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2016年04月23日 イイね!

どうにもカムリっぽく見えるんだよな…

どうにもカムリっぽく見えるんだよな…スバル次期インプレッサが日本に凱旋。後ろ姿に空力の秘密あり

2016年3月のニューヨークオートショーにおいて世界初公開された、次期型スバル・インプレッサが日本のメディア向けに公開されました。

これまで、ほとんどを国内で生産して輸出していたインプレッサですが、新型から北米向け車両に関してはアメリカ・インディアナ州の工場にて生産するということで、国内ユーザーへのアピールを意識したお披露目といえそうです。

もちろん、日本向けは国内生産になります。

日米で、2016年秋ごろに発売開始となる新型インプレッサ。

見ての通り、スバルらしさを強めながら確実な進化を加えたスタイリングとなっています。そうした点について、スバル商品企画本部 デザイン部の石井 守 部長がプレゼンテーションを行ないました。

スタイリングとしてのデザイン面のキーワードは「構え」、「カタマリ」、「面構成」というもので、カタマリを削り出したかのような面が各部に感じられるのが特徴となっています。

たとえば、リヤバンパーサイドの形状でも、そうした思想は感じられます。しかし、これは見た目のためだけではなく、空力特性を狙った本質的なデザインというのが、新型インプレッサにおけるデザインの進化といえるのだそうです。

また、パッケージングとして視界の広さをうたうスバル車ですが、新しいインプレッサでは、後方視界を十分に確保しながらトランクのハイデッキ化(従来比27mm)を実現しています。

これらの空力的なアプローチにより、ボディ後方での乱流を低減、収束する場所を離すことで車体が後ろに引っ張られる力を低減。ボディをワイド化しつつも、全高を下げることにより全体としての空気抵抗を減らしているということです。

ディテールでは、ドアミラー下部に絞り込んだ形状を採用することで、空力改善と、ミラー面へ雨粒がつくのを防ぐ効果も狙ったという新型インプレッサ。

空力について、あらためてデザイナーが意識を高め、生み出したスタイリングというわけです。

(写真・文 山本晋也)


テールレンズの形状なのかな~
なんか見慣れないのもあってカムリっぽく見えるんだよな…
Posted at 2016/04/23 22:01:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年04月23日 イイね!

よ、4.2Lですか…

よ、4.2Lですか…ポルシェ 911GT3 RS に最強の「4.2」が誕生!?

ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデルである、『911GT3 RS』をさらにハイチューンした最強のトップモデルが誕生するようだ。

カメラが捉えたプロトタイプはユニークな排気システムと共に、固定巨大リアウィングを装着、大口エアインテーク、リア下部には「911R」風デュフューザーが確認出来る。

パワートレインは現行モデルの4リットルから、4.2リットルに引き上げたボクサー6自然吸気エンジンを搭載、最高馬力は25psアップされ525psになると予想される。

ワールドプレミアは早ければ2016年3月のジュネーブモーターショーが有力。名称は「911GT3 RS4.2」とされる可能性が高いことが分かっている。


4.0を前回やってるからねぇ~
GT3系だけが唯一の911シリーズのノンターボになるんだろうからな…
Posted at 2016/04/23 21:57:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年04月23日 イイね!

久しぶりに頭痛で寝落ちしてた…

のにこの時間に頭痛に起こされた模様…
コメントたまってるけどあとで返しますので御待ちくださいm(__)m
Posted at 2016/04/23 03:29:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年04月22日 イイね!

そう言えばパッソやブーンが出たのにOEMしないっぽい事を考えるとトレジアの後釜は無いんかな~インプレッサも大きくなるっぽいし…

そう言えばパッソやブーンが出たのにOEMしないっぽい事を考えるとトレジアの後釜は無いんかな~インプレッサも大きくなるっぽいし…【インタビュー】スバル インプレッサ 新型、石井デザイン部長に聞く「ダイナミック×ソリッド」への思い

◆スバルらしいソリッド感にワクワク感を加える

スバルは2014年5月に「際立とう2020」と題した中期経営計画を発表。そこに、「ダイナミック×ソリッド」というデザインコンセプトを明記した。顧客に提供するブランド価値を「安心と愉しさ」と定めた上で、中身の詰まったソリッドなデザインで安心感を、見る人をワクワクさせるダイナミックなデザインで愉しさを表現する。

この新時代のスバルデザインを体現する量産車第一弾が、3月のニューヨークモーターショー16でデビューした新型『インプレッサ』だ。米国仕様の新型が国内でお披露目された機会に、石井守デザイン部長に「ダイナミック×ソリッド」へ込めた思いを聞いてみた。

「先輩たちがやってきたスバルらしいデザインを受け継ぎ、進化させるのが“ダイナミック×ソリッド”。だから、例えば『レヴォーグ』や現行『レガシィ』にも当然、その要素は入っているんです。新型インプレッサでデザインの方向性を大きく変えたわけではない」と石井部長。「安心感やソリッド感については、お客様から評価していただいていると思う。その一方、ワクワク感が足りなかったので、そこは進化させたいと考えた」。


◆機能を犠牲にしないダイナミック表現

石井部長によれば、「新型インプレッサでは“ダイナミック×ソリッド”を120%表現した」とのこと。では、“ダイナミック”は具体的にどこで、どう表現されているのか? ひとつの鍵は全幅だという。

