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2016年10月12日 イイね!

最後のラインオフは「ファルコン」でしたか…

最後のラインオフは「ファルコン」でしたか…フォード、オーストラリア生産を終了…91年の歴史に幕

米国の自動車大手、フォードモーターは10月7日、オーストラリア工場での生産を終了した。

フォードモーターは2013年5月、2016年10月をもってオーストラリア工場を閉鎖し、現地生産から撤退すると発表していた。

この決定は、オーストラリア市場での販売不振や、生産コストの高さを受けたもの。フォードモーターは過去5年間で、6億オーストラリアドルの赤字を計上。オーストラリア事業の立て直しが急務となっていた。

10月7日をもって閉鎖されるのは、ブロードメドーズ工場。フォードのオーストラリアにおける伝統のセダン、『ファルコン』の最終モデルが同工場からラインオフし、現地生産開始以来、91年の歴史に幕を下ろした。

フォードオーストラリアは、「91年に渡って、フォードを支えてくれた従業員に感謝したい」とコメントしている。


91年で幕か
売れないんじゃ作り続けるのは難しいですからね…規模の縮小ではなく撤退っていう判断も致し方ないんだろう
Posted at 2016/10/12 07:21:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月12日 イイね!

最初のとっかかりとしてはオマージュは最適だもんね

最初のとっかかりとしてはオマージュは最適だもんねA110の生まれ変わり! アルピーヌ ビジョンを日本で2018年に発売決定

ルノーの、そしてフランスのモータースポーツをリードしてきた「アルピーヌ」のブランドが復活し、日本でも発売されることが発表されました。

2016年2月に発表されたアルピーヌ・ビジョン(ALPINE VISIO)は2017年に欧州で発売と公表されていましたが、日本でも2018年に発売すると正式にアナウンスされました。

詳細などはまだ発表時からの追加情報はありませんが、欧州に次ぐ初の海外輸出となるそうです。

公表されているアルピーヌ・ビジョンのスペックは、新開発の4気筒ターボをミッドに搭載する2シーターで、0-100km/h加速は4.5秒以下といいます。

デザインはもちろん、1970年代にモンテカルロをはじめとした各種ラリーなどでも活躍したアルピーヌA110がモチーフとなっており、丸型4灯ライトの内側はかつての追加ライトをイメージしています。

今回確認した限りでは、2ペダルでパドルシフトが装備されていました。ミッドに搭載されるという新開発エンジンは見せてくれませんでしたので、まだ開発中ということでしょう。ちなみにこのユニットは現在のところ流の、日産グループのどの車種にも搭載されていない、ただし今後は他車種への展開の可能性はある、とのこと。

コンセプト段階の現在はホワイトの ボディーカラーですが、もちろんアルピーヌのイメージカラーであるブルーも発売時は用意されるそうです。

価格はまったく未定ですが、巷では700~800万円程度と見られているのが有力のようです。

日本発売時には専門ディーラーも開設するということですが、販売台数はそれほど多くないことが予想されます。

個性的な車両が増えて行くことはとても嬉しいことです。さらにスポーツカーが販売されて続けることは、自動車が文化として認められる証と言えるでしょう。市販バージョンが楽しみですね。

(clicccar編集長 小林 和久)


噂されているという価格帯を考えるとアウディのTTとかポルシェのケイマンやアルファの4Cとかがターゲットになりそうだし、コイツも面白そうなクルマに仕上がってくれることを期待してますよ
Posted at 2016/10/12 07:15:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月12日 イイね!

