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2017年02月11日 イイね!

今よりも昔の方がメーカーの個性は強かっただろう

個性的な輸入車をユニークな切り口で紹介するバブル時代のカタログには、愉快で懐かしい想い出がいっぱい!

■輸入車が「外車」と呼ばれていた時代のカタログとは?
現在の輸入車カタログは、基本的には本国版と同じ体裁で、一見すると言語だけ違うようなつくりになっているものがほとんどです。しかし、今から20年以上前に日本のインポーターが独自に製作していたカタログには、自由な雰囲気で個性豊かなものが数多く見られました。今回は往年のインポーターが製作した、懐かしのカタログをご紹介します。
<レポート:北沢剛司/Koji Kitazawa>

今でこそほとんどの輸入車メーカーが日本法人を設立していますが、1990年代初頭のいわゆるバブル時代には、日本の会社が総代理店をしているほうが普通でした。例えば、ポルシェはミツワ自動車、アルファロメオは大沢商会、マセラティはガレーヂ伊太利屋など、さまざまなインポーターが活動を行なっていました。

今では死語になりましたが、この頃は「輸入車」よりも「外車」という呼び名が一般的でした。まわりが国産車ばかりの地域で若者が輸入車に乗ろうものなら、「○○さんのドラ息子は外車を乗り回している」などと噂され、うしろゆびさされ組に入れられてしまう有様でした。

このように輸入車が特別な存在だった時代には、それらのオーナーはお金持ちか相当な変わり者と見られていました。なかでもフランス車やイタリア車を選ぶ人たちは、ドイツ車には飽き足らないエクストリームな顧客層であり、そのこだわりの強さは群を抜いていました。

フランス車やイタリア車のインポーターが製作したカタログには、そんなこだわり派の満足感を高めるようなセールスコピーが並んでいました。また、小型車の場合は女性を意識した文章も多く、ヨーロッパに対する憧れを絡ませた製品紹介が行なわれていたのです。

■シトロエンといえば、西武自動車販売
最初にご紹介するのは、西武自動車販売が1988年に製作したシトロエンCX シリーズ2のカタログです。西武自動車販売は、その名の通りセゾングループの企業で、当時はシトロエン、プジョー、サーブの輸入販売を行なっていました。「知性あるモーターライフ」という同社のキャッチコピーは、こだわりのブランドを扱うインポーターにピッタリのものでした。

カタログの表紙は、フランス人女性をイメージしたモノクロ写真という大胆な構成。ちなみに同時期の本国版カタログは、シトロエンCXの外観写真を使用する、ごく常識的な表紙でした。西武自動車販売としては、ありきたりのクルマの外観よりも、モノクローム・ヴィーナスのほうがよりエレガントで特別な雰囲気になると考えたのでしょうか。

最初の見開きでシトロエンCXのサイドビューが現れます。しかし、メインカットはあくまでも女性の横顔。さらに「極上浪漫。」のキャッチコピーが入ります。カタカナの「ロマン」ではなく漢字で「浪漫」と表記し、しかも縦書きに配置する見事な和洋折衷にアッパレです。そう、今まさにシトロエンとの浪漫飛行がはじまるのです。

「西ドイツでもない。アメリカでもない。」この大胆なキャッチコピーにすべての要素が凝縮されています。そもそもシトロエンCXを買うような人にとって、ドイツ車やアメリカ車は最初から比較対象にならないでしょう。カタログにはほかにも「すべてが非凡さを放っている」「フレンチ・リムジン」「シトロエン・スピリットの血統」などの表現がありました。このキャッチコピーは、あえてフランスの高級車を選ぶ、エクスクルーシブな顧客のプライドをくすぐるものだったのでしょう。それにしても、1989年のベルリンの壁崩壊から30年近くが経過している今、「西ドイツ」という単語はあまりにも新鮮すぎます。

カタログにはもちろんハイドロニューマティック・サスペンションをはじめとするメカニズムの解説もあります。1本スポークステアリングやサテライトスイッチなど、独自性の高い装備が強烈な個性を放っていました。