新型インプレッサは新しい「スバル・グローバル・プラットホーム(=SGP)」を採用した第一弾でもある。現行車よりトレッドが広がり、全幅は 37mmの1777mm(国内でのカタログ表記は1775mmになる見込み)。それを活かして、「ドアガラスの上端は現行車と同じ位置にしながら、下端を15mm外に出してガラスの傾斜を強めた」と石井部長。

「現行車はガラスが立っていてハコっぽい感じがあったけれど、ガラスを寝かせることでそれを解消した。さらに、真上から見たボディサイドを樽型にカーブさせ、ドア断面にもしっかりと張りを持たせるなど、フォルム全体で動きを表現している」。

サイドビューのシルエットも現行車よりスリークでダイナミックになった印象だが、「ハッチバックに関しては、車両中心線上のルーフラインは現行車とほぼ同じ。スタイリングのために居住性や視界、荷室の使い勝手を犠牲にできないですから」と、これはいかにもスバルらしい答えだ。

ただし、ハッチバックのルーフ後端は現行車よりわずかに低く、そこに取り付けたスポイラーは現行車よりずっと長い。結果としてルーフ後半の後ろ下がりのカーブが長く、伸びやかに見えるというわけである。

全高は現行車より10mm下がったが、SGPは従来よりフロアの地上高が10mm低いので、室内空間を減らしてはいない。その一方、セダンではリヤデッキを27mm高くした。第一義的には空力のためだが、ダイナミック表現でもある。「ルーフからリヤデッキへ滑らかなラインを引くことができた」と石井部長。そして、こう続けた。

「スバルは後方視界を重視してハイデッキ・プロポーションを避けてきたが、現行車でリヤウインドウの下端にあったハイマウント・ストップランプを上端に移すことで、後方視界とハイデッキを両立できた」。


◆ヴィジヴ 2 譲りのダイナミックなソリッド表現

ボディサイドを特徴付けるのが、ショルダーラインの下のえぐったような凹面だ。ショルダーラインは直線的に通しながら、えぐった凹面の下端のラインはV字を描く。2014年3月のジュネーブモーターショーでデビューした『ヴィジヴ 2 コンセプト』にもあったラインである。

「2012年頃に次世代のスバルデザインに向けて先行開発を始めるなかで、ヴィジヴ 2もデザインした」と石井部長。もちろん新型インプレッサについても、同じ時期に東京・三鷹のスタジオを中心に先行開発を行い、さまざまなデザイン案を検討していたという。

「スバルの安全思想やお客様のワクワク感が詰まったカタマリから、ザクッと面を削り取る。薄皮で包まれたものを削ったら破れてしまいますよね。中身が詰まったソリッドなカタマリだからこそ、削り取れる。そんなイメージでいろいろトライしていたところ、ヴィジヴ 2で巧いアイデアが出た。ラグビーボールのようなボディサイドを削ぎ落としたら、ラインがV字になってダイナミックさも表現できる」と石井部長。

さすがにヴィジヴ 2ほど全幅の余裕がないので、ただフラットに削ぎ落すだけでなくショルダーラインの下を凹にえぐるという工夫を加えながら、「ヴィジヴ 2のモチーフを新型インプレッサに取り込んだ」。さらに、V字を描くラインは、いったん消えつつもフロントとリヤのフェンダー稜線につながる。「線に強弱を付けることで、毛筆のような力強さを表現する」という意図だ。

ソリッドなカタマリ感がありながら、ダイナミックさもある。ヴィジヴ 2をモチーフにデザインされた新型のボディサイドは、まさに「ダイナミック×ソリッド」を表現しているのである。



発売されるまでにもう少し小変更はされるんだろうけど
全幅はこのままだろうけど…
Posted at 2016/04/22 00:58:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年04月22日 イイね!

またマフラーが規制されて意味のない電子音とかで外部に音を出すとかにならなければいいんだけど

またマフラーが規制されて意味のない電子音とかで外部に音を出すとかにならなければいいんだけど国土交通省、自動車の騒音規制を強化…性能不明なマフラーへの改造を明確に禁止

国土交通省は、国際基準に調和させるとともに、性能が不明なマフラーへの改造禁止を明確化するなど、自動車の騒音規制を強化した。

自動車の車外騒音に係る基準の見直しは、国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で1997年から検討が進められてきた。日本も基準案に基づく車外騒音のサンプルデータを提供するなど、積極的に議論に参画した結果、2015年6月に改訂が成立した。

今回、四輪車の車外騒音に係る国際基準を導入するとともに、不正マフラーへの改造禁止を徹底するため、装置型式指定規則と道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正し、4月20日に施行した。

使用過程車はこれまで、騒音性能基準のみを規定していたが、今回の改正で証明機関による騒音性能表示などを義務付けることにした。これにより、加速走行騒音を有効に防止するものであるか不明な消音器を備えた自動車は、保安基準不適合の扱いとなる。


保安基準の緩和をしたり規制したりで面倒だよな~

改めてマフラーの現行規制について触れておいた方が良いのかな?
以前書いた記事なのですが
交換用マフラー事前認証制度概要
1. 2010年4月1日以降に生産(持ち込み登録車は2010年4月1日以降に新規登録)された自動車がマフラーを交換したい場合、事前認証制度に基づき公的認定を取得したマフラーを使用しなければいけない。
2. 事前認証制度に適応するには、「近接排気騒音」と「加速走行騒音」の2種類について規制される。
3. 消音機構が着脱できる構造のマフラーは、認証を受けることができない。
4. 公的認定を取得したマフラーには、「性能等確認済表示」が刻印される。
Posted at 2016/04/22 00:04:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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