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2016年09月05日 イイね!

カイエンじゃなくてマカンでこのスペックなのか

カイエンじゃなくてマカンでこのスペックなのか440ps/600Nmを誇るポルシェ・マカン・パフォーマンスが登場

ポルシェがコンパクトSUVと表現するポルシェ・マカンは、全長4699×全幅1925×全高1625mm(マカン・ターボの欧州仕様値)と、日本ではコンパクトとは言いがたいサイズ。

とはいえ、このジャンルはBMW X3やアウディQ5、レクサスNXなどのほか、最近ではやや大きめのサイズであるジャガーF-PACEが登場するなど活況を呈しています。

今回公開されたポルシェのマカン・ターボ・パフォーマンスは、その名のとおりマカン・ターボがベース。3.6LのV型6気筒ツインターボエンジンを強化し、ベース車から40psアップとなるマカンのラインナップで最高の最高出力440psを発生。

0-100km/h加速タイムは4.4秒で、最高速度は272km/h(マカン・ターボより6km/hアップ)に達します。最大トルクは50Nm増強され600Nmに到達。駆動力の増大により「スポーツ・プラス」モードでは、80-120km/h加速のタイムが2.9秒(0.2秒減少)にまで短縮。一方の燃料消費量(NEDC/新欧州ドライビングサイクル)は、タイヤサイズに応じて異なり、9.4-9.7リッター/100kmとなっています。

マカン・ターボ・パフォーマンスの美点は動力性能だけでなく、新開発のブレーキシステム、低く構えたボディ、制御されたスポーツシャーシ、スポーツクロノパッケージ、およびスポーツエグゾーストシステムがすべて標準装備されるのも見逃せません。

前輪にはベースのマカン・ターボより30mm大きな390mm径のスリット入りブレーキディスク、赤い塗装が施された対向6ポットのブレーキキャリパーを装備。

さらに、スイッチで作動する「ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)」は、路上で卓越したスポーツ性を発揮。同システムは、15mm低く設定されたボディとマッチするよう最適にチューニングされ、セルフレベリング機能と高さ調節機能を備えるとともに、車高を10mm低く設定したエアサスペンションもオプション設定されます。

また、ポルシェ各モデルでお馴染みの「スポーツクロノパッケージ」によって、マカン・ターボの性能をさらに強化することが可能。

同パッケージを装着した状態で「スポーツ・プラス」モードにすると、シャーシとパワートレーンがよりスポーティな設定に切り替わるとともに、スポーツエグゾーストシステムがさらにエモーショナルなサウンドに切り替わるそうです。

また、デュアルクラッチトランスミッションである7速PDKには、シフトチェンジ時のレスポンスの短縮、シフトポイントの最適化、シフトチェンジ中のトルク増大が盛り込まれていて、マカン・ターボ・パフォーマンスが持つ最高の加速性能を引き出せるように仕上げられています。

カスタマイズのメニューも充実しており、「ターボエクステリアパッケージ」など、多彩な専用オプションを幅広く選択することが可能。

このパッケージオプションには、ラテラルスポークを備えたブラック仕上げで21インチの「911ターボ デザインホイール(ハイグロスフィニッシュ)」、「PDLS Plus」付LEDヘッドライト、およびブラックのカラーリングが施された多くのパーツが設定されています。

また「ターボインテリアパッケージ」には、贅沢なアルカンターラエレメントを備えたブラックレザーインテリア、多数のカラーアップリケ、モデル名入りドアエントリーガード(ホワイトイルミネーション)などのカーボンパーツが用意されます。

冒頭で紹介したライバル車などに加えて、BMW X4に「M40i」が追加されるなど、ハイパフォーマンスモデルも登場している中、マカンにターボ・パフォーマンスが加わることでポルシェSUVの存在感が増すことは間違いなさそうです。

(塚田勝弘)



ポルシェ マカンターボ に頂点、パフォーマンス…足回りも専用チューン

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。440psのパワーを受け止める専用の足回りにも注目できる。

