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2016年12月26日 イイね!

ヘッドライトの評価が良かったんだ…なんで?

ヘッドライトの評価が良かったんだ…なんで?スバル 米国IIHSの2017年安全評価で「トップセイフティピック+」を獲得

富士重工業は2016年12月14日、アイサイトを装着した2017年型レガシィ、アウトバック、フォレスターが、基準の強化された米国IIHSの2017年安全評価で最高評価の「トップセイフティピック(TSP)+」を受賞したと発表した。

IIHS(Insurance Institute for Highway Safety:道路安全保険協会)は自動車の安全性評価を行なっている米国保険業界の非営利団体。そのIIHSの2017年安全評価で、北米地区で現在販売しているスバルの2017年型レガシィ、アウトバック、フォレスター(いずれもアイサイト装着車)が、最高評価の「TSP+」を獲得した。

「TSP」を受賞するには前・側・後面・スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験すべてにおいて、最良の乗客保護性能を持ち合わせた車として最高の「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防評価において「Superior」または「Advanced」を獲得することが要求される。さらに「TSP+」を受賞するには、2016年から新たに導入されたヘッドライト性能評価においても、「Good」、「Acceptable」のいずれかの獲得が必要になる。

スバルの3車種は、要求される全ての耐衝撃性能試験において最高評価「Good」を、前面衝突予防性能試験においても最高評価「Superior」を獲得。新規導入のヘッドライト性能試験においてもレガシィが「Good」を、アウトバックとフォレスターが「Acceptable」を獲得した。

スバルのアイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車、歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュセイフティ機能や全車速追従クルーズコントロール機能を実現したシステム。2008年5月の日本での発売以来、グローバル市場での展開も順次拡大し好評を得ている。

そのアイサイトの予防安全性能の高さと、衝撃吸収性能の高いボディとの組み合わせ、そしてヘッドライト性能の優秀さについても、今回、スバルの3車は高く評価されたというわけだ。



最高評価をいただけて何よりです
Posted at 2016/12/26 18:36:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年12月26日 イイね!

今年もこの季節がやってきたって事ですね~

今年もこの季節がやってきたって事ですね~スバル、ゲレンデタクシーを中部エリアで初開催 2017年1月28日から

富士重工業(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2017」を、2017年1月28日・29日に高鷲スノーパーク(岐阜県)で、2月4日・5日にエコーバレースキー場(長野県)で、それぞれ開催する。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗車し、雪上での走行性能を体験するイベント。2014年から開催し4回目となる今回は、初めて中部エリアで開催する。

ゲレンデタクシーには、開催スキー場イベントブースにあるタクシー車両の前で記念写真を撮影し、SNSに「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグと共に投稿することで、誰でも乗車できる。


今回初の中部エリアなんだね
Posted at 2016/12/26 06:32:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年12月25日 イイね!

このままブランドとして成長させてほしいな…市販化しないかな~

このままブランドとして成長させてほしいな…市販化しないかな~「デ・トマソ」、「TR-XX」がダイハツ「SPORZA」シリーズで復活!?【東京オートサロン17】

「デ・トマソ」といえばスーパーカーのパンテーラを思い浮かべる方も多いでしょう。

ダイハツではエンジン供給でアライアンスを組んでいたデ・トマソとのコラボである「シャレード・デ・トマソ」というコンセプトカーが初代シャレードをベースに仕立てられ、1981年の東京モーターショーに出展。

市販車は「シャレード・デ・トマソ・ターボ」として2代目シャレードに設定され、赤と黒のボディは鮮烈な印象を残したという方も多いのではないでしょうか。なお、2代目シャレードは、世界初の3気筒ターボというのが訴求ポイントのひとつでした。

また、いかにも昔のスポーツグレードっぽい車名のミラ「TR-XX(アバンツァート)が1997年に登場しています。軽自動車天国である北関東出身の私は、後方からミラターボが見えると、早々に軽自動車に先を譲るインパクトが顔つきにもあったのを覚えています。

2017年の東京オートサロンでダイハツが披露する「SPORZA(スポルザ)」シリーズは、「シャレード・デトマソ」、「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。

