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2017年08月31日 イイね!

次期型はFFになってしまうというのであればコイツは最後のマークXといっても過言ではないのかな

次期型はFFになってしまうというのであればコイツは最後のマークXといっても過言ではないのかな【緊急入電】トヨタマークX「GR-S」9/19発表発売! マークXの命運を握ることも判明!!

今年前半より登場が噂されていた、トヨタ・マークX GR-S(GAZOO Racingによりライトチューンされた特別限定グレード)。その詳細情報を、毎月200店舗のディーラーを回り、足で掴んだ新車情報をお届けする「販売の鬼」こと遠藤徹氏が掴んできた。以下、そのレポートをお届けします。

文:遠藤徹


■発表発売は9/19(火)!!

2017年9月19日にマークXのGR-Sが発表、発売となる。これは「G`s」(2012年10月より販売開始、2016年11月に販売終了)の後継モデルにあたり、標準グレードの250&350RDSをベースに内外装のデザインを変更、ローダウン、アルミホイールの新デザイン、インチアップなどで走りのポテンシャルアップを図る、スポーティに仕立てたカスタムモデル。

G`sがブラック基調にレッドのアクセントを組み合わせていたのに対して、今回のGR-Sはこれにホワイトやシルバーのアクセントを加えている。

フロントバンパー&グリルはG`sとよく似たデザインを採用。フロントバンパー左右にLEDデイライトを埋め込む。ローダウンはフロントが20mm、リヤ15mm、アルミホイールは新デザインでベースモデルの18インチから19インチにアップ。

内装は内張りがブラック基調で全体的にブラック&ホワイトの組み合わせ。ダッシュボードはホワイトパネル、ドアトリムはシルバーストレッチを採用。

エンジンは2.5&3.5Lで2WD車(FR)のみ。

ボディカラーはホワイトパールはじめシルバーメタリック、ブラックメタリック、プレシャスブラックパール、ダークレッドメタリック、ブルーマイカメタリックの6色。ホワイトパールとプレシャスブラックパールが3万円プラス消費税で有料となる。

完全受注生産で、現時点でのアナウンスでは「注文のあるかぎり生産する」とのこと。すでに各ディーラーでは見積書の作成が可能で、申し込みもできる。

■どうなるマークX! カムリに統合されてしまうのか!?

カムリは2017年7月にフルモデルチェンジし、従来のカローラ店専売からマークXを扱うトヨペット店でも販売するようになった。さらにネッツ店も加えて3系列店の併売となっている。市場では「これによってマークXはモデル廃止になるのではないか」と噂されているが、実際にはまだ継続販売しており、メーカーから販売店にはまだ何の連絡もない。

ただ新型カムリが月販計画を大幅に上回る好調な販売のスタートを切っているのに対して、マークXは月販500台を下回る大幅減の低迷ぶりとなっている。

上記のとおり、9月19日にはカスタムバージョンの「GR-S」が発売になることで、10月以降の販売は多少挽回する見込みだが、その後はまた徐々に頭打ちになると思われる。

トヨタに取材したかぎりでは、マークXの次期型開発プロジェクトは動いておらず、このままいけば今後1~2年以内にSAIとともにモデル廃止となる可能性が強い。

ただし、前述のGR-Sが好評であれば、生産中止の時期が多少先送りになるかも知れないし、次期型開発のプロジェクトが復活する可能性も出てくる。

各販売店は、マークX、というよりあのサイズのFRセダンのモデル継続要望が強い。

「カムリはあくまでFFであり、室内の広さが最大のウリとなっている。いっぽうマークXはFRであるから、スポーティな走りに定評がある。加えて4WD車の設定もある。カムリはハイブリッド専用モデルだから、燃費はいいが価格が(マークXと比べて)60万円以上も高く、これをガソリン代を回収するのに時間がかかる。4WD車も設定してない。したがっていまもマークXの存在価値は高く、本音を言えばぜひフルモデルチェンジして継続してもらいたいと思っている」(首都圏トヨペット店)とコメントしている。


そもそも後継すら出ないのかしらね?
Posted at 2017/08/31 00:54:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月31日 イイね!

