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2016年10月06日 イイね!

海外での新型インプレッサ導入っていつごろなんだっけ

海外での新型インプレッサ導入っていつごろなんだっけ富士重工業 2016年8月度生産・国内販売・輸出実績を発表

富士重工業は2016年9月28日、2016年8月度の生産・国内販売・輸出実績の速報を発表した。

国内生産はインプレッサ、フォレスターを中心に増加し4万9457台。これは前年同月比6.9%増で、2ヶ月振りに前年越えの台数となった。

また海外生産はさらに好調。旧カムリ製造ラインでスバル車を生産開始したことから、前年同月比62.8%という大幅増となる3万5922台を生産。こちらは3ヶ月連続前年超えであるのと同時に、すべての月を通じて過去最高の台数を記録することとなった。

世界生産合計で見ても8万5379台という数字は前年同月の25%増。国内生産とともに8月単月として過去最高となった。

国内販売については、こちらもインプレッサとフォレスターの好調から登録車が8367台で前年同月比で3.6%増。軽自動車はステラ、サンバーの増加により前年同月比13.5%増の2604台となっている。

一方で輸出は、北米および欧州向けの船のスケジュールの関係から24.4%減。2ヶ月振りの前年割れとなった。



スバル米国販売、3.5%増の5万5000台 9月の新記録

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月3日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、9月の新記録の5万4918台。前年同月比は3.5%増と、58か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。9月実績は、9月の新記録の1万6978台で、前年同月比は12.2%増と、8か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は6027台。前年同月比は3.9%減と、6か月ぶりのマイナス。

SUVの『フォレスター』は、1万5883台を販売。前年同月比は3.4%増と、2か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、38か月連続。

2012年9月に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、9月の新記録の8261台を販売。前年同月比は11.4%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは9月、『WRX STI』を含めて、2683台を販売。前年同月比は、11.5%減と3か月連続の前年割れ。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は9月、4786台を販売。前年同月比は13.8%減と、4か月連続で前年実績を下回る。

スバルの2015年米国新車販売は、過去最高の58万2675台。前年比は13.4%増と、7年連続で前年実績を上回った。2016年1-9月は、前年同期比4.2%増の44万6887台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「2016年、8年連続の販売記録達成に向けて、順調な足取り」と語っている。
Posted at 2016/10/06 01:48:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月06日 イイね!

BRZにもザックス設定されたけどその辺も味付け違うのかな?

BRZにもザックス設定されたけどその辺も味付け違うのかな?【試乗】トヨタ86MCモデル「ザックスのダンパーは上級ドイツ車のよう」

VSCの新制御「トラックモード」はウエットで有用

スバルBRZとトヨタ86は共に群馬のスバル工場から生み出される兄弟車だ。2012年の登場以来、世界中のFRファンを魅了し、スポーツカー不遇の時代にあって大きな成功を収めたといえる。

そのデビューから4年余りの月日が流れ、MC(マイナーチェンジ)なりFMC(フルモデルチェンジ)の時期を迎えつつある両車だが、グローバルでの販売が好調なことから開発陣はいわゆるビッグマイナーを選択。トヨタはこのMC以降のモデルを86後期モデルとして位置づけた。

トヨタ86/スバルBRZ両モデルはデビュー時からその乗り味が微妙に異なっていた。後期モデルとなって乗り味がどのように変化しているのかも興味深いのだ。86後期モデルはかなり大幅な変更を受けている。その主な変更点はエンジンの仕様変更。またサスペンションのチューニングに見られる。

大まかには、スバルBRZも同じ内容の変更を受けているのだが、ハンドリング特性面では今回もとくに差別化を図っている。

まずトップグレードとなるGTリミテッド(6速MT)。インテリアにはダッシュボードやドアパネル、ピラーやルーフなどにもアルカンターラ風素材が用いられ、質感が大幅に向上している。

車両制御を司るVSCの電子制御には、ニュルブルクリンク24時間レースでドライバー達から評価の高かったという「トラックモード」が新設されている。

このトラックモードでは、車両のスライドをかなり許容し、弱カウンターステアを当てながらコーナリングできる。もちろんスピンは抑制してくれるので安心してコーナーを攻めることが可能になった。ウエットの悪コンディションではとくに有用な制御といえるだろう。

オススメはオプションのザックス社製ダンパー

注目はドイツのザックス社製ダンパーというオプションが用意されていることで、チューニングもザックスが行ったという。その効果は走り出すとすぐにわかる。

ダンパーオイルの粘度が高まったかのように作動ごく初期からダンピングフォースが立ち上がり、路面の段差通過からハイスピードのアンジュレーション路まで優れた接地感を提供してくれる。

