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2016年01月28日 イイね!

今年はもう少しSUV系だけじゃなくレヴォーグやWRXやB4とかにも目を向けて欲しいね

今年はもう少しSUV系だけじゃなくレヴォーグやWRXやB4とかにも目を向けて欲しいねスバル富士重、世界生産・輸出が4年連続で過去最高を更新…2015年実績

富士重工業が発表した2015年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年比5.6%増の93万8553台となり、4年連続で過去最高を記録した。

国内生産は、年間通じて標準生産能力を超える工場稼働が続き、同2.0%増の70万9749台で4年連続プラス。欧州・豪州向け『アウトバック』、北米向け『インプレッサ/SUBARU XV』が増加した。海外生産も同18.5%増の22万8804台で2年連続のプラス。2014年にフルモデルチェンジした『レガシィ/アウトバック』が通年で寄与した。国内外ともに過去最高の生産台数となった。

国内販売は同4.3%減の16万2252台で、2年連続のマイナス。登録車は供給制約もあり、同2.0%減の12万3984台となったが、受注は好調で前年を超えている。軽自動車は前年1~3月の消費増税による駆込み需要の反動減で、同11.0%減の3万8268台。9年連続のマイナスとなった。

輸出は同4.7%増の56万6876台と、4年連続で過去最高を記録。欧州・豪州・中国向けアウトバック、北米向けインプレッサ/SUBARU XV の増加が寄与した。




富士重工業、2015年12月の生産・販売・輸出実績を発表

富士重工業は1月27日、2015年12月の生産・国内販売・輸出実績を発表した。

2015年12月の国内生産は、前年同月比-1.7%の5万7497台で3ヶ月ぶりの前年割れとなった。海外生産は、北米市場でのレガシィ/アウトバックの好調が続き、同+8.0%の1万7650台で2ヶ月連続前年超えとなった。世界生産合計は、同+0.4%の7万5147台で2ヶ月連続前年超えとなった。

国内販売の登録車は、前年発売のレヴォーグ、WRXが減少したが、フォレスター、SUBARU XVが増加し、前年同月比-1.2%の1万522台で2ヶ月ぶりの前年割れとなった。軽自動車は同-1.2%の2545台となり4ヶ月連続前年割れとなった。国内販売合計は、同-1.2%の1万3067台で2ヶ月ぶりの前年割れとなった。

輸出は、北米向けフォレスター、欧州向けSUBARU XVが増加し、前年同月比+10.5%の5万3455台を記録し、2ヶ月連続前年超えとなった。



やっぱりSUVが絶好調なんだよなw
いや、いいんですけどね。いいんだけどもう少しセダン系とかもさ…みてほしいのですよ


スバルゲレンデタクシー、待ち時間もMCで盛況…井澤エイミーさん「スバルファン暖かい」

スバルのゲレンデタクシーが1月23・24日、長野県エコーバレースキー場で開催された。タクシー乗車までの待ち時間も、MCの井澤エイミーさんが会場を盛り上げ、お客さんも一体となって楽しんでいた。

スバルゲレンデタクシーは、「スバルのSUVの楽しさを体験してもらいたい」という思いからスタートして今シーズンで3年目の開催となる。年々認知度も上 がり、今シーズンはサッポロテイネスキー場、長野のエコーバレースキー場で開催された。今週末の30・31日には福島県の裏磐梯猫魔スキー場で初開催される予定だ。

ゲレンデタクシーに乗車するためには受付にて同意書にサインし、展示してあるゲレンデタクシーの前で写真撮影をして、SNS(Twitter、 Facebook、LINE、Instagram)に「#ゲレンデタクシー」のハッシュタグを付けて投稿すれば無料で乗車することができる。

ゲレンデタクシーは休む間もなくゲレンデを往復しているが、それでも待ち時間が発生してしまうのは仕方ないところ。しかし、今シーズンはイベント会場のMCに井澤エイミーさんが登場し、待ち時間も苦にならないようイベントを盛り上げる。井澤エイミーさんはJ SPORTSで放送されている「SUPER GT」レギュラーMCを務め、モータースポーツにも詳しいことで今回イベント会場MCに起用された。

