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2017年03月06日 イイね!

ラーメンはもうベンツがやったから二番煎じ感が…

ラーメンはもうベンツがやったから二番煎じ感が…アウディ Q2「#型破る」キャンペーン始動。一風堂とコラボ、新フードメニューを開発!

アウディ ジャパンは、2017年3月1日(水)より初夏に発売予定のアウディ Q2「#型破る」キャンペーンをスタートをオープンした。

アウディ Q2は2016年秋、欧州で発売されたプレミアムコンパクトSUVで、これまでのアウディの系譜とは異なる新しいデザインコンセプトで、スタイリングは全高を押さえた躍動感のあるクーペスタイル。ポリゴン(多角形)が初めてデザインモチーフに採用された点もトピックスだ。

パワフルなキャラクターラインやエッジの効いたヘッドランプも特徴となっている、そのコンパクトなサイズから2016年のジュネーブモーターショーで発表以来、日本でも大きな注目を集めてる。

今回アウディジャパンは、アウディ Q2のマーケティングコンセプトに「全く新しい、既存のカテゴリーでは分類できない」という意味を込めた造語「#型破る」を設定。既成概念を壊し、新しい価値を提供する型破りなクルマであるアウディQ2をクリエイティビティあふれるコンテンツで彩っていく。

そのひとつが、New Food Challengeと称した、ラーメン店「一風堂」を展開する株式会社力の源ホールディングスとのコラボレーション。ラーメンの概念を超えた新ジャンルのフードを開発して「Q2」と命名、一風堂の限定店舗にて販売を予定している。

New Activity Challengeでは一般消費者からの投稿を募り、既存のカテゴリーでは括れない新しいアソビ、アクティビティを創作する。また、カタログを事前請求者を対象としたアウディ Q2カタログリクエストキャンペーンも実施。当選者には型破りな世界旅行がプレゼントされる。

これらコンテンツのアップデートや新着情報などはアウディ Q2「#型破る」スペシャルサイトにて随時公開され、また、同サイトではキャンペーンコンセプトムービーやNew Food Challengeイメージムービーも公開中だ。

New Activity Challengeキャンペーン応募期間:2017年3月下旬開始予定
※応募に関する詳細は後日発表。アウディ Q2カタログリクエストキャンペーンアウディ Q2のカタログを自宅へと配送。応募者の中から抽選で型破りな世界旅行が1組2名にプレゼントされる。

アウディ Q2カタログリクエストキャンペーン応募期間:2017年3月1日(水)~4月25日(火)賞品 / 当選者数:型破りな世界旅行アイスランドの「世界の割れ目」をめぐるツアー等、3つのプランの中から好きなツアー / 1組2名※カタログ発送は4月下旬を予定。※選べるツアープランの詳細は、3月中旬の掲載を予定。


来月にはエイプリルフールネタもあるだろうからそれも今年はどんなことをしでかすやら?
Posted at 2017/03/06 21:44:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2017年03月05日 イイね!

まだまだインプレッサでブースト出来るかな?

スバル 2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)

富士重工業は2017年2月27日、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績の速報を発表した。

2017年の1月は前年同月に対し稼働日数が2日少なかった。そのため国内生産台数は5万469台で、これは前年同月比10.3%減。3ヶ月ぶりの前年割れとなった。

一方、海外生産は旧カムリ製造ラインでのスバル車の生産開始に加え、インプレッサの生産開始が寄与。3万2335台という数字は対前年で66.1%増という大幅増加となった。前年超えは8ヶ月連続となる。

この海外生産の増加により、世界生産合計も8万2804台で前年同月比で9.3%増となっている。

国内販売は2016年10月に発売したインプレッサが大きく伸長したことにより、登録車が1万2722台。2ヶ月ぶりの前年超えとなる14.7%増となった。

軽自動車については、ステラ、プレオ等の販売台数が縮小したため2ヶ月ぶりの前年割れ。しかし2016年12月に発売したシフォンの販売が好調だったために、前年同月比の落ち込みは0.3%と小さな数字に留まっている。

輸出は合計台数が3万4974台。北米、豪州向けを中心に増加していて、前年同月比は1.0%の増加となっている。前年超えは3ヶ月ぶりとなる。


あれでもシフォンが好調だったんだ…
Posted at 2017/03/05 21:22:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月04日 イイね!