『マカンターボ パフォーマンス』は、『マカンターボ』をベースにした『マカン』シリーズの新たなフラッグシップ。3.6リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、マカン ターボを40ps上回る440psを獲得。0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速272km/hの性能を誇る。

このパワーを受け止めるべく、足回りを専用チューン。新開発のブレーキシステム、低く構えたボディ、制御されたスポーツシャシー、スポーツクロノパッケージ、およびスポーツエグゾーストシステムが標準装備されている。

フロントには、マカン ターボより30mm大きな390mm径のスリット入りブレーキディスクと、赤い塗装が施された対向6ポットのブレーキキャリパーを採用。さらに、スイッチで作動するポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)は、路上で卓越したスポーツ性を発揮する。

このシステムは、15mm低く設定したボディとマッチするよう、最適にチューニングされた。セルフレベリング機能と高さ調節機能を備えるとともに、車高を10mm低くなるエアサスペンションが、オプションで用意されている。



ポルシェ マカンターボ に「パフォーマンス」…内外装を極めるオプション

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。同車に用意される内外装を極めるオプションにも注目できる。

『マカンターボ パフォーマンス』は、『マカンターボ』をベースにした『マカン』シリーズの最上級グレード。3.6リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンは、専用チューンにより、マカン ターボを40ps上回る440psを発生。0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速272km/hと、SUV屈指の性能を備える。

このマカンターボ パフォーマンスの外観には、「ターボエクステリアパッケージ」など、多彩な専用オプションを設定。このパッケージオプションには、ラテラルスポークを備えたブラック仕上げの21インチ『911ターボ』デザイン ホイール(ハイグロスフィニッシュ)、PDLS Plus付LEDヘッドライト、およびブラックのカラーリングが施されたその他多数のパーツが用意された。

内装では、「インテリアパッケージ」を設定。贅沢なアルカンターラエレメントを備えたブラックレザーインテリア、多数のカラーアップリケ、およびモデル名入りドアエントリーガード(ホワイトイルミネーション)などのカーボンパーツをラインナップする。

ポルシェは、「マカン ターボ パフォーマンスはモデルラインの最上位に位置づけられる1台。強化された走行特性、進化した俊敏性、そしてよりいっそう魅力を増した豊かな情感が、強い印象を与える」と説明している。



ポルシェ マカンターボ に「パフォーマンス」…異例のスポーツクロノ標準化

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。「スポーツクロノパッケージ」が標準装備されている点にも注目できる。

スポーツクロノパッケージは、ポルシェのほぼすべての車種にオプション。ポルシェの代表モデル、『911』シリーズの上位車種、『911ターボ』『911ターボS』ですら、スポーツクロノパッケージはオプション。マカンターボ パフォーマンスが、スポーツクロノパッケージを標準化したのは、ポルシェの強い意気込みとも受け取れる。

スポーツクロノパッケージが、ベース車両の『マカン ターボ』の性能をさらに強化。このパッケージを装着した状態でスポーツ・プラスモードを選択すると、シャシー、エンジン、およびトランスミッションがよりスポーティな設定に切り替わる。

さらに、スポーツエグゾーストシステムが、いっそうエモーショナルなサウンドを奏でる。またデュアルクラッチトランスミッションの7速PDKは、シフトチェンジの際のレスポンスの短縮、シフトポイントの最適化、シフトチェンジ中のトルク増大によって、最高の加速性能を引き出せるセッティングに変化する。

ポルシェは、「さらなるパワー、新しいブレーキ、そしていっそうスポーティなシャシーを手に入れたコンパクトSUV」と、マカンターボ パフォーマンスの実力に自信を示している。




標準のマカンが237ps(直4ターボ)
マカンSが340ps(ココから下はV6ターボ)
マカンSディーゼルは258ps
マカンターボは400ps

それでもカイエンの方はV8ツインターボで600馬力近いスペックの筈だからまだまだ下剋上しちゃうようなエンジンではないけどSUVではハイパワーだよな
Posted at 2016/09/05 00:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年09月04日 イイね!