今年ってそんな節目の年なんだね

今年ってそんな節目の年なんだねダイヤトーン70周年、ハイレゾ対応の超高級車載用2ウェイスピーカー発売…67万円

三菱電機は、ダイヤトーンブランドの車載用スピーカーの新製品として、ハイレゾ音源再生対応の2ウェイ埋め込み型スピーカー「DS-SA1000」を11月15日に発売する。

新製品はダイヤトーンブランド70周年と車載用ダイヤトーンブランド10周年の節目となる2016年のフラッグシップモデル。トゥイーターにB4C(炭化ホウ素)プレミアムボロン振動板を、ウーファーには複数の樹脂とカーボンナノチューブを配合したNCV-R振動板を採用。低音から 60kHz の超高音域まで、より迫力のある原音に忠実な音を実現した。

DS-SA1000はトゥイーター2個、NCV-Rウーファー2個、ネットワーク2組(4個)で構成。価格は67万円。


いや~ハイレゾ対応とはいえたけぇ~なぁ~
Posted at 2016/10/12 06:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月11日 イイね!

車は消耗品だって事を再認識してほしいものです

【注意】リコール未対策車は保安基準を満たさず車検に影響が出ることも!

所有者の責任で必ず対策を実施すべき

自動車にはリコール制度がある。これは、設計や製造上の問題があったときに、自動車メーカーの判断により、国土交通省に事前届出をした上で回収・修理を行うというもの。

その種類としては、リコール、改善対策、サービスキャンペーンと3つがある。このなかでリコールというのは、道路運送車両法の保安基準に適合していない(適合しなくなるおそれがある)問題に対して改善措置を行なうものだ。

ちなみに、改善対策というのは保安基準に規定されていないが不具合発生時に保安上看過できない問題を指す言葉。サービスキャンペーンは、リコールと改善対策のいずれにも該当しないが設計・製造上の不具合を指す。

つまりリコールが出ている状態というのは保安基準を満たしていないことになる。クルマのカスタマイズなどで保安基準に適合していないと車検に通らない、つまり公道を走ることができないように、非常に重大な問題だ。なにしろ、リコールが出たものについては、対策をするまでは保安基準を満たしていないことになるのだ。

もちろん、リコール未対策だからといって、すぐさま走行禁止になるわけではないし、それが違法改造と同じ扱いになるわけではない。しかし、放置していいわけでもない。

実際には、リコールを未対策でも内容によって車検が通ることはあるが、リコール対策をしていない旨の書類を渡されるなど、リコール対策をするように喚起される。また、リコールの内容によっては、そのまま放置しておくと周囲に迷惑をかける可能性もある。

つまり、リコールはメーカーだけの責任ではなく、所有者の責任ともいえる。面倒くさいからといって実施せずにいてはいけないのだ。

(文:山本晋也)



【意外と知らない】クルマが故障する「前兆」とは?

追加メーターでの可視化も有効な手立て

どんなにクルマの性能や品質がよくなろうとも、機械である以上、故障はする。最新のクルマも壊れにくくなっただけだし、故障は未来永劫ついて回る。なにごとにも絶対はない。だからメンテなどを行うのだが、故障の前兆をしっかりとキャッチするというのも、大事に至る前の予防行為として重要だ。

ではどうやって故障の前兆を知るのか? じつは昔から変わっていないし、これからも変わらないだろう。それほどシンプルだ。ポイントはふたつのみ。「振動/異音」となる。実際の故障となってしまうと、エンジンが吹けないとか、作動しないとなるが、これらはこのふたつの前兆があるか、まったくなにもなく突然壊れるか。だからあくまでも前兆となると、振動か異音に注意していればいい。

ただ最近のクルマは制音や制振技術が向上していて、たとえばエンジンからの異音はわかりにくくなっている。またオーディオをかけていれば、その音にかき消されてしまうこともある。だから、たまにオーディオを消したり、窓を開けて走ったりすると、意外な発見をすることが多い。

振動については、体感できるものなのでオーディオなどは関係ないが、微妙なレベルだと最初は疑問に思うけど、すぐに慣れてしまったりするので、おかしいと思ったらすぐに点検に出すようにしたい。

また故障の前兆の「可視化」を進めれば、振動と異音以外にも前兆を知ることができる。それが油温や負圧などの追加メーター設置だ。純正で付いている場合もあるけど、装着していればエンジンなどの内部状況が数字で把握できる。ふだんの数値が頭に入っていれば、異常が発生した場合、気が付きやすくなるわけだ。