行列のお客さんに、「今日はどこから来たのですか?寒く無いですか?ゲレンデタクシーは何回目?」など気さくに話しかけ、乗車方法の案内や現在のゲレンデの気温などを交えながら、楽しいフリートークを展開。エコーバレースキー場では、ゲレンデタクシー協賛メーカーの、プーマモータスポーツから急遽提供された限定グッズ争奪のジャンケン大会も盛り上げた。

井澤さんに今回のイベントの感想を伺った。「初めてこのイベントに参加しましたが、とても楽しいです。やるなスバル!という気持ちです、スバル車じゃなければできないイベントなんだな、感じましたし、週末の趣味の相棒にしたいなと思いました」とスバル車の性能の高さに驚いていた様子だった。「ゲレンデタクシーに来てくれるお客さんのスバルファンは暖かい人が多いです。プロドライバーの横に乗れるなんて貴重な経験ですよね。車好きにはたまらないイベントです。私も新井選手の助手席に乗せてもらいましたが、ものすごく楽しかったです。皆さんにも経験して欲しいです」と氷点下で雪が降る中、笑顔で語った。

会場にいたお客さんの中には「去年参加して楽しみました、おかげで家の車を『XV ポップスター』に買い換えました」と性能を実感して買い換えたユーザーや、「今年初めて参加しました、ちょっと前に『レガシィ』から『インプレッサ』に乗り換えたのですが、『フォレスター』も乗り換え候補だったので興味あります」という根っからのスバリストも。中には「スキーはサブ!メインはゲレタク!雪の上でこんな動きをするなんて」と興奮冷めやらないお客さんも。

ゲレンデタクシーはサッポロテイネスキー場で2日間合計581組1405名、エコーバレースキー場では2日間合計581組1989名、2会場合計で894組1989名が乗車し、昨年の3会場合計人数1950名を超える勢いとなっている。



まあ、こういう所から需要が増してくるんだろうね~いいことですよ


富士重工業、本社ショールームで「世界の名機カレンダー」原画展を開催

富士重工業は、東京都渋谷区の本社ショールームで2 月 18 日(木)~3 月 2 日(水)の 14 日間、「WORLD FAMOUS AIRPLANES=世界の名機カレンダー」原画展を開催する、と発表しました。



今回の原画展のもとになる同社の「世界の名機カレンダー」は、同社が毎年製作しているもので、今年の2016年版の表紙は「四式戦闘機“疾風”」が採用されています。

「世界の名機カレンダー」の原画は、航空機アートの第一人者である小池繁夫氏が描いているもので、「世界の名機カレンダー」は1976年版から2016年版の41年間にわたって制作されましたが、本年でその歴史に幕を下ろすことになりました。



今回の同原画展では2016年版の表紙を飾る中島飛行機制作の「疾風」をはじめ、作者の小池氏が選定した全20作品の原画を展示することになります。

同社がこの世界の名機カレンダーを製作しているのは、同社が戦前・戦中に数々の名機を生産した中島飛行機を前身とし、同社のルーツが航空機にあることが理由です。

現在でも同社は、自動車とともに航空機の開発・製造を手がけています。



同原画展の開催概要は、次の通りです。・ 日 時: 2016 年 2 月 18 日(木) ~ 3 月 2 日(水) 10:00~19:00・ 会 場: エビススバルビル 1 階ショールーム 東京都渋谷区恵比寿 1-20-8(JR 山手線「恵比寿」駅東口より徒歩約 3 分)・ 入場料: 無料  ※ 当日のカレンダーの販売はありません。

主な展示作品は次の通りです。・ 四式戦闘機「疾風」 (2016 年版表紙)・ フォード 5AT トライモーター旅客機 (1990 年版 3-4 月、2016 年版 1-2 月)・ スーパーマリン スピットファイヤーMk.?戦闘機 (1994 年版 5-6 月、2016 年版 3-4 月)・ カーチス NC-4 飛行艇 (1995 年版 3-4 月、2016 年版 5-6 月)・ アラド Ar196A 水上偵察機 (2002 年版 11-12 月、2016 年版 7-8 月)・ カムス 53 旅客飛行艇 (2002 年版 7-8 月、2016 年版 9-10 月)ほか全 20 作品

航空機ファンのみながず、スバルファン、小池氏のファンには見逃せない原画展となります。

(山内 博 画像出展:富士重工業)


記念だからと言う事で購入はしたけど今回で最後って言うのは残念だな…
Posted at 2016/01/28 01:14:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年01月28日 イイね!