あんまりコテコテなフルエアロは別に取っておいて良い気がするけど

あんまりコテコテなフルエアロは別に取っておいて良い気がするけどBMW M4改良新型、440馬力で「GTS」エアロ移植!?

BMW ハイパフォーマンス2ドアクーペ、「M4」改良新型のプロトタイプをカメラが捉えました。

プロトタイプには、「M4 GTS」からフロント・エアスプリッターを始め、リアスポイラーなどが移植されていますが、発売時にそれらが採用されるかは現段階で不明です。

確実な改良点としては、フロント&リアバンパーのリフレッシュ、最新ヘッドライト、リアコンビランプ、インフォテインメントシステムのアップデートなどが挙げられます。

パワートレインは3リットル水平対向6気筒エンジンをブラッシュアップし、最高馬力は440ps程度が予想されています。

ワールドプレミアは2016年後半が有力でしょう。

(APOLLO)


やべぇ~水平対向6気筒・・・どんな誤植だよw
Posted at 2016/09/04 21:08:33 | コメント(0) | トラックバック(2) | BMW | 日記
2016年09月03日 イイね!

まだまだいろんなクラブスポーツを設定できそうだねw

まだまだいろんなクラブスポーツを設定できそうだねw【限定350台】ゴルフGTI生誕40周年記念のハイパフォーマンスGTI登場

ゴルフRを超えるオーバーブースト機能もあり

フォルクスワーゲン・ゴルフのスポーティグレード「GTI」が誕生してから40年。それを記念した特別限定モデル第2弾「Golf GTI Clubsport Street Edition」が発売された。

GTIのなかでも「Clubsport」シリーズは、FF車の運動性能を追求したハイパフォーマンスモデル。GTI生誕40周年記念車第1弾の「Golf GTI Clubsport Track Edition」に対し、より身近に楽しめるよう、快適装備などを充実している。

搭載されるエンジンは2リッター直噴ターボ。最高出力265馬力、最大トルク350N・mを誇るユニットだ。さらにアクセルを強く踏み込むことで、約10秒間オーバーブースト機能が作動。290馬力/380N・mを発生する! これはゴルフの最強モデルである、4WDスポーツのゴルフRを超える数値だ。組み合わされるトランスミッションは2ペダルのデュアルクラッチMT、6速DSGとなる。

エクステリアには専用の18インアルミ、「Track Edition」と同様の空力性能を向上させるフロントバンパー&リヤスポイラーなどを装備。

インテリアにもスポーツシート、赤いステアリングセンターマーク付きのGTIロゴ入りアルカンターラ巻きステアリングなどが採用され、標準のGTIよりもスポーティなイメージとなっている。

ボディカラーは2色で、ディープブラックパールエフェクトが165台、有償オプションカラーのオリックホワイト マザーオブパールエフェクトが185台の合計350台限定。価格は4,499,000円(税込)だ。

主な専用装備(標準のGTIに対して)

■パフォーマンス ●ブースト機能付専用2.0ℓ TSIエンジン(ベースモデルに対し45psアップ) ●電子制御油圧式フロントディファレンシャルロック ●大径4輪ベンチレーテッドブレーキディスク(フロント340x30mm/リヤ312x22mm) ●アダプティブシャシーコントロール”DCC”

■エクステリア ●専用エクステリア(ハニカムフロントグリル、フロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、ブラックドアミラー) ●225/40 R18タイヤ/7.5Jx18アルミホイール

■インテリア ●専用ファブリック&アルカンターラシート ●専用アルカンターラ3本スポークマルチファンクションステアリングホイール

■機能装備 ●Volkswagen純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”

■ボディカラー・導入台数(2色・350台) ●ディープブラックパールエフェクト165台 ●オリックホワイトマザーオブパールエフェクト(有償オプションカラー:64,800円)185台