写真を見るだけでもインパクト大ですが、赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールの組み合わせで「上質なスポーツテイストを演出」としているのが現代流でしょうか。

スポルザ・シリーズはブーン・シルク、トール、ムーヴ・キャンパス、コペンがベース車として用意されています。

シリーズ名からして分かりやすい「Grand Custom(グランドカスタム)」も出展。こちらは、専用メッキパーツや大型LEDフォグランプで圧倒的な存在感を表現されているだけでなく、優美さも兼ね備えていて、新たなカスタムの可能性を提示。トール、タント、ムーヴの各カスタムモデルがベースとなっています。

ライフスタイルを「ゆるく、のんびり、スローに楽しむため」という今時の草食系? に向けたような「Beach Cruisin’(ビーチクルージン)」は、専用ボディカラーとオリジナルのラッピングでテイストが特徴。ブーン、ムーヴ・キャンパスに設定されています。

一方、マット仕上げの専用ボディカラーとオリジナルのDラッピングが特徴の「CROSS FIELD(クロスフィールド)」シリーズは、「大人の趣味人」が遊びのフィールドをさらに広げるというコンセプト。キャスト・アクティバ、ウェイクがベース車。11台ものコンセプトカーを出展するダイハツ・ブースも幅広い層から注目を集めそうです。

(塚田勝弘)


「シャレード デトマソ」の再来も展示! ダイハツ、東京オートサロン2017に11台のコンセプトカーを出展

ダイハツは、2017年1月13日(金)から1月15日(日)まで、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2017」に軽乗用車 「ムーヴ キャンバス」や小型乗用車「トール」など、計11台のコンセプトカーを出展する。

【編集部からのひと言】
赤×黒でスポーティな雰囲気溢れるSPORZAを筆頭に注目度の高いコンセプトカー。この中で1台でも市販化されれば面白いのだが……。

ダイハツブースは「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに、4つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。ダイハツがこれまで生み出してきた個性的な車両の特長や、従来のカスタムグレードなどをベースアイデアとしながら、さらに新しいカタチへと昇華したコンセプトカーとした。

4つのカテゴリーとは次の通り。

●SPORZA(スポルザ)ダイハツ往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を、現代仕様として復活させたモデルで、ダイハツスポーツラインアップの再始動を想起させるコンセプトカー。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出。ベース車は、ブーン シルク、トール、ムーヴ キャンバス、コペン。

●Grand Custom(グランド カスタム)専用メッキパーツや大型LEDフォグランプで圧倒的な存在感を表現。迫力と優美さを身にまとった、至高のカスタムスタイルを提案する。ベース車は、トールカスタム、タント カスタム、ムーヴ カスタム。

●Beach Cruisin’(ビーチ クルージン)専用ボディカラーとオリジナルのラッピングでテイスト系の新たなカタチを提案したモデル。ライフスタイルをゆるく、のんびり、スローに楽しむためのクルマを表現している。ベース車はブーン、ムーヴ キャンバス。

●CROSS FIELD(クロス フィールド)マットに仕上げた専用ボディカラーとオリジナルのDラッピングなどでアクティブ感を付加。アウトドアが好きな「大人の趣味人」が遊びのフィールドを広げるための一台を表現した。ベース車は、キャスト アクティバ、ウェイク。

東京オートサロン スペシャルサイト(ダイハツ)https://goo.gl/a8hnp3


【オートサロン2017】ダイハツはシャレード・デ・トマソを思わせるカスタムカーを出展

ダイハツ往年の思い出す4台に注目

2017年1月13日から15日に千葉県美浜区にある幕張メッセで行われる「東京オートサロン2017」に、ダイハツは11台のコンセプトカーを展示する。「もっと楽しく。もっと自分らしく」をテーマに、4つのカテゴリーにわけた車両を作り上げた。

SPORZA (スポルザ)

ダイハツのホットハッチ「シャレード デ トマソ」やミラターボと呼ばれた「TR-XX」を現代仕様として復活。専用ボディカラーの赤×黒にゴールドのアルミホイールで往年のモデルを想像させる。ベース車両は順にブーン シルク、トール、ムーヴ キャンバス、コペンだ。