これで軽自動車が面白くなくなるととるか?より多角的な技術開発が進むのか?

トヨタとダイハツ提携の歴史にはスズキとの関わりもあった

環境対策としての新世代パワートレイン、安全性能としての自動運転テクノロジー……もはや一社で対応できるレベルを超えた要求が市場から寄せられている自動車業界において再編の動きは活発化しているようです。

日本において、その中心となっているのはトヨタ自動車。現在、日野自動車とダイハツ工業を連結対象としているほか、富士重工業の筆頭株主(16.48%・2015年9月30日現在)ともなっています。

いまや、日野自動車やダイハツ工業はトヨタの一員という印象ですが、もともとは完全に別の会社で、日野自動車とは1966年に、ダイハツ工業とは1967年に業務提携をしたのが始まり。ダイハツとの提携において、当時の豊田英二社長が「外資の攻勢に対する防波堤の役を果たしたい」と語ったように、国産自動車という業態を守るための提携だったと言われています。

こうして1960年代に結ばれた日野自動車、ダイハツ工業との提携は、後に連結対象子会社になるほど密接になるわけですが、その歴史においては意外な事実もありました。

まったく縁がないと思われていたスズキが関係してくるのです。

軽自動車の規格が550ccに拡大された1976年。その年にデビューしたスズキの新型車「フロンテ7-S」の一部には、ダイハツがフェロー用に生産していたAB型エンジンを購入して、載せるということがありました。これはスズキによる排出ガス対策としての4サイクルエンジン開発の遅れをカバーするため、豊田英二氏の仲介により実現した、救済策だったといいます。

もともと、トヨタとスズキというのは自動織機の製造に始まるという点でも、また地域的にも近い企業。このエンジン供給の以前にも、戦後の労働争議時代に経営危機となった鈴木自動織機が、豊田自動織機の仕事を請け負うことで危機を脱したというエピソードもあるほどで、歴史的にも関わりの深い両社だったのです。

それはさておき、トヨタが日野自動車と業務提携をして半世紀。いっそうのグローバル化に対して、日本の自動車産業では大きな再編が行なわれることになるのでしょうか。

(山本晋也)


そりゃ、日本の自動車業界そのものが一枚岩なわけないですから色々な繋がりはあるでしょうヨ

ただ、今後トヨタはダイハツと日野
スバルにマツダ、BMWとかとの関係をどう構築していくのか
Posted at 2016/01/28 00:47:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月27日 イイね!

i3で5割増ですか

i3で5割増ですかBMW「i」の世界販売、66%増の3万台… i3 は5割増 2015年

BMWグループが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」。同ブランドの市販車、『i3』と『i8』に関して、2015年の世界販売の結果がまとまった。

i3は、「i」ブランドの最初の市販車で、ハッチバック型のEV。モーターは、最大出力170ps、最大トルク25.5kgmを引き出す。モーターはリアアクスルに搭載し、後輪を駆動。

動力性能は、0-60km/h加速が3.7秒、0-100km/h加速が7.2秒。最高速はリミッターにより、150km/hに制限される。二次電池は、蓄電容量22kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で、最大160kmを走行可能。充電は約8時間で、急速チャージャーを使えば80%の容量を約30分で充電できる。プラグインハイブリッド(PHV)仕様の「レンジエクステンダー」も設定。

i8は、「i」ブランドの第2弾のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー。PHVシステムは、前輪をモーター、後輪をエンジンで駆動。リアにレイアウトされるエンジンは、1.5リットル直列3気筒ガソリンターボ。最大出力231ps、最大トルク32.6kgmを発生する。

フロントに置かれるモーターは、最大出力131ps、最大トルク25.5kgm。モーターとエンジンを合わせたトータルでは、最大出力362ps、最大トルク58.1kgm。このおかげで、0-100km/h加速は4.4秒、最高速は250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを達成する。

二次電池は、畜電容量5kWhリチウムイオンバッテリーで、モーター単独で最大37km、最高速120km/hでEV走行できる。このEVモードの効果もあって、欧州複合モード燃費47.6km/リットル、CO2排出量49g/kmという優れた環境性能を実現している。

今回、BMWグループは2015年の「i」ブランドの世界販売の結果を公表。2015年は、2万9513台を販売。前年実績に対して、65.9%増と大きく伸びた。

その内訳は、全体のおよそ8割を占めるi3が2万4057台を売り上げ、前年比は49.9%増。i8は5456台で、前年実績の3倍以上の伸びを記録している。


昨年のは
i3が9割ってのは「まあ、そうだよね」って思うけど、i8が1割ちかく売れていると「え!?」ってなるね

着実に伸ばしているね~
Posted at 2016/01/27 22:31:34 | コメント(0) | トラックバック(1) | BMW | 日記
2016年01月27日 イイね!

