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2017年08月21日 イイね!

次期1シリーズがFFになるっていうし転換期なのかもね

次期1シリーズがFFになるっていうし転換期なのかもねBMW M5 2017年モデル公開間近 歴代M5を振り返る

最初のM5は1984年の登場。それまで4ドアのサルーンといえば速さとは少し縁遠い存在だったが、M5はサルーンにとてつもない速さをプラスした新しいセグメントを確立したクルマでもある。

新顔の登場が囁かれているM5、いま一度歴史の変遷を辿ってみよう。

ーBMW M535i(E12) 1979~
ーBMW M5(E28) 1985~
ーBMW M5(E34) 1989~
ーBMW M5(E39) 1998~
ーBMW M5(E60) 2004~
ーBMW M5(F10) 2011~
ーBMW M5(F10) 特別モデル
ーBMW M5(G30) 2017~

BMW M535i(E12) 1979~

コードネームE12の5シリーズは、1972年にローンチされた。BMWのモータースポーツ部門が1978年に作り上げた最初のロードカーはM1で、このM535iはそれから1年後の発売開始となった。1410台が作られた。

M535iは、現代のM5のようにハンドメイドではない。あくまで5シリーズのなかのグレードのひとつのような存在であった。しかしシッカリとモータースポーツ色が織り交ぜられている。

BMW M5(E28) 1985~

E28の5シリーズは、1984年のパリ・モーターショーで発表されたが、M5は翌年のアムステルダム・モーターショーまでお預けであった。

M535iではBMW製3.5ℓのシングルオーバーヘッドカムシャフト、時折「ビッグ・シックス」と呼ばれるM30エンジンを搭載していた。

E28のM5では、M社製の3453cc、ツインカムのM88/3エンジンを迎え、290psを発生させ、最高速は243km/h、0-100km加速テストは6.5秒の記録を保持している。当時最速の4ドアサルーンであったのは言うまでもない。

M5のバッヂを取ってさえしまえば、518iと変わらない見た目。3倍のパワーがあるというのに……。この世代のM5は1988年までに2191台が製造され、また1988年にはM5の対米輸出も開始された。

BMW M5(E34) 1989~

E34のデビューは1989年。サスやステアリング、ブレーキなどの専用設計パーツを先代よりも多く採用し、スポーティなドライビングを可能にした。

初期のE34 M5は3535ccで、319psを発生させるS38エンジンを搭載していたが、1992年からのモデルは3795ccに排気量が上がり、340psに進化した。

1992年、BMWはヨーロッパの市場へ向けM5ツーリングの販売を開始した。左ハンドル、3.8ℓエンジンのみの発売で、たった891台の販売とあまりウケなかった。

特別なエアダクトやマッシブなホイールアーチ、スポイラーさえ付いていない、「Qカー(イギリスで気取らない外観で中身はすごいモンスターを意味する単語)」。ずっと支持されるのはこの点が大きいと思う。

BMW M5(E39) 1998~

3代目となるM5は俗にE39とよばれる。1998年にジュネーヴ・モーターショーでデビューを飾ってから、M5は再び4ドアサルーンのみの販売となった。

E34のM5ツーリングの失敗のせいだ。コンセプトカーは作られたが、ツーリングではなく、M5ベースの2ドアコンバーティブルであった。

E39になってからV8が積まれるようになった。S62エンジンユニットを使い、4941cc、400psまでアップデートしている。0-100km加速テストの記録は5.3秒、E34からはまるっと1秒速いタイムである。

ここでもまた、普通の5シリーズと比較した走行性能が語り草となる。ステアリングやマルチリンク式サス、ベンチレーテッド・ディスクブレーキなど、まさにハイパフォーマンスモデルである。

4本だしのマフラーがトレードマークになったのは、この型からだろう。ただし外観では他に主張するようなことはなく、あくまで控えめ。

BMW M5(E60) 2004~

BMW M5(コンセプト)2004

4代目のM5がヴェールを脱いだのは2004年のこと。このクルマはコンセプトカーであったものの、アナウンスされていた通りのパフォーマンスを感じさせた。

BMW M5(E60)2004

コンセプトカーが世に出てから数か月、われわれはコードネームE60のM5を目の当たりにすることとなる。このモデルから通常とは違うボディパネルを採用し、普通のモデルよりワイドになっている。

