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2016年09月02日 イイね!

もう予約受付開始なんて時期なんだね

もう予約受付開始なんて時期なんだね【スバル インプレッサ 新型】先行予約開始、国産初の歩行者保護エアバッグを装備

富士重工業は、今秋発売予定の新型『インプレッサ』の先行予約を9月1日より開始した。

第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした様々な新技術を投入し、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

ボディタイプは5ドアハッチバック「SPORT」と4ドアセダン「G4」を設定する。エンジンは新開発となる2.0リットル直噴エンジンと1.6リットルエンジンを用意。全面改良を施したリニアトロニックとの組み合わせで心地良い加速性能を実現する。

また、国産初となる歩行者保護エアバッグとEyeSight(ver.3)を全車に標準装備。新プラットフォーム採用により危険回避性能を向上するとともに、衝撃エネルギー吸収量を現行車比1.4倍にするなど、衝突安全性能を飛躍的に高めている。




新型インプレッサ予約開始!エンジンは2種類、スペックも発表

国産車として初めて歩行者保護エアバッグを採用、しかも全車に標準装備すると事前アナウンスしたことで、安全性能について一歩先を行く存在として期待されているスバル・インプレッサ。

その新型モデルの先行予約が始まり、スペック(開発目標値)が公開されました。

ボディは、従来通りに5ドア「SPORT」と4ドア「G4」の2種類。

パワートレインは、新開発の2.0リッター水平対向4気筒ガソリン直噴エンジンと、1.6リッター水平対向4気筒エンジンの2種類で、いずれもマニュアルモード付きリニアトロニック(CVT)が組み合わされています。

なお、変速比は同一で、ファイナルギアを変更することで排気量の違うエンジンとマッチングさせています。

駆動方式は全グレードでFWD(前輪駆動)とAWD(全輪駆動)を設定。スバル独自の先進安全技術「EyeSight(アイサイト)」も全車に標準装備となっています。つまり、FWDとしては初のアイサイト設定車というわけです。

サスペンション形式はフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン。駐車ブレーキは全車にEPB(電気式)が採用されています。

気になる燃費性能はボディ形状による違いはなく、1.6リッターが18.2km/L(FWD)、17.0km/L(AWD)。2.0リッターはグレードにより、FWDが16.0~17.0km/L、AWDは15.8~16.8km/Lとなります。

このように、AWDでも燃費性能がそれほど変わらないのも、新型インプレッサの特徴といえそうです。

●インプレッサSPORT(5ドア)2.0i-S EyeSight AWD主要スペック(開発目標値)全長:4460mm全幅:1775mm全高:1480mmホイールベース:2670mm最低地上高:130mm車両重量:1400kg乗車定員:5名エンジン型式:FB20エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴総排気量:1995cc最高出力:113kW(154PS)/6000rpm最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm変速装置:CVT燃料消費率:15.8km/L (JC08モード)タイヤサイズ:225/40R18

●インプレッサG4(セダン)1.6i-L EyeSight FWD 主要スペック(開発目標値)全長:4625mm全幅:1775mm全高:1455mmホイールベース:2670mm最低地上高:130mm車両重量:1300kg乗車定員:5名エンジン型式:FB16エンジン形式:水平対向4気筒DOHC総排気量:1599cc最高出力:85kW(115PS)/6200rpm最大トルク:148Nm(15.1kg-m)/3600rpm変速装置:CVT燃料消費率:18.2km/L (JC08モード)タイヤサイズ:205/55R16

(山本晋也)



新型インプレッサに採用された新プラットフォームの効果が一目瞭然!