流石にダウンサイジングしたとはいえ500万円台とはいかなかったか~

流石にダウンサイジングしたとはいえ500万円台とはいかなかったか~ポルシェ、「718ボクスター」の予約受注を開始

ポルシェ ジャパンは、水平対向4気筒エンジンを搭載した新世代のミッドシップロードスター「718ボクスター」および「718ボクスターS」の予約受注を2月1日(月)より開始することを発表した。

新開発のターボチャージャド水平対向4気筒エンジンを搭載し、総排気量2リッターの718ボクスターの最高出力は220kW(300PS)、総排気量2.5リッターの718ボクスターSの最高出力は257kW(350PS)となっている。Sモデルには、911ターボにも搭載されているバリアブルタービンジオメトリー (VTG)を備えたターボチャージャーを採用。効率性に優れたニューターボエンジンは先代モデルに対して26kW(35PS)のパワーアップを実現し、燃費も13%向上している。

トランスミッションは、両モデルに6速マニュアルと燃料を節約するバーチャルギアを備えたポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)を用意。718ボクスターの0ー100km/h加速タイムは、PDKとスポーツクロノパッケージ仕様車で4.7秒(0.8秒向上)、同じ仕様の718ボクスターSでは4.2秒(0.6秒向上)と、優れた加速力を発揮する。最高速度は718ボクスターが275km/h、718ボクスターSでは285km/hとなっている。

デザインも一新され、フロントエンドはいっそう彫刻的な形状となっており、フロントはワイドでより力強いスタイルとなった。新たなラインを与えられたフェンダーとサイドシルによる再度ビューも特徴的だ。

シャシーもフルリニューアルされ、高いコーナリング性能など、より俊敏で操縦しやすくなった。さらに、718ボクスターには車高が10mm低いポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が、718ボクスターSには20mm低い車高を備えたPASMスポーツシャシーがそれぞれオプションで用意され、ロングドライブにおける高い快適性とダイナミックで剛性感溢れるスポーティな操縦性を発揮する。

デリバリーは、4月30日より、欧州を皮切りに順次各国で開始。価格とラインナップは以下のとおりとなっている。

・718ボクスター 6速MT ¥6,580,000
・718ボクスター 7速PDK ¥7,104,000
・718ボクスターS 6速MT ¥8,520,000
・718ボクスターS 7速PDK ¥9,044,000
※いずれも税込




【ジュネーブモーターショー16】ポルシェ ボクスター が「718」に進化…2.0ターボは300馬力

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは1月27日、『718ボクスター』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。

同車は、ポルシェのミッドシップオープン、『ボクスター』の大幅改良モデル。大幅改良を機に、車名を718ボクスターに一新した。車名の「718」とは、著名な自動車レースで多くのサクセスストーリーを生んだ、1957年に活躍した画期的なスポーツカー、『718』に由来。伝説のポルシェ『550スパイダー』の後継車として登場した718は、数々のレースで栄冠を手にしている。

718ボクスターのハイライトが、新開発の水平対向4気筒ガソリンエンジンの搭載。従来の水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンから、4気筒にダウンサイズ。ターボで過給して、パワーと環境性能を両立させた。

ベースグレードの「718ボクスター」には、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボを搭載。最大出力300hpを獲得する。高性能な「718ボクスターS」は、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボを積む。最大出力は350hpを引き出す。

外観は、ヘッドライトやバンパー、サイドスカート、テールランプなどを変更して、イメージを一新。室内は、ダッシュボードのデザインが見直され、新デザインのステアリングホイールが採用されている。




