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ウッkeyのブログ一覧

2017年03月22日 イイね!

安いんだか高いんだかよくわからんくなるな

趣味車としてというかサーキットとか氷上みたいなところを気兼ねなく走るなら
インプレッサ 1.5 15iリミテッド レカロシート外16AW
これくらいの方が良いんかね

ATって事を除けば
インプレッサ 2.0 HX-20S 4WD アルミホイール 4WD
懐かしい感じ


なんかWRX系のGC8が相場おかしい気がするんだが
インプレッサクーペ 2.0 WRX タイプR STi バージョンVI 4WD
いくら22B仕様でもさ

ワンオーナーで距離少なくても
インプレッサWRX2.0 WRX STiバージョンIV ワン
この値段では売れないでしょ



なんか面白いね
返金保証付&鑑定書付:1.5 i STI仕様レーシングフラップフルエアロ@車選び.com

返金保証付&鑑定書付:2.0 WRX 4WD レーシングフラップフルエアロ@車選び.com

返金保証付&鑑定書付:1.5i レーシングフラップフルエアロ@車選び.com

返金保証付&鑑定書付:1.5i WRブルーオールクリアニューペイント@車選び.com
STI仕様にカスタムして販売してるって事だよね


ふむふむ
YOKOHAMA AVID S34★中古タイヤ(新車外し) 205/50R17 4本セット

レヴォーグのオーナーはコレ買っても良さげじゃね?
特価★スバル WRX STi (VAB)★純正テンパータイヤ スペアタイヤ 応急タイヤ


オマケのオマケ
レガシィ(BF)純正グリル左右

レガシィ(BF)純正ヘッドライト左右セット

レガシィ(BF)純正テール左右セット

レガシィ(BG5)純正サスキット1台分

VOLK TE37/YH15インチ4本セット
微妙にどれも高いんだよな
Posted at 2017/03/22 01:31:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年03月22日 イイね!

いや~軽さは正義だねw

いや~軽さは正義だねwロータス エリーゼ に「スプリント」…798kgの軽量ボディ

英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは3月17日、『エリーゼ スプリント』を欧州で発表した。

同車は『エリーゼ』をベースに、ロータスカーズの持ち味の軽量化を推進したモデル。さらなるパフォーマンスの向上を狙う。

エリーゼ スプリントでは、ハンドメイドのカーボンファイバー製パーツにより、41kgの軽量化を実現。さらに、バッテリーのリチウムイオン化、専用ホイール、専用シート、専用ブレーキなど、徹底した軽量化を施し、車両重量は800kgを切る798kgとした。

パワートレインは、ミッドシップに搭載するトヨタ製の1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンを、スーパーチャージャーで過給。最大出力217hpを引き出す。

トランスミッションは6速MT。軽量ボディの効果により、エリーゼ スプリントは、0-96km/h加速5.9秒の優れたパフォーマンスを実現している。


標準車でも十分軽いんだけどね~
Posted at 2017/03/22 00:48:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年03月22日 イイね!

日産のパイクカーとかとも違うんだよな~

日産のパイクカーとかとも違うんだよな~【覚えてますcar】「カサブランカ」という名前のスバル・インプレッサは、なぜ生まれた?

『カサブランカ』という言葉から何を思い出すでしょうか。あの名作映画でしょうか、その舞台となったモロッコの都市でしょうか。

しかし、生粋のスバリストなら、1998年末に登場したインプレッサ・スポーツワゴン「カサブランカ」を思い出すのではないでしょうか。

5000台限定で発売された「カサブランカ」は、前年1997年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーの市販バージョンといえるものです。

初代インプレッサをベースに、専用オーナメント付き大型クロームメッキフロントグリル、クロームメッキモール付カラードバンパー、丸型ハロゲンヘッドライト、丸型ターンシグナルランプ、丸型リヤコンビネーションランプ、ミニライト14インチアルミホイール……といった専用装備を加えることによりクラシカルでエレガントなルックスに変身したメーカー製ドレスアップカーといえる一台。

あらためて、そのエクステリアを眺めていると、フェンダーとライト周りのつながりなどに無理を感じる部分もありますが、1990年代に流行したクラシック風味バージョンのムーブメントからすれば、こうした仕様は正統派とも感じます。

そもそも、クラシック風味の流行を生み出したのが、スバルの軽自動車「サンバー・ディアスクラシック」であり「ヴィヴィオ・ビストロ」でしたから、登録車のインプレッサでも、同様のバリエーションを求める声がメーカーに届いていたのでしょう。

「ヴィヴィオ・ビストロ」が純正採用したミニライトのホイールをチョイスしていたのも、同じテイストのシリーズであることをアピールしていたのです。

(山本晋也)



この当時は各メーカー似たようなのを出してましたからネ
初代のインプレッサで珍しいのと言えば2ドアクーペでもWRX系じゃないリトナとか
グラベルEXなんかも今のXVシリーズの源流みたいなクルマもありました
2代目になってもポルシェデザインのタイプユーロとか
ラリーのイメージを入れ込んだプロドライブスタイル
そういう意味では考えると3代目以降ってこういうクルマいないんだっけ?(オレンジ色とかのビームスエディションなんてのもあったりしたけど外装とかは普通だったし)
Posted at 2017/03/22 00:44:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年03月21日 イイね!

