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2016年12月20日 イイね!

値段だけで議論されたらGT-Rに惨敗だろうけどそういう事だけのクルマじゃないでしょ…

値段だけで議論されたらGT-Rに惨敗だろうけどそういう事だけのクルマじゃないでしょ…メルセデスAMGの「GT R」、ニュルアタック…日産 GT-R NISMOに迫る

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは12月9日、『メルセデスAMG GT R』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、7分10秒9のラップタイムを計測した、と発表した。

メルセデスAMG GT Rは新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』の頂点に立つ最強グレード。ベース車両のメルセデスAMG GTの「S」グレードでは、直噴4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、最大出力510hp/6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4750rpmを発生する。動力性能は、0-100km/h加速が3.8秒、最高速は310km/h。

これに対して、「R」の名前を冠して登場したメルセデスAMG GT Rでは、ブースト圧を変更した新しいターボチャージャーの採用をはじめ、吸排気系やエンジンコンピュータなどをチューニング。最大出力は585hp/6250rpm、最大トルクは71.4gm/1900-5500rpmを獲得した。これは、『メルセデスAMG GT S』と比較すると、75hp、5.1kgm強化されたことになる。

パワフルに進化したエンジンに合わせて、サスペンションやブレーキを強化。新開発のアクティブエアロなど、エアロダイナミクス性能も引き上げられた。フロントグリルは、レーシングカーの『メルセデスAMG GT3』と共通イメージの縦基調とするなど、迫力を増している。

トランスミッションは、7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトDCT 7。メルセデスAMG GT Rの動力性能は、0-100km/h加速が3.6秒、最高速が318km/h。メルセデスAMG GT Sと比較すると、0-100km/h加速は0.2秒短縮。最高速は8km/h上回った。

今回、このメルセデスAMG GT Rがドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、『Sport Auto』誌との協力でタイムアタックを敢行。その結果、7分10秒9のラップタイムを計測した。このタイムは、日産『GT-R NISMO』が2013年に打ち立てた7分8秒679に迫るもの。『Sport Auto』誌が過去にニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行った後輪駆動車(日産GT-R NISMOは4WD)の中で、最速タイムを記録したという。


公道に舞い降りたレーシングカーのテストドライブが始まる ─『メルセデスAMG GT R』画像ギャラリー

まさにレーシングカーの公道仕様といえるスーパースポーツが、ついにストリートを走り始めます。メルセデスAMG GT Rの国際試乗会が開催され、現地から多くの画像が届きました。

市販レーシングカーといえるGT3マシンのアピアランスをダイレクトにイメージさせるAMG GT Rが纏う雰囲気は、世界中の富裕層をグッとつかむことでしょう。

空力性能を優先したボディ、レースライクなムードを高めるインテリア、パフォーマンスに直結する超軽量ボディ、ハイパワー&ハイレスポンスなV8ツインターボ、正確で素早い7速デュアルクラッチトランスミッション、サーキット走行までカバーするサスペンション……その内容を見れば、どんなプライスタグがつこうとも、ターゲットユーザーにとってはリーズナブルと感じることができそうです。

■メルセデスAMG GT R主要スペック全長:4551mm全幅:2007mm全高:1284mmホイールベース:2630mm車両重量:1555kg乗車定員:2名エンジン形式:V型8気筒ツインターボ総排気量:3982cc最大ブースト圧:1.35bar最高出力:430kW(585PS)/6250rpm最大トルク:700Nm/1900-5500rpm変速装置:7速DCTタイヤサイズ:前275/30ZR19 後325/30ZR20ホイールサイズ:前10.0 J x 19 ET56 後12.0 J x 20 ET52ブレーキディスク径:前390mm 後360mm

(画像提供:メルセデス・ベンツ日本)


「とにかく凄すぎて笑いが止まらない」メルセデスAMG GT R、日本上陸へカウントダウン?