E39でV8になったエンジンは、E60ではV10エンジンとなっている。最高出力は507ps、52.9kg-mのトルクを発生させ、このS85ユニットは0-100km加速テストを4.7秒でこなす。

このV10エンジンには7速のシーケンシャルミッションが組み合わさるが、不器用な変速にうんざりするかもしれない。アメリカにおいては、6速マニュアルを手に入れることができ、SMGに関してはオプションであった。

搭載されたV10エンジンはBMWのF1チームが使っていたV10をオマージュしたもの。レブリミットである8200rpmまで唸りまくり、加えてとんでもなく速かった。

これまでのM5同様、E60のコックピットだってノーマルの5シリーズと大差ない雰囲気。

BMW M5(E61)2007

E34での失敗を忘れてしまったのだろうか、BMWは再びワゴンタイプのM5の生産を開始した。

BMW M5(F10) 2011~

BMW M5(コンセプト)2011

5代目M5となるコンセプトカーは2011年の上海モーターショーでお披露目されたが、公開された当初は「ツインターボV8搭載の7速SMG」ということだけ。胸が高鳴った。

BMW M5(F10)2011

量産型のM5は、2011年のフランクフルト・モーターショーで正式にデビューした。このモデルではワゴンタイプはラインナップされず、セダンのみ。新しいコードネームはF10となった。

パワーは先代よりも上がっている。4395ccのツインターボV8が発生させるのは561psで69.28kgとトルクを発生させる。それに7速のSMGが組み合わさっているが、アメリカでは6速マニュアルがオプションで選べた。

BMWはE60 M5での重量についての批判を真摯に受け止め、F10ではカーボンファイバー製の部品を使うなどして軽量化に努めたが、重量は1945kg。E60の1855kgよりも重くなってしまっている。

BMW M5(F10) 特別モデル

BMW M5パフォーマンスエディション(F10)2012

2012年、イギリス向けの30台限定で「パフォーマンスエディション」が出るとアナウンスされた。£22,075(310万円)分の装備が標準で付いてくる。運よく手に入れることができたひとは、レッド、ホワイト、ブルーからボディカラーを選べたが、氷の表面のようなペイントが特徴。メカ的にはスタンダードなものである。

BMW M5 Mコンペティション・パッケージ(F10)2013

2013年にマイナーチェンジを受け顔つきが少し変わった。またパワーは583psまで高められたが、サーキットのタイムは変わらず。

BMW M5 30Jahre(F10)2014

M5の生誕30周年(ドイツ語でJahre=ヤーレは歳を表す)を祝うモデルが2014年に販売された。パワーは599psに高められ、0-100km加速テストは3.9秒でこなす。300台が作られたが、30台がイギリス、30台がアメリカで売られた。

BMW M5コンペティション・エディション(F10)2016

2016年7月、BMWはさらなるM5のスペシャル・エディションを発表した。値段は£100,995(1419万円)で、200台が世界中で売られる(アメリカでは正式に販売はされない)。Mパフォーマンス・エディションは599psで、カラーはホワイトかブラックの2色から選べる。

BMW M5ピュアメタルシルバー(F10)2016

コンペティション・エディションが買えないアメリカでは、M5ピュアメタルシルバーという独自のモデルを手に入れることができた。$130,900(1429万円)で、もちろんシルバーのみのラインナップ。

BMW M5(G30) 2017~

そして6世代目となるM5が9月12日のフランクフルト・モーターショーで発表されることになっている。M5史上初、xDrive搭載の4駆だが熱心なドライバーはリアのみの駆動も可能。

4.4ℓのツインターボV8エンジンに8速ステプトロニック・トランスミッションが組み合わさり、608psを発生させる。もちろんこれまでのモデル以上に速いはず。待ち遠しい!