流れ的にスポーツとG4共にSTIスポーツが出るっていう事はあり得るのかね?

流れ的にスポーツとG4共にSTIスポーツが出るっていう事はあり得るのかね?絶好調!! スバルインプレッサ&WRX STIの「次の一手」と売れっぷりを探れ!!

スバルの好調が続いています。2016年10月に登場した新型インプレッサは同年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、販売も好調に推移。WRXも2017年7月にビッグマイチェンを実施して販売を伸ばしている。

そんなインプレッサ&WRX STIに、グレード追加の噂がある。本記事では、月に200店舗のディーラーを周り「生」の情報をお届けする遠藤徹氏がその噂を確かめつつ、インプレッサの販売情報に迫ります。

■追加発売が噂される、スバルのスポーツモデル2台、本当に出るのか?

まず最初に、「今年中に追加設定されるのでは」と噂されている、スバルのスポーツグレード2車種について確認した。

「インプレッサSTIスポーツ(追加グレード)」

各ディーラーには、「発売する」との情報はまだ届いていない。東京モーターショーで「発表発売」までするのであれば、もうこちらに通達が届いているはず。それがないということは、年末以降ではないか。

「S207(WRX STIをSTIがチューニングしたコンプリートカーの限定車)」

こちらもまだ情報は届いていないが、前回の東京モーターショー(2015年10月)では「S207」のサプライズ出展&発売があったので、今回もS208が出てくる可能性はあると思う。S207のように限定モデルを抽選で選び提供するようになるだろうが、詳細はまだ明らかになっていない。

■絶好調、スバルインプレッサのここ最近の売れ行き

2016年10月にフルモデルチェンジして以来、最近まで絶好調の売れ行きを見せている。月間登録実績では車種別販売台数ベスト10の7位あたりに毎月ランクされ、月販7000台規模で前年同月に対しては倍増となっている。

スバルではダントツのトップセラーモデルであることはいうまでもない。

ただし、このうち2000台程度は今年4月に一新した新型XVが含まれている。インプレッサとXVとはボディやコンセプトが違い別車種ともいえるが、スバルによると「型式が同じなので同一車扱いにしている」とコメントしている。1台でも多く同じモデルの販売店台数を稼ぎ、登録車ランキングの上位確保しているのをアピールしたいとの狙いもありそう。

月販7000台から2000台を差し引くと5000台規模となり、こうなると登録車ランキングは15位近辺に後退する。それでも前年実績に対しては大幅増であり、人気の高いモデルであることは間違いない。

このうちの約80%にあたる4000台が5ドアのインプレッサスポーツで残りの20%、1000台がセダンのG4となる。新開発のスバルグローバルプラットフォームに1.6~2Lボクサーエンジンと4WDの組み合わせ(FF車も設定)による走りのポテンシャルの高さ、安全パッケージの「アイサイトVer.3」の全車標準装備などが人気要因となっている。

エンジン別の受注構成比は1.6Lと2Lは半々だが、最近は2Lのほうが多少増えている傾向にある。駆動方式は4WD車が約70%でメインだが、FF車も現行モデルでアイサイトが全車標準装備になってからこちらも増加する傾向にある。

ボディカラーはブラック、ホワイト、シルバーが定番で多いが、テーマカラーのクオーツブルーパールも目立って増えている。

■8月末にマイチェンを実施!!