日本メーカーも威信をかけて参戦するニュルブルクリンク24時間耐久レース、2016年の総合優勝マシンがメルセデスAMG GTだったことは記憶に新しいところでしょう。

そのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ(北コース)の別名ともいえる「グリーンヘル(緑の地獄)」という名前のボディカラーをまとった「AMG GT R」の国際試乗会が開催され、現地からの画像が届きました。

フロントにV8エンジン、リアに7速DCTトランスアクスル(変速機とファイナルギアを一体化したユニット)を配したフロントミッドシップFRであるAMG GT。4.0L・V8ツインターボエンジンの最高出力は585馬力、最大トルクは700Nmまでアップされています。

モータースポーツ由来という空力ボディも魅力です。その象徴といえるのが、レース専用車であるGT3と同様の縦格子のフロントグリル。フロントバンパー、リアウイング、そしてフロア下の整流効果まで、その空力ボディの迫力はデジタルデータである画像からも感じられるほど。

果たして、日本での発売価格は? そのステアリングを握ることができるのは、選ばれし人物になるのは間違いないといえそうです。

(写真提供:メルセデス・ベンツ日本)


当然速ければ速いほど良いだろうけどね、こういうモデルは
Posted at 2016/12/20 11:40:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2016年12月19日 イイね!

中途半端な仕様じゃなくてちゃんとしたモノを用意してほしいな

中途半端な仕様じゃなくてちゃんとしたモノを用意してほしいなトヨタ ヴィッツ に高性能モデル計画…WRCのノウハウ応用

トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。

これは12月13日、トヨタモーターヨーロッパが明らかにしたもの。フィンランドのヘルシンキにおいて、2017年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)参戦マシン、『ヤリスWRC』を初公開した際、「トヨタはホットハッチ市場に復帰する」と発表している。

トヨタの新しいホットハッチは、ヴィッツをベースに開発。ヴィッツが属する欧州Bセグメントには、フォルクスワーゲン『ポロ GTI』や、ルノー『ルーテシア R.S.』などのホットハッチが存在しており、これらのライバルに対抗する。

現時点では、予告スケッチが1点、公開されているのみ。欧州向けヴィッツの3ドアハッチバックをベースに、ヤリスWRCと共通イメージのカラーリングが施されているのが見て取れる。

トヨタモーターヨーロッパは、「WRC参戦が、トヨタの市販車技術のさらなる向上に貢献するだろう。また、ヴィッツのラインナップが、パフォーマンス志向の新バージョンによって、拡大することにもつながる」とコメントしている。


標準のヴィッツが
全長×全幅×全高3885×1695×1500mm 1KR-FE 69ps(51kW)/6000rpm 9.4kg・m(92N・m)/4300rpm

ヴィッツRS
全長×全幅×全高3930×1695×1500mm 1NZ-FE 109ps(80kW)/6000rpm 14.1kg・m(138N・m)/4400rpm

GRMNターボ
全長×全幅×全高3945×1695×1490mm 1NZ-FE 152ps(112kW)/6000rpm 21.0kg・m(206N・m)/4000rpm


んで
ポロGTI(ABA-6RDAJ)
全長×全幅×全高3995×1685×1445mm 192ps(141kW)/4300~6200rpm 32.6kg・m(320N・m)/1450~4200rpm

ちょっとルーテシアでかくないか?
ルノー ルーテシア ルノー・スポール トロフィー(ABA-RM5M1)
全長×全幅×全高4105×1750×1435mm 220ps(162kW)/6050rpm 26.5kg・m(260N・m)/2000rpm



他に国産車でこのサイズってなんかあるかな~って思ったけど
日産だとマーチとノートくらいか
マーチニスモ S
全長×全幅×全高3870×1690×1495mm HR15DE 116ps(85kW)/6000rpm 15.9kg・m(156N・m)/3600rpm
ノートニスモ S
全長×全幅×全高4165×1695×1515mm HR16DE 140ps(103kW)/6400rpm 16.6kg・m(163N・m)/4800rpm

ホンダだとフィット
フィットRS
全長×全幅×全高3955×1695×1525mm L15B 132ps(97kW)/6600rpm 15.8kg・m(155N・m)/4600rpm

マツダはデミオでコイツは純粋に競技向けのだね
デミオ15MB
全長×全幅×全高4060×1695×1500mm P5-VPS 116ps(85kW)/6000rpm 15.1kg・m(148N・m)/4000rpm

スズキはスイフトとスイスポを両方あげてみるかな
スイフトRS
全長×全幅×全高3875×1695×1510mm K12B 91ps(67kW)/6000rpm 12.0kg・m(118N・m)/4800rpm
スイフトスポーツ
全長×全幅×全高3890×1695×1510mm M16A 136ps(100kW)/6900rpm 16.3kg・m(160N・m)/4400rpm

スバル、三菱、ダイハツは候補に入る車がいなかったので除外(ブーンがX4とかあればね…あとはミラージュのサイボーグとか?)

