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2015年12月19日 イイね!

ZZ完全復活かな

ZZ完全復活かなスーパーオートバックス東京ベイ東雲、トミーカイラ ZZの販売を開始

オートバックスセブンは、GLMとEVスポーツカー『トミーカイラ ZZ』の東京都内における独占販売契約を締結し、2016年1月18日よりスーパーオートバックス東京ベイ東雲にて販売を開始すると発表した。

トミーカイラ ZZは、1990年後半に惜しまれつつも販売を終了した幻のスポーツカー「トミーカイラ」の名を引き継ぎ、GLMがシャシ・パワートレインの全てを新規開発したEVスポーツカー。高剛性アルミフレームと軽量FRPボディにより850kgという超軽量な車体に、強力な専用設計モーターを搭載し、鋭い加速感とキレのある軽快な走りを実現する。

これまでは、GLM Webサイトを通じた販売のみだったが、2016年1月18日からは、これに加えて、スーパーオートバックス東京ベイ東雲でも取り扱いを開始。試乗も可能で、オートバックス公式サイトで予約を受け付ける。

価格は800万円(税抜・諸費用別)。



EVスポーツカー「トミーカイラZZ」をスーパーオートバックス東雲で販売へ

EV向けの独自プラットフォームの開発、販売とそのプラットフォームを活用した完成車の開発 販売を行っているGLM。

GLMトミーカイラZZは、約20年前に京都で生まれたスポーツカー「トミーカイラZZ」?のコンセプトを受け継ぎ、GLMが車体やパワートレーンなどのすべてを新規に設計して誕生したEVスポーツカーです。

EVならではの立ち上がりから圧倒的な加速力を実現し、0-100kmh加速はわずか3.9 秒。

車両重量は850kgで、軽量ボディがもたらすダイレクトなハンドリングを実現し、日本のみならず海外からも大きな関心が寄せられているそうです。

車両価格は800 万円(消費税抜)で、「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助事業(CEV 補助金)」の対象車種であるため最大85万円の補助も受けられます。

12月17日に発表されたGLMとオートバックスセブンとの業務提携により、1月17日までの販売は従来どおりGLMのウェブサイト(下記参照)を通じた販売のみになりますが、翌18日からはGLMのウェブサイトに加えて、スーパーオートバックス東京ベイ東雲(東京都江東区)においても試乗、見積、販売されることになりました。

トミーカイラZZは気になるけれど、試乗してから考えたいという人は、スーパーオートバックス東京ベイ東雲のみになりますが、1月18日に同店を以降訪れてみてはいかがでしょうか?

(塚田勝弘)

【関連サイト】


■GLMウェブサイトhttp://tommykairazz.com/


厳密にはZZのかたちをした別のクルマなんですけど、それでもEVとして復活してくれたからOKかな?
流石に800万は高いなぁ~
Posted at 2015/12/19 01:29:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月19日 イイね!

この写真はVer.2な気が…

この写真はVer.2な気が…【JNCAP2015】スバル インプレッサ / XV が最高ランク「ASV+」

富士重工は12月17日、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『インプレッサ/XV』が、2015年度JNCAP予防安全性能アセスメントで、最高ランクの「ASV+」の評価を獲得したと発表した。

JNCAP予防安全性能アセスメントは、被害軽減ブレーキ、車線はみ出し警報、さらに今年度からはバック時の視界情報を支援する後方視界情報提供装置(バックビューモニタ等)の安全性能試験を実施し、車両の予防安全性能を「ASV+」、「ASV」の2段階で総合評価する。

インプレッサ/XVは46点満点、インプレッサ スポーツハイブリッド/XVハイブリッドは45.3点と、ともに高い評価を受け、「ASV+」を獲得した。

スバル車は、これまでに実施された予防安全性能アセスメントで、アイサイトを搭載するすべての車種が「ASV+」を獲得しており、アイサイトを核とした予防安全性能の高さを実証している。


スバル 予防安全性能アセスメントで最高ランクを獲得

富士重工業は、2015年度予防安全性能アセスメントでアイサイトを搭載する「インプレッサ」と「スバルXV」が、最高ランクを獲得したことを発表した。

予防安全性能アセスメントは、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施するもの。2015年度予防安全性能アセスメントは、2014年度の評価対象となっている衝突被害軽減制動制御装置(対車両)と車線逸脱警報装置に加えて、後方視界情報提供装置の試験が追加されている。

この試験で、インプレッサとスバルXVは満点となる46点、インプレッサスポーツ・ハイブリッドとスバルXVハイブリッドは45.3点のスコアを獲得。ともに最高ランクとなるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」の評価を得た。

スバル車は、これまでに実施された予防安全性能アセスメントで、アイサイトを搭載するすべての車種が「ASV+」を獲得。アイサイトを核とした予防安全性能の高さを実証している。また、「アイサイト ver.3」の展開を拡大するとともに、後側方警戒支援機能をはじめとする「アドバンスドセイフティパッケージ」を各モデルに順次採用するなど、積極的に安全装備の拡充を図っている。


アイサイト搭載のスバル インプレッサなどが予防安全性能アセスメントで最高ランク獲得

スバル独自の運転支援システム「アイサイト」を搭載するインプレッサ/SUBARU XVが国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する、2015年度予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得した。

2015年度予防安全性能アセスメントは、2014年度の評価対象となっている衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]と車線逸脱警報装置(LDWS)に加え、ドライバーが直接確認することが困難な後方の視界情報を車内のモニターに映し出す装置(バックビューモニタ)の評価として、後方視界情報提供装置の試験が実施された。インプレッサ/SUBARU XVは46点満点、インプレッサ SPORT HYBRID/SUBARU XV HYBRIDは45.3点と、共に高く評価され「ASV+」を獲得した。

スバル車は、これまでに実施された予防安全性能アセスメントにおいて、アイサイトを搭載するすべての車種が「ASV+」を獲得している。

定期的にコレを繰り返してくれていると装備が改修されてもその位置にい続けられている事が証明出来るでしょう
Posted at 2015/12/19 01:18:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年12月19日 イイね!