上級クラスのドイツ車に乗っているかのような質感の高さと快適性が得られており、文句ない仕上がりだ。スポーツカーは快適ではないといった視点を改めてくれる。ソフトなスプリングだけでごまかすのではなく、ダンピングをきっちりとコントロールしている点で、本物らしく仕上がっているわけだ。

一方国産メーカー製ダンパー装着モデルでは、軽快感こそ高いものの接地性では差が大きく認められる。スバルBRZも違う国産のメーカー品を装着していて、段差突き上げ時の衝撃吸収性では一歩遅れをとってしまったようだ。

86はさらに6速MTモデルのファイナルギアを4.1から4.3に見直しローギヤード化。6速クロスレシオと相まって小気味よい加速を見せる。インテークポートを樹脂製からアルミ鋳造性に変更するなど見直すことで、パワーアップも果たしたエンジンも走りを1ランク高めているのだ。

基本的にはスバルBRZも変わらないサスペンションやボディを与えられているはずだが、従来安定指向の強かったBRZに対し86後期モデルは質感と直進性で差別化を図ろうとしているようだ。サーキットでのタイムには現れない機微の差が面白い。

惜しむらくは今回もミシュランのプライマシータイヤが継承されたことだ。どんなタイヤでも履きこなせるシャーシという理想はわかるが、夏タイヤで雪道は走れないように86後期の好特性をサーキットなどで発揮させるにはあまりに物足りない。とくにウエットの特性はピーキーで危険性も高まる。車体性能に相応しいタイヤを装着してもらいたかった。

(文:中谷明彦)


BRZにはtSとか用にビル足もあったけどあれはマイチェン前用のセットアップだから比較として引き合いに出すべきではないんだろうけど?その辺はどうなんじゃろか
恐らくBRZは今後マイチェン版で3回目のtSを設定するだろうけど、上位グレードでブレンボもザックスもカタログ仕様で採用してしまった事を考えるとネ

中谷さんが言っているタイヤの話は86の開発段階であえての設定って話だったわけだし良いんじゃないかな~って気がするけどダメなんかね
Posted at 2016/10/06 01:41:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年10月05日 イイね!

12億か~ってドルなのね…コレで取りあえず販売店へは手打ちかな

VW、米販売店に12億ドル補償…排ガス問題

米国で販売した一部ディーゼル車に、排ガス規制を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。この問題について、同社と米国の販売店の間で合意した補償内容が公表された。

これは9月30日、フォルクスワーゲングループの米国法人、フォルクスワーゲングループオブアメリカが明らかにしたもの。「排ガス不正問題で米国の販売店が受けた損害の補償に関して、最大で12億0800万ドル(1238億円)を支払うことで合意に達した」と発表している。

今回の問題では、フォルクスワーゲンの複数の米国販売店が、フォルクスワーゲングループを集団で提訴。排ガス不正問題でディーラーが被った損害を、補償するよう求めていた。

8月下旬、両者の間で和解が成立。そして今回、その内容が公表され、フォルクスワーゲンが販売店に、最大で12億0800万ドルを支払うことで合意した。

フォルクスワーゲングループオブアメリカは、「過去、現在、そして将来のフランチャイズバリューにおける損失を解決することは、さらなる利益を生むだろう」と述べている。


現在で1ドル103円ってところだから1238億円くらいなのね…
あといくら払ったら終わるのやら
Posted at 2016/10/05 22:06:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年10月05日 イイね!

色がガンメタになるだけでも印象違うね

色がガンメタになるだけでも印象違うねスバル・クロスオーバー7に水平対向エンジン50周年記念車が登場

スバルがBOXER(水平対向)エンジンを最初に搭載した「スバル1000」の発売(1966年5月14日)から50周年を記念した特別仕様車の第五弾が、クロスオーバー7(正式名称:「EXIGA CROSSOVER 7」)に設定されます。

特別仕様車「Active Style」のベースとなっているのは、「2.5i EyeSight(税込メーカー希望小売価格:275万4000円)」。

チャコールグレーとタンカラーを組み合わせた専用撥水シートやリバーシブルカーゴフロアボードがMPVとしての使い勝手を高めているのが特徴です。

そのほか、内装ではタン&ブラックレザー調のインパネ加飾や撥水ファブリックのドアトリムなどを採用。外観ではガンメタリック塗装と切削光輝の17インチアルミホイールを採用しています。

特別仕様車「クロスオーバー7 Active Style」のメーカー希望小売価格は276万4800円(消費税込)と非常にお買い得な設定。2016年10月3日より発売されています。

(山本晋也)