BMW M5新型、画像入手 4WD/2WD切替メニューも

4WD/4WDスポーツ/2WDを切替 「M xDrive」メニュー

新型BMW M5のイメージ画像が、インターネット上にリークした。

欧州時間の今夜発表されるこのモデルは、史上もっともパワフルで、最新技術を搭載したM5となる。今回リークした素材には、

・エクステリア
・インテリア
・4WD/4WDスポーツ/2WDの切替メニュー

が写っている。


M5の予想スペックは、
・4.4ℓV8ガソリン(現行ユニットの改良版)
・7速デュアルクラッチ・オートマティック
・四輪駆動がオプション設定
・最高出力:623ps、最大トルク:71.3kg-m
・65kg以上の軽量化
・0-100km/h加速:3.5秒未満
になるとAUTOCARは考えている。


欧州価格、わずかに値上がりか

SUV以外のMモデルとして初めてAWDがオプション設定される新型。その狙いは、ドライバビリティの向上にある。

メカニカルグリップを高めるだけでなく、xDriveシステムとエンジンマッピングの改良によりトラクション性能もアップするというのだ。


ドライブモードは、
・4WD
・4WDスポーツ
・2WD(後輪駆動)
の3種を用意したことが、今回のリーク画像で裏付けられている。


xDriveは、オプション設定になる見込みだ。エントリーレベルの予想欧州価格は、£75,000(1055万円)と考えられている。これは、欧州で販売されている現行型よりも、わずかに高い値付けということになる。



BMW M5 新型、カーボン製ルーフ採用へ…歴代モデルで初

BMWの高性能車部門、BMW Mは8月18日、新型『M5』にカーボンファイバー製ルーフを採用することを明らかにした。

カーボンファイバー製ルーフはこれまで、BMW Mの一部モデルに採用されてきた。M5の市販モデルへのカーボンファイバー製ルーフの導入は、新型が歴代M5で初となる。

カーボンファイバー製ルーフは、軽量化が目的。車両の重心高を引き下げる効果も狙っている。

なお、新型M5には、新開発の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンに4WDの「M xDrive」を組み合わせる。カーボンファイバー製ルーフの採用で、さらなる運動性能の向上が見込まれる。



さぁ~果たして他のシリーズはどうなるかな?



BMW M5、新型を発表…600馬力ツインターボ+歴代初の4WD

ドイツのBMWは8月21日、新型『M5』を発表した。

新型M5は、6世代目モデル。新型『5シリーズセダン』をベースに開発された。歴代M5として初めて、駆動方式を4WD化。新型『メルセデスAMG E63S 4MATIC 』やアウディ『RS6』などのライバルと同じく、ハイパワーを効率よく路面に伝達するための選択となる。

パワートレインは、最新世代の4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。現行型よりも高回転志向となっており、新開発のターボチャージャーなどにより、パワーとトルクが引き上げられた。最大出力は600hp/5600~6700rpm、最大トルクは76.5kgm/1800~5600rpm。

トランスミッションは8速の「Mステップトロニック」。駆動方式は、先代の2WD(FR)から、4WDの「M xDrive」に変更。通常状態では、FRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。このM xDriveはDSCをオフにした場合、走行モードは4WD、4WDスポーツ、2WDの3種類が選択可能。後輪には、アクティブMディファレンシャルが組み込まれた。

新型M5の動力性能は、0~100km/h加速が3.4秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションのMドライバーパッケージでは、リミッターが解除され、最高速は305km/hに到達する。



BMW M5新型 四駆システム「M xDrive」 英国価格1260万円~

もくじ

ー新型BMW M5発表 4WD搭載
ーポイント1:もっとも大きなM5
ーポイント2:四輪駆動「M xDrive」採用
ーポイント3:シャシーに、M5専用チューン
ー新型M5 画像ギャラリー

新型BMW M5発表 4WD搭載

6世代目となるBMW M5が発表された。

初めて四輪駆動を与えられた新型は、史上最速で、もっともパワフルなM5といわれている。

英国価格は£89,640(1260万円)からで、来年2月の発売となる。

ポイント1:もっとも大きなM5


標準の5シリーズにくらべて「M」特有のスタイリングを与えられた結果、がっしりとした見た目になった新型。

全長:4965mm(先代M5比、55mmプラス)
全幅:1903mm(同12mmプラス)
全高:1473mm(同16mmプラス)
車重:1855kg(同25kgマイナス)


サイズについては、史上もっとも大きなM5となっている。しかしながら、先代比25kgの軽量化に成功。これは、アルミ製ボンネット、カーボン製ルーフ、新型バッテリー、軽量エグゾーストシステムの採用による成果だという。


ポイント2:四輪駆動「M xDrive」採用

発表されたM5のスペックは、
・4.4ℓV8ツインターボガソリン
・最高出力:600ps/5600rpm
・最大トルク:76.5kg-m/1800-5600rpm
・8速オートマティック
・0-100km/h加速:3.4秒
・0-200km/h加速:11.1秒


