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2017年05月31日 イイね!

アンダーカバーを作りたいなぁ~って思うけど材質とかの選定をシッカリしないと風圧で脱落とかして危険だからいい加減なこと出来ないしな~

アンダーカバーを作りたいなぁ~って思うけど材質とかの選定をシッカリしないと風圧で脱落とかして危険だからいい加減なこと出来ないしな~とかなんとか言いながら写真がロールケージっていうねwww
マッドフラップとかに使われるような柔らかい材質じゃ変形したりするだろうけど覆う方向でA3のトライアングルサポートと共締めする感じでイイ感じにならないかな~って思ってみたり

クスコのパワーブレース フロアセンター

オクヤマのフロアサブフレーム WRX STI用
ボディ下部の補強系を入れてそれに共締めとかってのも考えたけどトライアングルサポートとの共着は位置的に不可だよねw

まぁ、それは置いておいて
絶対的なボディ剛性を上げるという意味では効果があるけども、ボディそのものの寿命という観点から言えば縮んでいるだろうな…

以前書いた時にはGC/GFとGD/GG系のOPページあったのにもう消滅してなくなってるんだね(汗)

GCの頃には設定のあった
HKS関西のリフレッシュバーシリーズ
このタイプのロールケージって全然展開されないけどやっぱり微妙なのかね?
そりゃロールケージとしてはAピラー側の保護が存在しないんだから横転時とかを考えると効果は薄いんだろうけど

あと
A/m/sさんで
VAB/VAG用 ガーニーフラップ (トランクリップスポイラー装着車)
とか
VAB用 ウィング・スタビライザー
取り扱いあるんだね

これから純正とかに交換するならこういう選択肢もあり?
GC8用パワーステアリング油圧ラインキット(オリジナルパワステホース)

さぁ~調べもの続きしなくては
Posted at 2017/05/31 22:38:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年05月31日 イイね!

果たしてハイブリッドの導入はどのタイミングになるのかしら

果たしてハイブリッドの導入はどのタイミングになるのかしらスバル「新型ハイブリッドを2018年、アメリカ市場に導入」…吉永社長

SUBARU(スバル)の吉永泰之氏代表取締役社長は30日、2018年にアメリカ市場で新型ハイブリッド車(HV)を発売すると明らかにした。トヨタ自動車との提携により、トヨタのハイブリッドシステムを利用する。

東京都内で開催されたマーケティングに関するフォーラム「第2回アドバタイジングウィーク・アジア」の基調講演に登壇、イベント後の取材で述べたもの。「近い将来」、米国市場に新型ハイブリッド車を投入することは、スバルの米国法人が昨年すでに明らかにしている。

吉永社長は「スバルのような中規模以下の会社は、大手とのアライアンスが必須。人類初というような技術開発は中規模以下にはできない。しかし、そういう技術がないメーカーは“詰む”。トヨタのハイブリッドシステムを使うメーカーは増えるのではないか」と説明する。

いっぽう電気自動車(EV)について吉永社長は、「2020年に発表したい。開発については、トヨタ自動車と協力関係にある各社はそれぞれに開発している」と述べた。

さらに自動運転については「全ての車が自動運転になっている社会が想像できない。そういった研究開発も必要かもしれないが、スバルにできることとしては、運転支援システムの開発、高度化が先だと思う」と語った。


スバルの世界生産台数、4月度新記録で9か月連続プラス…新型インプレッサ が牽引

SUBARU(スバル)は5月30日、4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比8.8%増の9万0742台、4月度新記録で9か月連続プラスとなった。

国内生産は同0.3%減の5万9378台。北米向け『インプレッサ』の生産を米国に移管したことで、2か月ぶりのマイナスとなった。海外生産は旧カムリ製造ラインでのスバル車の生産開始に加え、新型インプレッサの生産開始が寄与し、同31.6%増の3万1364台。4月度新記録で11か月連続のプラスとなった。

国内販売は同15.6%増の1万1721台で、7か月連続のプラス。登録車は新型インプレッサの好調が続き、同20.4%増の9495台で4か月連続のプラス。軽自動車は『ステラ』『プレオ』などの減少により、同1.1%減の2226台で2か月ぶりのマイナスとなった。

輸出は北米向けインプレッサの生産を米国に移管したことで、同13.2%減の4万8371台と4か月連続のマイナスとなった。


スバル・360から半世紀!新型インプレッサにはスバルの技術力が結実【人とくるまのテクノロジー展】

スバルは昨年10月にインプレッサ スポーツ/G4を、さらに今年5月にXVを一新。「スバル グローバルプラットフォーム」の採用により、安全性能・走行性能を進化させると共に、操舵応答性・操縦安定性を飛躍的に向上させました。

同シリーズは、昨年12月9日に2016‐2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーを420点の高得点で獲得。さらに今年の5月29日には、2016年度自動車アセスメント(JNCAP)において、過去最高得点(199.7点)でファイブスターを獲得するなど、商品性や安全性能が高く評価されています。

そうしたなか、スバルは5月24日(水)から26日(金)にかけてパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展」に「スバル グローバルプラットフォーム」を出展しました。