アクティブスタイルの名に恥じない仕様って感じなのかな
撥水系の処理がされているのはこの手のクルマは標準装備でも良い気がするんだけど、それだと質感が~とか言われるのかね…

スバル・フォレスター特別仕様「スタイルモダン」はボクサーエンジン50周年記念モデル

スバルのアイデンティティともいえるコア・テクノロジー「BOXER(水平対向)エンジン」の市販50周年を記念した特別仕様車の第六弾としてフォレスター「Style Modern」が登場しました。

特別仕様車のベースに選ばれたのは2.0リッターNAエンジンを搭載する「2.0i-L EyeSight(税込メーカー希望小売価格:268万9200円)」。

キーレスアクセス&プッシュスタートや運転席&助手席のパワーシートなど快適性を向上させる装備を与えられています。

インテリアでは、ウルトラスエード/合成皮革シート(ブルーグリーンステッチ+専用タグ)、ウルトラスエードドアトリム/合成皮革ドアトリムアームレスト(ブルーグリーンステッチ)、インパネ加飾(クロスメッシュ+シルバー塗装)で仕上げているのも特徴です。

さらに、メーカーオプションとして、18インチアルミホイール、パワーリヤゲート、シルバールーフレール、アドバンスドセイフティパッケージが設定され、より上級仕様に仕上げることも可能です。

メーカー希望小売価格は280万8000円(消費税込)となっています。

同僚の提督に言われたっけ
「なんで新車で買ったのにプッシュスタートにしなかったの?」ってw
あのプッシュスイッチが嫌いなだけっていうのもあるんだけど、スマートキーも形状がマイチェンでレヴォーグ系のと共通になって見栄えは良くなったんですもんね~
そういえば新型インプレッサってどんなんなんだろ
プレカタログのだと現行と共通だけど
Posted at 2016/10/05 22:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月05日 イイね!

何をもってコイツらの「普通」っていうのかな?

【疑問】クルマは普通に乗ると何万kmまで走れるのか?

今ドキのクルマは通常メンテでも30万kmは問題なし!

その昔は10年・10万kmが、クルマの寿命の目安とされていた。1990年ぐらいまでだろうか。実際、そのあたりになると、ボディはガタガタ、ビシビシいうし、エンジンもパワーがなくなってきたりしたものである。保管方法によっては、サビが出たりとか。

さすがに最近のクルマではそのようなことはないが、ではいったいどのあたりまで寿命は伸びているのだろうか。ちなみにデータ的には15年ぐらいで、廃車になっている(もちろん寿命になったわけではない)。

寿命を決めるのは、大きなところではボディとエンジンだろう。ボディは解析が進んだことから、水が溜まった裏から穴が開くというのも基本的にはなし。

寿命とするなら、モノコックボディのあちこちに力(応力)が溜まって、クルマを支えきれなくなった時点だ。もちろん支えられないといってもバラバラになるわけではなく、ミシミシがひどくなるなどだ。感覚でいうと、最新のモデルなら、30万キロはもつだろう。

お次はエンジンだ。実際に20万キロ走行したエンジンをバラしたことがあるが、電子制御で最適な燃焼を目指し続けているだけに、カーボン(スス)などは最小限だったし、各部のクリアランスも既定値内。

もちろんエンジンオイルを定期的に交換するなど、適切なメンテは大前提だが、こちらも30万キロはまったく問題なし。丁寧に運転してやれば50万kmぐらいはもってもおかしくなはい。

ということで、デザインが古くなったなどの見た目の寿命は別として30万キロから50万キロはいけるだろう。

しかし、じつは非常に短いのかもしれないのだ。というか、これからドンドン短くなる可能性もある。それが電子制御の不具合。最近のクルマは実用車でもコンピュータを30個以上積んでいたりして、デジタル化が非常に進んでいる。

つまりこの部分に不具合が起きた場合が問題で、部品の供給が止まれば、それで修理は不能で廃車となってしまいかねない。実際、最近では自動車メーカーも部品供給を早めに止める傾向にある。

よく考えてみれば家電は生産中止から7~8年ぐらいで、部品の供給は止まるわけで、自動車がそうなってもおかしくはない。

実際、トヨタの70系スープラはコンピュータが問題で、修理不能車が増えている。古いクルマなら、アナログ的に直していけばいいけど、相手がコンピュータでは手上げ。アナログなメカ部分が大丈夫でも買って10年ぐらいで寿命。そんな時代がやってくるのかもしれない。

(文:近藤暁史)


定期的に状態を確認しているならそれなりに持つだろうけど
塩害だったりを考慮しないとか、空気圧すらまともに見ないとか
1年1万キロって解釈なら10年は最低限もってほしいとは思うけどね
Posted at 2016/10/05 16:15:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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