最高出力は、これまでより400rpm低い回転数から発生。トランスミッションは、先代のゲトラグ製7速DCTからZF製8速ATに変更されている。


もっとも大きな変更点は、四輪駆動の採用だ。これは必要なときにのみ、前輪に駆動力を送るタイプになっている。

M xDriveと呼ばれるこのシステムには、モードが用意されており、サーキット向けの「M Dynamic」モードでは、純粋な後輪駆動を楽しむことができる。


ポイント3:シャシーに、M5専用チューン

新型のシャシーは、標準の5シリーズの足まわりを大きくモディファイしている。

前:ダブルウィッシュボーン
後:5リンク


M5専用とされるビスポークコンポーネントとしては、
・補強の追加
・アルミ製トランスバースストラット(リア)
を採用したことが挙げられる。これにより、サスペンションリンケージの剛性が向上しているという。


ホイールベースは、M550i xDriveに比べて7mm拡大(先代M5比では18mmプラス)。トレッドは、前26mm拡大、後2mmマイナスと、大きく変更されている。




4WD化されてもFR走行モードを搭載した「BMW M5」がフォトデビュー

BMW M5がフルモデルチェンジした姿を正式発表しました。 M5として史上初の4WDとなったことが注目を集めていますが、最高出力441kW、最大トルク750Nmの4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載しているのです。もはやFRではフルパワーを受け止めることができないということでしょうか。

いえ、そんなことはありません。

新型M5に採用された「M xDrive」と呼ばれる駆動系では、FR(リア駆動)も選ぶことができるのです。4WDでありながらFRモードを標準装備したところに、BMWのDNAが感じられるのではないでしょうか。なお、トランスミッションに8速Mステップトロニックを採用。0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速11.1秒と発表されています。

タイヤサイズは、標準仕様がフロント275/40R19、リア 285/40R19。オプションの20インチを選ぶと、フロント275/35R20、リア285/35R20となります。大径ホイールの中に収まるブレーキキャリパーはフロントが6ポットとなっているのも、スーパースポーツサルーンらしい足元を演出しています。軽量カーボンルーフやカーボンセラミックブレーキのオプション設定もエンジンパフォーマンスに相応しいアイテムといえそうです。

本国での発表によると、予約受付は2017年9月から、納車は2018年春を予定しているということです。なお、欧州でのメーカー希望小売価格は11万7900ユーロ(1500万円以上!)ということです。

(山本晋也)
Posted at 2017/08/21 20:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年08月21日 イイね!

三連休初日~

三連休初日~連休明けなんだけど連休をこさえてみましたw
床屋行ってさっぱりしてそのままその足で東京へ

って言っても上野で下車して徘徊なんですけどね~


思い付きで
おいもやさん興伸 根津店で大学芋と

紫芋のソフトクリームを食べて徘徊続行



流石に時間が時間なのですが

結局伝説ポケモンゲットは既に持っているサンダーだけで終わってしまったな…最後上野動物園の入り口付近のジムにルギアがいたから半周まわって向かったら入り口じゃなくてその中だったので無念(汗)


明日はどうしようかな~
Posted at 2017/08/21 20:48:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年08月20日 イイね!

ポルシェターボと言えばKKKターボだよね

ポルシェターボと言えばKKKターボだよね回顧録(5) ポルシェ911ターボ(930) 当時の評価、いまの感触は?

もくじ

ーポルシェ911 「ターボ」の歩み
ー数値で振り返る「930ターボ」
ー当時の自動車雑誌の評価は?
ー完ぺきなコンディションに酔いしれる
ー「ウッ! と声が詰まるほどの速さ」
ーサウンドやシフトフィールは?