ポルシェ 718ボクスター、予約受注を開始…4気筒ターボ搭載 658万円から

ポルシェ ジャパンは、ミッドシップスポーツ『718ボクスター』および『718ボクスターS』の予約受注を2月1日より開始すると発表した。

新型ボクスターは、1957年に活躍したレーシングカー「718」の名を受け継ぎ、新開発の水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力はそれぞれ35psパワーアップし、2リットルの718ボクスターが300ps、2.5リットルの718ボクスターSが350psを発生する。

デザインも、ラゲッジコンパートメントリッド、フロントウインドウ、およびコンバーチブルトップを除いて刷新。インテリアでは、新設計のダッシュパネルを採用するほか、タッチスクリーンを備えた最新世代ポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)を標準装備する。

価格は718ボクスターが6速MT 658万円、7速PDK 710万4000円。718ボクスターSは6速MT 852万円、7速PDK 904万4000円。なお、左ハンドル車の予約受注は、4月1日から30日までの期間限定となる。



ポルシェ、718ボクスターを発表

ポルシェジャパンは27日、水平対向4気筒エンジンを搭載するミドシップロードスター「718ボクスター」シリーズ(2017年モデル)を発表し、予約受注を2月1日に開始すると発表した。なお、本モデルより旧ボクスターは718ボクスターと呼ばれる。名前の由来は50-60年代にレースに参戦していたミドシップエンジンスポーツカーの「ポルシェ718」。

今回発売されるモデルは、2リッターターボエンジン(300ps)搭載の「718ボクスター」と、バリアブルタービンジオメトリー(VTG)を備えたターボチャージャー採用の2.5リッターエンジン(350ps)を搭載する「718ボクスターS」の2モデル。それぞれ従来モデルに比べ、35psのパワーアップを実現し、燃費も13%向上しているという。

デザイン面では、ボディパネルの大部分を一新している。フロントまわりは、新意匠のバイキセノンヘッドライトによる新しいデザインが特徴。オプションでLEDヘッドライトも設定される。

シャシーも見直され、電動パワーステアリングを従来モデルに比べ、10%ダイレクトに設定するなどダイナミックな走りが追求されている。

発売時期については、欧州では4月30日に開始され、順次各国へ導入予定となっている。ステアリングは右ハンドル車と左ハンドル車が用意されるが、左ハンドル車の予約受注は、4月1日から4月30日までの期間限定となる。

国内販売価格は以下のとおり。
718ボクスター(6速MT):658万円
718ボクスター(7速PDK):710万4000円
718ボクスターS(6速MT):852万円
718ボクスター(7速PDK):904万4000円


初代のボクスター(986)のようにNAの2.5Lとはならなかったけど2Lの4気筒ターボと2.5Lの4気筒ターボだからね~
ただ、コレをみると2Lターボは標準のターボで2.5Lの方はVTGになるんだ
Posted at 2016/01/27 21:41:56 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2016年01月27日 イイね!

これでスバルにはアイサイトしかウリがないとか勘違いをされなければいいのですが

これでスバルにはアイサイトしかウリがないとか勘違いをされなければいいのですがスバル「アイサイト」効果で追突事故が84%も減った??

そうしたプリクラッシュセーフティシステムの代名詞的なデバイスといえるのが、スバル「アイサイト」です。ステレオカメラを使った独自の先進安全技術は、25年を超える歴史を持つもので、現行モデルにおいては、ver3 となるほど進化を遂げています。

前方の障害物や車両、歩行者などを検知するアイサイト。その有無によって、交通事故が減ることは間違いないところですが、 交通事故総合分析センターのデータを元に、富士重工業が調査した数字が発表されました。

調査対象となったのは2010年度から2014年度にかけて販売された「アイサイトver2」搭載車。最新のver3が出る前の車両ですが、その事故発生件数は驚くほど違います。


およそ、25万台のアイサイト搭載車と、5万台の非搭載車の事故情報を元に、富士重工業が独自に算出した、1万台あたりの事故発生件数という指標で比較したデータを見ると、全体として事故発生は61%減。とくに、自動ブレーキの効果がもっとも期待できる追突事故については84%も減っているのです。

対歩行者での事故も半減させる効果のあるアイサイト。ドライバーをアシストする安全装備としての効果が想像以上に優れていることが、この数字からも感じられます。

(山本晋也)