現時点での納期は注文後、納車まで約2ヶ月で、引き続き生産が追いつかず、工場は残業でフル稼働状態が続いている。

インプレッサは毎年、モデルイヤーの切り替えとマイナーチェンジで進化させている。今年は8月末に実施予定。現在は、従来型とニューモデルイヤー車の予約を並行して販売している。こうしたモデル政策は今後も継続となるはず。

9月の中間決算セールはナビとドライブレコーダーのパッケージオプションのサービスキャンペーンを実施している扱い店が多い。来年(2018年)はマイナーチェンジのタイミングであり、さらに進化した安全技術パッケージ「アイサイト・ツーリングアシスト」が設定されることになると思われる。


スバルの世界生産台数、稼働日数減少などで12か月ぶりのマイナス 7月

SUBARU(スバル)は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比5.1%減の7万3361台と、12か月ぶりのマイナスとなった。

国内生産は同5.5%減の5万7799台。北米向け『インプレッサ』の生産を米国に移管したことで、で2か月ぶりのマイナスとなった。海外生産も前年同月に対して稼働日が少なかった影響により、同3.8%減の1万5562台で14か月ぶりのマイナスとなった。

国内販売は同19.3%増の1万4639台で、10か月連続のプラス。登録車は新型インプレッサおよび『XV』が好調で同32.4%増の1万1794台で7か月連続のプラス。軽自動車は新型『ステラ』の減少などにより、同15.6%減の2845台で3か月ぶりのマイナスとなった。

輸出は北米向けインプレッサの生産を米国に移管したことなどにより、同14.1%減の4万6725台と7か月連続のマイナスとなった。


初代、2代目までは基本的には共通だったインプレッサなのでNAグレードでもターボルックが普通に出来たけど(2代目の時のWRX風バンパーは3ナンバー仕様のを5ナンバー仕様になっているので全くの別部品だけどね)
3代目ではボディも変わりナローボディにターボが無しい(セダンのアネシスのみ)
4代目になってインプレッサのG系からWRXとレヴォーグが独立したV系にわかれるし
ハッチバックボディにのみハイブリッドの設定がされるし


果たして5代目になったインプレッサはどうなるのやらねぇ~
Posted at 2017/08/31 00:50:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年08月30日 イイね!

初戦で2位は凄いんじゃね

初戦で2位は凄いんじゃねアストン豆ちん? 24秒間レース 結果レポート

小型V8ヴァンテージGTE、デビューレースで2位獲得

24秒間レースの舞台となるアレクサンドラ・パレスには、2万2000人の観衆が詰めかけた。

スタート台に小型V8ヴァンテージGTEが到着すると、ル・マン・ウイナーのダレン・ターナーやジョニー・アダムが駆けつけ、紙吹雪やクラッカーで出走を祝った。


そのうえ本物のレースのように、ピットクルーがタイヤ交換の真似事のパフォーマンスをしてみせる。これで舞台は整った(?)。

ドライバーのアレックス・サマーズ(本職はアストンのプロトタイプ・エンジニア)はこう振り返る。


パフォーマンス得点 満点を記録

「あの日のことは、忘れられない体験になりました。スタート台についたとき、ピットクルーが、はちゃめちゃなピットストップ・パフォーマンスをしてくれましたね。わたしはそれを一番いい所から見ることができたのですから。観衆の皆さんも心から喜んでくれたみたいです。」

なにしろこのレースでは、スタート前に観客をどれだけ盛り上げるかが、パフォーマンススコアとして採点されるのだ。


「このコミカルな芝居が受けて、パフォーマンススコアの満点となる40点を獲得しました。実は、2万人超えの観衆を目にしてマシンに乗り込んだ時はナーバスになっていたのです。それが、40点という高得点がスコアボードに表示されて、ドライビングを楽しむ余裕が生まれました」


4箇所のジャンプ台 すべて制覇

「それにしてもジャンピングスポットはハードです。その先には水たまりまで待っているのですから。着地のときにシャシーのフロント部をヒットし、タイムを失いました。それにスピードを殺してしまうことになったのです。それでもコクピットからの眺めは、なにもかも最高でしたよ」


「ソープボックス・マシンをつくってくれたチームには感謝の気持ちでいっぱいです。このプロジェクトをはじめたときは、チームのメンバーは “同僚” でしたが、今では “仲間” です。それがなによりも嬉しいですね」


流石に他のメーカーはのっかってこないだろうね
いろんなメーカーが挑戦してくれるのも面白そうだけど
Posted at 2017/08/30 14:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月30日 イイね!