カタログにはまた、「あらたなシトロエン浪漫を誕生させた」「それは、まさにフランス流の極上ロマンティシズム」などのコピーもあり、シトロエンというクルマに対するロマンを全編にわたって説いています。当時のヒット曲になぞらえるなら、さしずめ『Romanticが止まらない』という感じでしょうか。

■本国版を超えたジヤクスのセンスに脱帽
1980年代にランボルギーニを含むイタリア車の輸入販売を行なっていた“JAX”ことジヤクスは、1986年からルノーの輸入販売も手がけていました。当時のラインアップは、「シュペール・サンク」の別名で知られるコンパクトカーのルノー5と、中型サルーンのルノー21、フラッグシップサルーンのルノー25、そしてアルピーヌ・ルノー V6 ターボの4車種でした。

そんな時代に製作されたのが、このルノー21(ヴァン・テ・アン)のカタログです。この時代のジヤクスは、表紙にルノーのCIカラーであるイエローを使い、モデル名の数字(アルピーヌは頭文字の“A”)を大胆に配するデザインを採用していました。ジヤクスの店舗ではこの黄色のカタログがラックにズラリと並んでいて、ある種の様式美を感じたものです。

驚くべきことに、この表紙デザインはジヤクス独自のもので、本国版カタログではクルマの外観写真が使われています。表紙のインパクトとクオリティでは、本国版を完全に凌いでいました。このカタログは世界中の誰よりきっと、いや世界中のどのインポーターよりきっと心に響く感動があったはずです。

表紙を開くと、左側にはルノーの歴史解説があり、右側には透かしフィルムが挿入されています。ごく一般的な中型サルーンであるルノー21のカタログにこのような高級感ある仕上げを施すなんて、本国ではまったく想像できなかったことでしょう。

ルノー21といえば、「フレンチ・ロケット」とも評された21 ターボの存在も有名です。カタログでも21 ターボの魅力をフルボリュームで解説。改行することなく文字を目一杯詰め込んだ解説文からは、つくり手の語りつくせない想いが伝わってきます。

21 ターボと21 TXEの装備を詳細に解説したこのページも圧巻です。ディテールをここまで詳細に撮るなんて、ほとんど自動車専門誌の領域。『ニューモデル速報 ルノー21のすべて』といわれても違和感はありません。ルノー21を買うようなユーザーには、このような深堀りのアプローチが効果的だったのでしょう。

■商用車なのにパリ撮り下ろしの贅沢さ
写真はジヤクス系のルノー インプ ジャパンにより制作された、ルノー・エクスプレスのカタログです。表紙にはパリの街中で撮影された写真が使われていますが、これは日本版だけの撮り下ろし。バブル時代ならではの贅沢なつくりです。

ちなみに本国版カタログの表紙は、スタジオ撮影されたビジネスライクな写真。本来商用車であるルノー・エクスプレスに対しわざわざパリでのロケを敢行するなんて、当時の日本人はまさにThe Strangerと思われたことでしょう。

カタログをめくって最初に現れるのがこの写真です。街中にあるクルマのスナップ写真にしか見えませんが、それもひとつの狙い。パリの日常感を表現したかったのでしょう。さらにカタログにもかかわらず、背景に他の企業の広告が写り込んでいるのも斬新です。ただ左側に写り込んでいるのは、日本でも大人気となったアパレルブランドのベネトン。当時F1のベネトン・チームがルノー・エンジンを使用していたため、ある意味、確信犯かもしれません。

さらに開くと、雑誌のようなページが現れます。解説文の間にマルシェの写真を入れたり、バケット、コーヒーカップ、シャンパンなどの写真を使うなど、クルマと直接関係のない写真が多数含まれます。なかでもタバコの吸殻が入った灰皿なんて、現在では絶対にありえない絵柄でしょう。