この調子でXVの投入まで繋げられればネ

この調子でXVの投入まで繋げられればネスバル米国販売8.3%増…インプレッサ 新型は3割増 2月

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月1日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月の新記録の4万5600台。前年同月比は8.3%増と、63か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。2月実績は、2月の新記録の1万3477台で、前年同月比は12.8%増と、13か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)は3924台。前年同月比は11.9%減と、2か月連続のマイナス。

SUVの『フォレスター』は、2月の新記録の1万2820台を販売。前年同月比は4.8%増と、7か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、43か月連続。

2012年秋に発売された『クロストレック』(日本名:『XV』)は、6611台を販売。前年同月比は7.9%増と、6か月連続で前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズは2月、『WRX STI』を含めて、2498台を販売。前年同月比は、5%増と3か月ぶりの前年超え。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は2月、5826台を販売。前年同月比は31.5%増と新型効果で大きく伸び、2か月連続で前年実績を上回る。

スバルの2016年米国新車販売台数は、過去最高の61万5132台。前年比は5.6%増と、8年連続で前年実績を上回った。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「50周年の年に、最高のスタートを切った」と述べている。



スバル 2017年型インプレッサが2017年安全評価で最高評価「TSP+」を獲得

富士重工業は2017年2月22日、アイサイトを装着した2017年型インプレッサが、基準の強化された米国IIHSの2017年安全評価で最高評価TSP+を受賞したことを発表した。

IIHS(道路安全保険協会:Insurance Institute for Highway Safety)は、様々な試験の結果から自動車の安全性を評価している米国保険業界の非営利団体。そのIIHSで高い評価を得た証となる「TSP(トップセイフティピック)」を受賞するには、前・側・後面・スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験のすべてにおいて、最良の乗客保護性能を持ち合わせたクルマとして最高の「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防評価において「Superior」または「Advanced」を獲得することが要求されている。

そして2017年の安全評価からは、ヘッドライト性能評価が新たに導入され、受賞要件が強化された。「TSP」の1ランク上となる「TSP+」を受賞するには、ヘッドライト性能評価における「Good」、「Acceptable」のいずれかの獲得が必要になっている。

今回、北米地区で現在販売しているスバルの2017年型インプレッサ(アイサイト装着車)は、IIHSが行なった最新の安全性評価において、最高評価の「TSP+」を獲得した。

全面改良モデルとなる2017年型インプレッサはセダン・5ドアモデルともに、要求される全ての耐衝撃性能試験において最高評価「Good」を獲得。衝突予防性能試験においては、時速12マイル・時速25マイルいずれの速度域においても衝突を未然に回避し、最高評価「Superior」を獲得した。

さらに、新規導入されたヘッドライト性能試験においては、ハイビームアシスト機能付LEDヘッドライト装着車が最高評価「Good」を、LEDヘッドライト装着車が「Acceptable」を獲得。チャイルドシート取り付け性評価においても最高評価「Good+」を獲得し、小型車として唯一、IIHSの全評価項目で最高評価を獲得した車種として認定された。


評価が高いのはなによりなにより
Posted at 2017/03/04 21:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月03日 イイね!

数字だった頃からアルファベットに変わって…

数字だった頃からアルファベットに変わって…自動車メーカーが本気で闘ったレースカテゴリー「グループC」って何?

排気量も過給も自由なエンジンによる耐久レース

グループCとは1982年から1992年まで世界を熱狂させた、クローズド・ボディのレーシングスポーツカーによる耐久レースのカテゴリーのこと。

国際自動車スポーツ連盟(FISA)のグループC規定に合致した競技車両が参戦し、ルマン24時間レースを柱とする、世界耐久選手権 (WEC)シリーズも、このグループC車両によって争われた。このカテゴリーの最大の特徴と魅力は、燃費規定以外、エンジンに関してほとんどなんでもOKだったというところ。

燃費は、500kmレースなら323L(1985年から275L)まで。500マイルレースなら494L(同420L)まで。1000kmレースなら600L(同510L)まで、そして24時間レースなら2450Lまでというレギュレーションで、あとは量産メーカーのエンジンなら、排気量、気筒数、NA(自然吸気)、ターボ、レシプロ、ロータリー、一切不問。

車体は、2ドアのクローズドコクピットで、全長4800mm以内、全幅2000mm以内。耐久レース仕様なので、実用性のあるヘッドライトは必須。最低重量は800kg以上で、燃料タンク容量は100L。グランドエフェクトもOKで、ホイールのリム幅は最大16インチ。

じつにシンプルでゆるゆるなレギュレーションだったがゆえに、参戦する側としては創意工夫の魅力があり、「速さと燃費の両立」という目標が、世界中の自動車メーカーを惹きつけた。

空力に優れたボディで最高速は400km/hを超えた

結果、ポルシェを筆頭に、ランチャ、ジャガー、メルセデス、プジョー、マツダ、日産、トヨタなどがワークス体制瀬参戦し、しのぎを削り合う激戦に!

グループCの前身、グループ6の時代から、ポルシェ917、ポルシェ956を擁して絶対王者に君臨していたポルシェが、956、962Cという傑作マシンを開発し、カスタマーチームにも量産・デリバリーしたことで、参加台数が増え、他メーカーは「打倒ポルシェ」に燃えるという構図が完成。上記のように、多彩なメーカーが参戦したことで、ファンも情熱的なファンも増えどのレースも非常に見ごたえがあった。

厳しい燃費制限があったにせよ、それ以外エンジン開発に制限がなく、空力に優れたボディを持っていたために、耐久マシンといっても、そのスピードはF1以上! 最高速度は400km/hをオーバーし、最高出力は800馬力にも達し、グループC=「時速400kmの燃費レース」と評されていた。

