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2017年12月12日 イイね!

グループ的にMTを設定する気が無いって事はチンク位でしかスポーティーなMTは乗れなくなるんだろうかね

グループ的にMTを設定する気が無いって事はチンク位でしかスポーティーなMTは乗れなくなるんだろうかねアルファ・ロメオ4C、マイチェンへ 今後もMTはなし

アルファ・ロメオ4C 来年MCへ

アルファ・ロメオ4Cが、近い将来、改良を受けることが分かった。しかし、今後もMTモデルは設定しないという(内容とタイトルを一部修正いたしました)。

この情報を語ってくれたのは、アルファ・ロメオ/マセラティのエンジニアリング部門を率いるロベルト・フェデリだ。


4Cの変更点として、

・サスペンションの改良
・ステアリングのセッティング変更
・(もしかすると)新エンジン搭載

という3点をフェデリは挙げてくれた。

新型の発表時期は2018年の秋となる見込みで、発売は2019年1月と考えられる。



4Cだけじゃない マセラティ/フェラーリのMTも

現行型4Cについて、ハンドリングや走りに首をかしげる自動車メディアは少なくない。フェラーリでチーフエンジニアを務めてきたフェデリは、その4Cを本来の姿にしたいのだという。

「アルファ・ロメオはフォーミュラ1にカムバックします。つまり、わたくし達は4Cをその象徴にしたいのです」


またフェデリは、アルファの高性能モデル、マセラティ、フェラーリには、今後MTモデルが登場しないだろうと話した。その理由は、需要の少なさだ。

彼は、フェラーリ時代の経験からMTの需要は終焉したと確信しているのだ。数年前、カリフォルニアのMTギアボックスのオプション化にあたったフェラーリは、10万ユーロの開発費を投資。しかし、顧客からのオーダーはたった2件だったという。


4Cが安価とは言わないけど、フェラーリやマセラティに比べればそうでもないんだからケイマンやTTとかの対抗馬として(今後はアルピーヌA110も出るんだし)MTのグレードを設定してくるかと期待していたんだけどそれは無いんだろうね…
Posted at 2017/12/12 10:53:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月12日 イイね!

市販車の法規も黄色OKになりませんかね~

市販車の法規も黄色OKになりませんかね~なぜ、レーシングカーのヘッドライトは黄色いのか?

一般道を走る際のヘッドライトの色に規制はある?

日本国内で車検を取得する際、ヘッドライトの色は白色でなければなりません。しかし例外もあり、平成17年12月31日以前に生産された車であれば、ヘッドライトが黄色くても車検に適合します。
つまり、新車を購入して後からヘッドライトの色を黄色に変更したりするのは違法改造になります。
ちなみにチェックは検査官が目視で行うので、微妙な色合いの場合は車検に通ったり通らなかったりということも実際にはありますが、あからさまに黄色い場合は、ほぼ検査に引っかかると思っていたほうが良いでしょう。

スポーツカーのヘッドライトは黄色!?

レーシングカーの画像を見ていると、黄色いヘッドライトが目につきます。公道ではないので白色でなくても問題ないのだとは思いますが、なぜ黄色が多く見られるのでしょうか?
じつは、"レース=黄色いヘッドライト"というわけではなく、レースカーでも白色のヘッドライトがあれば、青いヘッドライトの車両もあります。普段、私たちは、黄色のヘッドライトに見慣れていないために印象に残りやすく、黄色のヘッドライトが"多い"と感じるのかもしれませんね。
では、黄色や白色、青色など、ヘッドライトのカラーにはなにか意味があるのでしょうか?


ヘッドライトのカラーには意味があるの?

その昔、レースレギュレーションにヘッドライトの規定がなかったころは、ヘッドライトの色はドライバーやチームの好みで決めることができました。その時代に黄色いヘッドライトを点けた理由は、白色よりもコントラストをはっきりさせる効果があったからだという話があります。
しかし、技術が進化したことで黄色のアドバンテージは減り、現在はレースを円滑に運営するために用いられています。

たとえば、世界的に有名なル・マン24時間レースを見てみましょう。レース専用に作られたプロトタイプレーシングカーのLMP1とLMP2はヘッドライトは白色、市販スポーツカーをベースにしたLM-GTEPROなどが黄色というように、ヘッドライトの色でクラス分けをしています。
また、国内のSUPERGTレースでは、性能では大きく上回るGT500クラスが白・青系、GT300のヘッドライトは黄・橙系となっています。
このように、ル・マンもスーパーGTも共通して言えるのは、ヘッドライトの色の違いが、そのままクラス(スピード)の差を表していること。これにより、下位クラスのドライバーは後方から追い上げてきた上位クラスのマシンに道を譲ることができるようになります。
レースシーンでのヘッドライトのカラーには、こういった意味があるのです。ドライバーやチームの好みで勝手に好きな色にしているわけではないのですね。


この話はメジャーな気がするんだけどな?そうでもなかったのかな

っで、使用環境によっては黄色欲しくなる場合もあると思うんだけど、現行車の場合法的にNGなんだよな~
Posted at 2017/12/12 10:48:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月12日 イイね!