また、ルノーのエンブレムをページの折り目に合わせて配置したり、切り抜き写真の周りに文章を回り込ませたりするレイアウトが新鮮です。特にルノー・エンブレムの周りに文字をシンメトリカルに配置するデザイン性に驚きました。このような企業マークの使いかたは本来NGだと思いますが、そんなおおらかさもこの時代ならではの魅力です。

肝心のメインコピーも斬新です。冒頭から「パリの朝は早い。闇に甘え、時を忘れて飲み過ぎると、ホテルへ帰る途中に朝食のバケットを抱えたマダムや、愛犬と散歩を楽しむ紳士とすれ違う。世界一の美女と呼ばれる都市、パリの素顔がそこにある。」という具合。完全にパリ一色の切り口です。その後もエッセイのような表現手法でルノー・エクスプレスの多彩なキャラクターを紹介していました。

バブル時代につくられたフランス車の懐かしいカタログを見ていると、「フランスのエスプリ」という、今となっては死語となったお決まりのフレーズが頭の中を駆け巡ります。現在にはない濃密なお国柄が感じられる当時のカタログには、異文化に対する憧れのような空気感が感じられ、実に興味深いものでした。



こういう紙媒体の情報って残っていないものも多くなってしまうから出来るだけ残してほしいな
Posted at 2017/02/11 21:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年02月11日 イイね!

先代から進化してGT40感は薄くなったかな

先代から進化してGT40感は薄くなったかなフォード GT 新型、647馬力に確定…最高速は347.6km/h

米国の自動車大手、フォードモーターは1月末、新型スーパーカー、フォード『GT』の最終スペックを明らかにした。

新型フォードGTは2015年1月、デトロイトモーターショー2015で初公開。時代の要請に応え、新型は環境性能に配慮したスーパーカーとなり、先代が2006年に生産を終了して以来、9年ぶりの復活を果たした。

パワートレーンは、フォード自慢の環境エンジン、「エコブースト」。ミッドシップには、新開発の3.5リットルV型6気筒ツインターボを搭載。トランスミッションは7速デュアルクラッチで、トランスアクスルレイアウトを採用。最大出力は600hp以上、としていた。

今回、フォードモーターは、新型フォードGTの最終スペックを公表。この数値は、SAE(米国自動車技術会)の認証を得たもので、最大出力は647hp、最大トルクは76kgmに確定した。

また、最高速は、347.6km/h。フォードモーターは、「フォードの量産車としては、最速」とコメントしている。


フォードのスーパースポーツ登場って感じだね
Posted at 2017/02/11 21:24:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年02月10日 イイね!

注文していたブツが届いた模様

注文していたブツが届いた模様新品が安かったから注文してしまったんだが…
やや不安な事が

箱にアウトバック用って書いてある_(:3 」∠)_
あれ、そうなんだっけ?
まあ、組むだけ組んでからまた考え直すかな
Posted at 2017/02/10 22:27:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年02月09日 イイね!

グレード名は今まで通りの方が良かったな~

グレード名は今まで通りの方が良かったな~アルファロメオ、全モデルマイナーチェンジ…新デザインのブランドロゴ採用

FCAジャパンは、アルファロメオの全ラインアップ、『4C/4Cスパイダー』『ジュリエッタ』『ミト』をマイナーチェンジし、2月18日より販売を開始する。

4Cは、これまでオプション設定だった「カーボンヘッドライトフレーム」と「プレミアムパッケージ」を標準装備。それに伴い、4Cは42万2400円プラス、4Cスパイダーはマイナス12万8400円で、ともに価格を849万円に設定した。

ジュリエッタは「スポルティーバ」「スプリント」の2グレードから「スーパー」「スーパー・パックスポーツ」「ヴェローチェ」の3グレードに変更。エクステリアはフロントグリルをV字型のメッシュタイプとし、スーパー・パックスポーツとヴェローチェのエクステリア全般を、よりスポーティなデザインに変更した。インテリアは、ステアリングホイールのデザインおよびブランドロゴを変更。全グレードにクルーズコントロールおよびナビゲーションシステムを標準装備した。価格はスーパーが376万9200円、スーパー・パックスポーツが387万7200円、ヴェローチェが424万4400円。