比較的最新モデルに限定して抽出したんだけどルーテシアだけが1.7mオーバーの全幅なのね
(ポロが一応5ナンバーで収まるんですよ)
あとはNAが殆どだから1.5Lくらいで絞ったのでトルクも150Nmくらいと同じくらい(当然出力特性とかに違いはあるだろうけど)

全幅が1.8mなんかになるような3ドアのボディに300馬力のなんて言わないから標準のヴィッツRSよりホットなモデルの投入熱望するね

個人的にはGRMNがギリギリ1t切れなかったから1tギリはしてほしいなぁ
Posted at 2016/12/19 01:24:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月18日 イイね!

良くないことは続くね…

昨日の夜に眼鏡をかけていると
「ピキッ」って音がしたんですよ

なんだ?って思ったら右目の視界が急に悪くなってね


なにかな~って思ったらフレームが折れてレンズが落っこちてました(汗)

今日職場で一応使えるようにしたから仕事用にはもう少しそれで頑張ってもらうかな…


総走行距離54619km
走行距離370.6km
油量35.99L
燃費10.2973048068908km/L

MFD上での記録
AVG.A11.6km/L
540km(走行可能)
アイドリング時間1時間38分
削減量1.074L

AVG.B12.1km/L
540km(走行可能)
アイドリング時22時間24分
削減量16.258L

T-REVα装着後初給油だけどやっぱり寒いと燃費は上がらないので燃費に関しては効果は今のところナシかな

ただ、最近寒くなってきたからっていうのもあって朝一のクルマ出してすぐの初期の頃だけアクセルに対してのレスポンスがちょっと悪いかな~っていうのがあるくらいかな?
それ以外では絶好調だけどそろそろオイル交換をしないといけないので明日ディーラーで12か月点検やらないと
Posted at 2016/12/18 21:14:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2016年12月17日 イイね!

流石に500万円くらいからのモデルにはならないんだね…

流石に500万円くらいからのモデルにはならないんだね…アルピーヌ、新型スポーツカー受注開始…1955台の発売記念車

フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌは12月9日、新型スポーツカーの「Premiere Edition」の予約受注を開始すると発表した。

同車は、アルピーヌの新型スポーツカーの発売記念車。新型スポーツカーは2017年後半、市場に投入される予定。まずはPremiere Editionの1955台が、限定発売される。

ルノーグループは2016年2月、コンセプトカーの『アルピーヌ ビジョン』を初公開。同車は、以前のコンセプトカーの進化版。ほぼ量産車といえる仕上がりを備えていた。

アルピーヌ ビジョンは、ルノースポールが新開発した4気筒ターボエンジンを搭載。軽量なボディと組み合わせられ、0-100km/h加速4.5秒以内の性能を持つ。

最終スペックは2017年初頭、明らかにされる予定。フランスでの価格は、5万5000‐6万ユーロ(約680-740万円)を想定している。


走行性能とかでライバルとどんなバトルをしてくれるかね
Posted at 2016/12/17 21:55:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年12月17日 イイね!

今でも飛行機屋だって実感するね

今でも飛行機屋だって実感するね富士重工業の航空機製造部門って何をしているの?【半田工場見学編】

中部国際空港(セントレア)での見学の後は、富士重工業の航空機宇宙カンパニー 半田工場見学会に訪れました。

セントレアも立ち入り禁止区域での見学でしたが、半田工場も富士重工業の社員(もちろん関係者をのぞく)であっても、そうそう立ち入ることができないとのことです。

2017年4月1日から社名をSUBARUに変更する富士重工業には、自動車事業などのほかに、航空宇宙事業を展開していて、同社の売上高でみると全体の約5%を占めています。