モーターショーには出展とか無かったよなぁ~

モーターショーには出展とか無かったよなぁ~ドイツ製を上回った! 日本の中小企業が手がけたカーボンプロペラシャフト

中小企業モノづくりマッチングの各ブースは小さく区分けされており、1コマの小さなブースを巧みに活用して多彩な展示を展開している。そんな中で2コマを使って商品を展示していたのがサンレイ工機。なぜかと言うと2m以上はある長いローラーを展示していたからだ。

そのローラーに混じって展示されているのは、どう見てもクルマのプロペラシャフト。それもCFRP製の軽量なヤツだ。傍らにはSUPER GTの「GT-R」のミニカーまで飾られているから、どうやらこのマシンに使われているようだ。しかし、どうしてローラーと一緒にプロペラシャフトが展示されているのだろうか?

その場に居たカーボンファイバーメーカーの三菱ケミカル代理店の説明員に尋ねてみると、当初ニスモ(日産自動車のモータースポーツ部門)はドイツのあるメーカーにCFRPプロペラシャフトの製作を依頼したのだが、実際に使ってみると耐久性などに問題が生じてマシントラブルの原因になってしまった。そこで国内で製作できるところを探してサンレイ工機に行き着いたのだとか。

同社はフィルムシートや紙などを生産、加工するための機械に使われるローラーの製作を手がけてきた企業。高い精度で仕上げる技術には定評があったらしい。

ローラーは従来、金属製であったが、液晶TVが大型化するなどに伴ってフィルムも幅が増えていき、精度追求のために更なる剛性要求や高回転化のために軽量化が求められるようになり、三菱ケミカルが同社のカーボンファイバーを利用したローラー、カーボリーダーを製作することを思い付き、高い工作精度を誇るサンレイ工機をパートナーに開発して製品化したらしい。

こうしてローラーでは実績があったことから、件のCFRP製プロペラシャフト製作を製作する際にも白羽の矢が立った、という訳だ。トランスアクスルのためエンジンと同回転で回るプロペラシャフトは1万回転、500psオーバーの出力に耐えるだけの強度と信頼性が要求される。それを見事にクリアしたサンレイ工機製のプロペラシャフト。今ではレクサスのSUPER GTマシンにも採用されているそうだ。



先日おこなわれていたイベント大阪会場 2017年11月28日(火)~30日(木) 東京会場 2017年12月6日(水)~8日(金)
にあったんだね
Posted at 2017/12/12 10:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月11日 イイね!

オリジナルを買うよりはお買い得だけどさ

オリジナルを買うよりはお買い得だけどさポルシェ904を忠実に再現した『Beck GTS』という超高性能マシン

伝説のフォルムと性能を現代へ 公道をも走れるスーパーレプリカ

「第10回 大阪モーターショー」の会場で、思わずハッと息を呑んでしまった。そこには幻の名車、「ポルシェ904」が展示されているではないか。 あらかじめ伝えておくが、実車はレプリカ。そもそも「ポルシェ904」といえば、1964年のデビューイヤーではル・マン24時間でクラス優勝、日本GPでも勝利を飾った本格的なレーシングカー。FIAのGT2クラスを照準に製作されたために生産台数は極めて少なく、日本では3億円で取引されたという伝説もある。

そんな”904″のレプリカなのだが、ホンモノとまったく見分けがつかない。 手がけたのは、アメリカに拠点を置く「BECK(ベック)」。これまでもポルシェの名が付けられた初のスポーツカー「ポルシェ356」や、ジェームス・ディーンがこよなく愛した「ポルシェ550スパイダー」などのレプリカ製作で世界的に名をはせる名門だ。 車両の名は『Beck GTS』。ボディサイズ、エンジンレイアウト、駆動方式はもちろんのこと、シャーシやフレームに至るまで”904″を忠実に再現したのである。