ポルシェ911 「ターボ」の歩み

助手席にひとが乗っているかどうかにかかわらず、ポルシェ911を運転していて寂しく感じることはない。

シンプルなインテリア、左側に寄ったオルガン式のアクセルペダル、おばあちゃんのビクトリア調の衣裳箪笥のプレートのように折り重なったVDO製メーター、RRの駆動方式、数多くのヒストリー、そして評判。

1マイル走るだけで向けられてくる数々の賞賛の眼差し。あるいは時に批判的な視線を含めてドライバーを飽きさせないからだ。

ポルシェは、1969年に911と914-6用にターボチャージャー搭載の2ℓ901型エンジンを試作していたから、ターボチャージャーの開発競争の先頭に立つ可能性も十分にあった。しかしながら開発計画は棚上げされた。

そこで同社は1975年まで待ち、強力な917/10Kと917/30KLで1972年と73年のCan-Am選手権を制覇した後に2994ccの911ターボをようやく発表したのだった。

カレラRS 3.0に似た新型モデルの広く設けられたトレッド幅、フロントとリアの巨大なアーチは注目を集めたものの、なんといっても911ターボの永遠のシンボルはこの「ホエールテール」形のリアスポイラーがアイコンになった。


数値で振り返る「930ターボ」

911ターボは、930/50エンジンをRS 3.0から受け継いだ。スペックシートには、電子制御点火装置、圧縮比6.5:1の鍛造合金ピストン、ボッシュ製KEジェトロニック点火装置、そしてKKK製ターボチャージャーの文字が記載されている。

こうしたメカの相乗効果により、5500rpmで264ps、4000rpmで35.0kg-m、さらに0-96km/h加速が6秒、そして最高速度が251km/hという高い性能が生み出されたのだった。

当時の金額で£24,449(345万円)したターボ車のインテリアは、むき出しのRSRとは異なり、長距離走行が想定されている。

ちなみに、当初は500台の生産が予定されていたものの、911の生産計画が1981年以降も延長されるのに伴い、ターボ車の生産も延長された。

1977年には、3ℓモデル(2819台が生産された)が、インタークーラー、大型のコンプレッサー、圧縮比7:1の3299ccエンジンを搭載し、トルクを引き上げ、信頼性を高めるために設計を大幅に改良した930/60に置き換えられた。

これにより、5500rpmで304ps、4000rpmで452kg-m、最高速度が時速257km/hに達し、0-96km/h加速が5.3秒まで短縮された。

そして外観は、3.3ℓモデルからインタークーラーと相性の良い、さらに迫力のあるティートレー形のスポイラーが採用された。

エンジンが大型化され、クラッチの設計が変更されたため、リアのオーバーハングを長く取る必要性が生じ、重量配分に関してはあまりメリットがなかったというのは残念だが。


当時の自動車雑誌の評価は?

一方プラス面で見ると、こうした改良のおかげで、この時代で最も加速性能の高いクルマになった。

3ℓのターボ車について、Motor誌は「これほど印象的なクルマは、ほとんど試乗したことがない」と締めくくる一方で、3.3ℓのタイプに関しては「レーシングカーの性能にセダンの快適さを提供する、というポルシェの宣伝文句を全くもって裏切っていない」といった、ポジティブな意見を、当時書き記した。

加速、最高速、ハンドリング、そしてブレーキのいずれをとっても秀逸であり、このモデルは1989年まで生産が継続された。

膨大なトルクを扱うため、マニュアルトランスミッションにようやく5速が追加されたのは、最後の年になる1989年のこと。しかし、その頃には自動車誌の評価も辛めになり「最悪の重量配分」を批判する記事も登場した。

マイケル・イータフ氏の走行11万kmの個体の年式は1981年。「160km/hで走っていても」と、イータフ氏は切りだす。「ターボが効くことはありません。ブーストはゼロで、滑るように穏やかに走るだけです。そこでアクセルを踏み込むと、途端に急加速し始めるのです。もう、これには驚くしかありません」

「ただし、かなりの速度でも騒音に悩むことはないですよ。4速トランスミッションのギアはどれも高速寄りのセッティングですが、トルクは膨大ですからね」


完ぺきなコンディションに酔いしれる

911のフロントの挙動は、前方の状況をポジティブかつ的確に把握できる状態と、初心者マークを付けたドライバーのように疑心暗鬼に陥り綱渡りをしているかのような緊張感に襲われる状態との、極端なまでに細い線を行きつ戻りつする。

最高の気分に浸れるか、車輪がフラつくスーパーのカートのように感じるかは、個体のコンディションにもよる。ノーズが軽く、フロントサスのスプリングレートが高すぎることは信頼感を低下させ、ホイールバランスの偏りやバンプステアを疑いそうにもなる。