この数字は一見少ないように感じますが、日本の航空機産業と自動車産業を比べると、前者はその3%しかことを考えると、決して低い数字ではありません。

また、世界の航空旅客もジェット旅客機の需要も今後伸びていく予測があるそうで、SUBARUにとって航空機宇宙事業は今後さらに重要な地位を占めるのは間違いないでしょう。

さらに、自動車生産工程をそのまま活用するわけではない、という前提がつきますが、自動車産業の手法を応用したコスト低減、調達管理なども採り入れられているそうです。



半田工場で組み立てられているのは航空機(ボーイング777、787、777X)の中央翼。左右の主翼外翼と前後胴体をつなぐ非常に重要な翼で、ありとあらゆる方向から荷重がかかります。

使用されている素材は、ボーイング777がアルミ合金(ジュラルミン)、787が炭素繊維複合材、チタン合金、アルミ合金を使用。防衛省のP-1、C-2はアルミ合金となっています。

なお、半田工場のほか、約4km離れた場所に半田西工場があり、こちらではボーイング787の中央翼の炭素繊維複合材製の外板パネルが製造されています。

中央翼を組み立てている半田工場では、現在の787用が月産10機、777用が8.3機で、777X用の組立工場も新設されています。

ボーイング社からの設計どおりに作り、組み立てるのはもちろんですが、穴の開け方や必要な刃具、工具などの設計や使い方などは富士重工業に任されているそうです(全部ではないかもしれませんが)。

また、設置場所のミスを防いだり、装着のし忘れを防いだりするため、部品供給キットを段ボールで作るなど、随所に工夫が凝らされています。

中島飛行機というルーツをもつスバル。現在のクルマにもフロントグリルやバンパーのウイングチップなどに航空機由来のモチーフが使われているのは周知のとおり。

ほかにも、複合材を使ったパーツをクルマにも使われているのはもちろん、「アイサイト」も無人機の制御技術を活用しているそう。自動車産業と航空機産業をもつスバルの技術の深さを感じることができました。

(文/塚田勝弘 写真/富士重工業、ボーイング)




富士重工業の航空機製造部門が作ったものはどうやって運ぶ?【セントレア見学編】

2017年4月1日に社名をSUBARUに変更する富士重工業。今秋、航空宇宙カンパニーが行っている航空機事業の半田工場と関連施設を見学する機会がありましたのでご報告します。

愛知県の半田工場に向かう前に訪れたのは、中部国際空港セントレアの立ち入り禁止区域。ここでは、世界で4機しかないというB747 LCFドリームリフターがボーイング787の部品、つまり「航空機の部品を航空機に積み込む」という作業が行われています。

富士重工業 航空宇宙カンパニーの半田工場では、ボーイング777、787の「中央翼」をはじめ、防衛省向けのP-1哨戒機、C-2輸送機の中央翼組立も行われています。

787用の部品を収めたコンテナは陸送ができないため、工場近くの亀崎港からセントレアに船で輸送され、巨大な鯨のような形をしたドリームリフターでアメリカのノースカロライナ州にあるボーイングのチャールストン工場に運ばれているそうです。

なお、777用の中央翼は、亀崎港から名古屋港まで海上輸送され、その後外洋船に積み替えられ、西海岸のワシントン州エバレット工場に運ばれます。

ドリームリフターへの部品の積み込みは、富士重工業のほか、三菱重工、川崎重工の担当分も含め約4時間もかかるそう。

運良くその積み込み風景を遠くから少し見学できましたが、航空機の後部がガバッと大きく開き、ゆっくりと閉じていく姿、そして部品を運ぶ巨大なカーゴローダーには驚かされました。

さらにセントレアでは、ボーイング787ドリームライナー(ZA001号機)の見学もできました。この機体は飛行試験機として製造されたもので、機体の35%が中部地域で製造されていることからボーイングから中部国際空港に寄贈されました。

なお、2017年度下期には、セントレア内にZA001号機を屋内展示できるスペースを含む複合商業施設を開設予定としていて、新たな人気スポットになりそうです。

(文/塚田勝弘 写真/ボーイング、富士重工業)



飛行機を丸々一機こしらえているって訳ではないけどこういうのはやっぱり今も昔も続けているという事に意義があるね
Posted at 2016/12/17 00:31:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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