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2016年12月07日 イイね!

スーパー追跡モードを装備してから出直してくれないかw

スーパー追跡モードを装備してから出直してくれないかwBMWの思い描く自動運転車はまるでナイト2000!?

先日、BMWから自動運転に関するプレゼンを受けました。

自動運転に必要なシステムからこの先自動運転が実現する世界までわかりやすく説明してくれたのは、マイク・ボレスさん。ずいぶんとイケメンなので映画俳優かモデルかと思ったら、BMW本社で自動運転など将来像に関して研究する立場にある博士なのだそうです。

自動運転といっても単なるハードウェアにとどまらずインフラも含めた広い範囲のレクチャーを受けてきたのですが、マイクさんによると、自動運転を実現するにあたりクルマはコネクテッドカー(インターネットなどを通じて情報をやりとりするクルマ)化していくとのこと。クルマの中であらゆる情報が入手でき、またクルマからも多くの情報を発信することになるといいます。

そして自動運転は時間の有効活用にも役立つと説明。これ、日本では安全が自動運転のメリットとして語られることは多いのに対して、特に欧州では大きく提唱されているようですね。

例えば渋滞中。自動運転のクルマに運転を任せてドライバー自身が運転操作から解放されることで、移動中にもインターネット接続のSNSや電話を可能とし時間を有効に活用できるようになる、というわけです。まあわかります。渋滞中はスマホを触りたくなっちゃいますよね(手動運転車ではだめですよ!)。

また、自動運転車はシェアリングとも親和性高いと説明してくれました。

クルマを利用したい人のところまで自動運転で出向き、また移動(利用)が終われば次の利用者のところまで自動で走っていく。そんなシェアリングを行うことにより、「自己所有」から「共同所有」とすることで自動車の利用にかかるコストを現在に比べて下げられるといいます。駐車料金がいらなくなるので、クルマで出かける機会が増えそうな気もしますね。

では、そんな未来のクルマで自動車世界はどうなるのか?

じつは、BMWが予測する動運転車の世界をわかりやすく描いた動画あるのです。僕は、それを見て驚かずにはいられませんでした。

通信端末でクルマを呼び出せば、クルマが自動運転できてくれる。腕時計型の端末に向かって「キット、こっちへ来てくれ」ってね。

運転は手動もクルマ任せも可能。運転を楽しみたいときは手動で。

クルマの中には複数のディスプレイをレイアウト。様々情報をチェックできる。もちろんテレビ電話だって可能。「Hey デボン!」

移動が終わったら、クルマは勝手に走って駐車場へ。シェアリングカーであれば次の利用者のもとへ。

クルマは自動運転になり、車内でテレビ電話をつかって会議ができ、移動のあとは勝手に駐車場へ行ってくれる。あれ、こんなクルマとのかかわり方ってどこかで見たような……。あっ、ナイトライダー!

う~ん、自動運転車の方向性はやっぱりナイト2000なのか。これで確信しました。小学生の頃に熱中したアメリカのテレビドラマ「ナイトライダー」の描く未来カーは間違っていなかったんだな、って。

ナイトライダーを見ていたころ「こんな世界は夢の中だよね」と思っていました。でも、もう数十年すれば現実になるのかもしれません。

残念ながら、ターボジャンプはなさそうですけどね。

ちなみに、i8のオープンモデルは近い将来に登場するようですよ。

(工藤貴宏)


研究開発はどんどんしてほしいね
Posted at 2016/12/07 15:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2016年12月07日 イイね!

海外メーカーがどんどんSUVへの転進するのは売れるからってだけだとしたらイヤだな

海外メーカーがどんどんSUVへの転進するのは売れるからってだけだとしたらイヤだな次なるSUV戦略はどうなる? ポルシェ、ベイビー・マカン計画の中止と次の一手

欧州エージェントから、ポルシェに関する新たなニュースが予想CGとともに届きました。

ポルシェでは、「カイエン」「マカン」に続くエントリーモデルとなるクロスオーバーSUV「マジュン」(仮名)計画が噂されていましたが、ここにきてその開発が中止された可能性が高いようです。

しかし、「カイエン」から始まるSUVの成功は見逃せず、「クーペSUV」など新たなクロスオーバーSUVモデルのプロジェクトが進んでいる事は間違いないなさそうだといいます。

今回送られて来た予想CGは、ヘッドライトデザインが最新世代のLEDライトに変わっているほかは、バンパーのエアインテーク、リアコンビランプなどのデザインはかなり「マカン」に寄ったデザインが予想されます。

パワートレインは、ベースグレードで1.5リットル直列4気筒ターボと見られ、価格的には、大きく「マカン」を下回ることはないと予想されています。

噂される「クーペSUV」との関連など、続報が入り次第、お伝えして行きます。

(APOLLO)


マジュンなるモデルが出るかどうかは別にしてグループが大きければ大きいほどある程度は売れてくれるものを売り続けて本筋モノを育てないといけないっていうのものがあるのは分かるんだが…
Posted at 2016/12/07 13:31:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年12月06日 イイね!