スバルは、同社の公式You Tubeチャンネル「SUBARU On-Tube」にて、9月1日より先行予約を開始した新型インプレッサの「スバルグローバルプラットフォーム」の動画【メリット編】を公開した。

ここでは、新プラットフォームがもたらす走りの進化が挙げられている。具体的には、高剛性化と低重心化によるロール量の変化や走りの質感の高さ、ステアリングの応答性や直進およびコーナリング時の走行安定性、乗り心地の向上や静粛性の高さ、さらには衝突時の衝撃吸収性について旧型との比較を交えながら紹介している。

世界トップレベルを目指したという“総合安全性能”。それが実際にどんなメリットに繋がるかを理解しやすい内容となっている。





スバル、新型インプレッサの予約受付開始

富士重工業は1日、今秋発売を予定する新型「インプレッサ」の先行予約を開始した。5世代目インプレッサは、ボディタイプが5ドアハッチバックの“SPORT”と4ドアセダン“G4”の2タイプ、エンジンは2.0リッター直噴NAエンジンと1.6リッターNAエンジンの2種類、駆動方式はFFとAWDが用意される。

新型のデザインは、ヘキサゴン(六角形)がモチーフのフロントグリルやボディ側面に回り込んだヘッドライトが特徴的。ハッチバックはフロントガラスを傾斜させ、リーフ後端を下げることで流麗なフォルムを追求。ボディサイズは全長4460mm×全幅1775mm×全高1480mm。

セダンは、なだらかなカーブを描くルーフラインとハイ&ショートデッキの組み合わせによりスポーティなセダンフォルムを追求している。ボディサイズは全長4625mm×全幅1775mm×全高1455mm。

新開発の2リッター直噴エンジンは、直噴化に加え、約80%の部品を新設計している。スペックは最高出力154ps、最大トルク20.0kg-m。クラストップレベルの熱効率の達成により、カテゴリートップの燃費の実現(FF:17.0km/L、AWD:16.8km/L)と、実用域のトルクアップを謳う。従来ユニットに比べ、約12kg軽く仕上がっているという。

一方の1.6リッターエンジンは、従来ユニットをベースとしつつ、振動騒音の低減や軽量化により、進化を遂げているとのこと。スペックは最高出力115ps、最大トルク15.1kg-mを発生。燃費は18.2km/L(AWDは17.0km/L)となっている。

トランスミッションは、従来のリニアトロニックを全面的に改良し、約7.8kgの軽量化を果たし、発進加速と高速巡航時の燃費向上に寄与するという。

走行性能面では、新プラットフォームの採用とともにフレームワークを一新することでボディ剛性をアップ。従来モデル比で70-100%増と強靭なボディを誇る。さらにサスペンションの改良やブレーキ性能の強化が図られている。また、レヴォーグで採用実績のあるアクティブ・トルク・ベクタリングを採用し、コーナリング時のライントレース性を高めている。

安全面では、国産車初となる歩行者保護エアバッグとEyeSight(ver.3)を全車に標準装備する。さらに先行車や対向車を検知してハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストや、自車の後側方から接近する車両を検知し、ドライバーに注意を促すスバルリアビークルディテクションなど、装備を充実させている。


この↑の記事を書いた人はメーカーの書いてある文をまんま写す事すら出来なんだね
スバルは「リア」とは書かないです!リヤビークルディテクションです


Cセグメントの指標になるか?新型インプレッサの先行予約を開始

2016年秋発売予定とされている新型インプレッサの先行予約がスタートしました。

「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、走りや安全、広さや使い勝手など全方位進化させることで国内外のCセグメントをリードしようとする意欲作であり、これからのスバル車の核となるモデルでもあります。

従来型と同様に、5ドアハッチバックの「SPORT」と4ドアセダンの「G4」を設定。エンジンは約12kg軽量化が果たされた新開発の2.0L直噴NAもしくは、1.6L NA エンジンを搭載。

安全面では、「EyeSight(アイサイト)ver.3」はもちろん、国産車初となる歩行者保護エアバッグを全車に標準装備することで、次世代スバル車第一弾にふさわしい力作となっています。そのほか、運転席SRSニーエアバッグを含む合計7つのエアバッグを標準装備。

また、前後サスペンションの構造を刷新することで大幅な剛性アップを図っているほか、ボディもフレームワークを一新して全体の剛性を高めることで、従来比で+70~100%の大幅な剛性向上を実現し、操縦安定性に磨きがかけられています。

