全てガラス張りのため、「ガラス張りの工場」として知られるドレスデン工場は、フェートンの専用工場。販売台数の少ないフェートンだけを組み立てているため、生産効率が悪い。

フォルクスワーゲングループは10月、フェートン後継車をEV化する計画を発表したばかり。現行フェートンの生産は、およそ14年の歴史に幕を下ろすことになる。



ディーゼル問題で
ディーゼル問題による方針転換なのやら?ってか漢字で書かれてもわかんねぇよ
こんなんなったり
フェートンはお金掛かりそうだもんね…しかたないよね

コレが結局は終了になってしまったって事だよね?ソレとも現行がってだけ?だよね…


VWグループ、研究開発部門のトップを指名…ハッケンベルク氏の後任

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは12月17日、新たな人事を発表した。

同社では9月下旬、排ガス不正問題の責任を取って、マルティン・ビンターコルンCEOが辞任。マティアス・ミュラー氏が、新CEOが就任した。今回の人事は、ミュラーCEOの新体制を、さらに強化するのが目的。

新人事のハイライトが、新たな研究開発部門のトップを指名したこと。これは12月上旬、アウディおよびフォルクスワーゲングループ全体の研究開発部門を統括してきたウルリッヒ・ハッケンベルク氏が辞任したことに伴うもの。

フォルクスワーゲングループ全体の研究開発部門を新たに率いることになったのが、ウルリッヒ・アイヒホルン氏。現在54歳の同氏は、フォードモーターで自動車業界におけるキャリアをスタート。フォルクスワーゲングループに転職後、2000‐2003年、研究部門のトップを務めた。

2003年には、フォルクスワーゲングループ傘下のベントレーの技術担当取締役に指名。2012年には、ドイツ自動車工業会のマネージングディレクターに起用されていた。
Posted at 2015/12/20 00:00:17 | コメント(0) | トラックバック(2) | フォルクスワーゲン | 日記
2015年12月19日 イイね!

今年最後のオフ会をしよう

前の前のインプレッサの頃からの付き合いのあまっちさんがこの度インプレッサを降りられるのでソレに伴い部品の引継ぎなどをするのでオフ会を致します~
年末なので道も混んでいるかもしれないので極力移動をしない方向でSABの市川に集合としました。
28日で時間は1時にします

昼食はどうしようかな~



そうそう、昨日は研修があったので会社に戻る途中で昼食を



ちょっと遠いのでホイホイ行ける場所じゃないし国道沿いなので反対車線からアクセス出来ないのでタイミングみないと行けないんで久方振りだったんですヨ

また食べに行こう~っと
Posted at 2015/12/19 22:38:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年12月19日 イイね!

86GRMNみたいぞ~

86GRMNみたいぞ~銀座にニュル24時間を再現、限定車「86 GRMN」展示も…12月18日から

トヨタ自動車は、コンプリートカー『86 GRMN』をレースの臨場感あふれる展示とともに紹介する「TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA」を、12月18日から2016年1月11日までの期間限定で開設する。

86 GRMNは、TOYOTA GAZOO Racingが開発した「ニュルブルクリンクで鍛えた走りの味」を提案するコンプリートカー。レースで得られたノウハウを活用し、エンジンの応答性の向上、軽量化・低重心化、ステアリングの小型化など、スポーツマインドのあふれる設計により、クルマを操る楽しさ、数値では語れない感性を追求したモデルだ。

今回、銀座通りに面した屋外エリアにニュルブルクリンク24時間耐久レースの難所である、最大勾配17%の坂を再現し、その上に86 GRMNを展示。世界一過酷といわれるこのコースの迫力と、そこで鍛え上げたノウハウが込められた86 GRMNの高いスポーツ走行性能を伝える。

また、パドックの屋内には、TOYOTA GAZOO Racingのレーサーが練習用に使用するテストシミュレーターを設置。実際のニュルブルクリンク24時間耐久レースの映像と連動しながらレース仕様のマシンを操作し、スピード感あふれる仮想運転体験を楽しむことができる。

このほか、コースを紹介する地図、ドライバーが実際に使用するヘルメットといったレースの臨場感を伝えるアイテムも展示する。

なお、TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZAは年末年始も無休でオープンする。


実際にこいつは乗ってみたいな~そうとうな仕上がりだそうだからね
銀座ってあんまり行った事無いから気が進まないけど…行ってみるかな
Posted at 2015/12/19 01:43:27 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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