Grand Custom (グランド カスタム)

専用メッキパーツを装着し存在感を表現。さらに大型LEDフォグランプをあしらい、迫力と至高のカスタムスタイルを提案した。ベース車両は順にトール カスタム、タント カスタム、ムーヴ カスタム。

Beach Cruisin’ (ビーチ クルージン)

とくに夏に活躍をしそうな専用ボディカラーとオリジナルのラッピングを施すことで、ライフスタイルをゆったり、のんびり楽しむためのクルマを表現した。ベース車両はムーヴ キャンバス、ブーン。

CROSS FIELD (クロス フィールド)

迷彩柄を使用しつつ、マットに仕上げた専用ボディカラーでアクティブ感を表現。「大人の趣味人」が遊ぶ場所を広げるための一台となった。ベース車両はキャスト アクティバ、ウェイク。



是非市販化してほしいな
Posted at 2016/12/25 00:29:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月24日 イイね!

あぁ~どこから見てもTonyさんの絵だね

あぁ~どこから見てもTonyさんの絵だね初音ミク レーシングVer.も一新!グッドスマイルレーシング、早くも体制発表【SUPER GT2017】

12月23日、グッドスマイルのお膝元である東京秋葉原で、グッドスマイルレーシングの体制発表会が行われました。

2016シーズンはレギュレーションに苦しめられたというグッドスマイル 初音ミク AMGでしたが、来シーズンもこのメンバーがベストとのことで、体制はチームマネージャーまで含めてすべて継続。

冒頭のグッドスマイルレーシングチーム代表安藝氏の挨拶では「来期は、というよりも来期こそはチャンピオンを奪還する」という強い意気込みを感じます。

チーム監督の片山右京氏は、2016シーズンを「給油時間や最低重量などJAF-GT勢にかなり有利なレギュレーションの中、鈴鹿などタイミングで取りこぼしたポイントもありはしましたが、そんな状況の中でシリーズ5位は、決して誉められる順位ではないけれどもよくやったと思います」と総括しています。

体制はすべて継続ということで、ドライバーはこの2人。左から片岡龍也選手と谷口信輝選手。

ともにチャンピオン奪還への意思は強く、特に片岡選手は「予選からスピードにこだわりたい」と正に背水の陣を覚悟しているかのよう。

なおマシンはメルセデスAMG GT3の継続が決定しています。

そして気になる来期の初音ミク レーシングバージョン。今回はイラストレーターとしてセガのシャイニングシリーズなどで絶大な人気を誇るTony氏が担当。今までの初音ミク レーシングバージョンとは大きく異なるかわいらしさ。特に安藝氏が「攻めてみました」と強調するダブルピースは、かわいらしさの方向でということも含めてかなりの攻めではないでしょうか?

日本国内はもとより、北米、中国などグローバルに人気が高いTony氏に、今回のイラストについてうかがってみました。

「Tonyといえば妖精でしょ、と安藝さんと話して盛り上がっていたので妖精をモチーフにしました。想定身長は20cmくらいですから、フィギュアになれば等身大ということになりますね」

「フリルを入れてみたりと可愛らしさを念頭においてデザインしました。過去に初音ミクやボーかロイドをそのもののデザインでを描いたことはありますが、今回はレースのためのオリジナルデザインということで可愛らしさのほかにメカっぽさも織り込んでいて、それが妖精の蝶のような羽の部分に反映されています」

これまでの初音ミク レーシングバージョンはツインテールが風を受けて一方向に流れるようなデザインでしたが、今回は両脇に拡がるように描かれています。この点についてもうかがってみました。

「このイラストはボンネットに配置されることを意識して描いています。ボンネットのダクトなどがあってもイラストが生きるように実車をイメージしてデザインしました。それで実写を拝見するために(最終戦の)もてぎまでお邪魔させていただきました」