VW GTI に特別限定モデル…GTI 40周年記念の第2弾

フォルクスワーゲングループジャパンは、“GTI”40周年記念特別限定モデルの第2弾、『ゴルフGTIクラブスポーツストリートエディション』を、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催されたGTI Meeting Japanにて公開した。350台限定で、価格は449万9000円。

同社代表取締役のティル・シェア氏は、GTIデビューのエピソードとして、「VWのエンジニアが、自分の仕事が終わった後に残業もいとわずに会社に残り、秘密のプロジェクトとして、妥協なき走りを追い求めて作り上げたのがGTIだ」という。

そして、「出来は素晴らしいもので、当時最先端だった燃料噴射システムや、スポーティな内外装。そしてなによりもドライバーのハートを揺さぶる走りの良さに、当時の経営陣は5000台なら作っても良いとし限定車として生産された。これがGTIの始まりだった」と話す。

当時アウトバーンの追い越し車線を疾走するGTIのイメージから、アウトバーンを民主化したといわせ、ホットハッチというカテゴリーを作り上げた。「それ以降GTIは世代を重ねるごとに、常に進化を続け、時代の一歩先を行くゴルフのスポーツモデルとして、また、『ルポ』や『ポロ』などにモデルバリエーションを広げていった。そして、GTIとしてのDNAを確実に受け継ぐことで、他社の追随を一切許さない、絶対的なブランドに成長した」とシェア氏は述べた。

その40周年記念モデルとして、「ゴルフGTIクラブスポーツトラックエディション」を日本では400台限定で導入。続く第2弾として同ストリートエディションを発売した。

パワートレインは、トラックエディションと共通で、『ゴルフR』の2.0TSIエンジンをベースに、『ゴルフGTI』よりも45psアップさせた、265ps、350Nmのエンジンに6速DSGを組み合わせる。さらに、キックダウンさせると約10秒間、290ps、380Nmを発生するブースト機能が備わっている。また、電子制御油圧式のフロントディファレンシャルロックや大径四輪ベンチレーテッドブレーキディスクや、アダプティブシャシーコントロール「DCC」も専用に装備された。

エクステリアでもクラブスポーツ用のハニカムグリルやフロント、リアバンパー、リアスポイラーが装着されるほか、ストリートエディション専用として、225/40R18タイヤと7.5J18インチアルミホイールと、専用のファブリックとアルカンターラのシートが装備され、トラックエディションよりも機能、快適装備を充実させた。




VW ゴルフ GTI、ニュルFF最速の「クラブスポーツS」…英国で即完売

フォルクスワーゲン『ゴルフ』の高性能モデル、『ゴルフGTIクラブスポーツS』。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける市販FF車最速の称号を持つ同車が、英国で発売後、すぐに完売した。

ゴルフGTIクラブスポーツSは、2015年9月に発表された『ゴルフGTIクラブスポーツ』のさらなる強化版。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、ゴルフGTIのレーシングカー、「TCR」のノウハウを応用してチューニング。最大出力は310ps、最大トルクは38.7kgmへ引き上げられた。トランスミッションは6速MT。

3ドアボディをベースに、後席を取り払うなどの軽量化を図り、車両重量は1360kgから1285kgへ、75kg軽量化。パワーウェイトレシオは、4.15kg/psを実現した。足回りは、ニュルブルクリンクで煮詰められ、サーキット向けのセッティング。ブレーキも強化。0-100km/h加速5.8秒、最高速265km/hの性能を持つ。

フォルクスワーゲンは、このゴルフGTIクラブスポーツSをニュルブルクリンク北コースに持ち込み、タイムアタックを敢行。この結果、7分49秒21のラップタイプを計測した。このタイムは、同じく310psの2.0ターボを積む新型ホンダ『シビックタイプR』が保持していたニュルのFF市販車最速記録、7分50秒63を、およそ1秒半、短縮するもの。

全世界に向けて400台が限定生産されるゴルフGTIクラブスポーツS 。英国への割り当ては、全体の4割近い150台だが、150台は発売後、すぐに完売となった。フォルクスワーゲンUKは、「世界のどの国よりも、英国は伝統的に、ホットハッチが人気」とコメントしている。


上のストリートエディションは最高出力265馬力、最大トルク350N・mでスクランブルブーストをすると290馬力/380N・mに上昇するけどDSGのみ
下のSは最大出力は310ps、最大トルクは38.7kgm(ここ単位を合わせてほしかったな…)で6MTのみって割り切りよう

シビックよりもラップタイプが良かったのは宣伝にはうってつけだねw
Posted at 2016/09/03 21:14:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年09月03日 イイね!