ミトは、グレード名称を従来の「コンペティツィオーネ」から「スーパー」に変更した。ジュリエッタ同様、メッシュデザインのV字型フロントグリルに変更。またクルーズコントロールを標準装備した。価格は329万4000円。

そのほか全モデル、車体前後のブランドロゴを新デザインに変更した。



よりスポーティに変身。アルファ ロメオが全ラインナップをマイナーチェンジ!

アルファ ロメオの全ラインナップがマイナーチェンジを受けました。

4C/4Cスパイダーをのぞき、ライバルと比べるとミトとジュリエッタは古参といえる状況になっています。日本での発売開始は、4Cは2014年5月、4Cスパイダーが2015年11月。ミトは2009年春、ジュリエッタは2012年2月となっています。

アルファ ロメオは専売ディーラーを設け、2018年中には60店規模まで拡大するとアナウンス済みで、ジュリアは今年の後半にも、ジュリエッタも2020年頃までには登場すると予想されています。販売網の拡大に伴い、既存モデルのテコ入れは不可欠なはずで、今回の全車マイナーチェンジにつながったという事情もありそう。

2月18日から発売される4C/4Cスパイダー、ミト、ジュリエッタ。

4C/4Cスパイダーは、従来オプション設定だった「カーボンヘッドライトフレーム」と「プレミアムパッケージ」を標準化。車両本体価格を422,400円アップの8,490,000円としています。一方の4Cスパイダーの価格を128,400円安い8,490,000円に設定(装備は変更なし)。

Bセグメントのミトは、グレード名をこれまでのコンペティツィオーネからスーパーに変更。外観では、フロントグリルのV字型をよりシャープに強調した意匠に変更されています。内装はブランドロゴの一新、クルーズコントロールが標準装備化されています。価格は3,294,000円。

Cセグメントのジュリエッタは、これまでの2グレードから3グレード(スーパー、スーパー・パックスポーツ、ヴェローチェ)として、「スーパー・パックスポーツ」と「ヴェローチェの」エクステリアをよりスポーティな仕立てとしています。また、ミトと同様に、フロントグリルのV字型をより一層シャープに強調されたデザインに変更。価格は3,769,200円~4,244,400円という設定。

なお、今回のマイナーチェンジに伴い、全車とも車体前後に配されるブランドロゴが新しいデザインに変更されています。

(塚田勝弘)



アルファロメオが全車種同時にマイナーチェンジ!

エンブレムも本国同様の新たなものへと変更

イタリアの名門アルファロメオの全ラインアップ車種がマイナーチェンジを行った。2017年2月18日より販売される。

4C/4Cスパイダー

フルカーボンモノコックを採用しているアルファロメオ4C/4Cスパイダーは、オプション設定されていた「カーボンヘッドライトフレーム」と「プレミアムパッケージ(Hi-Fiサウンドシステム 4スピーカー/盗難防止アラーム)」を標準装備にした。

価格は806万7600円からプラス42万2400円の849万円に設定。しかし今回、カーボンヘッドライト(37万8000円)とプレミアムパッケージ(17万2800円)が標準装備となったため、実質12万8400円もお買い得になっている。

また4Cスパイダーは、価格を12万8400円下げた849万円に設定した。こちらは装備に変更がない。

ジュリエッタ

ジュリエッタは3グレード体制に変更し、スーパー/スーパー・パックスポーツ/ヴェローチェをラインアップ。アルファロメオの逆三角フロントグリルはシャープに強調されたデザインに変更されている。さらにスーパー・パックスポーツ/ヴェローチェはよりスポーティな雰囲気を演出している。

インテリアはステアリングデザインを変更。メーターデザインと一部計器類のイルミネーションを白文字に変更した。さらに全グレードにクルーズコントロールとナビを標準装備している。