しかしながら、このクルマは違う。

完全に乾ききった路面で、ステアリング操作を落ち着いて行いさえすれば、911のもうひとつの顔である「ハイド」が表面化する心配はなく、さらにもっと極端に言えば、この現代において、クラシックな930ターボのコントロールを失うとすれば、よほど間の抜けたドライバーだということになる。今回の試乗では、重量配分やバンプステアなど、いずれも気にならなかった。

この911は、ストレートで高速走行しているときも安定しており、ドライバーに不安を与えることはなかった。ただただ無心で速度域の頂きへと切り込んでいくだけだ。

ステアリングは軽く、一貫性があり、前向きで、パワステへの過度な信仰を戒めてくれる。ロールはわずかであり、高速走行可能な起伏に富んだ道の上り、下り、そして段差を現代の多くのクルマが真っ青になる性能で駆け抜ける。

コーナリングはどうだろう?


「ウッ! と声が詰まるほどの速さ」

ベンド、S字、そしてカーブを抜ける際のポルシェのトラクションにも非の打ちどころが見当たらない。

変速する際、うっかりするとギアボックスをガリガリと鳴らしてしまう場合があるものの、注意深く操作すればすんなりとゲートに吸い込まれる。

エンジンのサウンドトラックは威圧的であり、パワーはサイズウェルの原子力発電所のごとく高出力かつ安定している。

インタークーラー搭載(かつ1万8770基生産された)3.3ℓエンジンのターボチャージャーは、3ℓエンジンほど自己主張が激しくないものの、イータフ氏の言葉を借りれば、「ブーストが掛かれば豹変します」ということになる。

タコメーターが最中心部にあるものの、ウインドウ越しに見る前方の光景から目を離すことができない。しだいに顔が引きつってくるのがわかる。

2016年の基準からすると、当然もっと速いクルマは存在する。しかしそれでも、ウッ! と声が詰まるほどの速さは全くもって色あせていないのである。


サウンドやシフトフィールは?

ただ、911ターボの扱いやすい車幅(公表値は1775mmである。911ターボが、現在のフォルクスワーゲン・ゴルフよりも24mm小さいというのは、にわかには信じがたいのだが)のおかげで、細い道でもヒヤリとすることはほとんどない。

2速、3速、4速は思ったよりもゲートの奥の方まで入る。アクセルを踏み増すと、バイブレーションの効いた重低音から、水平対向ならではの音を伴った、ソウルフルな叫びへとエスカレートしていく。

全てが溶け合って官能的で勇壮な雄叫びに変わるのだ。この音色には、ある種の依存性さえある。

世間とそれにおもねる連中が、ターナー賞受賞作品を無条件に絶賛するのと同じように911に熱狂する中、筆者はかつて、水平対向6気筒エンジンのポルシェ911に根強い不信感を持ち、醒めた目で見る非主流派に属していた時期もあった。

しかしながら、素晴らしい911ターボとの再会が、911に対する筆者のそうした偏見を動揺させ、ひびを入れ、そしてついには木端微塵に打ち砕いてしまったのだった。



KKKって言っても
クー・クラックス・クランじゃないよ?(トランプのせいで久々にマスコミも取り扱っている印象だけど)

キューネ・コップ&カウス社の事です
今ではボルグワーナーの傘下に入っているのでボルグワーナー・ターボシステムズ社なのですがね


70年代にこんだけの事をやってたんだもんな~ポルシェシンクロが容量的に色々言われるみたいだけどこのスペックを考えたら仕方ないんじゃね?って思えてしまうレベルだし
Posted at 2017/08/20 01:25:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年08月20日 イイね!

スタートは8LだったV10が最終的には8.4まで大きくなってたんだね

スタートは8LだったV10が最終的には8.4まで大きくなってたんだね米スポーツカー、ダッジ バイパー が生産終了…26年の歴史に幕

米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』が8月17日、生産を終了したことが分かった。

これは8月17日、ダッジブランドを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のグローバルデザイン担当、ラルフ・ギレス社長が明らかにしたもの。同社長がインスタグラムページにおいて、「バイパーの最終モデルがラインオフした」と発表している。

現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー2012で、『SRTバイパー』の名前で発表された。バイパーは、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを搭載するアメリカンマッスルスポーツカーとして、コアなファンに支持されてきた。

このV10の排気量は8.4リットル。ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。動力性能は0‐96km/h加速を3秒以下で駆け抜け、最高速は331km/h、0‐400m加速は11秒台半ばと、世界トップクラス。

8月17日、米国ミシガン州のコナーアベニュー工場から、バイパーの最終モデルがラインオフ。1991年の初代から数えて、26年の歴史に幕を下ろした。なお、後継スポーツカーに関するアナウンスは、現時点ではない。


今のところは次期型は無いっていうのが寂しいけど…きっと登場してくれると期待したいね
Posted at 2017/08/20 01:11:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年08月19日 イイね!