スバル アイサイト搭載車の事故件数は非搭載車対比で約6割減

富士重工業が、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査。その結果、運転支援システム アイサイト搭載車は非搭載車に対して、1万台当たり件数で、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが分かった。

本調査は富士重工業が、交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出したもので、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデル(アイサイト搭載車24万6139台、非搭載車4万8085台)の人身事故件数をその発生状況毎に分類した。

具体的には、車両事故の件数はアイサイト搭載車が1万台あたり61台(総件数1493台)、アイサイト非搭載車が1万台あたり154台(総件数741台)。内、対歩行者は、アイサイト搭載車が1万台あたり7台(総件数176台)、アイサイト非搭載車が1万台あたり14台(総件数67台)。車両同士の追突事故では、アイサイト搭載車が1万台あたり9台(総件数223台)、アイサイト非搭載車が1万台あたり56台(総件数269台)となる。これを、それぞれ割り合いで見るとアイサイト搭載車は非搭載車に対して、1万台当たり件数で、事故総件数が-61%、対歩行者が-49%、車両同士の追突事故が-84%であった。

この本調査は今後も継続して実施予定




スバル アイサイト搭載車の事故件数、非搭載車の6割減…追突事故は8割減

富士重工業は1月26日、2010年度から2014年度に国内販売したスバル車の人身事故件数についての調査結果を発表した。

調査は富士重工が、交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出したもの。2010年度から2014年度に国内販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデル(搭載車24万6139台、非搭載車4万8085台)の人身事故件数をその発生状況毎に分類した。

調査結果によると、アイサイト搭載車は非搭載車に対し、1万台当たりの件数が、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが分かった。

アイサイト搭載車は国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、すべての車種が最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しており、今回の調査結果はその高い評価を裏付けるものとなっている。




スバル アイサイト搭載車は事故を約6割減らしたという驚きの結果に

富士重工業は2016年1月26日、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果を発表した。それによると運転支援システムの「アイサイト」搭載車は非搭載車に対して、1万台当たりの発生事故件数で、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが判明した。

この調査は富士重工業が、公益財団法人の交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータをもとに算出したもので、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデル(搭載車24万6139台/非搭載車4万8085台)の人身事故件数をその発生状況ごとに分類したものだ。

アイサイト搭載車は、国土交通省と独立行政法人の自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、すべての車種が最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得している。今回の調査結果はその高い評価を裏付けるものとも言えるものだ。








ネガキャンしたい人たちにしてみたらこういう結果はどうみえるのやら?
少なくともアイサイトが完璧とは言わないけど他のメーカーの自動ブレーキという制動させる程度の機能しかないような補助よりはよっぽど仕事してくれるとは思います
ただ、こういうのはあくまでもクルマそのもののポテンシャルあっての性能だっていう事をご理解下さい
パワーがあるだけのクルマでもダメだし(WRX S4とかはDITで300馬力あるわけですし)
ブレーキも含めた走行性能を持っていないと様々な状況下で緊急停車することも叶わない

そして200万円台のクルマでも400万円台でも同じ様な仕事をしてくれる


スバル フォレスターでJNCAP最高ランクを獲得しアイサイトの性能の高さを実証

富士重工業は、アイサイトを搭載するフォレスターが国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する2015年度予防安全性能アセスメントで、最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを発表した。

2015年度予防安全性能アセスメントは、2014年度の評価対象となっている衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)の対車両と、車線逸脱警報装置(LDWS)に加え、後方視界情報提供装置の試験を追加。これはドライバーが直接視認することが困難な後方の視界情報を、車内のモニターに映し出すバックビューモニターの評価となる。

今回、フォレスターはこれらの評価で満点となる46点を獲得し、「ASV+」に輝いた。

スバル車は、これまでに実施された予防安全性能アセスメントで、アイサイトを搭載するすべての車種が「ASV+」を獲得。アイサイトを核とした予防安全性能の高さが実証されたことになる。

なお、2015年暦年のスバル車の販売台数で、アイサイト搭載車が占める割合は8割を超えているという。

また、フォレスターは2015年11月の改良で、新開発のアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」の展開や、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用するなど、さらなる安全性能の追求に取り組んでいる。




今回フォレスターの新装備が多彩だからな~その辺も良い仕事してくれてるのかな
Posted at 2016/01/27 02:55:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
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兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
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