価格はスーパーが376万9200円、スーパー・パックスポーツが387万7200円、ヴェローチェが424万4000円だ。

ミト

これまでミト・コンペティツィオーネだったグレードがスーパーに変更になり、ジュリエッタ同様にグリルのデザインをシャープなものへと変更している。クルーズコントロールを標準装備し329万4000円となっている。

今回のマイナーチェンジに伴い、これまで日本語で「アルファ ロメオ」と表記していた車名を半角空けない「アルファロメオ」とし、エンブレムも本国と同じ新ブランドロゴが採用されている。



新ブランドロゴ採用もトピック!アルファロメオ全ラインアップをマイナーチェンジ

FCAジャパンは、同社が展開する 「Alfa Romeo(アルファロメオ)」ブランド傘下の全ラインアップ、「4C/4Cスパイダー」「ジュリエッタ」「ミト」をマイナーチェンジし、2017年2月18日(土)より全国のアルファロメオ正規ディーラー店舗にて販売開始する。

●アルファロメオ・4C/4Cスパイダー
これまでオプション設定だった「カーボンヘッドライトフレーム」と「プレミアムパッケージ」を標準装備化。車両本体価格を、プラス42万2400円の849万円(税込)。また4Cスパイダーの価格を、マイナス12万8400円の849万円(税込)に設定(装備には変更無し)。

●アルファロメオ・ジュリエッタ
これまでの2グレードから3グレード体制(スーパー、スーパー・パックスポーツ、ヴェローチェ)に変更。エクステリアはフロントグリルのV字型をより一層シャープに強調したデザインに変更し、スーパー・パックスポーツとヴェローチェのエクステリア全般を、よりスポーティなデザインに変更している。インテリアは、ステアリングホイールのデザインおよびブランドロゴを変更。

メーターデザインおよび一部計器類のイルミネーションおよびマルチファンクションインジケーターを白文字に変更したことで、より洗練された印象に仕立てた。装備に関しては、全グレードにクルーズコントロールおよびナビゲーションシステムを標準装備化している。

●アルファロメオ・ミト
グレード名を、これまでのコンペティツィオーネからスーパーに変更した。エクステリアは、フロントグリルのV字型をより一層シャープに強調したデザインに変更し、インテリアのブランドロゴを変更。装備は、クルーズコントロールを標準装備している。

なお全車、車体前後のブランドロゴを新しいデザインに変更している。

商品サイト
4C:http://www.alfaromeo-jp.com/4c/
4Cスパイダー:http://www.alfaromeo-jp.com/4cspider/
ジュリエッタ:http://www.alfaromeo-jp.com/giulietta/
アルファロメオ・ミト:http://www.alfaromeo-jp.com/mito/
Posted at 2017/02/09 20:19:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年02月08日 イイね!

あの巨体が疾走するんだから凄いでしょ

あの巨体が疾走するんだから凄いでしょ世界一遅いスーパーカーをドライブ…レッドブル×キャタピラーがコラボ

レッドブルとキャタピラーは、世界一遅いスーパーカー「Cat 773Gオフハイウェイトラック」を自動車ジャーナリストの中三川大地氏がドライブするコラボ動画をLINEアカウント、ホームページ等で公開した。

Cat 773Gオフハイウェイトラックは、全長10メートル、全幅4.5メートル、車両重量50トンの巨大ダンプトラック。その巨体を、排気量2万7000ccの直噴ディーゼルターボエンジンが引っ張り、巨大なベッセルでさらに50トン以上を担ぐことができる世界一遅いスーパーカーだ。

動画では、キャタピラー教習所にて38時間におよぶ運転技能講習を受けた中三川氏が巨大ダンプトラックをドライブ。四輪駆動、定格出力786ps、最高速度67.5kmという、世界一遅いスーパーカーの驚くべき性能を紹介している。


車重で50トンだもんよ
Posted at 2017/02/08 22:03:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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