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2016年09月07日 イイね!

なんか先代のセレナからアイドリングストップは不安定って有名だったらしいじゃん

なんか先代のセレナからアイドリングストップは不安定って有名だったらしいじゃん【リコール】日産 セレナ新型、部品焼損事故発生…出荷は停止中

日産自動車は9月7日、新型『セレナ』のアイドリングストップ機能に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2016年7月19日~8月27日に製造された新型セレナ9481台。新型セレナは8月24日に発売した直後、アイドリングストップ機能に不具合がある可能性が浮上したため、一時的に出荷を停止している。

今回のリコール届出によると、アイドリングストップ付き車のスターター機能付き発電機において、電気回路の耐性が不足しているため、アイドリングストップから再始動する際の高い電流で内部部品が損傷する可能性があることが発覚。そのため、回路がショートし、アイドリングストップから再始動できなくなり、最悪の場合、回路のショートで発熱し、発電機が焼損するおそれがあるという。

改善措置として、全車両、当該発電機を対策品と交換する。なお、対策品の準備に時間を要するため、対策品と交換するまでの間は、アイドリングストップ機能を停止する。

不具合は1件発生、部品焼損事故が1件発生している。市場からの情報により発見した。


オルタの交換になるんだろうけどそれまでの間はアイドリングストップさせられませんっていうのはその間落ちたであろう燃費の分の日産は補填するのかな?
不具合1件、焼損1件っていうのは事案としては少ないのかもしれないけど出荷停止にしていたからこれで済んだともいえるのかな~

にしても部品の調達が間に合っていないのにリコールっていうのはタカタのエアバッグじゃないけど後手後手すぎません



新型セレナが発売されてリコールで即出荷停止wwww

新型セレナの出荷一時停止 日産 アイドリングストップ機能不具合の恐れで

産経新聞 9月2日(金)21時55分配信

 日産自動車は2日、8月24日に発売した新型ミニバン「セレナ」の出荷を一時停止していることを明らかにした。
停車中にエンジンを止めるアイドリングストップ機能に不具合がある可能性が浮上したため。顧客に引き渡した車体もあり、
原因を調査して早急に対応を検討する。

 日産によると、アイドリングを止めた状態から再スタートする際に発電機にかかる負担で、
回路の一部が損傷して車が進まなくなる恐れがあるという。

 社内の検査や販売店からの指摘で判明し、8月27日に出荷を停止。販売店には今月1日から登録や納車を中止するよう要請した。
すでに約4800台が登録され、一部は納車済みだが、現時点で顧客から不具合の報告はないという。

 販売店は購入の申し込みを引き続き受け付ける。日産は問題点を解消した上で今月中旬にも出荷再開を目指す方針だ。

 新型セレナは、高速道路の同一車線で自動運転する技術を国内メーカーとして初めて採用した。
日産は国内販売を回復する目玉商品と位置付け、年9万6千台の販売を計画しているが、出荷停止が長引けば修正を迫られる恐れもある


このタイミングだと不具合報告があがってなかったのかね?


新型セレナの出荷、一時停止…アイドリングストップ機能不具合の恐れ、日産

日産自動車は2日、8月24日に発売した新型ミニバン「セレナ」の出荷を
一時停止していることを明らかにした。停車中にエンジンを止める
アイドリングストップ機能に不具合がある可能性が浮上したため。
顧客に引き渡した車体もあり、原因を調査して早急に対応を検討する。


ごめん、ちょっと何言っているかわかんないわ
日産「セレナはリアルポケモンのようなものだ」

自動運転がいよいよ普及段階に入った。BMWやアウディ、ダイムラーなどのドイツ勢が開発の先頭を走るが、日本勢も負けてはいない。2016年9月5日号の日経ビジネスの特集「ここまで来た 自動運転」では、BMWの最新試作車を世界初取材。ドイツの自動車メーカーを徹底取材した。本連載では、迎え撃つ日本勢の戦略も含め、本誌に掲載しきれなかった関係者インタビューなどを掲載していく。
 トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの3社の中で最も積極的に「自動運転」という言葉を販売戦略に生かしているのが、日産自動車だ。日産は2016年8月24日、ミニバンとしては世界初となる自動運転技術「プロパイロット」を搭載した新型「セレナ」を発売した。