「スバル グローバルプラットフォーム」は、インプレッサからレガシィまでの全車種を電動化を含めて一つの設計思想で対応する2025年までを見据えた次世代プラットフォームとなっており、感性に響く「動的質感の向上」や、世界最高水準の「安全性能」など、総合性能でスバル史上最高レベルの進化を遂げているといいます。

動的質感の向上では、ステアリング、ペダルの操作感や操作に対するレスポンスを向上させるため、走行中のプラットフォームの捩れや振動を1/1000秒単位で各部の動きを計測するセンサーや歪みゲージを使って可視化。

地道に測定を繰り返し、緻密なチューニングを施した結果、各部の剛性が70~100%向上。さらに、サスペンション本来の性能を引き出すためにサス取付け部の剛性を向上させるなどの施策を行ない、快適な乗り心地を実現しています。

また、不快な振動騒音を除去すべく、床裏のフレーム経路見直しやフレーム断面の拡大、ホットプレス材採用拡大によるフレーム高強度化など、同社がこれまで培ってきた知見や技術力が注ぎ込まれており、レーンチェンジ時にも思いどおりのラインをトレースすることが可能に。

同社ブースには、改善ポイントとなる部位を判り易くオレンジ色に塗り分けたプラットフォーム実物が展示されており、ブースを訪れた多くの人が興味深く眺める姿が印象的でした。

今年に入り、国内における販売台数が前年比1.5倍~2倍に伸びるなど、好調な新型インプレッサ。

1958年に国民車として誕生、日本のモータリゼーション躍進の一翼を担った「スバル360」の誕生から半世紀以上を経た今、スバルは同社の顔ともいえる「インプレッサ」に欧州車などへの競争力を高めるための大きなアドバンテージを与えたという訳です。

(Avanti Yasunori・画像:SUBARU)
Posted at 2017/05/31 20:46:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年05月31日 イイね!

カーボン製の蓋だけじゃなくてプロトのソフトトップも設定するんじゃないのw

カーボン製の蓋だけじゃなくてプロトのソフトトップも設定するんじゃないのwソフトトップはダミー!? BMW「i8ロードスター」のルーフの秘密に迫る

BMWのPHEVスーパースポーツ「i8」のオープンモデル「i8 ロードスター」のプロトタイプの接写に成功しました。

試作車のカモフラージュは前回と変化はないようですが、新たな情報を入手しました。

プロトタイプはルーフにソフトトップが見られますが、クローズアップで見ると、ルーフの取り付けに違和感があり、市販時にはカーボンファイバー製のハードトップが採用される可能性があるといいます。

そうなれば、現在開発最終段階を迎えている「Z5」や、「8シリーズ」次期型のルーフ事情も気になります。

パワートレインは、1.5リットル直列3気筒ターボエンジンと、モーターを組み合わせたPHEVが予想されます。すでに「i8 Fomula Eセーフティカー」のバッテリーパックを7.1kWhから10kWhにアップデートしており、「i8」及び「i8ロードスター」にも搭載されれば、最高出力は400psへ向上するはずです。

発売は2018年が予想されていますが、世界初公開は2017年内にもされる可能性があるようです。

(APOLLO)


S660みたいにグルグル巻きにしてしまえるようにしてくれると狭い収納でもどうにかなるんだろうし
Posted at 2017/05/31 09:48:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年05月31日 イイね!

そっか、911は接触でリタイアしていたんだね…

そっか、911は接触でリタイアしていたんだね…【ニュル24時間】ファルケンモータースポーツ、BMW M6 GT3 が総合8位完走

5月25日から28日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」にて、住友ゴムがタイヤを供給しているファルケンモータースポーツチームの「BMW M6 GT3」が総合8位で完走した。

今年のレースは、快晴の空の下スタートした。日中と夜間の路面温度の急激な変化やレース終盤の突然の降雨など、激しいコンディション変化の中でもファルケンタイヤは、ドライ・ウエットグリップ性能や耐久性能など、総合性能の高さを発揮。その結果、ファルケンモータースポーツチームの「BMW M6 GT3」は総合8位で完走を果たした。

なお、同チームの「ポルシェ 911 GT3R」は接触によるアクシデントによりリタイアとなった。


今回は総合8位で完走おめでとうございます
Posted at 2017/05/31 09:43:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年05月31日 イイね!

最大出力いくつになるんだよ…

最大出力いくつになるんだよ…メルセデスAMGのハイパーカー、F1エンジンに3モーターハイブリッドが確定

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは5月27日、創業50周年記念のプレスカンファレンスを開催し、開発中のF1技術を搭載した市販車、「ハイパーカー」のパワートレインの詳細を明らかにした。

すでに公表されているように、メルセデスAMGのハイパーカーでは、F1技術をほぼそのまま、公道走行可能な市販車に導入。ハイブリッドパワートレインは、システム全体で1000hp以上のパワーを引き出す。

今回、メルセデスAMGが明らかにしたハイパーカーのパワートレインの詳細によると、ミッドシップに搭載されるエンジンはF1マシンの1.6リットルV型6気筒ターボがベース。ハイパーカーでは、ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となる。エンジンのレッドゾーンは、1万3500rpmからと、非常に高回転まで回る。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個、リアに1個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。メルセデスAMGによると、EVモードも備えており、最大で25kmのゼロエミッション走行を可能にするという。


EVモードが25kmしか走れないっていうのは仕方ないねw
Posted at 2017/05/31 09:37:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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