(文:近藤暁史)



【注意】溝があってもダメ! タイヤの劣化にご用心

まったく使っていなくても寿命がやってくる

どんな高性能なクルマでも、地面と触れているのは4本のタイヤのみ。サイズにもよるけど、面積はタイヤ1本あたりハガキ1枚程度といわれている。それだけにタイヤのメンテは重要だ。

タイヤはもちろん劣化や摩耗するのだが、タイヤ交換時期としてわかりやすいのは、溝がなくなった状態。溝の中にあるスリップサインが表面に出るのが目印で、残量が法定での限界である1.6mmとなったことを表わしている。

では、溝が残っていれば問題なく使えるのかというと、そうではない。ゴム製品だけに、まさに生もの。極端なことをいえば、まったく使っていなくても、時とともに寿命がやってくる。

その原因はいくつかあるが、紫外線による表面の劣化やゴム内部から油分が抜けてしまうことにある。前者は暗所に入れてあればいいけど、後者は保管状態がよくても、多かれ少なかれ起ってしまう。家庭で使われているゴム製品でも同様なので、実感できるだろう。

気になる賞味期限は製造されてから3年ぐらい。限界ギリギリでも5年だろう。限界を超えると、油分は抜けて、カサカサになってくるし、表面には細かいヒビも発生してくる。

もちろんこのような状態で使うのは危険きわまりないので、新品と交換だ。ちなみにサイドには製造された年と週が明記されているので、自分の履いているタイヤがいつ作られたのか、把握しておくといいだろう。

また劣化を進めるとされているのが、タイヤを洗ったり、クリーナーをかけることとされている。以前いわれていた劣化防止剤が流れてしまって、劣化が進むというのは最近は問題なくなってきているが、そもそもゴム製品を頻繁に洗うこと自体、ダメージとなりうる。

一般的なゴム製品のことを考えれば明らかだろう。でもタイヤは大丈夫なのではと思うかもしれないが、タイヤメーカー自身が注意換気していることでもある。

(文:近藤暁史)



機械ものですから…それが理解できないんだったら乗らない方がいいんじゃないかな?
Posted at 2016/10/11 21:03:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月10日 イイね!

今まではあったけど廃止って事なんだもんな…

今まではあったけど廃止って事なんだもんな…スバル初の市販ハイブリッド、米国導入中止へ…インプレッサXV

スバル(富士重工)が2013年秋、米国市場に投入した『インプレッサXVハイブリッド』(現地名:『XV クロストレック ハイブリッド』)。同車が米国市場において、2016年モデルを最後に、導入を中止することが分かった。

インプレッサXVハイブリッドは2013年3月、米国ニューヨークモーターショー13で初公開。『インプレッサスポーツ』ベースのクロスオーバー車、『インプレッサXV』に、ハイブリッドパワートレインを搭載したモデルで、スバル初の市販ハイブリッド車だった。

ハイブリッドシステムは、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンに、モーターの組み合わせ。このエンジンは、徹底的なフリクション低減などに取り組んだハイブリッド車専用ユニット。モーターは最大出力13ps、最大トルク6.6kgmを引き出す。二次電池は、ニッケル水素バッテリー。トランスミッションはリニアトロニックと呼ばれるCVTで、モーターはトランスミッションケース内部にレイアウトした。

スバルの米国法人、スバルオブアメリカは9月下旬、インプレッサXVの2017年モデルのラインナップと価格を発表。2017年モデルからハイブリッドが消え、ガソリン車だけになることが判明した。

スバルオブアメリカは、導入中止の理由を公表していない。ハイブリッドの販売不振が理由と見られる。現在、米国新車市場はガソリン価格の下落で、乗用車よりも燃費の悪いSUVやピックアップトラックが人気。インプレッサXVハイブリッドにとっては、逆風になったようだ。


そういうのは仕方ない…よね(汗)
Posted at 2016/10/10 20:17:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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