毎回このシリーズは面白いね~カイエンのカブリオレは出しても売れそうな気がするけど

毎回このシリーズは面白いね~カイエンのカブリオレは出しても売れそうな気がするけど幻のカイエンカブリオレが初めて公に! ポルシェ特別映像企画“コンセプトカートップ5”を公開

ポルシェが過去の作品から、ある分野において優れたクルマや出来事のトップ5をピックアップして紹介する映像連載企画“トップ5”シリーズ。今回のテーマはコンセプトカー。新車開発の初期段階のモデルが姿を見せる。なかには「カイエン カブリオレ コンセプト」といった幻のコンセプトも登場する。

プレゼンターは、ポルシェ社内で敏腕を振るう現役デザイナーの2人。エクステリアデザインディレクターのピーター・バーガー氏と、インテリアデザインディレクターのイヴォ・ヴァン・フートゥン氏だ。さっそくトップ5を見ていこう。

Top 5 タイプ754
ピーター・バーガー氏が第5位として紹介したのは「タイプ754」。911シリーズ誕生前のコンセプトモデルだ。製作されたのは1959年。911のプロトタイプが登場する4年前だが、この時点で既に後の911に見られるデザイン要素が盛り込まれていた。手がけたのはフェルディナント・ポルシェ博士だ。

Top 4 989コンセプト
第4位は、1988年に発表された「989コンセプト」。ポルシェがラインアップを拡充している時期にウルリッヒ・ベッツ氏によるデザインを取り入れたコンセプトカーで、ポルシェにとって初の4ドアスポーツカーとなる可能性を秘めたモデルだった。ピーター・バーガー氏によれば量産化も視野に入っていたが、プロジェクトは事情により中断された。その結果、ポルシェの4ドアスポーツカーを目にするのはそれから約20年後の2007年。「パナメーラ」まで待つこととなった。

Top3 カイエン カブリオレ コンセプト
第3位は、2002年に制作されたカイエン カブリオレ コンセプト。一般公開はされず、それが公になるのは今回の映像が初という。イヴォ・ヴァン・フートゥン氏はインターンシップ中にスタジオでカイエンとカブリオレが組み合わされたコンセプトカーの姿を見て、大きな衝撃を受けたという。そこに採用されていたタルガタイプのオープントップは、今日のデザイナーにとってもインスピレーションの源になっているそうだ。

Top 2 918スパイダー コンセプト
第2位は、2010年のジュネーブモーターショーで公開された「918スパイダー コンセプト」。プラグインハイブリッド技術を取り入れた初の本格スポーツカーだ。スポーツカーの魅力を維持したまま大幅な低燃費化を実現したそのモデルは、デザイン面においても新鮮な要素が多かった。カーボンファイバーシャシーをベースに構築されたインテリアや、デジタルとアナログを組み合わせた計器版などにポルシェの新たな試みが見られた。

Top 1 ミッションE
そして第1位は、2015年のフランクフルトショーで披露された「ミッションE」。ポルシェスポーツカーの完全電動化を具現化したコンセプトカーだ。デザイン面では、ポルシェスポーツカーのDNAを受け継ぎつつ、同時に新しさも追求したという。内装は水平基調のインストゥルメントパネル内に美しくレイアウトされた5連メーター、スマートフォンやスマートウォッチと完全な連携を果たす装備、ホールド性と居住性を両立するバケットタイプのシートなど、デザインと機能の両立が図られている。

なおミッションEは、数ヶ月前に開発にゴーサインが出されたばかり。数年後にはその姿を公道で見られるはずだ。





何でもかんでも蓋を開ければ良いというもんでもないけど、それを含めたデザインとして昇華出来るかどうかもデザイナーとかのセンスが出るもんね
Posted at 2017/03/21 22:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年03月21日 イイね!

新しくランサー出るのかと思ったらフォルティスなのね…

新しくランサー出るのかと思ったらフォルティスなのね…三菱 ランサー、ダイナミックシールドで表情一新…台湾

三菱自動車は台湾において、『グランドランサー』を発表した。すでに、日本国内向けの生産を終了した『ギャラン フォルティス』(グローバル名:『ランサー』)の大幅改良モデルとなる。

グランドランサーのハイライトといえそうなのが、三菱自動車の新デザイン言語、「ダイナミックシールド」の採用。ヘッドランプやフロントグリル、バンパーなどのデザインが見直され、表情を一新することに成功している。インテリアには、デジタルメーターが装備されているのが特徴。

パワートレインは、1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンを改良して搭載。最大出力140psを引き出し、15.7km/リットルの燃費性能を発揮する。トランスミッションは、ジヤトコ製のCVTを組み合わせた。

足回りでは、サスペンションの設定を変更し、ハンドリング性能や快適性能を追求。NVH性能も高められた。安全性能も引き上げも図られている。


復活は期待できないもんな…

エンジンは4B10なのかな?それとも後からでた4J10なのかしら?
そういえばラリーアート以外のグレードはCVTか5MTだったんだもんね
Posted at 2017/03/21 20:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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