どうしようもないね~潰れた方が良いのかな?

どうしようもないね~潰れた方が良いのかな?三菱 燃費不正問題で新燃費値を申請するとともに賠償金を決定

三菱は、現在生産・販売をしている車両のなかで排出ガス・燃費試験の不正が行なわれていた9車種のうち、7車種9種別について、新燃費値を国土交通省へ申請したことを明らかにした。

まず、排出ガス・燃費試験で不正が行なわれていたのは、アウトランダーPHEV、アウトランダー(ガソリン車)、ミラージュ、デリカD:5、パジェロ、RVR、i-MiEV、ミニキャブ・ミーブ バン、ミニキャブ・ミーブ トラック。これら9車種の届出燃費値について同社は、「検証のため行なった社内試験の結果と大きな乖離がないため変更の必要はない」と説明してきた。

しかし、国土交通省による確認試験で「社内試験の走行抵抗の算出方法が不正である」との結果が示され、従来の届出燃費値を下回った車種・類別について、新燃費値を同省へ申請することとなった。

新燃費値が申請されたのは前述9車種のうち7車種9種別。具体的には、RVR、デリカD:5のガソリン2WD車/ガソリン4WD車/クリーンディーゼル4WD車、ミラージュ、パジェロ(ガソリン車)、アウトランダーPHEV、i-MiEV(Xグレード)、ミニキャブ・ミーブ トラックとなる。

該当する車種・類別のユーザーには、下表のように損害賠償金を支払うという。これは新燃費申請値と旧届出燃費値との差による燃料代の差額と、今後の車検時等に想定される自動車関連諸税の増額分を加味して決定された金額だという。また、エコカー減税の減税率が下り、納付済の税額が増加する場合も同社がが責任を持って負担するとのことだ。

また、これらの車種については、一時販売が停止される。



三菱自動車、最高情報責任者を新設…ソニーの車真佐夫執行役員を招聘

三菱自動車は、10月1日付でCIO(最高情報責任者)の役職位を新設し、ソニーコーポレートサービス情報システム部の車真佐夫執行役員をCIOに招聘する人事を決定した。

三菱自動車は2015年より、経営戦略の重要施策として、MMCグループ全体の購買、生産、販売、会計、経営に関わる業務プロセスを全体最適とすることを目的に、基幹システムの刷新に取り組んでいる。

車氏は基幹システム構築における経験・見識が豊富で、今後、三菱自動車が新システムへの移行を機動的に推進する必要がある中で、情報システムおよび情報管理の最高責任者に相応しいと判断した。


誰が来ようとも上の人間を一掃しないと変わらないでしょ
Posted at 2016/09/03 21:01:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年09月02日 イイね!

残念ながらティッピーはおりませんでした…

残念ながらティッピーはおりませんでした…松戸駅の近くに今年になってから喫茶店が新しく出来たのですが

CAFE de LAPIN(カフェ・ド・ラパン)


名前からうさぎがいる喫茶店にも見えますが、残念ながらうさぎはおりませんでしたw
チノやココアもいません…(当たり前ですがw)

しかも看板のうさぎはこれですしwww
店内は落ち着いた感じ




メニューはランチメニューはさらっと済ませられて
ディナーになるとガッツリ肉料理とかも食べられます

今回は数量限定って書いてあったので

フレンチトーストと

アイスコーヒーにしたんですが

落ち着いた雰囲気だったので

アイスティーを追加w

夜までやってるから夕食がてら行っても良いかな
Posted at 2016/09/02 23:34:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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