ポルシェの中古車相場って安い訳じゃないはずなんだけどな~

ポルシェの中古車相場って安い訳じゃないはずなんだけどな~タイムズ川崎、ポルシェ 911 や ロータス エヴォーラ をレンタカーに配備

タイムズモビリティネットワークスは、ヴィンテージカーおよびスポーツカーを貸し出す「サービスX」の取り扱い店舗に「タイムズステーション川崎店」を加え、ポルシェ『911カレラ4S』を追加導入し、12月18日よりレンタルを開始した。

サービスXは、ヴィンテージカーやスポーツカーが1時間から借りられるレンタカーサービス。2014年8月に「タイムズステーション有楽町イトシア店」でのサービス開始を皮切りに、横浜山下町店、池袋店、恵比寿駅前店で提供している。車種は、ポルシェ、ロータス、コルベットなどの稀少なクルマを取り揃えている。

サービスXでは、1時間2700円から高級スポーツカーのレンタルが可能。ゴールデンウィークやシルバーウィークを中心に利用は順調に伸び、2015年10月は最多の利用件数を記録した。今回、さらにサービスを拡充するため、タイムズステーション川崎店でのサービス提供と、ポルシェ 911カレラ4S(997型)の追加導入を決定した。

今回の追加により、取り扱い店舗と車種は合計5店舗、14台。また、近日中にはロータス『エヴォーラ ファーストリミテッドED』も追加し、同店にてレンタルを開始する予定だ。


やっぱりバックがでかいと値段安いよな…
にしてもポルシェの配備台数多くないかい??
Posted at 2015/12/19 01:00:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月19日 イイね!

重量と動力性能がどれだけ向上しているかな?

重量と動力性能がどれだけ向上しているかな?まばたきする間に20~30回トルク配分を計算…マツダ i-ACTIV AWDの認知・判断・操作技術

マツダは、報道陣向けにマツダの四輪駆動システム「i-ACTIV AWD」の技術説明会を実施。北海道剣淵町にある同社試験場では、雪道を滑らずに歩くために人がおこなっている「認知」「判断」「操作」をi-ACTIV AWDが肩代わりする、というコンセプトについての説明が行われた。

雪道を歩く際、人は路面を目で見たり(認知)、どれぐらい滑りそうか考え(判断)、滑らないために歩幅を小さくしたりなど歩き方を変える(操作)。しかし雪道に慣れた人でも、クルマの運転でこの3つを行うのは難しい。

そこで、i-ACTIV AWDは、様々なセンサー信号から路面状態、ドライバーの意図、車両状態を認知する。従来から取得するアクセルやエンジンからの信号に加え、外気温やワイパー、ステアリングからのトルクなど27の要素を認知し、まるで人が足の裏で滑りやすさを確かめるように、クルマが様々な情報を読みとる。

そしてセンサー信号から得られた情報を元に、最適な後輪トルク配分を一秒間に200回計算、伝達する。

「人間のまばたきは0.1秒から0.15秒と言いますので、一度のまばたきの間に20~30回トルク配分を計算していることになります」というのは、ドライブトレイン開発部、アシスタントマネージャーの八木康氏。30km/hで走行した場合、一秒で8.3m進むので、およそ4cm毎にトルク配分を計算していることになる。これだけ頻繁に最適なトルクを認識、伝達することにより、過去のAWDシステムでは実現できなかった理想のトルク配分が可能になった。

また、操作の面では、常に小さなの駆動力を後輪に掛けて、駆動系クリアランスの遊びをゼロにしている。瞬時に狙いのトルクに移行させるためだ。

「これを例えると、濡れたタオルです」と言うと、本当に濡れたタオルを取り出す八木氏。「これを絞ろうと思っても、広がった状態からではたくさんねじらないと水が出てきません」と言い、タオルをたくさんねじることにより、やっと水が落ち始める。事前に水が出ない程度にねじっておくことで、いざ絞りたい時(トルクを出したい時)にすぐに水を出す(トルクを出す)ことが可能になるということだ。

八木氏は最後に燃費性能にも言及。「4WD車の燃費がクルマ選びの障壁にならないことが重要」とし、必要な時に必要最小限のトルクを後輪に伝達することで、エネルギー損失を最小化。すでに2WDと大差ない燃費水準に達していること、2WDの実用燃費を超えることを目標としていることも明かした。


ホンダの4WDがへっぽこなのはどうでも良いとして、三菱はパジェロ辞めちゃう位の状態だし…
マツダの4WDって言うとファミリアのラリーカーの印象しかないうちとしてはまたそういうクルマが出てくれることに期待するかな?
Posted at 2015/12/19 00:49:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年12月18日 イイね!

はぅ~朝から本社で会議なり~

拝命した記憶もなくもないけど…仕方ないよね

お店に戻りがてらどこでラーメン食べて帰るかな?
Posted at 2015/12/18 08:59:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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