このままフォレスターやXVが絶好調のままフルモデルチェンジするまで伸び続けると良いんだけど

このままフォレスターやXVが絶好調のままフルモデルチェンジするまで伸び続けると良いんだけどスバル米国販売11.4%増、60か月連続で増加 11月

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月1日、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、11月の新記録の5万1308台。前年同月比は11.4%増と、60か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。11月実績は、11月の新記録の1万7769台で、前年同月比は35.9%増と、10か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は5814台。前年同月比は21.9%増と、2か月連続のプラス。

SUVの『フォレスター』は、1万4596台を販売。前年同月比は6.9%増と、4か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、40か月連続。

2012年9月に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、11月の新記録の8271台を販売。前年同月比は21.9%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは11月、『WRX STI』を含めて、2591台を販売。前年同月比は、4.4%増と5か月ぶりの前年超え。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は11月、2032台を販売。前年同月比は58.7%減と、6か月連続で前年実績を下回る。

スバルの2015年米国新車販売は、過去最高の58万2675台。前年比は13.4%増と、7年連続で前年実績を上回った。2016年1-11月は、前年同期比4.9%増の55万1955台。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「60か月連続の前年超えは、米国市場に進出している自動車メーカーで最長」と述べている。


さぁ~どこまで伸ばし続けられるかな
Posted at 2016/12/06 22:48:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年12月06日 イイね!

より効率が良くなりそうな感じですかね~

より効率が良くなりそうな感じですかね~BMWの2.0L 4気筒ターボ車にBASFの高温ポリアミド樹脂製チャージエアダクトが採用

ドイツの化学会社・BASFは、同社の高温ポリアミド樹脂 Ultramid Endure(ウルトラミッド エンデュア:登録商標)D5G3 BMを使用したチャージエアダクトが、BMWの2.0リッター4気筒ターボエンジン向けに採用されたと発表しました。

チャージエアダクトとは、ターボチャージャーとチャージエアクーラー(インタークーラー)の間をつなぐパイプ状の部品です。

BASFでは、高速で回転するターボチャージャーからの振動を受けながら、「高温」・「高圧」に さらされるチャージエアダクトには、自社のUltramid Endure D5G3 BMを材料とするブロー成形が最適だとしています。

今回、自動車エンジン等を製造するマン・ウント・フンメル社(ドイツ・ルートヴィヒスブルク)が、BMWグループの2.0リッター4気筒ターボエンジン用に製造したチャージエアダクトの材料にBASFのUltramid Endure D5G3 BMを採用し、量産を開始しました。

チャージエアクーラーを搭載したターボチャージャーは、BMW 4シリーズ、 5シリーズ、7シリーズのほか、BMW X3、X4、X5など、多くのモデルに搭載されています。

従来、チャージエアダクトには ポリフェニレン硫化物(PPS)やアルミニウムなどの材料が使用されてきましたが、それらと比較してBASFのUltramid Endure D5G3 BMは、大幅にコストパフォーマンスを向上させることができます。

BASFでは、従来からチャージエアダクト向けのポリアミド樹脂を自動車業界へ提供しており、上の写真はBASFのUltramidグレードのポリアミド樹脂を使用したチャージエアダクトの一例です。

今回BASFがUltramidグレードのポリアミド樹脂に改良を加えたUltramid Endure D5G3 BMの特徴は、?熱老化への耐性が高く、?溶解安定性と膨張性が高く、溶接が容易で加工性が良く、?吸音性が高く、車両静粛化に適していることです。

Ultramid Endure D5G3 BMを使用したチャージエアダクトを搭載するBMW 2.0リッター・ターボエンジン車の登場が楽しみです。

(山内 博・画像:BASF)


現行モデルで採用車種が多ければ多いほどコストカットも出来てイイ感じだね
Posted at 2016/12/06 22:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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