Tony氏自身もかなりのこだわりを持ってデザインされたようです。

ところ変わって、同日の夜に開催されたグッドスマイルレーシングの忘年会。個人スポンサーも多数参加し大盛況。

メルセデスAMG GT3が最終戦もてぎで装着していたフロントブレーキディスクや小林可夢偉選手のバイザーなど、レアグッズ満載の抽選会。

チームメンバーの卒業式など、内容盛り沢山の忘年会でした。

そんな忘年会の中で一般公開された2017初音ミク レーシングバージョン。場内の個人スポンサー、そして同時配信されていたニコニコ生放送の視聴者のコメントも「えっ?Tony?」と驚きの声。

そこに登場したTony氏。拍手喝采で迎えられ、2017初音ミク レーシングバージョンのキービジュアルはファンの間では大好評の大絶賛。

キービジュアル発表後、忘年会会場では早くもクリアファイルとTシャツが販売開始。これはコミックマーケット91の企業ブースでも販売されるそうなので、忘年会に来れなかった方も手に入れるチャンスがあります。

そして忘年会来場者にはお土産に2017初音ミク レーシングバージョンの缶バッチがレーシングミクサポーターズから手渡されるなど、嬉しいサプライズも。

来年はグッドスマイルレーシングと初音ミクとコラボし、SUPER GTに参戦してから10年目の節目。三度目のチャンピオンを狙い、ビジュアルも含めて相当な気合が感じられます。

なお、マシンカラーリングと2017年度のレースクイーンの発表は、2017年2月19日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2017冬となります。このイラストがどのようにマシンに配されるのか、今から楽しみでなりません。

(写真・文:松永和浩 (C)Tony/Crypton Future Media,INC www.piapro.net directed by コヤマシゲト)


【SUPER GT】グッドスマイルレーシング、 2017年シーズン参戦体制と「レーシングミク 2017 Ver.」を発表

「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」は23日、SUPER GT(GT300クラス)への参戦発表会を開催。登壇したエントラント代表・安藝貴範氏は、「チーム10周年の節目の年、2016年と同じ体制でチャンピオンを奪還したい」とコメントした。参戦マシンは2016年の「メルセデス・ベンツ Mercedes-AMG GT3」を続投させる。

安藝氏は2016年を振り返り、「5位という結果に終わり、とても苦しい年だった」と発言すると、チーム監督・片山右京氏は、「“5位”は望ましくない結果に聞こえるが、昨今のタイトル争いが過酷な時代に、我々のチームは常に上位争いをしている自負がある。レギュレーションがどうなるか、まだわからないが、GT300の新しいカタチを模索しながら必勝体制を作っていきたい」と豊富を語る。

そしてドライバー・谷口信輝選手と片岡龍也選手は、「2015、2016年は苦しいシーズンだった。来年こそは悔しい思いを返上し、笑ってシーズンを終えたい」(谷口)、「来年こそはスピードにこだわって予選から飛ばしたい。なんとしてもチャンピオンを獲得したい」(片岡)と闘志を燃やす。

さらにマシンメンテナンスを担当するRSファイン代表・河野高男氏は、「2016年は高いポテンシャルを持つマシンのセッティングがなかなかできなかった。2人のドライバーには本当に悔しい思いをさせてしまった……」と悔やみつつ、「2016年後半はAMG GT3がわかってきたのと、蓄積したデータもある。2017年こそはチャンピオンを取り戻したい」と目標を掲げた。

また、記者会見ではマシンに描かれるイラスト「レーシングミク 2017 Ver.」も発表された。2017年のイラストを担当するのは、国内外で絶大な人気を誇るイラストレーターTony氏。妖精をモチーフにした初音ミクで、「身長20cm程の小柄なキャラクター」(Tony)とのこと。実車は2017年2月19日に幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル 2017[Winter]」で発表される予定だ。


今年も昨年同様ベンツで継続なんだね
Posted at 2016/12/24 22:01:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月24日 イイね!

なんか日曜日の気分なのにまだ1日あるんだよな…

世間様は三連休らしいね
知ったこったないけどな( ;∀;)

早く連休にならないかな~
Posted at 2016/12/24 21:04:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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