時代の流れなんだろうけどこういうのは残して欲しいね

時代の流れなんだろうけどこういうのは残して欲しいねアルペンルート関電トンネルのトロリーバス廃止…2019年から電気バスに

関西電力は8月28日、関電トンネルで運行している無軌条電車(トロリーバス)の鉄道事業を廃止すると発表した。2019年4月以降は電気バスに変更して運行する。

関電トンネルは、扇沢(長野県大町市)~黒部ダム(富山県立山町)間6.1kmを結ぶトンネル。黒部ダム建設現場への資材運搬用トンネルとして計画された。完成後は山岳観光ルート(立山黒部アルペンルート)の一部として活用することになり、1964年にトロリーバスの運行が始まった。トロリーバスは法規上、鉄道事業法や軌道法に基づく乗り物で、関電トンネルトロリーバスも関西電力が鉄道事業許可を受けて運営している。

現在運用されている車両は1993年から1996年にかけて導入されており、最も新しい車両でもデビューから20年が経過している。関西電力は「今後、新たな車両に更新するにあたり、運行ルートが中部山岳国立公園内であることから環境性を考慮するとともに、運行にかかる経済性等も踏まえ、トロリーバスから電気バスに変更することとした」とし、鉄道事業としてのトロリーバスの廃止を国土交通省北陸信越運輸局に届け出た。

電気バスの営業運行開始は2019年4月の予定。関西電力は2018年が関電トンネルトロリーバスに乗れる最後の年とし、「トロバスラストイヤーキャンペーン(仮称)」と題して各種イベントを実施する方針だ。

アルペンルートではこのほか、室堂~大観峰間3.7kmの立山トンネルでも立山黒部貫光のトロリーバスが運行されている。開通当初はディーゼルエンジンのバスが運行されていたが、1996年からトロリーバスに変更された。このときに導入された車両が現在も使われており、やはり導入から20年が経過している。



トロリーバス(ウィキペディア参照)

黒部ダム公式サイト

無くなる前には一度くらいお目にかかりたいな~
Posted at 2017/08/30 14:19:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月29日 イイね!

今更ながらC型の1.6のSTIスポーツに乗って見た

たまたま動かす機会があったもんでネタもないのでちょこっと書いてみようかな
写真はないのでアレですが…
外装関係は顔とホイールが違う以外は基本同じで良かったかな?
インテリアのボルドー内装は好き嫌いが分かれそうだね…個人的にはもう少し黒を増やして欲しいかな
パネル関係は流用しているので見慣れたもんなんで操作関係も違和感は少ないかな
ただ、シートはダメだね…座り心地もうちの趣味に合わない
革は小慣れてくればマシになるのかも知れないけど2000kmくらいの個体だったので硬くて脹脛が痛いかな
全体的なホールド感を追求するようなシートじゃないから当たり前だけど不安感が出るからダメだわ

エンジンは1.6とは言えターボだから乗っていて楽しめるからコレくらいで必要にして十分かな?2.0まであれば余裕を持って乗れるだろうけど町乗り主体ならそんなにパワーあってもむしろ勿体無く感じちゃうので

やっぱりダンプマチックⅡが良い仕事してくれてるのかな〜各シリーズ大体運転はしたけど前後のバランスが良いのか?リヤの安定感にも一役買ってるのかな。
ハブナックル変えて114.3にしてまで流用したいか?と聞かれると費用対効果でそれは望めないだろうから流石にやらないけど、流用可能だったら買ったかもな〜ショックそのものの単価は標準のビルシュタインともそんなに変わらないので

総合的な乗りやすく仕上がっているけど内装に好き嫌いが分かれるクルマかな。
前期のタイプはグリルがメッシュ設定なかったり(D型からのはOPにグリルがあるっぽいので)
外装色もレヴォーグ唯一WRブルーパールが選択可能だし


S4に1.6ターボがあれば考えなくもないんだけどな〜
Posted at 2017/08/29 22:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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