 新型セレナのプロパイロット搭載モデルでは、高速道路の単一路線において、前方車と一定の距離を保ちながら自動走行したり前方車に合わせて停止したりできる。

日産があえて「自動運転」を使うワケ
 日本では一般に、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が定義した自動運転のレベル分けが採用されている。それによると、アクセル、ブレーキ、ハンドルのうち複数の機能をクルマが担当できるものは、準自動運転の初期段階に当たる「レベル2」に相当する。日産のプロパイロットはレベル2に該当すると考えられる。そのため自動車業界関係者の中から「自動運転というより運転支援システムではないか」と指摘する声も出ている。
 なぜ日産は新型セレナの発売で「自動運転」という言葉を使っているのか。自動運転関連技術の開発に携わる日産AD&ADAS先行技術開発部の飯島徹也部長にその点を聞くと、興味深い答えが返ってきた。

 「セレナはリアルポケモンのようなものだ」
 人とクルマが交代で運転できる準自動運転(レベル3)に相当するクルマは現在、BMWなどドイツ製を含めてどの自動車メーカーも市販していない。セレナは高速道路の単一車線という限られた条件下であればクルマが自動で運転できるが、範囲がまだ狭い。一般には車線変更の判断も含めてクルマが自動で実施するものをレベル3と呼ぶ。つまり、現時点で市場に出回っているクルマで最も自動運転に近い技術を搭載した車両がレベル2なのだ。
 そんな中、300万円を切る価格帯の「大衆車」で、前述の機能を実現できるのは、日系メーカーが作るクルマの中ではセレナが初めて。2015年12月に発売されたトヨタ自動車の「プリウス」も、同様の機能を備える上に300万円前後の価格帯だが、セレナが搭載する「車線維持」の機能は積んでいない。

 飯島部長が「リアルポケモン」と例える理由がここにある。
 「未来のクルマは自動運転になると言われても、目の前にモノがなければ消費者には伝わらない。セレナはリアルポケモンのようなもの。リアルに見せるだけでなく、リーズナブルな価格で(より多くの消費者に)提供することで、消費者に自動運転をより身近に感じてもらうのが目的だ」(飯島部長)

 まずは消費者の目の前に、その価格帯で可能な限りの技術を投入して自動運転らしい機能を見せる。それが将来、自動運転車の市場そのものを拡大することにつながると飯島部長は考えている。
Posted at 2016/09/07 19:54:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2016年09月07日 イイね!

このタイミングっていうのはどういうことなのかね?

いや~せっかく届いたモニター品を試したかったのに

【GLOSS COAT 7 モニターレポート】届きました~


コレ施工後12時間は雨や夜露に濡らさない様にして下さいってなっているので今週は施工無理かな…
被膜の完成に1か月かかるのでその間のメンテナンスって考えると気を使いそうだな


まあ、それは置いておいて


一昨日の昼間に仕事中に私宛に電話があったんですよ
ヤマモトと名乗る女性の方から非通知で職場に電話・・・

聞いた事も無いからまさかな~って思いながら電話に出ると案の定でしたw

ウッkey、ヘッドハンティングに遭遇する

あれ?なんか電話に出てみると以前にも聞いた様な内容がどんどん出てくる出てくるwww
半年でまた電話が来るっていうのはどういう事なんでしょうかね~

今の会社ですら人手不足だなんだと言われる業種だから人が足らないっていうのは分かるけど、どういうところでこういう名簿って漏れているんだろうね?
ここ最近で電話が掛かってきたのはうちと店長の二人だけ
前回は営業マンの一人にうちと同僚の提督の三人に2週間位の期間に電話あったかな

これだけの期間で電話が掛かってくると逆に今の会社が辞めさせたくてヘッドハンティングと称して裏から手をまわしているんじゃないか?って勘繰りたくもなるけどそんな回りくどい事をするような会社では無いだろうな~


とは言え今の会社で別の業種をやりたいっていうのはもう2年以上言い続けてはいるんですけど聞き入れては貰えないんですよね~色々ここで書いたら荒れそうな内容が多数あるので…

もう9月だもんな
来月に人事異動あるのかな~
無ければ10月のオフ会行きたいけど行けるかわからない状態で参加申請はしたくなしな(汗)
現行インプレッサのオフ会は定期的に参加したいんだよな~
Posted at 2016/09/07 19:48:26 | コメント(0) | トラックバック(2) | 日記 | 日記
2016年09月07日 イイね!

月販新記録 !?