耐久性的にはどうなのかね?

耐久性的にはどうなのかね?ポルシェ 自動車メーカー初「ブレイデッドカーボンホイール」

911ターボS「エクスクルーシブ」シリーズ用オプション

ポルシェAGは、自動車メーカーとして世界初のブレイデッドカーボンファイバー製軽量ホイールを提供開始する。

このホイールは、ポルシェ911ターボSエクスクルーシブシリーズのオプションとして用意されるものだ。


写真を見てわかるように、クリアラッカーの保護層下には、ブラックが特徴的なハイテク素材のカーボンを確認できる。

何が違う? ブレイデッドカーボンホイール

標準のアロイホイールより約8.5kg軽量(20%軽量化に相当)であるうえ、強度が20%アップしている。

・ばね下重量の低減:ロードホールディング性能改善
・回転質量の低減:加速とブレーキングがシャープに

この結果、ドライビングダイナミクスとドライビングプレジャーをともに向上できるのが、アピールポイントだ。


複雑な製造工程 自動車メーカー初

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製のホイールは、基本的に2つのコンポーネントで構成される。

・ホイールセンターはカーボンファイバーファブリック製で、製造にあたっては200以上のコンポーネントを切り出し、組み立てる作業が行われる。


・ブレイデッドカーボンファイバー製のリムベースは、現在世界一の大きさを誇る、9m径のカーボンファイバーを網組む(ブレイディング)専用マシンによって製造。その後、ホイールセンターがリムベースに編み込まれ、組み立てられたホイールは樹脂を含浸して高圧高温で硬化準備処理を施す。そうして完成したホイールは、高温で硬化された後、長時間かけて冷却処理される。


ポルシェは、世界の自動車業界に先駆けて、複雑なこのテクノロジーを初採用した。ブレイディングテクノロジーは、カーボンファイバーファブリックをプレ含浸させる従来の製造方法を上回るメリットをもたらすという。というのも、この製造技術によってカーボンの材料構造はさらに密度が高くコンパクトになり、剛性がアップするのだ。


発売は2018年初頭

ポルシェは、2018年の初頭から、新しいカーボンホイール(フロント9Jx20、リア11.5Jx20)が、911ターボSエクスクルーシブシリーズのオプションとして入手可能になるとしている。


え?20%軽量になったのに20%強度アップって凄くない
あとはコレがそもそもいくらなのよ?って話ですよね~


ポルシェ、網組みカーボン製ホイール発表…自動車メーカーで世界初

ポルシェは8月18日、自動車メーカーとしては世界初となるブレイデッドカーボンファイバー製の軽量ホイールを発表した。

CFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)製のホイールは、基本的に2つのコンポーネントで構成。ホイールセンターはカーボンファイバーファブリック製で、生産時には200以上のコンポーネントを切り出し、組み立てる作業が行われる。

もうひとつのコンポーネントは、ブレイデッドカーボンファイバー製のリムベース。世界最大の大きさを持つ約9m径のカーボンファイバー編み機で生産される。

その後、ホイールセンターがリムベースに編み込まれ、組み立てられたホイールは樹脂を含浸して、高圧高温で硬化準備処理。完成したホイールは、高温で硬化された後、長時間かけて冷却処理される。センターロックが完成したホイールに挿入されると、ホイールはクリアラッカーによって保護される。

このホイールは、標準のアルミホイールより約8.5kg軽量。さらに、強度は20%アップした。ポルシェは『911ターボS』の「エクスクルーシブシリーズ」に、オプション設定することを決定している。




お値段約200万円!? ポルシェ911ターボ専用カーボンホイールに採用された世界初の製造方法とは

スポーツカーの世界をリードするポルシェが、自動車メーカーとして世界初となるブレイデッドカーボンファイバー製ホイールを911シリーズの最ラグジュアリーグレードといえる「ターボSエクスクルーシブ」シリーズのオプションとして用意することを発表した。