ほかにも、静粛性向上や乗り心地の改善など、走りだけでなく快適性も高められているとのことで、期待が高まります。

ボディサイズは全長4460×全幅1775×全高1480mm(SPORT)と、従来型の全長4420×全幅1740×全高1465mmからひと回り近く大きくなっていますが、最小回転半径は従来型と同等の5.3mと取り回しにも配慮されています。

チェックすべきポイントのひとつとしては、最小回転半径は変わらずともに大型化されたボディサイズで、Cセグメントのベンチマークであるフォルクスワーゲン・ゴルフの全長4265×全幅1800×全高1460mmよりも200mm近く長くなっています。

9月中旬から10月中旬にかけて開催される新型インプレッサの先行展示の店舗は、公開中のティザーサイトで確認できます。

(塚田勝弘)


まぁそんな事は置いておいて
1.6は直噴化されなかったんだよね~2.0は新規で直噴化したのに
リニアトロニックのみってのが幸先としてはやや不安だけど一定の需要はあるから後出しで出るのかな~
Posted at 2016/09/02 00:00:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年09月01日 イイね!

多少違いがあるにしても安全性は変わらないだろう

多少違いがあるにしても安全性は変わらないだろう【ユーロNCAP】スバル レヴォーグ、最高評価の5つ星

欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは8月31日、スバル『レヴォーグ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突29km/h、歩行者衝突40km/hで行う。日本や米国の基準とほぼ同じ、世界で最も厳しい条件で実施される衝突テスト。

2009年2月、ユーロNCAPは新評価システムを導入。評価の4項目に応じて、ポイントが配分される。最新の制度では、最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイントの40%を配分。「子ども乗員保護性能」と「歩行者保護性能」、エアバッグやABS、ESCなどの「安全補助装置」の3項目には、各20%を配分する。

最高の5つ星を得るためには、「成人乗員保護性能」で80%以上、「子ども乗員保護性能」で75%以上、「歩行者保護性能」で60%以上、「安全補助装置」で50%以上のポイントを獲得するのが条件。4項目のひとつでも、基準のポイントを下回り、4つ星以下となった場合、総合評価で5つ星と認定されない。

レヴォーグのテスト結果は、成人乗員保護性能が35点(92%)で、5つ星の条件をクリア。子ども乗員保護性能は41点(83%)で、5つ星の条件を満たす。歩行者保護性能は31.7点(75%)で、5つ星に該当。安全補助装置は8.3点(68%)と、5つ星に必要な50%を超えた。

この結果、レヴォーグは、ユーロNCAPの総合評価で最高の5つ星を獲得。ユーロNCAPは、「自動緊急ブレーキを標準装備するレヴォーグが、最高の5つ星を達成した」とコメントしている。



スバル・レヴォーグが欧州の安全性能走行評価で最高評価を獲得

日本、北米、欧州などの主要マーケットで安全性の高さが評価されているスバル各モデル。

今回、スバル・レヴォーグの欧州仕様車が、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP」において、2016年安全性能総合評価で最高評価となる「ファイブスター」を獲得しました。

「ユーロ NCAP」は、欧州各国の交通関連当局などで構成された独立機関が1997年より実施している安全性能評価。

2016年の同評価では、歩行者への衝突回避または衝突被害軽減性能を評価する自動緊急ブレーキ試験が追加され、「アイサイト(ver.3)」が標準装備されたレヴォーグが高評価を獲得したそうです。

同試験を含めた「2016ユーロNCAP」では、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助性能」の4分野において安全性能が試されています。

スバル車の「ユーロNCAP」での最高評価の獲得は、2009年のレガシィ、2011年の SUBARU XV、2012年のフォレスター、2014年のアウトバックに続いて今回のレヴォーグで5回目。

「アイサイト」の予防安全性能については、同装備を搭載したスバル車が米国の「IIHS(道路安全保険協会)」の2016年安全評価の前面衝突予防性能試験において最高評価「Superior」を獲得しています。なお、「IIHS」は「Insurance Institute for Highway Safety」の略で、米国保険業界の非営利団体。