ルマンでは、ポルシェが1982年から1987年まで5連覇し、マツダは787Bで国産初の総合優勝(1991年)、1985年のWEC-JAPANでは、星野一義が日本人では初めての世界選手権レース優勝を飾っている(マーチR85Gニッサン)。

1990年には、当時メルセデスチームのドライバーだったミハエル・シューマッハも、メルセデス・ベンツ・C11をドライブし、世界スポーツプロトタイプカー選手権 (WSPC)に参戦していた。

こうして異様な盛り上がりを見せたグループCだが、細かいレギュレーションの変更を経て、1991年から3.5リッターNAエンジン(当時のF1と共通)、燃費制限なし、最低重量750kgという新規定が導入され、レースも短距離化されたこともあり、自動車メーカーはグループCに魅力を失い、多くのメーカーが撤退。

日本の自動車メーカーもバブル崩壊の影響で手を引き、1992年をもってグループCカテゴリーは消滅した……。


制限が増えれば増えるほど競技としては魅力を失う部分もあるけど、限られた条件下でどれだけのポテンシャルを発揮出来るかでも技術力が問われるのでバランスが難しい所ですね
Posted at 2017/03/03 21:54:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月02日 イイね!

もう登録済みだけどコイツの使いどころはどこなんだろうね~

もう登録済みだけどコイツの使いどころはどこなんだろうね~スバル、コミュニケーションアプリ「マイスバル」を提供開始…アプリで入庫予約も可能に

富士重工業は、コミュニケーションアプリ「マイスバル」のサービス提供を2月27日より開始した。

マイスバルは、ユーザーとスバルの絆をより強くすることを目的とした無料・会員制サービス。担当店舗(マイショップ)へ簡単にメール送信や電話ができる「コンタクト機能」や、アプリ上から点検予約のリクエストを送信できるWEB入庫予約機能を備える。さらに事故や故障などのトラブル時には、位置情報とクルマの写真をコールセンターに送信することで、レッカー車の手配など、より迅速・的確な対応が可能になる。

そのほか、点検履歴やマイショップの営業時間・連絡先などが確認できるマイカー&マイショップ情報や、周辺のおすすめドライブスポット情報、スバルに関わる最新情報なども提供していく。



スバル コミュニケーションアプリ「マイスバル」サービスを導入

富士重工業は、ユーザーとスバルの新しいコミュニケーションツールとして、コミュニケーションアプリ「マイスバル」のサービスを、2017年2月27日より開始した。

この「マイスバル」は、スマートフォンアプリを使って、ユーザーがカーライフをより安心して愉しめるよう各種情報を提供し、またユーザーからは気軽に店舗へ連絡ができる、無料の会員制サービスとなっている。iPhone、Android搭載端末に対応。パソコンからも利用可能だ。

主な機能としてはまず「コンタクト機能」がある。これはユーザーが担当店舗(マイショップ)へ簡単にメール送信や電話の発信をすることができるというもの。何か必要が生じた時、迷うことなく簡単にショップに連絡をとれるというわけだ。

「WEB入庫予約」もマイショップとのやりとりをサポートするもので、マイショップから点検や車検の時期、自動車保険の満期が来ることを通知してくれる。ユーザーはアプリ上から簡単な操作で、点検予約のリクエストを送信することができる。

事故や故障などのトラブル時には「緊急連絡機能」が役立つ。位置情報とクルマの写真をコールセンターに送信することで、レッカー車の手配などが、より迅速、的確に対応可能になる。また「マイカー&マイショップ情報」では、ユーザーの車両について、点検履歴や点検パックなど加入中のサービスの情報、マイショップの営業時間や連絡先情報などを確認できる。

この他にも周辺のおすすめドライブスポット情報を届けてくれて、地図・ナビアプリと連動して目的地設定も可能な「ドライブ情報」、新型車やモータースポーツ、近くの店舗で開催するイベントなどSUBARUに関わる最新情報を届けてくれる「SUBARU情報」といった、娯楽系のメニューもあり、サービス内容は今後さらに充実される予定だ。

また、「マイスバル」は全国スバル特約店44社の基幹システム「PARTNER-21」とも連携している。販売店におけるお客様対応の品質向上と業務効率化を実現すると共に、各種情報の活用を進めることで、よりきめ細やかで的確な商品・サービスの提供につなげることを目指している。

なお「マイスバル」の会員登録は誰でも可能だが、「スバル車をスバル特約店で購入した」オーナー限定の機能が主体となる。

富士重工業は、自動車を中心とする商品とサービスを通じて、ユーザーに”安心と愉しさ”を提供し、クルマのある豊かな生活の提案を進めている。2016年6月に導入済みのタブレット端末を活用した商談システム「SUBARU Sales Support システム」、今回導入したコミュニケーションアプリ「マイスバル」、DMPの活用など、デジタル領域の様々な情報・技術を駆使し、顧客へのおもてなしを進化させていく。




まだまだいろんな意味で問題まみれな気がするけど…大丈夫なのかしら
Posted at 2017/03/02 21:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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