軽量・高剛性な素材として知られているカーボンだが、その成型法は様々。ポルシェが911用に設定するカーボンホイールは、ブレイデッドといってカーボン繊維を編み上げる手法が採られているのが特徴だ。この製法は、プリプレグと呼ばれる樹脂を含浸させたカーボンシートを用いる方法に比べて、カーボンの密度を上げることができ、強度アップも期待できる。この手法で作られるのはホイールの骨格といえるリムベースだ。

一方、スポーク部分などディスク面の成型については、カーボンシートを200以上のピースにわけて成型した後に、リムベースと組み合わせることで作り上げている。その後、樹脂を浸透させ、高温・高圧で硬化させるといったプロセスを経て、完成する。こうして作られるカーボンホイールを自動車メーカーが市販するのは世界で初めてだ。

結果、スタンダードのアルミホイールに対して8.5kg(20%)もの軽量化を実現。強度についてはも20%も向上する。バネ下重量の軽減によるパフォーマンスアップはもちろん、スペシャルな足元はエクスクルーシブに相応しいスタイルを演出することは間違いない。

オプションとして市販されるのは2018年初頭を予定。サイズはフロント9 J x 20、リア11.5 J x 20、予定価格は1万5232ユーロ(およそ196万円)と発表されている。





コレは4本の値段が200万なんだよね?まさかの1本200万円で4本揃えたら800万円なんてことは無いよねw(前後異径なのでそれだったらフロント用、リヤ用で値段が違うはずですから)


ポルシェ 911ターボSエクスクルーシブシリーズ用にブレイデッドカーボンホイールを提供

ポルシェは、911ターボSエクスクルーシブシリーズ用として、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製の新しいホイールを開発。2018年の初頭から、911ターボSエクスクルーシブシリーズのオプションとして設定することを発表した。

911ターボSエクスクルーシブシリーズといえば、ボンネット、ルーフ、サイドスカートといったボディの主要パーツをはじめ、内装に到るまで、黒い織目模様が美しいカーボン製パーツが数多く装着されているのが大きな特徴のひとつ。そしてそのカーボン化の波が、ついにホイールにまで押し寄せるようになったわけだ。

今回ポルシェが開発したカーボン製のホイールは、ブレイデッドカーボンホイールと呼ばれるもの。あまり聞きなれない名前かもしれないが、カーボンで円筒形の製品を作る際、専用の機械を使うことで最初から円筒形に、そして継ぎ目なく炭素繊維を網組む製法のことをブレイディングと呼ぶ。そしてその製法でリムを作成したのが、ブレイデッドカーボンホイールだ。

もちろん、自動車用ホイールのような大きなパーツをブレイディングで作るには巨大なブレイディングマシンが必要になる。実際にポルシェのこのホイールの製造には、直径約9mという、世界最大のブレイディングマシンが使用される。

こうして製造された継ぎ目のないリムには、カーボンファイバーファブリックから切り出された、200以上のコンポーネンツで組み立てたホイールセンターを合体。その後、樹脂を含浸し、高圧高温で硬化準備処理してから高温硬化と冷却処理を施し、さらにセンターロックを挿入してホイールの形となる。あとはクリアラッカーで表面が保護され完成だ。

ポルシェは、世界の自動車業界の中で、極めて複雑なこのテクノロジーを初採用した。ブレイディングテクノロジーには、カーボンファイバーファブリックをプレ含浸させる、従来の製造方法を上回る重要なメリットがある。それは、この製造技術によってカーボンの密度が高くコンパクトになり、剛性がアップするということ。材料をより効率的に使用できることから無駄も減る。

こうして作られたブレイデッドカーボンホイールは、標準のアロイホイールより約8.5kg軽量(20%の軽量化に相当)であるうえに、強度は20%アップ。ばね下重量の削減によってロードホールディング性能がさらに改善され、前後G/横Gともに完璧に受け止めてくれる。

また回転質量が小さいことから、加速とブレーキングはどちらも鋭さに磨きがかかる。結果として、ドライビングダイナミクスとドライビングプレジャーが向上することは確実だ。新しいカーボンホイールのサイズは、フロントが9J×20、リアが11.5Jx20となる。

本件に関する問い合わせは、ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911 または、ポルシェ ホームページまで。
Posted at 2017/08/19 21:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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