一方、お膝元の日本でも国土交通省と「NASVA(National Agency for Automotive Safety & Victims’ Aid、独立行政法人自動車事故対策機構)」が実施する予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)Advanced Safety Vehicle +」に選定されるなど、第三者機関から高い評価を得ています。

(塚田勝弘)



スバル レヴォーグが欧州の2016年安全性能総合評価で「ファイブスター」を獲得

富士重工業のスバル レヴォーグ(欧州仕様車)が、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP」で、2016年安全性能総合評価で最高評価となる「ファイブスター」を獲得した。

2016ユーロNCAPでは、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助性能」の4分野において安全性能が試される。そのため試験内容には、歩行者への衝突回避または衝突被害軽減性能を評価する自動緊急ブレーキ試験が追加されているが、レヴォーグはアイサイト(日本市場名称は 「アイサイト(ver.3)」)を標準装備することで高評価を獲得した。

ユーロNCAPでの最高評価の獲得は2009年のレガシィ、2011年のSUBARU XV、2012年のフォレスター、2014年のアウトバックに続き5回目となる。

アイサイトの予防安全性能については、アイサイトを搭載したスバル車が、米国でIIHS(道路安全保険協会)の2016年安全評価の前面衝突予防性能試験において最高評価「Superior」を獲得するとともに、日本では国土交通省とNASVAが実施する予防安全性能アセスメントにおいて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されるなど、第三者機関からの評価結果も優れた内容となっている。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車、歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュセーフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現したシステム。2008年5月の日本での発売以来、豪州、北米、欧州へと順次展開を拡大し、高い評価を得ている。

富士重工業は、ブランドステートメントである“Confidence in Motion”を通じて、スバルならではの「安心と愉しさ」の提案を掲げている。この「安心と愉しさ」を支える重要な要素である「安全」を、ALL-AROUND SAFETYの考え方の基に、0次安全、アクティブセイフティ、プリクラッシュセイフティ、パッシブセイフティの各技術進化で実現していくことを目指している。



何も無いのが一番なのは言うまでも無いんだけど万が一にも何かあった時にこういう評価は高い方が良いでしょう
Posted at 2016/09/01 23:40:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年09月01日 イイね!

そっか、これはMTが買えるんだから値段的にはお買い得?

そっか、これはMTが買えるんだから値段的にはお買い得?BMW、高性能モデル M140i/M240iクーペ を発売…新世代3リットルターボ

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載した高性能モデル、BMW『M140i』および『M240iクーペ』を9月1日より発売した。

M140iおよびM240iクーペは、BMW M社の専用チューニングを施した、新世代3リットル直列6気筒直噴ターボエンジンを搭載。ツインスクロールターボチャージャーや高精度ダイレクトインジェクションシステム、バルブトロニック、ダブルVANOSなど、先進技術を組み合わせ、従来モデル(M135i/M235iクーペ)に比べ、最高出力を14ps、最大トルクを50Nm向上させ、それぞれ340ps、500Nmを発揮する。

また、0-100km/h加速4.6秒(ヨーロッパ仕様車値)という圧倒的な動力性能を実現しながら、燃料消費率(JC08モード)は、従来モデルから約10%向上の13.4km/リットルを達成している。

価格はM140i(8ATのみ)が578万円。M240iクーペは6MTが613万円、8ATが627万円。いずれも従来モデルから価格を据え置いた。


と言っても1はATのみで2には6MTと8ATになるんですけどね
この手のクルマもDCTだとかATばっかりになってきているから貴重だろう
Posted at 2016/09/01 23:33:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2016年09月01日 イイね!

さぁ~プラグ交換した成果が次回の燃費でみれっかな~

また週末に向けて仕事頑張るかな…

総走行距離50631km
走行距離475.9km
油量45.23L
燃費10.52177758125138km/L

MFD上での記録
AVG.A11.5km/L
590km(走行可能)
アイドリング時間2時間27分
削減量1.905L

AVG.B11.2km/L
590km(走行可能)
アイドリング時間3時間39分
削減量3.064L

9月になってようやく通信が復活だ!
Posted at 2016/09/01 00:54:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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