心臓部は、”993″に搭載された3.6リッター/フラット6。 ノーマルの2リッター/直4から、熟成を重ねた最後の空冷エンジンへと換装され、最大出力324.5hp、最大トルク40kgmを叩き出す。しかも、車重はわずか800kgというスーパーハンドリングマシン。聞けば、某サーキットでのラップタイムは997型のGT3をも凌ぐという。 この『Beck GTS』は、日本総代理店である”Beck Japan社”が輸入した1台。納期は半年から1年かかるが、車両販売も可能とのこと。

ダッシュボード、3連メーター、操作スイッチなど、インテリアも完全に”904″仕様。 あくまでもホンモノを再現しているため、ETCやエアコンといった快適装備はないものの、オプションでオーダーすることも可能。なんと、右ハンドルも選択できるという。

このようにパーツやエンジン、ボディカラーなど、自分好みに仕上げることが可能な『Beck GTS』。 最後に気になるプライスだが、たったの125,000ドル。3億円級のオーラ、GT3並みの速さ、NSXよりもリーズナブルに買えるスーパースポーツカー、ぜひ貴方にいかがでしょうか。

Beck Japan co.ltd(ヨシムラオート)TEL06-6911-8900 http://beckjapan.jp/




【買える】超希少な「ポルシェ904」、その精巧レプリカのお値段は?

大阪モーターショーに足を運ぶと、一際目を惹く流麗なボディと出会った。コンパニオンの話ではない、1964年のデビュー以来世界中のレースシーンを席巻した名車「ポルシェ904」の話だ。しかもそれがレプリカで、実際に購入できるというのだから驚かされてしまう。(PHOTO&REPORT:石川順一)

第2回日本グランプリ(1964年)、スカイラインGT-Rとデッドヒートを繰り広げ、テレビの前のレースファンの目を釘付けにしたこのマシン。公道も走れるレーシングカーとして量産されたものの、その数はわずか100台あまり。現在では2億円近くの値段で取引されることもある超希少車なのだ。

そんな車両を触れられるなんて! と感動していたところ、声をかけられた。声の主は販売元のBECK JAPAN代表の吉村雅一さん。実はこのマシンは忠実に再現したレプリカで、「BECK GTS」という名前で新車販売しているのだという。


制作を手がけているのはアメリカのBECK社。これまでも数々のポルシェの名車をレプリカとして復活させており、「BECK GTS」もそのうちの一台。吉村さんはその出来に惚れ込んでBECKと組み、日本法人を立ち上げたという。

実際、これが「ポルシェ904 だ!」といわれたら見分けがつかないのではないだろうか。航空機を思わせるシルエットのFRPボディは流麗だし、ホイールも変わらない。

カチっとしていても軽いドアを開ければ、当時そのものの車内がお出迎え。三連メーターや操作スイッチ、長いシフトノブなどディティールも904らしさを訴えかけてくる。

走りの要となるエンジンはポルシェ933に搭載された最後の空冷ボクサー、3.6リッター6気筒を採用している。あくまで空冷にこだわって一番熟成したエンジンを選ぶところがニクい。吉村さんによれば、オーナーの好みによっては水冷も用意できるが、エギゾーストノートの気持ち良さを求めるならやはり空冷がオススメとのこと。

吉村さん自身もオーナーで、サーキット走行も嗜む走り好き。富士スピードウェイでの走行動画を見せてくれた。安定した走りで997GT3とデッドヒートを繰り広げており、マシンの素性の良さが窺えた。現行のポルシェにも負けないポテンシャルを秘めていそうだ。

価格は1000万円台~。憧れの904が手に入るなら安いと捉えるか、それともやはり高嶺の花か。実に悩ましい。

問い合わせ先
BECK JAPAN
http://beckjapan.jp



わざわざ某サーキットとか濁してるけどオフィシャル見たら書いてあるじゃんw
993の空冷6気筒を搭載って事を考えても純然たる993を買うのにもそれなりな金額になるでしょう
関連情報URL : http://beckjapan.jp
Posted at 2017/12/11 22:33:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月11日 イイね!

今日は洗車してこようかな~

汚れが酷くて一昨日の帰りにアイサイトが仕事放棄しやがったくらいですから(汗)

総走行距離67296km
走行距離503.6km
油量49.15L
燃費10.24618514750763km/L

MFD上での記録
AVG.A11.4km/L
560km(走行可能)
アイドリング時間1時間30分
削減量1.160L

AVG.B12.8km/L
560km(走行可能)
アイドリング時間33時間48分
削減量26.191L


やっぱりソロソロバッテリーがお疲れかな~
Posted at 2017/12/11 01:26:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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