月販新記録 !?富士重工業 2016年7月度生産・国内販売・輸出実績を発表

富士重工業は2016年8月30日、2016年7月度の生産・国内販売・輸出実績の速報を発表した。
生産については国内では販売好調が続いているが、稼働日数が前年同月比で2日少なかったた影響で6万1133台と9.3%の微減。

海外では旧カムリ製造ラインでスバル車の生産を開始したため、1万6176台と前年比49.3%増の大幅増加となった。これは2カ月連続での前年越えとなる。

国内販売については、フォレスターが好調を維持しているもののその他の車種が減少したため登録車が8906台と18.3%減している。一方軽自動車は、ステラ、プレオ、サンバーが増加したことで3369台と6.3%の前年超えとなった。

輸出は主に北米向けや、その他の地域向けのインプレッサ、フォレスターが増加したことで5万5418台。2.2%前年を上回るとともに7月単月として過去最高を記録した。



スバル米国販売、初の6万台超え…月販新記録 8月

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは9月1日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の6万0418台。前年同月比は14.7%増と、57か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。8月実績は、月販新記録の1万7358台で、前年同月比は56.2%増と、7か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は8月の新記録の5800台で、前年同月比は35.5%増と5か月連続のプラス。

SUVの『フォレスター』は、月販新記録の1万9658台を販売。前年同月比は11.9%増と、3か月ぶりに増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、37か月連続。

2012年9月に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、8787台を販売。前年同月比は0.1%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

また、『WRX』シリーズは8月、『WRX STI』を含めて、3194台を販売。前年同月比は、5.1%減と2か月連続の前年割れ。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は8月、5319台を販売。前年同月比は24.8%減と、3か月連続で前年実績を下回る。

スバルの2015年米国新車販売は、過去最高の58万2675台。前年比は13.4%増と、7年連続で前年実績を上回った。2016年1-8月は、前年同期比4.4%増の39万1969台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「2016年8月は記憶に残る月になるだろう。月販台数が、初めて6万台を超えた」と語っている。


絶好調だな~
Posted at 2016/09/07 00:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年09月07日 イイね!

アメリカだけの話だろうけどなんでアウトバックだけがダメなんだろね~

アメリカだけの話だろうけどなんでアウトバックだけがダメなんだろね~スバル レガシィ アウトバック、米国でリコール…ボルトが緩む

スバル(富士重工)の米国向け主力車種、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。スバルの米国法人、スバルオブアメリカから届け出を受けた、レガシィ アウトバックのリコールの内容を公表している。

NHTSAによると、今回のリコールは、足回りの不具合が原因。フロントのブレーキキャリパーやホイールハブ、スタビライザーの固定ボルトの締め付けが不充分で、ボルトが緩み、事故につながるおそれがあるという。

リコールの対象となるのは、2017年モデル。2016年6月20‐23日に生産され、米国で販売された車両が、リコール該当する。

スバルオブアメリカでは、対象車両を保有する顧客に連絡。販売店で点検を行い、緩んだボルトを交換するリコール作業を実施する。


この書き方だとB4は関係なさそうだから製造ライン上での問題にしても微妙だし、足回りのどこかが緩んでいるっていうのは如何なものかと…


ついで
タカタ製エアバッグのリコール、スバルの修理完了率は23%…米国

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は8月中旬、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)に関して、スバル車の最新の修理状況を公表した。

このリコールは、タカタ製のエアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合が原因。ガス発生剤の成型工程や成型後の吸湿防止措置が適切に行われず、密度が不足したガス発生剤が組み込まれた可能性がある。

これにより、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇。インフレータ容器が破損して飛び散り、火災や乗員が負傷するおそれがあるというもの。

NHTSAの発表によると、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコールにおいて、スバル車は10万1721個のエアバッグインフレータを交換済み。リコール対象全体の23.3%の修理が完了した。

なお、スバルのリコール対象に、運転席側のエアバッグは含まれていない。修理を終えた10万1721個はすべて、助手席側のエアバッグとなる。


まだまだ台数が掃けないな…
Posted at 2016/09/07 00:05:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2016年09月07日 イイね!

来年って事だよね?そんなにすぐに出せるレベルに今あるのか??

来年って事だよね?そんなにすぐに出せるレベルに今あるのか??アウディ、48VのマイルドHVを実用化…2017年

ドイツの高級車メーカー、アウディ。同社が2017年、48Vのマイルドハイブリッドシステムを市販車に搭載することが分かった。

これは、アウディのドイツ本社が明らかにしたもの。同社は、「2017年に市場導入を計画しているアウディの次世代モデルでは、48Vシステムが主要な電源システムとなる予定」と公表している。

48Vのマイルドハイブリッドシステムは、欧州の自動車メーカーが力を入れている技術。フルハイブリッドに対して、低コストで燃費向上の効果を引き出せるメリットに、欧州勢は着目している。

アウディは、同社の電動化戦略の中核的なテクノロジーとして、48Vの電源システムの実用化を目指す。2017年、最初の市販車が登場する見通し。

アウディは、「高性能なマイルドハイブリッドシステムが実現すれば、100km走行あたり、最大0.7リットルの燃料消費量削減が期待される」と説明している。



並行してやっぱり電源が大きい方が良いんだねも進めている訳だからあと2年くらいで投入されるアウディの進化が気になるね
Posted at 2016/09/07 00:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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